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2011年2月21日のブックマーク (11件)

  • 教員・研究活動 | 関西学院大学 社会学部

    赤江 達也 教授 宗教社会学、歴史社会学、日キリスト教史 研究者データベースへ 安達 智史 教授 社会学理論、移民・マイノリティ、社会統合 研究者データベースへ 阿部 潔 教授 コミュニケーション、公共圏、カルチュラル・スタディーズ 研究者データベースへ 石田 淳 教授 数理社会学、統計モデリング 研究者データベースへ 今井 信雄 教授 記憶、文化資源、社会構造 研究者データベースへ 岩谷 舟真 専任講師 社会心理学、文化心理学、集団規範 研究者データベースへ 内田 充美 教授 言語の変異と変化、コーパス言語学、言語の対照研究 研究者データベースへ 打樋 啓史 教授(宗教主事) 初期キリスト教思想史、聖餐論、スピリチュアリティ 研究者データベースへ 大岡 栄美 准教授 多文化共生、ソーシャル・キャピタル、まちづくり 研究者データベースへ 荻野 昌弘 教授 空間の社会学、戦争の社会学、戦後

    教員・研究活動 | 関西学院大学 社会学部
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2011/02/21
    チャーリー先生と金明秀先生は同僚だったのか。
  • 次のAmazonレビューを確認してください: 私という小説家の作り方 (新潮文庫)

    奇妙なである。 小説の書き方についてのテクニックを書いたではない。小説家のなり方について書かれたでもない。ただ大江健三郎が(どうして僕はこうなっちゃったんだろうなあ)と独白するような、穏健なテイストで書かれている。 「私の書いたもので最初に活字になった言葉は、もう記憶にあるだけだが、四行の『詩』のかたちをしていた。敗戦直後の、中国・四国地方を販路とした国語教育のパンフレットのようなものにまで調査の手をひろげる研究者がいたなら、この「詩」は見つけられるかも知れない」という書き出しで始まる書は、あれこれと興味深い話題に展開されはするのだが、やっぱり独り言で、確信犯的にどこまでも独り言なのである。 大江健三郎は、やはり私小説家といって良いのだろう。 「私というナラティヴ」によって小説を書き出した大江が、いかにそのナラティヴに絡め取られていったのか、しかしそれ以外にはなかったのだということ

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2011/02/21
    これは興味深いレヴューなり
  • Amazon.co.jp: 子どもたちとのナラティヴ・セラピー: M.ホワイト (著), A.モーガン (著), 小森康永 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 子どもたちとのナラティヴ・セラピー: M.ホワイト (著), A.モーガン (著), 小森康永 (翻訳): 本
  • ねことか肉球とか:『ケアの社会倫理学』

    ・川隆史「〈ケアの社会倫理学〉への招待」 ・武井麻子「感情労働としてのケア」 ・春日キスヨ「介護とジェンダー」 春日論文のなかで、著者は現在介護を担っている中高年の女性についてこう特徴づけている。彼女たちの世代は、「民主主義教育を受け、女性運動が影響をもつ時代に育ち、高齢者世代に比べ平等な夫婦関係に基づく家族をつくることを青年期に理想としてもった世代のはずである」(260頁)。つまり、彼女らは「女性が介護を担うのは当たり前ではない」と格的に考え始めた世代といえる。 それにも関わらず、「女性が介護を担うこと」を「当たり前」であるかのように現実を規定している「社会的力動」がその背景に存在する(260-269頁)、ということなのだが、気になるのは、上記の考えを持つこの世代の人びと自身が介護される立場になった時に、それがどのような影響を及ぼすのか、という点。 この考えをもつ人びと自身が介護され

  • 【2ch】ニュー速クオリティ:なぜ2chでCoCo壱の評判は悪いのか

    1 パルシェっ娘(東京都) 2011/02/21(月) 02:31:33.25 ID:HtEEvfPu0 ?PLT(12001) ポイント特典 http://www.jiji.com/jc/zc?k=201102/2011021000478 「カレーハウスCoCo壱番屋」、米国土に進出=1号店オープン カレー専門店を展開する壱番屋は10日、米国カリフォルニア州トーランス市に現地時間の9日、「カレーハウスCoCo壱番屋」のロサンゼルス1号店がオープンしたと発表した。 米国土への出店は初めて。今後5年間で、ロサンゼルス市を中心に20店舗程度の出店を予定している。 2 ウルトラ出光人(東京都) 2011/02/21(月) 02:32:05.11 ID:jTdTuczW0 高いから 3 スピーディー(大阪府) 2011/02/21(月) 02:32:09.97 ID:AYN6/s

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2011/02/21
    ココ壱いかなくなってからもう何年がたつだろう。
  • 大阪クレイフラワー(粘土の花).トールペイント.手作り石鹸教室 FLORET-Shino

