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音楽に関するjunkcollectorのブックマーク (35)

  • 宇多田ヒカルとインコグニートの邂逅 ~『Fantôme』に参加した海外ミュージシャンたち~|dp

    宇多田ヒカル『Fantôme』のロンドン録音に参加してるミュージシャンたちを調べてみたところ、いろいろと興味深かったのでまとめてみた。Twitterに呟くつもりが、気づいたら大量になってしまったので断念して、こちらに集約。 ●「道」のギターでクレジットされてるニック・メイヤー(Nick Meier)は、ジェフ・ベックのライブで2013年からツインギターの一人としてプレイしてるニコラス・メイヤーのことだろうか。それともまったくの別人か。調べてもいまいち確証が得られなかったけど、この人以外に候補になりそうな人が見当たらなかった。 ●「俺の彼女」「花束を君に」「人魚」のドラムのイアン・トーマス(Ian Thomas)はエリック・クラプトン、ポール・マッカートニー、エルトン・ジョン、スティング、ミック・ジャガー、スティーヴ・ウィンウッド、そしてマイケル・ジャクソン等、数多くの大物たちと一緒にやって

    宇多田ヒカルとインコグニートの邂逅 ~『Fantôme』に参加した海外ミュージシャンたち~|dp
  • Lamp “Yume” interview (2014)

    junkcollector
    junkcollector 2015/12/06
    英訳発見
  • 【インタビュー】 Lamp 『ゆめ』 (前編)

    染谷大陽、永井祐介、榊原香保里によって、2000年に結成されたLamp。ポップスの金字塔的名作『東京ユウトピア通信』から3年。この冬(2014年2月5日)、7枚目のオリジナル・アルバムとなる『ゆめ』がリリースされる。 --波間をたゆたうような美しいメロディーと洒脱なコード進行、過ぎるほど奔放に変化するリズムと複雑なアレンジ、日語の美しさを湛えた詩世界と天上的なハーモニー・ヴォーカル。 稀代のポップス・クリエイターとして、ニューアルバムを発表する度に数多の称賛を受けてきた彼らだが、今作はこれまでにも増して、より一層の進化と跳躍をみせた、歴史的とも言える傑作に仕上がった。とりわけ、アルバムの幕開けを告げる「シンフォニー」、掉尾を飾る「さち子」の奇跡的な美しさと情感は、ポップスを芸術的な領域にまで高めたと言える。 シティ・ポップ、AOR、ブラジリアン、ニューソウル、サイケデリック、SSW、ハー

  • 渋谷系特集 #6「渋谷系とそれ以降の楽しいディスクガイド 1990-1998」 - 音楽だいすきクラブ

    特集「渋谷系って楽しい」はもう少し続きますが、メインのディスクガイドです。今回は1990年から98年までの50枚、そして明日更新する2013年までの50枚、計100枚を集めました。すべての作品に140字のtweet review、そして大体の作品に試聴音源のリンクをつけています。ゆっくり読んで、実際に使っていただけたらうれしいです。 言い訳ですが、これが渋谷系のすべてではありません。渋谷系と呼ばれたアーティストの作品がすべて入っているわけではないし、「渋谷系じゃない!」と思われる作品も入っているかもしれません。今、僕らが魅力的だと思う作品を選びました。僕だけではなくみんなで選び、今回はこうなりました。 このディスクガイドがすべてではありません。だからぜひ「あれが入ってない!」と文句をつけてください。僕もそうやって今までのディスクガイドで遊んできました。ぜひコメント欄に書いていってください。

    渋谷系特集 #6「渋谷系とそれ以降の楽しいディスクガイド 1990-1998」 - 音楽だいすきクラブ
  • 私がプロのミュージシャンをやめる日

    音楽をプロとして作ると言うことはなんぞやという話。半分決意表明みたいなものです。シェアしておきたい、と思いまして。名前は明かしたくないから匿名ダイアリーで。 そもそも、普段我々がiPhoneなどに入れて楽しんでいる音楽、それらのほとんどはポピュラーミュージックだ。そしてポピュラーミュージックのほとんどはエンターテイメントビジネスの範囲内で行われる物だ。資主義からは逃れることができない。 では消費者はポピュラーミュージックの何を買っているか?果たして音楽を買っているのだろうか。私が思うに、アーティストの感情と物語を消費者は求めているのだとおもう。あと視覚効果やライブの場を感じるなどの体験。音は媒介に過ぎない。そして音そのものこそが商品であると錯覚するところからミュージシャンの不幸は始まる。お金にならないからだ。 ミュージシャンにとっての価値 : 音そのもの消費者にとっての価値    : 音

