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文化に関するjunkcollectorのブックマーク (3)

  • Born for it

    How the image of software developers came about The stereotype of the socially-awkward, white, male programmer has been around for a long time. Although "diversity in tech" is a much discussed topic, the numbers have not been getting any better. On the contrary, a lot of people inside and outside of the IT industry still take it for granted that this stereotype is the natural norm, and this percep

    Born for it
  • 本は電子書籍が出る前から息してない - 本しゃぶり

    読んだ。 でなくなる日 - TechCrunch この記事に限った話ではないが、電子書籍が普及してからというもの「は死んだ!」みたいな話をたびたび目にする。俺から言わせてもらえば「今更?」って感じだ。が息をしなくなってから相当経っているだろ。 文庫 電子書籍は携帯性に優れているが、を手軽に持ち歩けるようになったと言えばまず文庫だ。そして文庫もまたの価値を下げてしまった。 それまでというものは重厚で高価であり、気軽に持ち歩くものではなかった。そのためを読むということは部屋で机に向かって行うものだった。そのため読書はそれ自体が主であり、何かのついでや暇つぶしで行うものではなかったのだ。 しかしそれが16世紀に変わってしまった。アルドゥス・マヌティウスの手によって*1。印刷業を営んでいた彼は商売の上手いヴェネツィア人らしく、「持ち歩ける」という全く新しい商品を生みだした

    本は電子書籍が出る前から息してない - 本しゃぶり
  • 上映中にコミュニケーションする人 - ohnosakiko’s blog

    公開中の『かぐや姫の物語』を観に行った時のこと。日曜日で”映画の日”、しかも「三歳未満入場可」だったので、小さな子ども連れもいるだろう‥‥ということは、途中で子どもの声に視聴を多少邪魔される可能性あり。それでもまあいいかと思って出かけた。 客席は6〜7分の入り。同じ列に子ども連れが3組いた。左の方に座ったのは小学校4、5年くらいの女子とお母さん。右に一つおいて座ったのは、それより少し小さいたぶん小学生の女子とお父さん。その向こうに5歳と2歳くらいの幼児を含む4、5人の家族連れ。 さてこの中で、周囲の人々の視聴を一番邪魔したのは誰でしょう。 幼児でも小学生でも、もちろんお母さんたちでもない。隣のお父さんの男性だった。 物語が始まってすぐ、その男性が普通の声で娘に話しかけたのが聞こえた。何と言っていたか忘れたが、スクリーンに映っているものについての感想だったと思う。ヒソヒソ声や低めた声ではない

    上映中にコミュニケーションする人 - ohnosakiko’s blog
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