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2009年9月26日のブックマーク (23件)

  • 川越 - 晴れ ときどき 散歩 ところにより おもちゃ箱

    25年ぶりくらいで川越へ行く。街を散歩したのは、初めて。 古い街らしく、中央通りの商店街は、間口が狭く、奥行きのあるうなぎの寝床のような店が多い。川越の駅から仲町の交差点までは懐かしの昭和の商店街という感じ。途中、鰹節屋の前を通ると香ばしい匂いが。子供の頃、家の近所に鰹節屋があって、駄菓子やガチャガチャも置いてあって、子供たちが集まっていたことを思い出す。 仲町の交差点を過ぎると突然、江戸から明治を思い起こさせる町並み。小江戸川越。 マツザキスポーツの隣の蔵は、1階がガラス張りになってイチローのポスターが全面に張ってある。蔵とガラス、メジャーのイチローってギャップがまたいい。 NHKの連続テレビ小説「つばさ」の舞台、川越。主人公、つばさ(多部未華子)の家、和菓子の甘玉堂のロケをした店はココ。瀬戸物屋さんでした。 隣は、お寺に続く参道。 少し歩くと、川越のシンボル、時の鐘。きっと、昔は、平

    川越 - 晴れ ときどき 散歩 ところにより おもちゃ箱
  • 昭和青春グラフティ・あのころ君は若かった(1) 桜田淳子 | リアルライブ

    大好きだったあのアイドルたちを秘蔵カラー写真で振り返る新コーナー(不定期連載)。第1回は桜田淳子です。 日テレビの新人オーディション番組「スター誕生」で見事合格、1973年、サンミュージックから「天使も夢みる」でデビュー。同年、「わたしの青い鳥」でレコード大賞最優秀新人賞受賞。当時の白の“エンジェルハット”姿は印象的だ。翌年は「はじめての出来事」でオリコン1位。紅白歌合戦に初出場(9回連続出場)した。 同世代の森昌子、山口百恵とトリオを組み、中3から高3まで時代を駆け抜けた。芸能人水泳大会では、スタイル抜群の水着姿に人気が集まりグラビアのオファーが多数あった。 近年は統一教会の信者という面だけがクローズアップされ世間の批判を浴びたが、昭和のアイドル桜田淳子の姿がわれわれの記憶から消えることはない。

    昭和青春グラフティ・あのころ君は若かった(1) 桜田淳子 | リアルライブ
  • 2009-09-25

    2009-09-25 記憶の中の馬たち、いまいちど 感傷 追憶 競馬 みんなどんどん記していけばいいと思うんですよ。すごい共感するとか、すごいわかるとか、あるいはみんなと共感したいとか、そういうんじゃないんですけど、自分には自分の、その馬やレースについての記憶とか思い出みたいなものがあって、それがフワぁっと… 2009-09-25 スポーツ経験のないおっさんは、ストレッチングで自転車ライフを満喫したい! 自転車 スポーツ 感想文 ザ・ストレッチング―初心者のための基テクニックと練習法 (イラスト版プレイスポーツ)<監修>萱沼文子/<イラスト>成瀬数富 スポーツ人口の増加に伴い、アキレス腱を切ったりとか、テニス肘で痛くって、といった身体の故障を訴える人が多くなったと聞い… 2009-09-25 ゆるふわ自転車ガールの愛されメイク 自転車 メイクをしている場合、まずは丁寧なクレンジングが肝心

    2009-09-25
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/09/26
    すばらしい
  • だるい - phaの日記

    最近どうも何だかいろいろ全てがだるくてめんどくさい。お金がないせいかもしれない。 僕がニートになってもヘラヘラ笑って適当にやってたのは働いていたときに貯めた貯金があったからなんだけど、その貯金も数ヶ月前についに尽きてしまい、現在はサイトのアフィリエイト収入とか、たまに人からの何か頼まれごとをやったりとか、古のせどりをちょこっとやったりとかで何とか月に10万くらいのお金は入ってきていてそれでギリギリ暮らしてはいるんだけど、やっぱりギリギリでちょっとキツい。何か買いたいものがあってもなかなか買えない。手元のMacBookとかiPodとかがもうかなりボロいので買い替えたいのだけどなかなかキツい。 うーむ、お金がないと行動が狭まるし、行動が狭まると気持ちも狭まるなあ。ようやくお金の大事さが少し分かってきたのかもしれない。だからと言って働こうという気にはまだならなくて、働く苦痛に比べたらまだダラダ

