タグ

組織に関するishikawa-kzのブックマーク (8)

  • 良い組織はミスが多い?:日経ビジネスオンライン

    「まぁでも、ただしいことをいう人がいっぱいいまして、それでいっぱい衝突するわけです。おたがい善意だからタチが悪いんですよね。だって善意の自分には 後ろめたいことがないんですから。相手を認めることが自分の価値基準の否定になる以上、主張を曲げられなくなるんです。でもそのとき「なぜ相手は自分の メッセージを受けとらないんだろう」という気持ちは、ただしいことをいう人たちにはないんですね。だからじつはコミュニケーションが成立しているときは、 どちらかが相手の理解と共感を得るために、どこかでじょうずに妥協をしているはずなんですよ」 (岩田聡 任天堂社長) 前回は、 組織が個の役割を統合し、組織力として結集するためのカギとなる仕組み、コミュニケーションについて考えました。そこで重要だったのは、目的、価値観の共有がベースとしてないと、情報の意味についても共有できないということでした。それなしに、メールやウ

    良い組織はミスが多い?:日経ビジネスオンライン
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2011/07/06
    「「問題が起こったので組織内でコミュ ニケーションをして解決する」のではなく「コミュニケーションができているから組織として問題が解決できる」のです」
  • 運転員をスケープゴートにしないでください。非常用復水器問題: 院長の独り言

    福島第一原発 福島第二原発 柏崎刈羽原発 東京電力全般 東電の思い出(私の履歴書) 原子力規制 放射能汚染 浜岡原発 JCO その他 おすすめ 職 雑談(3月分以降のみ) ブログ内容転載は、引用元を明示した上でお願いいたします。(許可は必要ありません) 東京電力の原子力推進CMです。 何人か知った顔があります。サービスホールの女性たちなど、いい会社に就職できたと喜んでいたことでしょう。加害者側になったとはいえ、胸が痛みます。また、発電所立地点である大熊町、双葉町、富岡町、楢葉町の豊かな自然・・・いったいどうして。。 やはり、このようなCMが必要なことこそが、問題だったのでしょう。 http://mainichi.jp/select/today/news/20110517k0000m040122000c.html 福島第1原発:1号機、冷却装置を手動停止 炉圧急低下し 2011年5月16日

  • 健全な保身について - レジデント初期研修用資料

    危機管理というものは、「健全な保身を全面に出せる環境作り」のことなのだと思う。 これに失敗したチームは、不健全な倫理に空気を支配されて、そこにいる誰もが道徳を唱えつつ、リーダーはモラルの欠如を嘆くようになる。こうなってしまうともう、かけ声ばかりが大きくなって、問題の解決は遠ざかる。 正解はたいていつまらない 問題の設定は可能な限り面白く、問題の解決は可能な限りつまらないやりかたで行われることが、たいていの場合の望ましい。 問題を面白く設定することは、解決を容易にする可能性がある。その一方で、つまらなく設定された問題を面白く解決しようとする試みは、必ず災厄をもたらすことになる。 これがハリウッド映画なら、問題が発生して状況が悪くなったときには、「俺たちが当の解決を教えてやる」なんて、頑固を絵に描いたような軍人が登場する。「それしかない」というあきらめが蔓延した頃、軍人の頑固を超えるアイデア

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2011/04/08
    「有事度の定量と、ものさしの共有ができたなら、合意形成はもうできているとも言える」
  • 組織で働くということ - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    「知識労働者は、組織があって初めて働くことが出来る。この点において彼らは従属的である。しかし彼らは、生産手段すなわち知識を所有する」. . . . . 『ポスト資主義社会』P.F.ドラッカー(上田惇生・佐々木実智男・ 田代正美訳、ダイヤモンド社) 前職のプロフェッショナルファーム時代から、今に至るまで友人や知人から、よく受ける質問の一つに、どうして独立しないのか、というのがある。 これだけの経験、実績があれば、一人でも十分べていけるだろうし、その方が自由が効いて、楽しいだろう。一つの会社でやっていく意味などそれほどないのではないか、というのだ。また独立してしまえば、会社による中抜きもなくなるし(笑)、更に手取りも増えるのではないか、という。 それは確かに表面的にはそうかもしれないが、僕はちょっと違うと思っている。 Leica M7, 50mm C-Sonnar F1.5, RDPIII

    組織で働くということ - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2011/01/04
    身につまされる気はしたのだが。「同じような問題意識を持つ、それなりにスキルレベルの高い人間の中で、磨き合わなければ、ある種の自己満足の世界に到達する可能性が高い」
  • 海老蔵をボコった組織の関係者が2chに降臨 : ガラパゴス速報 跡地

