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インドに関するjunkcollectorのブックマーク (11)

  • 多国籍企業「日本人学生は要らない。インド、中国から雇う」の真実 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    で結構大学生や高校生の就職が厳しいという話があり、それへの警鐘というか、いわゆる危険デマとして、外資系の日人学生スルーの話が良く出るらしい。ここんとこ、シンガポールやら欧州やらわたわたと仕事をする中で、比較的先方のヒューマンリソース担当のマネージャーと話をする機会がとても多くなった。んで、日国内で聴く話と現実の様相が全然違う部分があって、一応指摘しておこうと思った。 ● もともと多国籍企業では学卒をいきなりリクルーティングするという行動原理があんまない 日人学生が駄目ってんじゃなくて、そもそもあんまり学生をいきなり採らない。「日人学生を採用しないの?」と聴くと、たいてい「人材会社から経験のある日人がいっぱい紹介されるのに、なんで経験のない、これから教育コストをかけなきゃいけない学生を採用するの? 不合理じゃね?」みたいな回答を良くされる。 同じような話はフランスでもドイツでも

    多国籍企業「日本人学生は要らない。インド、中国から雇う」の真実 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • SI業界の改革には責任者に対するショック療法が有効かもしれない - 達人プログラマーを目指して

    私の直属の上司ではないのですが、会社の大先輩がインドに1ヶ月程滞在し、現地のSIerの開発現場を視察してきました。現地での研修を提供している会社は、あのデータさんの子会社になっているみたいです。 http://www.vertexsoft.co.jp/services/learning-in-india.html そこで、実際にインドのプログラマーアジャイルプロセスを使って開発をしている現場を目の当たりにし、いい意味ですっかり洗脳されて帰っておいでになりました。 1週間ごとに追加機能をリリース スタンドアップミーティングによるタスクの割り当て 徹底的に自動化された進捗管理*1 徹底的に自動化されたテスト きわめて計画的で少ない残業時間 プログラマーの地位の高さと優秀さ やはり、百聞は一見に如かずといいますが、日のSI業界の開発手法が20年も遅れていると言われても、何十年も開発の現場から

    SI業界の改革には責任者に対するショック療法が有効かもしれない - 達人プログラマーを目指して
  • パキスタンが捏造公電でインド批判の怖さ

    パキスタンの日刊紙「ニューズ」は12月9日、民間内部告発サイト「ウィキリークス」が暴露した公電により、パキスタンがインドに関して常々指摘してきた疑惑の数々が裏付けられたと報じた。 ウィキリークスが公表した在イスラマバード米大使館からの公電で、パキスタンのバロチスタン州やワジリスタン州、その他の部族地域とインドが関わりを持っている十分な証拠が明らかになった(中略)。 08年にインド西部ムンバイで発生した同時多発テロに、パキスタンの軍統合情報局(ISI)は直接的にも間接的にも関与していないとする公電もあった。そこには、唯一生き残ったテロ実行犯アジマル・カサブの供述に基づくムンバイ当局の調査書類は妙な内容で、「話にならないほど不十分だ」とも記されている。 インドのディーパック・カプール元陸軍参謀長は無能な戦闘指揮官で、かなりの変人と書かれていたことも暴露された。中国とパキスタンを一つの戦線で同時

  • ボパール化学工場事故 - Wikipedia

    ボパール化学工場事故(ボパールかがくこうじょうじこ、英: Bhopal disaster)は、1984年にインドのマディヤ・プラデーシュ州ボパールで発生した化学工場からのガス漏れ事故である[1]。世界最悪の産業災害(英語版)とされる[2][3]。 1984年12月の2日から3日にかけてユニオンカーバイド・インディア(英語版)社(UCIL)のマディヤ・プラデーシュ州ボパールの農薬製造プラントで発生した。500,000人以上がイソシアン酸メチル(MIC)のガスや他の化学物質に曝露した。強い毒性を持つガスはプラントのそばの貧民街を直撃した[4]。 死者数は推計によって異なる。公式の中間発表では死者数は2,259人とされた。マディヤ・プラデーシュ州政府は3,787人の事故関連の死者を確認している[5]。2006年の政府の陳述書によれば、事故によって558,125人が負傷し、そのうち38,478人が

    ボパール化学工場事故 - Wikipedia
  • 【大虐殺】米企業による史上最悪の毒ガス事故【責任者は知らん顔】: 不条理日記

    (02/10)【ニュース拾い読み】(2)リッダ闘争の戦士が「冷血なテロリスト」だと?どっちのことだ! (01/29)【ニュース拾い読み】(1)10.7と、それ以前 (12/07)不要不急の外出一覧 2023年後半 及び雑記 (09/24)【2023年3月~】バイクの練習してます(2) (09/21)【2023年3月~】バイクの練習してます(1) (09/09)【2023年3月】中古バイク買いました (08/22)【備忘録】安倍ちゃん、死してなお・・・ (1)放送法解釈変更を巡って (07/05)【2023年1月、2月】バイクが決まりません (05/15)【2023年1月20日】バイクをレンタルしました (05/05)2023年1月 バイクの免許を取りました ご参考:「不条理日記」とは? 日記(195) 集会、デモ(67) パレスチナ情勢(18) 日軍(1950~)(35) 歴史認識(10

