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sierに関するitengineerのブックマーク (141)

  • システム開発はなぜ楽にならないか?

    あるプロジェクトマネージャから、次のような疑問を投げ掛けられました。 「Javaや開発ツールなどの技術は進歩しているのに、開発は少しも楽にならない。技術の進歩は、誰もが簡単にシステム開発ができるようにはしてくれないのか」 確かに、最近の技術の進歩は目覚しいものがあります(いつの世も技術進歩は目覚しいのかもしれませんが……)。しかしながら、確かに私たちシステム開発者が楽になったとは思えません。 急速な技術進歩で高度化、複雑化するシステム システム開発は、事務作業の効率化、省力化からスタートし、ビジネスの発展とともにシステム化される範囲が増え、システムは規模を拡大するとともに、機能の高度化、複雑化が進みました。 こうした傾向に最近拍車を掛けたのが、経済のグローバル化、インターネットの普及、それらを前提としたシステムへの要求かもしれません。 このようにシステムは高度化、複雑化の一歩をたどっている

    システム開発はなぜ楽にならないか?
  • PC

    Windowsの大迷惑を斬る Windowsの動作を重くする自動起動、不要なものは消しましょう 2024.03.11

    PC
  • IT業界、売上の3分の1は製造と金融 - @IT自分戦略研究所

    マウス操作ができるインタラクティブなグラフでIT業界の仕組みを学ぶ新連載。第1回のテーマはIT業界の「売上規模」。新人SE、江水君と一緒に成長していこう。 (注)記事中のグラフは、マウス操作を行うためにFlash Playerを使用しています。実行にはFlash Playerが必要です。Flash Playerのダウンロードページはこちら。 こんにちは。ABCソフトウェアサービスの新人SE、江水光雄です。これから、IT業界のこと、会社のことを諸先輩方から学んでいこうと思っています。

  • 「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか」――東大でイベント ― @IT

    東京大学 浅見研究室は7月12日、情報系の学生や若手エンジニアのための交流企画として、「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか~ナナロク世代がお答えします」と題したカンファレンスを開催した。「IT業界のネガティブな側面が指摘される中、その実態を『ナナロク世代』が『ハチロク世代』に向けて伝える」という趣旨で、会場となった東京大学 郷キャンパスの教室には、大勢の学生や若手エンジニアが集まった。 モデレータはCerevoの岩佐琢磨氏が行った。パネリストとして、大谷陽明氏(ソニー)、尾藤正人氏(ウノウ)、柴田竜典氏(日オラクル)、加藤篤延氏(NTTコムウェア)が登壇。「個人としての参加であり、それぞれの企業や活動を代表する見解ではない」としながら、それぞれの経験を元にIT業界について語った。 始めに、主催者である東京大学 大学院情報理工学系研究科の川原圭博氏が企画趣旨を説明。「毎年、電子情

    「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか」――東大でイベント ― @IT
  • EM ZERO Vol.0 | PDF

    EM ZEROはソフトウェア開発のあり方をゼロから考える新しいメディアです。 人と技術に関するテーマを中心に、ソフトウェア開発の未来を切り開くヒントを ゼロから探っていきます。また、作り手と読み手の関係を極限までシンプルに考 え、ゼロ円、つまりフリーで提供していきます。

    EM ZERO Vol.0 | PDF
  • 開発の楽しさを知らないエンジニアの人たち。 - The Dragon Scroll

    社内で勉強会を画策しています。 もはや、社内で勉強会を開くことなど、珍しい話では ないと思いますが、今回の勉強会には、ある メッセージを込めて、開催に臨んでいます。 今まで、勉強会を開催するのは、ワイワイと楽しく できたらいい、くらいにしか考えたことが ありませんでしたが、そこに意味を求めるようになりました。 年のせいでしょうか。 もちろん楽しくできることがベースにあるのは 間違いないのですが、それだけではない、自分の思い を込めたい、表現したいというのが、最近の行動の 原動力になっているなぁと気づかされました。 さて、SIerというところは、プログラミングだけを やりつづける人が少数派となる世界です。 #最近は、そうでないところも出てきているかも #しれませんね。 入社して最初の数年間、プログラミングをやり その後は、きれいさっぱり足を洗う。 あるいは、最初からコードに触れない。 なんて