    10. 警視庁 2010年11月29日 17:28 ボコった人じゃねーのかよ 11. 2010年11月29日 17:29 お塩先生と同じ臭いがw 12. あq 2010年11月29日 17:37 東京で一番強いんだw 13. ちょ 2010年11月29日 22:10 おいおい・・。 カワナはヒョロっとしてないよ。身長は高くないけどガチムチ。 海外での人脈のが彼の魅力で日では問題を起こしたくないしタイプ。 後輩がタチの悪いのが多いから噂ばかり先走りしてるね。 14. ゆめみがちな名無し 2010年11月30日 01:52 とりあえず海老はしんだ方がよかったクズ野郎ってのが分かった 15. t 2010年11月30日 01:58 >日国内で唯一、アメリカ国務省から退避勧告出された地域 >それが東京六木 >まさに無法地帯 >まさに日のヨハネス そんな所にお墓参りに行かなきゃいけないんで

    海老蔵をボコった組織の関係者が2chに降臨 : ガラパゴス速報 跡地
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2010/11/29
    ほんまかうそかわからんが勉強になった。
  • CIA秘録 / ティム・ワイナー - 誰が得するんだよこの書評

    噂、伝聞一切なし、すべて一次資料のみからCIAの実態を明らかにした傑作。1947年に発足したCIAの使命は「何よりもまず、第二のパールハーバーのような奇襲攻撃を事前に大統領に報告すること」だった。*1  つまり政策立案のために外国の情報を集め、理解する諜報機関として作られた。しかし諜報機関としてのCIAほどお粗末な組織はなく、ソ連にただの一人のスパイも送り込むことはできなかった。ソ連内の自発的な協力者だけがたよりだったが、彼らは全員殺されるか捕まるかした。さらにソ連の諜報機関KGBからの二重スパイによって情報が筒抜けであることも多かった。現地語を話せるスタッフの不足もあり(これは今も解決していない)、諜報で成果を挙げられないCIAは膨大な予算を浪費して秘密工作に走ることになる。 陰謀をたくらむのは面白い――成功すれば自己満足が得られたし、ときには勝算を集めることもあった――“失敗”してもと

    CIA秘録 / ティム・ワイナー - 誰が得するんだよこの書評
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2010/11/27
    むむ…「多くの秘密工作は慎重な計画というよりもその日その日の行き当たりばったりでなされ、多大な犠牲が生じた。しかしそうした失敗を評価する基準もシステムもなかったため、失敗は繰り返された」
  • 新しい上司:イントロ - たけみたの脱社会学日記

    ルーマン私訳一覧へ戻る Niklas Luhmann, Der neue Chef, Verwaltungsarchiv 53 (1962), S. 11-24 イントロ|第一節 |第二節 |第三節 官僚制的行政では、原則として、非人格的な労働様式が求められる。その前提として、官僚制では、行動期待の確実性が高くなるような仕組みが整えられている。公務員の日常業務は規則によって統制されており、それゆえに、公務員仕事中に感情を表に出さないですむようになっているのだ。 ところが、それがうまくいかなくなることもある。いろいろな状況が考えられるが、少なくともそのうちの一つは、ある程度の期間をはさんで不可避的に発生する。それは、新しい上司が着任する、という状況だ。課長、部長、役所全体の長、と、どの水準でも、上司の交代というのは行政分野では実に日常的な出来事だ。選挙の結果が出て、新政権の成立が予定される

    新しい上司:イントロ - たけみたの脱社会学日記
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2010/09/28
    読み物としてふつうにおもしろかった。
  • 上司は思いつきでものを言う / 橋本治 - 誰が得するんだよこの書評

    上司ってなんであんなてきとーなこと言っちゃうんだろうなあ。バカなのかなあ。しかしバカにもバカなりの行動原理があるはずなんじゃないかな。そのよくわからん行動原理にそってみるとなかなか合理的に動いてると思うよ、上司は。 で、上司ってなによ? って話だけど、まずもって上司は「現場の人間ではない」んだよね。現場にいないから現場のことはよくわからない。でも立場上、現場を指揮監督する、なんてことになってる。だから、とりあえずなんかアドバイスしたりして面目を保ちたい。けど、現場を離れて長いから、古い情報に基づいた的外れなアドバイスになっちゃったりして、部下に「なんだこのオヤジ。てきとーなこと言いやがって」とか思われたりする。だけど上司は、なんたって上司なのだ。部下より偉いのだ。いや、偉くあってしかるべきなのだ。だから、部下が「〜〜という問題があって、これを解決するには〜〜すべきだ」といった建設的な提言を

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/09/19
    「だからアホはアホなのだと割り切った上で、そのアホにいかにして自分の建設的な提案にそって動いてもらえるかで勝負すべきなのだ。」
  • 1