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社会と偏向報道に関するkanoetatsuのブックマーク (3)

  • 【直言NHK】「ワープロの歴史をミスリード、番組配信やめて」元東芝技術者、天野真家さん

    初のワープロ「JW-10」でかな漢字変換を実装した天野真家さんコンピューターの「かな漢字変換」を取り上げたNHKのドキュメンタリー番組「ノーナレ 変かんふうふ」(令和4年1月15日放送)を巡って、誤りを指摘する声がIT業界で後を絶たない。番組は今もインターネットで有料配信され、日のIT史についてのゆがんだ認識を広めている。何が間違っているのか。NHKの諸課題を「直言」で深堀りする連載の初回は、日初のワープロ専用機で実用レベルのかな漢字変換機能を実装した元東芝の技術者、天野真家さん(75)に話を聞く。 発明者の立場から批判「あの番組には誤りが各所にあります。指摘するので、NHKはそれを公表してほしい。そして番組の配信をやめて、お蔵入りにしてほしい」 天野さんは厳しい表情でNHKにそう求める。 「ノーナレ 変かんふうふ」の番組公式サイトには、こんな記述がある。 「私たちが、毎日のように

    【直言NHK】「ワープロの歴史をミスリード、番組配信やめて」元東芝技術者、天野真家さん
  • 【メディアインサイド】アビガンで先走り コロナで問われた報道の信頼性

    新型コロナウイルスの感染拡大初期に注目された「アビガン」(ロイター)新型コロナウイルスを巡るテレビ番組について、「科学報道」と「テレビの現場」の2つの視点から振り返る。来なら伝える側に高い専門性が必要とされるコロナ情報は、「正確性」と「分かりやすさ」、そして「短い放送時間」のはざまで、視聴者に誤解を生むことも少なくなかったと専門家は指摘している。 有効性未証明なのに「早くアビガンを」。国内で感染が拡大した令和2年春、一部の番組ではコメンテーターが国産の抗ウイルス薬「アビガン」の使用を繰り返し訴えた。当時、アビガンの新型コロナウイルスに対する有効性は未証明。2年半がたった今年10月、開発元の富士フイルムは重症化を抑える効果が確認できなかったとして、コロナ治療薬としての開発の中止を発表している。

    【メディアインサイド】アビガンで先走り コロナで問われた報道の信頼性
  • 玉川徹、過去にもデマを拡散…“被害者”らの怒りの声 ディレクターには「パワハラと思うくらい厳しい」(全文) | デイリー新潮

    いずれこうなると思っていた……。国葬の弔辞を巡るデタラメ発言で大揺れの10日間を過ごした、テレ朝社員・玉川徹(59)。このコメンテーターの履歴を振り返れば問題発言の連発で、反権力アジテーターと見紛うばかり。炎上するのは当然の結果なのである。 *** 【写真】“最敬礼”よりも深く、額を机ぎりぎりまで近づけて謝罪する「玉川氏」 毎朝、目を吊り上げ、口をトンガラせて、「許せません!」「ありえない!」。傲慢、尊大、上から目線の発言を連発……。 なぜ平日朝8時からこのストライプスーツ姿の「一社員」のご高説が流れているのか。そしてなぜ、視聴率が取れているのか。疑問に思う向きは少なくなかっただろう。 「玉川さんの発言の特徴は一貫した反官僚主義、野党気質ですね」 と彼の言動を分析するのは、ノンフィクションライターの石戸諭氏である。 「そしてその一方で、視聴率への強いこだわりが挙げられます」 石戸氏は、かつ

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