    開発の楽しさを知らないエンジニアの人たち。 - The Dragon Scroll
  • 第5回 推進者の決断力がシステム構築の成否を決める

    システム構築は,推進者の力量が問われる作業である。特に多数の人々がかかわる場合は,さまざまな意見が噴出してまとまらないことが多い。そうした時に推進者は,しっかりした姿勢を維持し,特定の人たちの言いなりにならないように気を付けねばならない。どのような場合にも,推進者の決断が早ければ早いほどロスは少ない。決断が間違っていても早く気づけば間違いを正せる。システム構築の成否は推進者のパワーと決断力にかかっている。 記事は日経コンピュータの連載をほぼそのまま再掲したものです。初出から数年が経過しており現在とは状況が異なる部分もありますが,この記事で焦点を当てたITマネジメントの質は今でも変わりません。 金属加工業のT社は営業システムの刷新を計画した。見積もりから受注,製造,販売,売掛金管理にいたるまでの流れに一貫性を持たせ,製造サイドが常に早めに情報をインプットして原材料や物流の手配までできるよ

    第5回 推進者の決断力がシステム構築の成否を決める
  • SE特有の「不合理な信念」がこころの病を招く?

    こころの病の治療法の一つに「認知行動療法」というカウンセリング手法がある。認知行動療法とは,不合理な信念や考え方を修正することで,感情や行動を改善していく治療法。これは,不合理な信念や考え方が悲観的な感情や行動につながる,という前提に立っている。 東京家政大学 人文学部 心理カウンセリング学科の福井至教授は,カウンセラーがこの認知行動療法を実施するときのツールとして,不合理な信念や考え方を修正するためのカード群を作成している(関連サイト)。例えば,不合理な信念を修正するためのカードには,「不合理な信念」「そう考えて得すること」「そう考えて損すること」「合理的な信念」が書かれている。次のようなイメージだ。 不合理な信念 たくさんの仕事を引き受けて立派にこなさなければならない。 そう考えて得すること たくさんの仕事を立派にこなす努力ができる。 責任感が強くなれる。 ・・・ そう考えて損すること

    SE特有の「不合理な信念」がこころの病を招く?
  • 過剰接待をしなくてもオフショア開発で生き残る方法

    過剰接待をしなくてもオフショア開発で生き残る方法:現地からお届け!中国オフショア最新事情(12)(1/4 ページ) 目覚ましい中国経済の発展とともにオフショア開発事情も急変している。そんな中、月平均5~7人の規模で若い中国人プログラマを活用し、そのメリットを享受したい企業へ向けて、今回は中国でオフショア開発専門のソフトウェアベンダを経営する現役総経理に実情を聞いた。 稿では上海の独立系小規模ベンダの中国人総経理から聞いた、オフショア開発を成功に導く独自の開発プロセス活用術を考察します。 このケースは、月平均5?7人の若い中国人プログラマを有効活用したい日企業に参考になる事例です。現役のプロジェクトマネージャやベンダ選定・評価に責任を持つPMO(Project Management Office)スタッフにとって、特に有益な情報となるでしょう。 初めに会社概要と同社の成長の軌跡を紹介しま

    過剰接待をしなくてもオフショア開発で生き残る方法
  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:本当にERPは効果を出しているのか? - livedoor Blog(ブログ)

    ERPと呼ばれるものがあります。エンタープライズリソースプランニングの略で、経営資源計画と訳されます。統合基幹システムという言い方のほうが最近では一般的になりつつあるようです。要するに大きな業務システムということです。 業務システムの世界は大きく二分されていて、フルスクラッチ派とパッケージ派に分かれます。そして日はスクラッチ派がまだまだ大勢を占めており、パッケージを導入する場合にもカスタマイズと呼ばれる、つまりパッケージに独自修正を加える比率が非常に高いとされています。 この事態をして「日の業務は」云々をいう方が多いです。いわくもっとパッケージに合わせるべきである、と。独自の業務にこだわるからシステムの導入に膨大な手間がかかるのだといいます。 さて、では海外で業務をパッケージに合わせて導入をした企業がその後いったいどれほどの業績向上を達成したのでしょうか。これを追いかけると、実はさほど

    itengineer
    itengineer 2008/07/11
    「「パッケージに合わせる」かどうかはやるべきことをやった後で決めることです。」
  • 【前編】システム部門は経営目線で企画を