  • [TGS 2013]伊藤賢治氏,光田康典氏,下村陽子氏が,旧スクウェア時代の思い出を語った「スクウェア・エニックス コンポーザー スペシャルトークショウ」をレポート

    [TGS 2013]伊藤賢治氏,光田康典氏,下村陽子氏が,旧スクウェア時代の思い出を語った「スクウェア・エニックス コンポーザー スペシャルトークショウ」をレポート ライター:御簾納直彦 東京ゲームショウ2013の一般公開日初日となる9月21日,スクウェア・エニックスは自社ブースにて,作曲家の伊藤賢治氏,光田康典氏,下村陽子氏を招いたトークショーを開催した。 ステージでは,お三方がスクウェア・エニックス在籍時の貴重なエピソードを披露。初めて明かされるエピソードの連続に,来場者は大いに盛り上がっていた。稿では,その時の模様をレポートしてみよう。 左から,伊藤氏,光田氏,下村氏。伊藤氏曰く,この3名が一同にそろったことは今まで一度もなかったとのこと。かなり貴重な3ショットだということだ 伊藤氏,光田氏,下村氏の年表も公開 1995年3月当時の秘蔵写真が公開された。光田氏,下村氏を含む当時の仲

    [TGS 2013]伊藤賢治氏,光田康典氏,下村陽子氏が,旧スクウェア時代の思い出を語った「スクウェア・エニックス コンポーザー スペシャルトークショウ」をレポート
  • Enchant MOONは地下アイドルに似ているね

    いと爺さんの enchantMOONは買ってはいけない を読んで面白かったです。 enchantMOONの物を手にしたことはないのですが、ウェブサイトとか、動画のなかで動いているのを観て、カジェットマニアでもない私としてはユーザーの視点が欠けた製品だな。と感じてます。 しかしその製品が熱狂的な期待を生んでいる状況も把握してます。そのうえいと爺のエントリを読んだりして、私は自分のむかーしのことをぼんやり思い出しました。 むかーしむかし、私が音楽制作会社を運営していたときのことです。 私はお抱えのアーティストによる楽曲をもって、既存のレーベルへの営業活動をしていました。あるひのこと。1990年代後半のコアなロック中毒者なら熱狂したであろう、とあるバンドのプロデューサーに会いにいきました。 ビスだらけの革ジャンに細パンツいでサングラス、くわえ煙草のプロデューサーを座らせて、まあ、楽曲を聴いてく

  • 海賊FMラジオのこと

    ※この話は実話を元にしていますが、あくまでフィクションです。 大阪。1994年の春頃。俺は15歳で高校受験の年だった。 当時は、勉強しながらよくラジオを聞いていた。友人たちがよく聴いていたのはAM放送のほうだったのだが、音質も悪くて、トーク主体の番組が多い気がしてどうも性に合わず、俺はもっぱらFM放送を聴いていた。 あの頃の大阪のFM放送といえば、5年前に開局した80.2MHzのFM802が斬新な放送スタイルで一大ムーブメントを形成しており、FMが流れている店は大体FM802にチューニングされているといった風潮だったが、洋楽主体とはいえ、基的にチャートインするようなメジャーな楽曲ばかりを流す802は俺には物足りなかった。 なにしろその頃の俺はYMOを経て電気グルーヴを聴き始めた頃で「テクノ」と名のつく音楽に飢えていたからだ。 ネットもない時代。サブカルに半分足を突っ込んだ引っ込み思案の中

    海賊FMラジオのこと
  • 音楽家が音楽を諦める時 - Masahide Sakuma

    ここしばらく「そろそろ音楽を止める潮時かな」と漠然と考えている。 ここで言う音楽とは自分の職業としての音楽のこと。趣味に近いたまにやるライブであったりバンド活動だったり毎晩作っている”おやすみ音楽”だったりのことでは無く、職業演奏家・作曲家・編曲家・レコードプロデューサーとしての音楽との関わりのことだ。 音楽制作の現場においていつの頃からかその制作費の締め付けが厳しいモノへと変わって来た。それは当然だ。単純に作った商品が売れなくなってしまったからだ。売れなくなった理由・考察はこの場では割愛するが、現実としてそういう状況だと。 すると単純に今までやって来た(培ってきた)技術・方法は使えなくなって来る。どんな形であれ音楽制作には経費が派生する。その経費は”音の作り方・クオリティそのもの”に正比例する。 僕らはよりよい音楽(音)を作ろうと日々努力する。そういう仕事だから当たり前のことだ。 よ

