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2020年8月22日のブックマーク (4件)

  • ジャンプ署名発起人が最初にフォローしてる人物がうさんくさい

    例の『ぼくたちは/男子たちは 狼なんかじゃない。』発起人 の関口学さん( https://twitter.com/b27rme2H6vC3bSN )のフォロー欄を覗いてみた。 https://twitter.com/b27rme2H6vC3bSN/following この関口学さんの正体はまったく不明だが、ライターの高島鈴 @mjqag 、少年ジャンプ編集部 @jump_henshubu 、少年ジャンプ+ @shonenjump_plus 、漫画家の白浜鴎 @shirahamakamome 、助産師 / 性教育YouTuberの大貫詩織 @shiori_mw の5名をフォローしている。 このうち高島鈴さんの過去のジャンプに関するツイートがまあ香ばしい。とにかくジャンプに拘りがあり、しかしその一方で憎しみもあり、自分のようなファンがジャンプを善導しなくてはいけない、ジャンプはそのような自分が

    ジャンプ署名発起人が最初にフォローしてる人物がうさんくさい
    jakuon
    jakuon 2020/08/22
    自分たちの理想とする少年誌を新しくつくって業界のトップを目指す方がよっぽど少年漫画的で支持を得られそうなものだけど。
  • 人吉城歴史館の地下室 水害により謎解明へ【熊本】 | テレビ熊本

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 人吉市の球磨川沿いにある人吉城歴史館は先月の豪雨で地上約1,5メートルまで浸水。展示されている県や人吉市の重要文化財、相良700年の貴重な資料などが被害を受けました。さらに、何のために造られたか分かっていない『謎の地下室』も水没しました。この地下室は、江戸時代に相良藩の家老によって造られ、深さは3メートル以上。災害発生当時は、地下室全体が冠水していたとみられています。ところが、日がたつにつれ、自然にどこからか水が抜けて元の姿に戻り、謎がさらに深まりました。人吉市教育委員会歴史文化課の迫田洋子課長補佐は「復元された石組みの壁面から水が抜けることは考えにくく、外の水脈とつながっている井戸のようなこの場所から水が抜けたとしか考えられない」と言います。つまり「豪雨で冠水した地下室の水圧が

    人吉城歴史館の地下室 水害により謎解明へ【熊本】 | テレビ熊本
  • <あいちの民話を訪ねて 怪談編>(7) 蓮如さんと大蛇(碧南市):中日新聞Web

    碧南市の西端(にしばた)地区にある応仁寺は、県内唯一の天然湖沼「油ケ淵(あぶらがふち)」のほとりに立つ。願寺中興の祖で、浄土真宗を広めた蓮如(一四一五〜九九年)が開創したと伝わる。 蓮如が三河を説法しながら巡った「巡化(じゅんけ)」から五百五十周年を迎えた二年前には、「応仁寺と三河の蓮如上人展」が碧南市藤井達吉現代美術館で開かれた。企画展を担当した市文化財課の豆田誠路学芸員(43)は「蓮如さんが応仁寺で夜通し読経していたと伝わることから、さまざまな民話が生まれた」と指摘する。

    <あいちの民話を訪ねて 怪談編>(7) 蓮如さんと大蛇(碧南市):中日新聞Web
  • 謎の光線出す玉持ったアマビエの仲間を確認 江戸後期の史料に 名古屋市蓬左文庫 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの感染拡大で注目された妖怪アマビエが出現したとされる2カ月前、同じように流行病を予言する奇妙な姿の妖怪が現れていた。アマビエをはじめとした「予言する妖怪(予言獣)」を研究する福井県文書館職員の長野栄俊さんが確認した。 うろこに覆われた胴体や3足はどことなくアマビエを連想させるが、角の生えた顔や、何より謎の光線を出す玉を両手に持つ姿はまるで別物。アマビエと違い自らの名を言わなかったため、名前は不明という。 この妖怪が確認されたのは、尾張徳川家の旧蔵書を中心に所蔵する「名古屋市蓬左(ほうさ)文庫」。尾張藩大道寺家に仕えた水野正信が、江戸後期から明治初頭に起きた城下の出来事や各地の風聞を書き留めた「青窓紀聞(せいそうきぶん)」(全204冊)に残されていた。 記述によると、1846(弘化3)年2月19日、備後(現在の広島県東部)の海辺に毎夜、「光る物」が出るの…

    謎の光線出す玉持ったアマビエの仲間を確認 江戸後期の史料に 名古屋市蓬左文庫 | 毎日新聞