    技術部長と情報システム担当を兼務する青木素直氏は、研究・開発部門で30年にわたってITを使いこなしてきた経験から、ITを駆使したものづくりの改革を推進している。現場に足を運び、標準化と共通化の重要性を訴え続けている。システム部門に対しては、御用聞きではなく、経営目線で積極的に企画してほしいと注文を出す。 多くの情報システム部門が、ユーザー部門や経営層からあまり理解されていないと悩んでいるようです。 私は2006年に情報システム担当の役員になったとき、部門長など主要メンバーを呼んで「システム部門の価値を経営陣にわかってもらおうという考えはもう不要だ」ときっぱり言いました。「私はITの価値はよくわかっているから、そんなことは説明しなくていい。その代わり経営者が欲しいと思うものを先に考えてくれ。企画の能力を持ってほしい」と言ったんです。 例えば三菱重工には13の製造拠点がある。それが各々、ばら

    【前編】システム部門は経営目線で企画を
  • ああ勘違い - masayang's diary

    ITPro: 使い回しの提案が目立つ「できます」と簡単に言うな 当社は全国に約190店舗を展開しているが、事業規模でいえば年商160億円の中堅企業。専任のシステム担当者もいない。 私が所属する経営企画グループの役割は、情報化戦略の企画立案だ。システム開発・運用の実務まで手が回らないのが実情である。 我々が求めるのは、情報システム部門の代わりとなって、社内を駆け回ってくれる存在。システム開発や運用・保守といった技術的な業務はもちろん、利用部門との調整作業といった役目もお願いしたい。少なくとも“使い回し”精神の企業と付き合う気はない。 そもそも論 全国で190店舗ってのは、POS端末の保守員を貼付けるには少なすぎる。 結局、他のお客の保守員と掛け持ちさせざるを得ない。 つまり、システムは使い回し前提となる ああ勘違い 「情報システム部門の代わりとなって、社内を駆け回ってくれる存在」にいくら払っ

    ああ勘違い - masayang's diary
    itengineer
    itengineer 2008/07/10
    なんか煽りじゃない全うな意見だと思う。
  • 使い回しの提案が目立つ「できます」と簡単に言うな

    使い回しの提案が目立つ「できます」と簡単に言うな 石川 淳氏 プロントコーポレーション 経営企画室経営企画グループ担当マネージャー ITベンダーの営業担当者にはもっと、当社の業務を理解しようという姿勢を見せてもらいたい。提案書を見て、「使い回している」と感じることが多く、がっかりすることもある。 カフェチェーン「プロント」のPOS(販売時点情報管理)システムの再構築を検討していた4年前もそうだった。この案件では、8社のITベンダーから提案書をもらった。 既存のPOSシステムを構築したSIerや、飲業向けPOSシステムの構築実績が多数あると聞いていた大手メーカーなどに声を掛けた。会社の規模も実績も申し分ないと思い、優れた提案書が出てくるはずだと考えていた。 ところが、この期待は裏切られた。いずれの提案書も、最新のPOS端末やソフトウエアの機能の説明に、大半のページが割かれていた。あとは開発

    使い回しの提案が目立つ「できます」と簡単に言うな
    itengineer
    itengineer 2008/07/08
    「力のあるITベンダーがあれば積極的に仕事を任せたい。 」の中身が具体的になれば色々ハッキリするだろうに。
  • 進捗度把握の主流は原価比例法