  • 烏賀陽弘道さん2年前のチケットノルマについて言及したテキストで無駄に流さなくてもいい血を流す。あとせっかくなので人の長文コメントまとめる - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    タグ「烏賀陽」というのがあったのを思い出した。 今まで「オリコン」とか「警察」とか「よみうりテレビ(って何ですかね)」のように、漠然と権力みたいなものと戦っているように見えた烏賀陽弘道さん。で、何となく「権力と戦っているように見える烏賀陽さんかっこいい=支持する」、と思ってた人も、ちょっとここらへんで考え直したほうがいい(単なるウォッチャーとして観察しているだけにしたほうがいい)ということが分かってきたんじゃないでしょうか。 烏賀陽さんが戦っているものは「俺(烏賀陽)の見ている世界と違っている世界」で、多分権力とかそういったものじゃ全然ないと思う。あと多分「実名で美しい人たちのいるネットの世界」と「匿名で卑怯な人たちのいるネットの世界」という、世界のずれとも戦っているように見えるのもそこらへんが理由。普通そこまでみんな血を流さない(世界と戦わない=諦める)。 とりあえず、きっかけはこのへん

    烏賀陽弘道さん2年前のチケットノルマについて言及したテキストで無駄に流さなくてもいい血を流す。あとせっかくなので人の長文コメントまとめる - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
  • 烏賀陽弘道氏と葛田徳之氏のツイートのまとめ

    いざこざに関係ありそうなのをまとめました。 ※自由に編集できるので、ツイートを自由に追加してください。

    烏賀陽弘道氏と葛田徳之氏のツイートのまとめ
    junkcollector
    junkcollector 2011/10/15
    この「ボス」、過去多大な活動実績があるとしても、相手のジャーナリストがダメダメだとしても、既に悪い意味での権威にしかなっていないのがわかる。パンクどころか大企業の組織内政治でよく見る実に日本的光景だ。
  • ライブハウスはミュージシャンを育てない。なぜなら!: うがやの「毒にも薬にもなる話」

    フリーランスのもの書き・烏賀陽(うがや)弘道があちこちの雑誌やウエブに連載したり単発で書いたりした記事を集めておきました。書き下ろしも追加していきます。 ここだけの話ですが、私は「週刊金正日」おっと間違えた「週刊金曜日」様の御給金だけでは生活が成り立たないので「夜のお仕事」をしています。 いやいや、ホストになれるほどの容貌も愛想もありませんのでミュージシャンをしております。はい某即興演奏バンドで電気低音ギタアを弾いております。都内あっちこっちのいわゆるライブハウスで演奏しております。ご興味おありの方は是非マイスペご覧くださいって誌面私物化してる場合じゃなくて、ええとですね、つまりワタクシ自分も演奏者であるくせに、自分のことは完全にタナに上げてプロの皆様をエラソーに批評してけつかるのでございます。誠にメンボクない。 で最近よく演奏先のライブハウス経営者orブッキング担当者の方からよく聞くのが

    ライブハウスはミュージシャンを育てない。なぜなら!: うがやの「毒にも薬にもなる話」
  • 音痴ではない 音程を調節するための筋肉に気が付いていないだけ 筋肉を開発する簡単なボイストレーニング:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ

    音程をとろうと思っても、どうしても微妙にはずしてしまうということがあります。 それは「音痴」だからではなく、筋肉が上手くストレッチできていないことに原因があります。 「自分は音痴だ」と諦めていたり、「音程がとれなくていつも不満を抱えながら歌っている」人が多いと思いますが、原因のほとんどは筋肉にあることに気が付いていないのです。 音を出す声帯も筋肉の一つです。 耳で音をキャッチし、その音にあわせて筋肉をストレッチしながら音程を調整しているのですね。 耳では正しくキャッチできていても、声帯の筋肉が上手くストレッチできなければ、音程は不安定になります。 それは一見「音痴」に聴こえますが、そうではない場合が多いのです。 筋肉にギュッと力を入れた状態から抜くというのは難しいですね。 逆に、力を抜いた状態から力を入れていくというのは容易にできます。 例えば、どんなスポーツでも、必ず「力を抜いて」と言わ

