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小飼弾に関するjunkcollectorのブックマーク (12)

  • PHP カンファレンス 2011 のお知らせ+α - mixi engineer blog

    初めまして。今年2月に入社した、yudoufu こと亀です。よろしくお願いします。 前職ではPHPやObjective-Cでの受託開発をやっていましたが、ミクシィでは運用部のアプリ運用グループというところで運用業務を担当しています。 PHPをモリモリ使っていた関係から、日PHPユーザ会というところでよく活動しています。 mixiはご存知の通りPerlの会社なので、入社する前は、PHPerはきっと 「正規表現書けないんでしょ?」とか 「今更PHPではなくPerlの会社に来たの?」とか言って DISられんのかなPerl Mongerこわい><ってプルプルしてましたが、いい人たちばかりで、みんなやさしかったので一安心です。偏見よくないですね。 PHP DISる人がいないのはヒゲもサスペンダーもないからなのかどうなのかはよくわかりません。 さて、僕のPerlの人に対するひどい偏見の話はこの辺り

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  • 書評 - 電子書籍を日本一売ってみたけれど、 やっぱり紙の本が好き : 404 Blog Not Found

    2011年05月05日22:00 カテゴリ 書評 - 電子書籍を日一売ってみたけれど、 やっぱり紙のが好き 電子書籍を日一売ってみたけれど、 やっぱり紙のが好き 日垣隆 著者より献御礼with賄賂(笑) この「賄賂(笑)」の使い方一つとっても、著者がいかに真剣に楽に楽しく生きることに心を砕いているかが見てとれる。それは結局、相手をいかに楽にするか、楽しませるかということと同義なのだから。 書「電子書籍を日一売ってみたけれど、 やっぱり紙のが好き」の主題は、書名どおり電子書籍論。「電子書籍を日一売ってみた」だけあって、それだけでも書籍業界関係者必読の一冊となっている。 オビより デジタル化は避けられない。それどころか、便利さに満ちあふれている。しかし同時に、習慣や伝統にも優れたものが無数にある。我々は、その両方の継承者でありあい。そう思いませんか-- しかしそこは「読者に損

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    junkcollector
    junkcollector 2011/05/06
    月に10冊じゃなくて日に10冊の献本があるというのは凄まじいなあ
  • 「彼ら」の言い分 - 書評 - リアル公務員 : 404 Blog Not Found

    2011年01月12日18:30 カテゴリ書評/画評/品評Taxpayer 「彼ら」の言い分 - 書評 - リアル公務員 英治出版杉崎様より献御礼。 リアル公務員 町田智弥文/ かたぎりもとこ画 君たちの言い分はわかった。 でも、これじゃ駄目だろ? 書「リアル公務員」は、タイトルどおりリアルに公務員な著者による公務員の実情に、かたぎりもとこが絵を付けたエッセイ。 はじめに 「いや、私だってね…」 「そうは言うけどさ…」 話し始めるときに、必ず否定から入る人。 その人が公務員である確率はとても高いでしょう。 何か言われると、つい否定してしまう。 何も言われなくても、「いや、でもね」と否定形から話してしまう。 オビより なんで、ちっとも伝わらないんだろう? それを伝えるという点において、書は今までで最も上手に伝えた一冊であると思う。公務員と何らかの接点がある人は、それだけで書は買いであ

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  • 私がソフトウェア技術者でもありつづける理由 : 404 Blog Not Found

    2010年09月25日22:45 カテゴリLoveCode 私がソフトウェア技術者でもありつづける理由 一言でいえば、「自分に報い続けたいから」ということになる。 私がソフトウェア技術者をやめた理由 - Rails で行こう!私の職業生活でもっとも多くの時間を注いだのがソフトウェア作りだ。その作業に対して、実際のところ、好きとか嫌いとか一言で割り切れるはずがない。複雑な感情を持っているというのが正直なところだ。 以下に照らし合わせれば、その複雑な感情とやらそのものがお嫌いなのだろう。 私の職業プログラマのとしての最大の欠点は、ソースコードに対して強い美意識を持たずにいられなかったところだろう。生来の生真面目な性格が災いし、私の基準で美しいとはいえないソースコードを敵視しすぎた。 で、何をもって美醜を決めているかといえば、コルモゴロフ複雑性と、そこからの距離をお使いのようだ。 うるう年を計算