    さらに課題となるのが、見積もりの精緻化だ。工事契約に関する会計基準では、成果の確実性を認める条件として「プロジェクトの『原価』と『収益』、『進捗』を信頼性をもって見積もれること」としている。 特に難しいのが売り上げを決める『進捗』の把握だ。実態と進捗度がずれて赤字案件になると、損失の見積もり額を工事損失引当金として計上しなければならない。 アンケートでは進捗の把握にどのような方法を採用するかを尋ねた。その結果「原価比例法」を採用すると回答したベンダーが、予定を含め25社以上あった。これは全体の6割強に当たる。このほか「EVM(アーンド・バリュー・マネジメント)」との回答が6社、「未定」を含む「検討中」と回答したのは6社だった(図2)。 原価比例法はプロジェクト開始時に原価総額を見積もり、実際にかかった原価から進捗度を把握する代表的な方法だ。工事契約に関する会計基準にも挙げられている。 一方

    進捗度把握の主流は原価比例法
    itengineer
    itengineer 2008/07/04
    原価比例法が「正しく進捗を見積もる」とどう繋がるんだろ?っていうか(ry
  • ミラクル・リナックスっていう選択肢はもうない - イトウ アスカ blog

    ミラクル・リナックスで業務システムを動かしている顧客を持ってる人〜? (´・ω・`)ノ ハイ 3年ぐらい前ですかねぇ〜。中国に工場を作った地元の製造業の会社のオーダーで、日中国をまたにかける社内システムの開発をしたんですよ。 今でこそ、それなりにそのへんでは顔が売れている私ですが、当時は「だれ、この人?」みたいな感じで、元受もうちじゃなかったし、最初は蚊帳の外っぽかったんですね。 で、ですね。 DB は、Oracle ってことになったんですよ。で、当時はまだ、Redhat のカーネルのパラメタいじらないと Oracle 動かないよとかまことしやかに言われててですね、そこに「すんなり Oracle のインストールができて、すんなり Oracle が動きますよ!」的なことを売り文句にミラクル・リナックスが話題になりかけてたんですね。 それとともにちょうど Asianux とかいいはじめてで

    ミラクル・リナックスっていう選択肢はもうない - イトウ アスカ blog
    itengineer
    itengineer 2008/07/03
    ミラクル・リナックス、に限らずよい視点。
  • 【IT Japan】「社員を大切にし、魅力あるIT産業へ」、アクセンチュアの程社長

    「米国のIT関連企業の報酬は、金融、テレビ局に次ぐ高さとの調査結果がある。日IT業界も報酬を引き上げるなどの施策によって、社員の満足度を高めなければ衰退してしまう」。アクセンチュアの程近智社長は2008年7月2日、東京都内で開催中の「IT Japan 2008」で「IT業界にまた日は昇るか」と題し、日IT産業を再び魅力ある産業にするために方策について講演した。 講演で対象としたIT業界は、SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)やWeb上のコンテンツなどを提供する「サービスプロバイダ」とシステム構築を手がける「SI業界」、そして企業のシステム部門を指す。 若手の理系離れやIT業界の人材不足について数々のデータを示しながら「IT業界への理解の低さや労働の過酷さ、キャリアパスの見えづらさなどが、IT業界への興味が薄れる理由になっている」と程社長は分析。現状では、ますますIT業界が魅

    【IT Japan】「社員を大切にし、魅力あるIT産業へ」、アクセンチュアの程社長
    itengineer
    itengineer 2008/07/03
    社員を大事に=社員を守る、ではないという考え方。
  • 佐賀県、民間企業と共同開発したシステムの利用許諾料で歳入確保

    佐賀県、民間企業と共同開発したシステムの利用許諾料で歳入確保 県が著作権を持つ「台帳管理システム」をベンダーが他団体に販売 文:佐賀県 統括部 情報・業務改革課 佐賀県では、全庁的な業務である許認可等の台帳管理業務について、「佐賀県台帳管理システム」を株式会社ジムコ(社・佐賀市)と共同開発・導入しました。関係者が情報を容易に共有でき、かつ、利用者による様式変更が簡便であることが特徴です。2008年4月には、同社とシステムの利用許諾契約(製品の販売)を締結しました。その契約内容は、ジムコが台帳管理システムを販売するごとに、佐賀県が同社から著作物の利用に係る許諾料(販売価格の5%)を受け取るというものです。 システムの利用許諾料という歳入確保モデル 佐賀県では「歳入戦略グループ」という組織を設けるなど、歳入確保に向けた取り組みに力を入れています。2008年3月に「佐賀県台帳管理システムに関