  • 福祉のひろばオンライン / 福祉のひろば

    トップページ お支払い・送料について お問い合わせ 月刊 福祉のひろば 定期刊 総合社会福祉研究 書籍 電子書籍 お知らせ トップページ > 福祉のひろば 福祉のひろば 251件の商品がございます。 ▼新着順 表示件数 福祉のひろば 2024年2月号 民主的な経営ってなに!? 販売価格(税込): 550 円 福祉のひろば 2024年1月号 ひろがる生活と健康の破壊 販売価格(税込): 550 円 福祉のひろば 2023年12月号 変質させられる保育にあらがう 販売価格(税込): 550 円 福祉のひろば 2023年11月号 防衛費倍増では平和といのちは守れない 販売価格(税込): 550 円 福祉のひろば 2023年10月号 障害者の「65歳問題」が問いかけるもの 販売価格(税込): 550 円 福祉のひろば 2023年9月号 協同組合と福祉をめぐる期待と課題 販売価格(税込): 550

  • 大学でアルファベットを教えて何が悪い - bluelines

    ある大学のシラバスに関する意見・反響 as of 2011/2/20 18:22 - Togetterまとめ 今、いろいろ頭に来ている。そこのお前だ。何を嗤う。 日の小中高ってのはトコロテン式で、学んだことが身に付こうが身に付くまいが次の段階に押し出されるシステムだ。学習内容は積み上げ式だから、当然「落ちこぼれ」が発生する。ある段階で何らかの理由によりつまづいたら、よっぽど幸運にすばらしい教師に巡り合う場合を除いて、その後ずっと落ちこぼれ続ける。積み上がらない。 そしてこれまでの社会は、そうやってつまづいた人に学び直すチャンスもセーフティーネットも与えず、否応なしに「底辺職」に押しやってきた。景気が良くて単純肉体労働の雇用が安定して存在してた時代ならそれでも野垂れ死にはしなかった。 しかしこれからはそうはいかない。少子化。不景気。単純肉体労働は新興国にアウトソースされる。これからの日

    大学でアルファベットを教えて何が悪い - bluelines
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2011/02/21
    人をDQNやゆとりといって叩くだけではこの現状を変えられないということ「これまでの社会は、そうやってつまづいた人に学び直すチャンスもセーフティーネットも与えず、否応なしに「底辺職」に押しやってきた」
  • なるにわ ぶろぐ シュールストレミング!

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2011/02/21
    匂いの激烈な「シュールストレミング」の缶詰をあけると…
  • 『複合戦争と総力戦の断層-日本にとっての第一次世界大戦』山室信一(人文書院) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 書で、著者、山室信一は新たな一歩を踏み出そうとしている。京都大学人文科学研究所の共同研究「第一次世界大戦の総合的研究に向けて」は、開戦100周年にあたる2014年に最終的な成果を世に問うことを目標として、2007年にスタートした。著者にとっては、個人的にもうひとつの意味がある。京都大学での最後の共同研究という意味である。その意味で、なんらかのまとまりをつけようとしているのかと思ったら、とんでもない間違いである。 「あとがき」で、著者は、書をつぎのように自分自身の研究のなかに位置づけていることを述べている。「何よりも私自身が次の課題としている第一次世界大戦における「世界性」と「総体性」とは果たして何であったのか、という問題へ向けて進むに際して、立ちはだかっている壁に挑むために不可欠な、足元の地固め作業でもあった。その意味で「日にとっての第一次世界大戦」を「戦争と平

    『複合戦争と総力戦の断層-日本にとっての第一次世界大戦』山室信一(人文書院) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
  • 自動車・家電輸出がそんなに重要か (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン いずれにしても、農産業と輸出産業以外への影響がほとんど不明な時点で、「平成の開国です!」などとスローガン先行で話を進めるのは、全くもっていただけない。まるで、目隠しをしたまま交差点を渡ろうとするようなものである。 日が「医療や金融、官需まで含めた完全自由化」という「車」にひかれた後に、 「ああ、ごめんなさい。車が来るなんて想定外でした」 などと、TPP推進派に言われた日には、日国民としては目も当てられない。 日の輸出依存度は約11.5%しかない さて、繰り返しになるが、筆者は同じ日国民でありながら「誰かを悪者にする」という発想が嫌いである。ところが、現在の民主党は、当にこの種の「誰かを悪者にする」政治手法が大好きである。 何しろ、T

    自動車・家電輸出がそんなに重要か (2ページ目):日経ビジネスオンライン
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2011/02/21
    「日本の輸出の主力は「資本財」であり、国民の多くが「主力輸出品」と思い込んでいる自動車やテレビなどの耐久消費財ではない。」