    音痴ではない 音程を調節するための筋肉に気が付いていないだけ 筋肉を開発する簡単なボイストレーニング:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ
    junkcollector
    junkcollector 2011/09/13
    事実の観察としては正しいけれど、気が付けば何とかなるという処方箋は意味無し。なぜなら「気が付く」ことが出来ないからこそ音痴なのであって、「声帯の筋肉」がどうとかいうのは言い換えにすぎないから。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • モバイルゲームの歴史を年代別にご紹介します。モバイルゲームの成長と今後について詳しく解説していきます。

    モバイルゲーム 物凄い勢いで勃興したモバイルゲーム業界は、いろいろな課題や問題に直面しながらも巨大化し、今日の時点でのスマートフォン向けゲームの市場へと継承されていきます。 モバイルゲーム歴史 2001 Javaアプリと3Dゲームの登場 Javaが利用できるようになったことにより、ダウンロード型のゲームが供給できるようになりました。 2002 携帯電話端末の大容量化・3D化競争 Java搭載携帯電話端末が登場してからごく僅か1年の間に、アプリのサイズに関しては10倍に広大化し、表現方法も2Dから3Dにシフトし始めました。J-PHONEは『ゼビウス』や『スペースハリアー』などといった昔のアーケードゲームを、ドコモはSIMCITYなどパソコンで世界的規模のヒットを飛ばしたゲームを主力商品としていました。 2003 モバイルゲームの一般化 メモリの制限が厳しいJava仮想マシン上ではなく、OS

  • http://img8.imageshack.us/img8/4185/rnbcreator2tf9.jpg

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 「文化庁からJASRACへの天下り」は全面禁止にすべき:中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル

    JASRACに関しては、「ジャズ喫茶やピアノバーなどに法外な著作権料の支払いを要求している」「収集した著作権料の大半は天下り役人の法外に高い給料や退職金となって消えている」「個人が運営するウェブサイトにまで法外な著作権料を請求して来るJASRACは、CGMの時代に逆行している」「徴収した著作権の分配方法が不透明」などの批判的な意見を見ることが最近多いが、一方では「JASRACが一元管理しているからこそ、(欧米に比べて)日の着メロビジネスがこれほど急速に立ち上がった」というれっきとした事実もあり、一方的に「JASRAC=悪」とは言い切れない部分があるので難しい。 JASRACに関する批判としては、2005年に「やっぱり雑誌が面白い!!ニュース報道部門賞」を受賞した週刊ダイアモンドの「日音楽著作権協会(ジャスラック)/使用料1000億円の巨大利権 音楽い物にする呆れた実態」がもっとも良

    「文化庁からJASRACへの天下り」は全面禁止にすべき:中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル
  • 今年もっとも聴いた音楽 モーツァルトの交響曲第41番『ジュピター』 - モジログ

    今年の私の音楽生活は、ひたすらクラシックばかり買い、クラシックばかり聴いていた1年だった。 一昨年の2008年頃からクラシックに目覚め、昨年の2009年は音楽聴取の半分以上がクラシックになった年だった。そして今年2010年は、音楽聴取の9割以上がクラシックになり、CDもおそらく数百枚くらい買った。 それでもまだ、知識レベルではクラシック入門者という気がしている。クラシックの世界は、それくらい途方もなく広くて深く、それゆえに面白い。 そんな私が今年もっとも聴いた音楽は、モーツァルトの交響曲第41番『ジュピター』だった。 ウィキペディア - 交響曲第41番 (モーツァルト) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%A4.. <交響曲第41番(こうきょうきょくだい41ばん)ハ長調 K.551 は、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが作曲した交響曲。『ジュピタ

    junkcollector
    junkcollector 2011/01/01
    ある日突然何かの良さがわかるようになる、という経験は誰にもしばしばあるものだが、何故そのタイミングまで良さがわからなかったのか、というのは考えてもよく分からない。実に不思議だと思う。
  • hikki @YouTube (宇多田ヒカルの公式YouTubeチャンネル)

    Hikaru Utada Official YouTube Channel宇多田ヒカル(うただひかる Hikaru Utada)シンガー・ソングライター1983年1月19日生まれ1998年12月9日にリリースされたデビューシングル「Automatic/time will tell」はダブルミリオンセールスを記録、...

    hikki @YouTube (宇多田ヒカルの公式YouTubeチャンネル)
    junkcollector
    junkcollector 2010/11/12
    プロフィールの「Joined」欄が「September 23, 2005」となってるのがすごく気になる。5年前からアカウント取ってたってこと?