    だるい - phaの日記
  • 2009-09-26

    出版社・取次・書店という近代出版流通システムは明治二十年代から始まります。明治二十年に博文館が創業して、そこで『日大家論集』というアンソロジーを出します。この時代にあったのは、大体新聞取次を専門とする取次会社で、書籍を扱っているのは二、三社程しかありませんでした。ところがそこに博文館がデビューして、その『日大家論集』がベストセラーになりました。それで急激に博文館が、取次抜きで東京のみならず地方都市の書店と通信販売で直取引をやり、取引先を全国に伸ばしてゆくわけです。その後の明治二十四年、博文館が親戚の者に東京堂を設立させます。東京堂は初めは博文館の書籍を取り扱わないで他の出版社の取次ということで発足するわけですが、二十七年になって今度は博文館が自社と直取引している書店を東京堂と提携させて、博文館の書籍を扱うようにさせるわけです。ですから博文館が蓄積しました全国の書店ルートがそのまま東京堂

    2009-09-26
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 『詩集の楽しみ』

    心のサプリ (絵のある生活) 画家KIYOTOの病的記録・備忘録ブログ 至高体験の刻を大切に 絵のある生活 を 広めたいです !!! 風邪をひいたダウンしていた時に、到着した二冊目のがこれである。 「現代日詩書綜覧」貧乏人には痛い出費だが、渡辺昇一さんではないが、一冊一冊自分の欲しいをまわりに置いておく楽しみにまさるものはない。 図書館にもないなので、一ページ一ページ楽しみに読んでいくことにしますネ。 要は、私の大好きな詩人達の初めての詩集が、日で出版されたものはすべて初版の形で、ここに羅列されているということですネ。 萩原朔太郎あり、中原中也あり、金子光晴あり、宮沢賢治あり、 マニアックなところでは、吉田一穂あり、 西脇順三郎あり、瀧口修造あり、安西冬衛あり、安藤次男あり、 田村隆一あり、 岩成達也あり、吉増剛造あり、天沢退二郎あり、というわけです。 私が高校生の時に、家に

    『詩集の楽しみ』
  • 「瀧口修造と蔵書」展

    展示の記録 「書くこと / 描くこと - 瀧口文庫の詩画集から」展  会期:2001年7月10日ー21日 「書くことと描くこと」というテーマで展示が行われた。展示棚には、瀧口文庫収蔵品から選ばれた詩画集のページが展開され、同時に関連する瀧口の著作の引用が併置された。「書くことと描くこと」を巡る瀧口の考察を追いながら、詩画集を観賞するという展示がなされた。 □ 展覧会ポスター .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. □ 展覧会の案内 「書くことと描くこと、この二つのものの根源について考えることがよくある。人間の自己表現をすくなくとも個体発生的にみると、その境界が非常に漠然としている。 もちろん書くことと描くことが人間の技術として独立してしまっている以上、幼年の ごく短期間にこの

  • 瀧口修造の光跡 I 「美というもの」展 - マン・レイと余白で

    朝の阪急烏丸駅では祇園祭りのお囃子、京都は蒸し暑い日が続いているが東京はどうだろう、年4度目の上京も早い新幹線(のぞみ206号 700系、6時53分発・9時13分着)を使い、国立国会図書館の開館時間に永田町へ。戦前京都の詩人達の基礎資料も現物確認はほぼ済み、今日はマイクロフィツシュからの閲覧が三冊、それでも、コピーが終わったのは11時30分、時間がかかる。それから、最近、新しい場所に移った古書店に連絡するが不在の様子、仕方がないので予定を変更し神保町へ。九段下から流し中野書店、魚山堂書店、けやき書店、小宮山書店と続けるが必要な資料と遭遇出来なかった。しばらく田村書店でご主人と世間話。その後、二階に上がって驚いた。書棚の二列程に最近入ったと云うダダ・シュルレアリスムに関する書物が並べられているではないか。---アンドレ・ブルトンのガリマール版の他に、研究書が幾冊も、ミッシェル・サヌイエの「

    瀧口修造の光跡 I 「美というもの」展 - マン・レイと余白で
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  • 近現代詩まとめ - 滝口修造

  • lr.nakajima

  • 瀧口修造の詩的実験

  • Takiguchi Archive | Introduction

  • 瀧口修造 - Wikipedia

    瀧口 修造(たきぐち しゅうぞう、1903年(明治36年)12月7日 - 1979年(昭和54年)7月1日)は、近代日を代表する美術評論家、詩人、画家。戦前・戦後の日における正統シュルレアリスムの理論的支柱であり、近代詩の詩人とは一線を画す存在。 1903年、富山県婦負郡寒江村(のち呉羽町、現:富山市)大塚に3人姉弟の長男として生まれる。家は祖父の代から医者であり、長男の修造は当然家業を継ぐものとして期待されていた。だが、それに反するかのように人は子供の頃から大の学校嫌いで、よく家の大黒柱につかまっていたという。小学5年生のある日、父の勤めている病院に連れて行ってもらい、実際の手術の現場を見せてもらったところ、あやうく卒倒しかける。その帰りの堂で、父に医者にはなりたくない、と言うと父は黙って微笑んでいた。その数日後、父は急死した。 1921年、富山県立富山中学校(現:富山県立富山高

