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2021年8月21日のブックマーク (5件)

  • 身近な妖怪楽しんでるかい? 愛知・岡崎で特別展 アマビエ流行 社会を反映:中日新聞Web

    夏の風物詩の一つ、妖怪やおばけ。昔から言い伝えられてきた存在だけでなく、現代を映した「新種」もいて、多種多様だ。愛知県の岡崎市美術博物館で、地元の説話を発掘し、紹介する特別展示「今よみがえる!おかざき妖怪の森」が開かれている。識者と会場を巡り、怪異を味わった。 (谷口大河) 江戸時代から有名な「岡崎城の化け」、水田を荒らして村人を困らせたという「片目の鯉(こい)」、地元の城主・宇都宮泰藤を大蛇から守った白犬…。市内の伝承をもとに美術家松岡徹さんが描いた絵が並ぶ。

    身近な妖怪楽しんでるかい? 愛知・岡崎で特別展 アマビエ流行 社会を反映:中日新聞Web
  • 大雨被害の中央西線、全線復旧は9月中旬見込み 飯田線はめど立たず - TRAICY(トライシー)

    JR東海は、大雨により被災し一部区間が不通となっている中央西線の南木曽〜上松駅間について、全線復旧が9月中旬になる見込みであることを明らかにした。 中央西線では、土砂流入や倒木の影響で南木曽〜塩尻駅間が運休中。このうち上松〜奈良井駅間は8月23日から特別ダイヤで運転を再開する見込みとなっているものの、奈良井〜塩尻駅間は20日時点で「運転再開まで10日程度を要する見込み」だという。また、倉〜上松駅間は、駅信号機器室の損傷などのため、再開は9月中旬となる見込み。 また、同様に一部区間が不通となっている飯田線は、伊那松島〜伊那新町駅間を8月23日から再開。一方、伊那新町〜辰野駅間は、橋梁の損傷等により「運転再開には相当な期間を要する見込み」。大海〜平岡駅間は被害状況の調査中で、再開の見通しは立っていない。 いずれも不通区間では23日からバス代行輸送を行う。(写真:中央西線倉〜上松駅間)

    大雨被害の中央西線、全線復旧は9月中旬見込み 飯田線はめど立たず - TRAICY(トライシー)
  • 全国のおもしろマンホール展示 人気アニメや恐竜のデザインも

    (右上)池上さん夫婦が静岡市で撮影したアニメ「ちびまる子ちゃん」のデザインマンホールふた(左上)尼崎市の尼崎城(右下)全国80%の恐竜化石が見つかっている福井県勝山市で(左下)鳥取県境港市のねずみ男 (右上)大阪府豊中市で発見されたワニの化石のキャラクター「マチカネワニ」(左上)鳥取県北栄町にある名探偵コナン(右下)高知県で撮影したアンパンマン(左下)丹波市の丹波竜 全国各地のユニークなデザインのマンホールふたを紹介する企画展が、川西市郷土館(兵庫県川西市下財町)で開かれている。地元の名産や歴史、アニメのキャラクターなどを多彩に施したふたの現物、写真のほか、マンホールふたの製造方法を解説したパネルが展示されている。29日まで。(久保田麻依子) 全国のデザインマンホールふたを撮影する大阪府豊中市の池上修さん・和子さん夫の協力を得て、同館が2018年から企画展を開催。池上さん夫は約20年か

    全国のおもしろマンホール展示 人気アニメや恐竜のデザインも
  • 電子書籍の利用サービス、前年トップの「Kindleストア」を「LINEマンガ」が抜いて1位に【インプレス総研調べ】 | Web担当者Forum

    インプレス総合研究所は、新産業調査レポート「電子書籍ビジネス調査報告書2021」を発表した。2020年度の電子書籍の市場規模、マンガアプリの広告市場規模、事業者の動向、ユーザーの利用状況などを調査し、業界構造・ビジネス構造を分析した内容だ。記事ではいくつかのトピックを抜粋して紹介する。 なお電子書籍については、「書籍に近似した著作権管理のされたデジタルコンテンツ」と定義。市場規模は、購入金額(個々単位の販売、月額課金モデル、月額定額制の読み放題、マンガアプリの課金など)から算出している。また今回調査より、これまで区分けして集計していた「電子雑誌」を「電子書籍」に含め、過去データもさかのぼって修正している。 電子書籍の市場規模、前年から3割近く増加し5千億円間近にまず、2020年度の「電子書籍の市場規模」は、2019年度の3,750億円から1,071億円(28.6%)増加し4,821億円と

    電子書籍の利用サービス、前年トップの「Kindleストア」を「LINEマンガ」が抜いて1位に【インプレス総研調べ】 | Web担当者Forum
  • キヤノン、東京2020の報道用カメラでトップシェア EOS R3のテスト撮影も実施

    人選手のメダルラッシュで大いに盛り上がった東京2020オリンピック。主要競技の会場で選手の撮影に使われていた報道用カメラのメーカーをキヤノンが調査したところ、キヤノン製カメラが約55%とトップシェアを達成したと発表しました。また、現在開発を進めているRFマウントのフルサイズミラーレスのフラッグシップモデル「EOS R3」を一部のカメラマンにテスト撮影で使ってもらっていたことも明らかにしました。 超望遠レンズがズラリと並ぶ東京2020のカメラマン席。この写真を見てもキヤノンのシェアが高そうなことがうかがえる。レンズ側面に小さなバッジが付いた白い超望遠レンズはソニーのG Masterレンズなので、αユーザーも一定数確認できる 東京2020にて、カメラマンが用いるカメラや交換レンズのメンテナンスや修理、代替機材の貸出などを実施するフォトサービスセンターを開設したキヤノン。「カメラマンの仕事

    キヤノン、東京2020の報道用カメラでトップシェア EOS R3のテスト撮影も実施