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  • Google Buzz がただの buzz で終わる(かも知れない)理由 : 404 Blog Not Found

    2010年02月11日05:00 カテゴリNews Google Buzz がただの buzz で終わる(かも知れない)理由 こんなお題を振られたので。 Google BuzzはTwitterキラーとなるか:CNET Japan オンラインパネルディスカッション - CNET Japan GoogleTwitterと同様のリアルタイムコミュニケーションサービスを開始した意図、そしてGoogle Buzzの成功の見通しについて、パネリストの皆さんの意見を聞かせてください。読者の皆様もぜひコメント欄でご参加ください。 最初に結論を言ってしまうと、Google Buzz は Twitter キラーではない。どころかこれで私は Google には Social Service は作れないと確信を持つことが出来た。 Google は Communication というものがわかっていないのだ。 そ

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  • Shadow Shogun - 池田信夫 blog

    選挙報道では、日のメディアより海外メディアのほうがはるかに的確なコメントをしていた。彼らが注目しているのは、もう明白な選挙の結果よりその後の人事だ。特に100人以上の「小沢チルドレン」が当選して、かつての田中派のような「党中党」になりそうな小沢グループの動向が焦点だ。1993年の細川政権のときの小沢一郎氏の政策は高く評価されているが、彼が幹事長になると「二重権力」になって政策決定が不透明になるので重要閣僚として処遇すべきだ、とForeign Policyはアドバイスしている。 私は宮沢政権末期に、田中派の事務総長だった小沢氏にインタビューしたことがあるが、そのころの彼は輝いていた。その後の16年間、不幸なことに彼を超える政治家はあらわれなかった。今の民主党のバラマキ福祉路線は、彼の音ではないだろう。あのときの理想に立ち返り、全部リセットしてはどうだろうか。どうせ誰もあのマニフェストが

    junkcollector
    junkcollector 2009/08/30
    dankogaiとikedanobuoで速報がバトルになりませんように
  • s/日本/社会/g - 書評 - 日本の難点 : 404 Blog Not Found

    2009年07月28日22:00 カテゴリ書評/画評/品評 s/日/社会/g - 書評 - 日の難点 旅の道連れに購入。 日の難点 宮台真司 歯切れがよくて面白かった。 それだけに、「真に受ける」とアブナイとも感じた。 おっちょこちょいの私が見てさえ、錯誤が少なくない書ではあったが、書の問題提起はそれを補ってあまりあるものかも知れない。 それは、社会の難点とは何かということだ。 書「日の難点」の主題は、「日」ではなく「難点」にある。何の難点かというと、社会である。書において日というのはあくまでも例題であり、主題ではない。 目次 - Amazonより はじめに 第1章 人間関係はどうなるのか? コミュニケーション論・メディア論 第2章 教育をどうするのか? 若者論・教育論 第3章 「幸福」とは、どういうことなのか? 幸福論 第4章 アメリカはどうなっているのか? 米国論

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  • 「拡大された心性」が身近になった - 書評 - 今こそアーレントを読み直す : 404 Blog Not Found

    2009年07月09日16:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 「拡大された心性」が身近になった - 書評 - 今こそアーレントを読み直す 読み直してみた。 今こそアーレントを読み直す 仲正昌樹 そしたら、こんな方まで読み直していてちょっとびっくり。 Business Media 誠:ガンダムは作品ではなく“コンセプト”- 富野由悠季氏、アニメを語る(後編) (4/4) 自分の恥を語るのですが、ハンナ・アーレントを知ったのは2008年です。ハンナ・アーレントの考え方は僕とかなり近いものがあって共感は持ったのですが、あの文章の書き方ではハンナ・アーレントが一般的に愛される政治哲学者になるとは思えませんでした。 しかし、今であれば、少なくとも一般的に理解されるだけの下地が整ったのではないだろうか。 書「今こそアーレントを読み直す」のオビには、こうある。 アーレント的思考が現代社