    瀧口修造 - Wikipedia
  • 瀧口修造

    瀧口修造―夢の漂流物 二月五日~四月十日 世田谷美術館 五月二十八日~七月三日 富山県立近代美術館 物々控 瀧口修造 物の遍歴。物への遍歴。 私の一生は「持たざるもの」の物憑きとして終わったとしたらどうだろう。思うだに怖ろしいようなものだ。 私は世の蒐集家ではない。ガラクタに近いものから、「芸術作品」にいたるまで、すべてが私のところでは、一種の記念品のような様相を呈していて、一見雑然として足許まで押しよせようとしている。 それらは市場価値の有無にかかわらず、それには無関心な独自の価値体系を、頑なにまもりつづけているように見える。 私はそんな「物」たちに、「」と同じように触れたり、話しかけたりするだろう。 の幾冊かは、また私にとって市販されている以上の「物」になっている。 しかし近づいてよく見ると、そこには世間公認のカテゴリーから外れたような物たちの一群があることに気づく。 玩具の定義は

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/09/26
    瀧口修造「物々控」
  • 「遮られない休息1 ゆっくりと悲しく語りかけるように」ピアノ独奏

  • 武満徹「遮られない休息2 静かに、残酷な響きで」ピアノ独奏

  • 武満徹「遮られない休息3 愛のうた」 ピアノ独奏

  • 武満徹 「翼」

    武満徹作曲の無伴奏合唱曲「翼」です。 東京混声合唱団・岩城宏之指揮

    武満徹 「翼」
  • 新刊メモ - tamuraの日々の雑感

    宮台真司・辻泉・岡井崇之編『「男らしさ」の快楽』勁草書房、2009年9月。 「男らしさ」の快楽―ポピュラー文化からみたその実態 作者: 宮台真司,辻 泉,岡井 崇之出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2009/09/25メディア: 単行購入: 4人 クリック: 86回この商品を含むブログ (20件) を見るhttp://www.keisoshobo.co.jp/book/b36488.html もう出ましたか??

    新刊メモ - tamuraの日々の雑感
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/09/26
    「宮台真司・辻泉・岡井崇之編『「男らしさ」の快楽』勁草書房、2009年9月」
  • 晴れ - finalventの日記

    すばらしい秋空。つばさが明日で終わり。今回は別の意味でクライマックス。西武新宿のシーンがよかった。主人公は、どちらかというと高畠演じるところの母というか、女の物語でもあり、「戦後」後の物語でもあるのだろう。斉藤由貴や手塚理美 など、私の世代のアイドルの老けに彩られていて共感もあるが、微妙に私の世代の物語ではないだろうという思いもある。まあ、でもラジオの意味も辛うじてわかる世代でもあり、実際のところ私の上の世代に通じる物語でもなかったのではないか。よくこんな微妙な作品を作ったものだと思う。夢は見たが忘れた。

    晴れ - finalventの日記
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/09/26
    「女の物語でもあり、「戦後」後の物語でもあるのだろう。」「でもラジオの意味も辛うじてわかる世代でもあり、実際のところ私の上の世代に通じる物語でもなかったのではないか。よくこんな微妙な作品を作った」
  • 「つばさ」最終回と後藤高久 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    ほとんどテレビを見ない人間がこれだけ長期間にわたり見たというのは個人的にも驚きです。ひとつは舞台が昔住んでて生活圏内にあった場所が頻繁にでてきたといいうこともあるでしょう。サッカー場などは徒歩2分です。そして昨日の最後のエントリーに書いたようにこれから昔の記憶を知らない体験も含めて遡及していかなくてはいけないので、そのための刺激にもなりました。 それと韓国の女優ソン・イェジンのものにいって以来、数年ぶりにファンミーティングにもいけました。家族名義で応募したのですが実務担当は僕でしたので(笑)、二回連続で抽選にあたった籤運のよさもこのドラマへの親近感を高めました。もちろん実際に出演者やスタッフの方々の話を直接に聞けたのは有意義でしたね。あと「甘玉」をべれたのは全国のファンのみなさんに対してうらやましいだろう、ヘヘヘといいたい感じでしょうか。 ここでid:finalventさんが誉めていると

    「つばさ」最終回と後藤高久 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/09/26
    僕もほんとにこのドラマは心揺さぶられました。自分たちの生活する地域を具体的に考えるさまを、限られた15分という時間の中で綴ったドラマとして出色だと思いました。