  • 世界で流行するファストファッションでインドへGO!:日経ビジネスオンライン

    田島社長:こんにちは! 前回はサービス産業のアイデアを伺いました。今回は消費関連のビジネスに関して聞かせてください! インドで消費といえば、やはりFMCG(Fast Moving Consumer Goods:非耐久消費財)と聞いております。その中でも、特にウチの会社が日で実績を持つアパレル分野。インド小売市場の1割近くを占めるといわれるこの分野は我々にも魅力的です。 鈴木先生:インドでは非耐久消費財をFMCGといいますが、この言葉が最初に飛び出すあたりは田島社長もよくインドビジネスを勉強しておりますな。今回は、インディラ先生とラジーブ先生に加えて、税務のスペシャリストであるヴァルン先生もお招きしています。 ヴァルン先生:よろしくお願いします。 インディラ先生:まず、インドでは農村と都市部でマーケティングの仕方が異なる点をおさえましょう。インドでは約3割の人口が都市に集住しており、他国と

    世界で流行するファストファッションでインドへGO!:日経ビジネスオンライン
    junkcollector
    junkcollector 2010/07/07
    『100万人以上の人口を擁する第2級以上の都市が80近くもあって、それらがインド全土に分散している』へえ。
  • Outsourcing Unit To Be Set Up In Indian Jail - Slashdot

  • 豪州で広がる「カレーバッシング」 対印関係に暗雲 - MSN産経ニュース

    【シンガポール=宮野弘之】オーストラリアでインド人学生を狙った襲撃事件が相次いでいる。犯人はほとんどが10代の少年で、「おやじ狩り」ならぬ「カレーバッシング(たたき)」と称している。メルボルンではインド人学生ら数千人が抗議の座り込みをし、インド政府は早期解決を要求、両国の外交問題にまで発展しつつある。 襲撃事件は、メルボルンだけで過去1年で70件に上る。先週には続けて5人が襲われ1人は意識不明だ。ある学生は、若い男数人に囲まれカネを奪われ、「インドに帰れ」とののしられたうえ、ドライバーで腹などを刺されたという。 シドニーで学生の面倒を見るインド人医師が地元紙に語ったところでは、同様の事件はシドニーでも4月だけで約20件。しかし、学生は面倒に巻き込まれ、永住権をとれなくなるのを恐れ、ほとんど警察に届け出ない。犯人は若く、昨年末にインド人男性を殺害し逮捕された少年2人は18歳、先週シドニーで大

  • 「インド版オバマ」の危険な評判(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    最下位カースト、ダリット(不可触民)からインド首相の座を伺うウッタルプラデシュ州の女性首相マヤワティ。だが黒人として社会の調和を訴えるオバマと違い、マヤワティはカーストの対立をあおることで支持を広げ、自身も腐敗の疑惑が耐えない。  米大統領選でバラク・オバマが勝利した直後、ウッタルプラデシュ州の州都ラクノーにこんな横断幕が翻った。「オバマがアメリカの大統領になった。今度はマヤワティがインドの首相になる番だ」  マヤワティはインド北部ウッタルプラデシュ州の首相として、今も重責を担う。何しろ、この州の人口は1億9000万人。独立国なら、世界で6番目に人口の多い国となる。  しかし、マヤワティが目指すのはインド全体の首相の座だ。今は4月16日から5回に分けて投票が行われ、5月16日にまとめて開票される総選挙の真っ最中。支持者は彼女を「インドのオバマ」と売り込んでいる。  マヤワティ率いる大衆社会

  • スリランカ内戦終結、雑感: 極東ブログ

    スリランカ内戦が終結した。この話題は大手紙の社説で読まなかったように思う。私の読み落としでないとするなら、重大なニュースとは判断されなかったのだろう。私はというと、この数日この問題について考える度に重たい気分になった。ブログに書くべきか悩んでいた。 スリランカ内戦には四半世紀の歴史がある。根は民族紛争とイギリス植民地政策だ。スリランカ人口の七割を占めるシンハラ人は、シンハラ語を使い、仏教徒が多い。二割はヒンドゥー教徒のタミル人だが、これにはその三分の二がスリランカに定住していたタミル人であるのに対して、植民地政策でインド領から強制移民させられたインド系のタミル人がいる。植民地時代にはタミル人が優遇されていた側面もあり、シンハラ人によるイギリスへの反抗もあった。 1948年、スリランカはイギリス連邦(コモンウェルス)として、「セイロン」国名で独立した。前年の議会選挙ではシンハラ人が多数派とな

  • asahi.com(朝日新聞社):インドの貧困層、失業者急増 繊維産業の減速が直撃 - 国際

    インドの貧困層、失業者急増 繊維産業の減速が直撃(1/2ページ)2008年12月21日3時2分印刷ソーシャルブックマーク 車輪のような器具を使って作業する繊維工場の女性労働者=17日、インド北部ハリヤナ州パニパット、高野写すこの繊維工場でも海外からの受注が4割ほど減り、給与がカットされた=17日、インド北部ハリヤナ州パニパット、高野写す 金融危機をきっかけとする世界経済の減速が、繊維産業で働くインドの貧困層を直撃している。欧米などへの輸出の急減で失業者が急増。政府が支援に乗り出したが、効果は限定的で、毎週のようにデモが起きるなど社会不安を増幅しかねない状況だ。パキスタンやスリランカなど、アジアの他の途上国にも危機は広がっている。 「仕事がありません。以下の者は、今日から工場にこなくて結構です」 インド北部のハリヤナ州パニパットに住むラムカランさん(38)は4カ月前の朝、工場の入り口の張り紙

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