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  • 日本の寺がなぜ駄目なのかがわかった - 書評 - 出家の覚悟 : 404 Blog Not Found

    2009年06月14日01:30 カテゴリ書評/画評/品評Psychoengineering 日の寺がなぜ駄目なのかがわかった - 書評 - 出家の覚悟 先日行われた長老との対談の際に出版社から頂いたもの。 出家の覚悟 南直哉 / アルボムッレ・スマナサーラ 著作出しまくりの長老であるが、僧との対談は珍しい。 おかげでわかった。 なぜ「釈迦の言葉」には惹かれても、お経なり念仏を聞きに寺へ行く気が全く起きないのかが。 書「出家の覚悟」は、殺しで有名(?)な日の住職と、「仏教は心の科学」と言ってはばからないスリランカの比丘とによる対談。 目次 - サンガ(samgha) 出家の覚悟〜日を救う仏教からのアプローチ〜より。 Ⅰ 出家するということ Ⅱ 日仏教の現在 Ⅲ 悟るということ、知るということ Ⅳ 根底から揺らぐ現代日社会 Ⅴ 生と死、命の問題をめぐって Ⅵ 自己と他者 Ⅶ 仏

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  • 404 Blog Not Found で面白いコメントを見つけたよ - ハックルベリーに会いに行く

    dankogai氏のブログに面白いコメントを見つけたので、記念に全文コピペしておきます。コメントが書かれていたのは、404 Blog Not Found:書評 - 百年の孤独というエントリー。 dankogai氏が、大胆にも「百年の孤独」の書評に挑戦してますね。2007年2月24日ですから、今から1年以上前に書かれた記事です。とても面白いので、みなさんもぜひ読んでみて下さい。 dankogai氏のブログに寄せられたコメントのコピペ 今晩は。百年の孤独のこととなると必死なもので思わず脊髄反射的にコメントです。おそらく長文になるかと思いますが先に失礼と謝ります。多少感情的にもなりますが、まずこの小説SF的要素を見出せないのはあまりに鈍感な気がしますねぇ。例えば冒頭にメルキアデスっていうジプシーが磁石を持って町中を歩いて回るシーンが出てくるんですが、この磁石には村中のあらゆる金属がひっついてし

  • どうでもいいことをあたかもなんかすごいことのように語るメソッド - きしだのHatena

    どうでもいいことを、あたかもなんかすごいことのように語る方法を考えてみる。 まず、書きたい「どうでもいいこと」を決めよう。 とりあえずここでは、「明星のインスタント焼きそば作るときにかやくを入れ忘れたのだけど、それってフタの説明が悪いんじゃない?」ということを書くとしよう。ここで、読んでる人に「ようわからんけどなんかすごい」と思わせるために話の主題をずらすのが大切だ。今回は、結論を「UFOのターボ湯切りいいよね」ということにしよう。 文はこのようになる。 先日明星のインスタント焼きそばをべた。 ふたの説明を見ながら手順どおりに作ったのだけど、べる段になって、かやくはあらかじめ入れておかないといけないことに気づいた。これはふたの説明が悪いのではないか。ふたの説明はインスタント焼きそばの味を最終的に決めるものであるから、わかりやすく書くべきである。 UFOのようにかやくをあらかじめめんの

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  • The China Price - 書評 - 中国貧困絶望工場 : 404 Blog Not Found

    2009年02月13日18:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 The China Price - 書評 - 中国貧困絶望工場 日経BP黒沢様より献御礼。 中国貧困絶望工場 Alexandra Harney / 漆嶋稔訳 [原著:The China Price] 今の中国がよくわかる力作。邦題はちょっと釣り過ぎ。原題どおりの「チャイナ・プライス」の方がよかった。 邦題を見てメシウマ状態になる人は、オイルショック前の日をふりかえってみるといい。まさに書の中国がそういう状態なのだから。 書「中国貧困絶望工場」の原題は"The China Price: The True Cost of Chinese Competive Advantage "。訳すると「中国価格:中国の競争力の真の源泉」となるだろうか。 目次 - 日経BP書店|商品詳細 - 中国貧困絶望工場より 日語版

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