    佐賀県、民間企業と共同開発したシステムの利用許諾料で歳入確保
    itengineer
    itengineer 2008/07/02
    これは面白い
  • 手戻りできない短期決戦 SEを使い倒して競合に勝つ

    サーバーや通信ネットワークの再構築案件。難題はオフィス移転までの6カ月以内に完了させること。入社2年目の女性営業担当者が周囲を巻き込んで、初の大型商談の獲得に奔走する。 「こんなに大きい商談を経験したことがない。大丈夫だろうか」。リコーテクノシステムズ(以下、リコーテクノ)の首都圏支社ITサービス販売事業部IT サービス第2営業部営業1グループに所属する立神由紀子は、懸命に不安と闘っていた。入社2年目(当時)の若手営業担当者である立神は、責任の重さに押しつぶされそうだった。 「私が“2年生”であることは、ユーザー側には隠しておいてください」。営業担当者が若手かベテランかどうかなど、ユーザー企業には関係ない。提案の内容で勝負が決まる。そう信じる立神はコンペが格化する前に、直属の上司である営業1グループリーダーの渡邊克巳に進言した。「営業経験が浅いことを先に伝えてしまうと、ユーザー企業から頼

    手戻りできない短期決戦 SEを使い倒して競合に勝つ
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    itengineer 2008/07/01
    1つの有用なアプローチかも。
  • SI契約に変革迫る「進行基準」 IT業界に激震走る!:ITpro

    ユーザー企業のみなさんは、システム開発プロジェクトを進める際、ITベンダーに次のような依頼をしたことはないだろうか。 経営判断でシステムの稼働日は決まっている。だが、肝心の要件は固まっていない。「何としても納期を守ってくれ。要件定義と並行して、仕様が固まっている部分から、開発作業に着手してくれないか」。 すでに開発が済んだ部分について、利用部門から大きな仕様変更の依頼が来た。「予算はもう増やせない。申し訳ないが、最初に契約した金額のままで修正してくれないか。次の案件も御社に発注するから」。 新システムの予算を何とか確保した。あとはこの予算でシステムを開発してもらうだけ。「ハードウエア込み、要件定義から運用設計まで、すべて一括で契約してほしい」――。 頻繁とは言わないまでも、システム開発を進めるうえでは“よくある話”だ。問題があると分かっていても、経営層や他部門からの要請で、こうした依頼を

    SI契約に変革迫る「進行基準」 IT業界に激震走る!:ITpro
    itengineer
    itengineer 2008/06/30
    ユーザ企業の視点から見た工事進行基準
  • 優秀な技術者≠技術力 - Thinking out loud

    はてなの日記を見ていると、「技術者に対して正しい評価がされない」ということを問題視しているエントリが多いように感じる。これは、はてなで日記を書いている人にプログラム大好きなエンジニアが多いことが要因だと思う。 そもそもとして、SI企業がプログラマ/SEに対して求めていることは技術力ではない。(大げさに言うと) そこらへんのGapについて納得感のあるエントリがスーパークリエイターがSI業界で即戦力になれない理由 - aikeの日記。 いわゆる"業務知識"という名の暗黙知 SI業界が開発するシステムの目的は何か? それがつまり「業務知識」というやつで、金融や保険だったり、証券取引、財務会計、生産管理、物流・在庫管理、販売管理だったりするのだ。それぞれ必要とされる知識は非常に多い。普通の新入社員がOJTで身につけようと思ったら数年かかってもおかしくないだろう。 http://d.hatena.n

    優秀な技術者≠技術力 - Thinking out loud
    itengineer
    itengineer 2008/06/23
    何故並べて語るんだろう。そもそもプログラムコードだけの話でもないと思っていたけれども。