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2022年12月21日のブックマーク (23件)

  • 「共産党に党首公選制を」現役党員が書籍出版へ

    共産党に党首公選制の導入を呼びかける書籍を、現役の党員が来年1月に出版することが21日、分かった。上意下達の党指導部の独裁を可能にすると批判されてきた組織原則「民主集中制」を重視する共産の対応が注目される。 この書籍は、1月19日に発売予定の「シン・日共産党宣言 ヒラ党員が党首公選を求め立候補する理由」(文春新書)。かつて共産の政策委員会の安保外交部長を務め、「改憲的護憲論」などの著書で知られるジャーナリストの松竹伸幸氏が記した。 民主集中制を重んじる党内で現役の党員がこうした訴えを公表するのは異例だ。共産は党員による直接投票で党首を選ぶことを認めない現行制度について「民主的な手順を尽くして選ばれている」と主張しており、理解を得られるかが焦点となる。

    「共産党に党首公選制を」現役党員が書籍出版へ
  • 【知論考論】「鎌倉殿の13人」を振り返る 中村獅童×北川央

    鎌倉殿の13人」で"北条ファミリー"を演じた(左から)坂東彌十郎さん、小池栄子さん、小栗旬さん、大泉洋さん、片岡愛之助さん、宮澤エマさん=1月、静岡県伊豆の国市(間英士撮影)三谷幸喜さんが脚を手掛けたNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」が18日にフィナーレを迎えた。江戸幕府の終焉(しゅうえん)まで、7世紀にわたって続く武家社会の幕が開いた歴史上の大きな転換点を描いた作品だが、登場する英雄たちからは〝ヒーロー〟ではなく、人間くささが強く漂った。梶原景時を演じた歌舞伎俳優の中村獅童さんと歴史学者の北川央さんとともに、「鎌倉殿」を振り返ってみたい。 歌舞伎俳優 中村獅童さん登場人物全員に人間味、義経と梶原も「化学変化」 なかむら・しどう 歌舞伎俳優。昭和47年、東京生まれ。父は初代中村獅童。56年、東京・歌舞伎座で二代目中村獅童を名乗って初舞台。華のある立役(たちやく=男性役)として古典歌舞

    【知論考論】「鎌倉殿の13人」を振り返る 中村獅童×北川央
  • 【正論】米F15撤退、日本の立場主張せよ 麗澤大学特別教授、元空将・織田邦男

    麗澤大学特別教授、元空将・織田邦男氏12月1日、嘉手納基地から米空軍F15戦闘機がオレゴン州に向かって飛び立った。2024年末までに沖縄から撤退する約50機のF15C/D型戦闘機の第1陣である。機体の老朽化に伴い、約2年かけて退役させ、装備の近代化を図るという。 常駐と巡回配備で雲泥の差嘉手納基地はインド太平洋地域における戦略的要衝であり、中国に睨(にら)みをきかせている。習近平中国国家主席は10月の党大会で、台湾統一を「歴史的任務」とし、「武力行使の放棄を約束しない」と明言した。台湾情勢が切迫するこの時期に、中国への誤ったメッセージとならないか。

    【正論】米F15撤退、日本の立場主張せよ 麗澤大学特別教授、元空将・織田邦男
  • 【中国的核心】台湾、中国侵攻に備えて衛星通信網を整備 ウクライナに触発

    中国による軍事侵攻に備えて台湾政府が非常用インターネット網の構築に乗り出している。きっかけは米企業の衛星通信サービス「スターリンク」のウクライナでの活躍だ。 「ロシアウクライナに侵攻したとき、全世界はキーウ(キエフ)で何が起きているのか現地からの報道を通じて知ることができた。もし現地にインターネット網がなければ、得られる情報の大半は偽情報やデマだっただろう」 記者会見する台湾の唐鳳(オードリー・タン)デジタル発展相=11月25日、台北市(西見由章撮影)台湾のデジタル発展相、唐鳳(オードリー・タン)氏は11月下旬の記者会見で、戦時や大規模災害発生時にインターネット通信網を維持することの重要性を強調した。名指しすることはなかったが、中国による台湾侵攻が念頭にあることは言うまでもない。記者会見に出席する機会があり、台湾が非常時インターネット網を整備するきっかけと狙いについて質問した。

    【中国的核心】台湾、中国侵攻に備えて衛星通信網を整備 ウクライナに触発
  • 【欧州を読む】欧州に住む香港人 就職難、中国の圧力に苦渋 帰国する例も

    ロンドン市内で香港の民主化を訴える人々=2022年6月(板東和正撮影)英国が香港国家安全維持法(国安法=2020年6月施行)への対抗措置として、香港市民の英国永住権取得に道を開く特別査証(ビザ)の申請受け付けを開始してから来年1月末で2年となる。英メディアによると、申請開始以降、12万人以上の香港人がビザを申請した。他の欧州諸国でも香港人の移民が増えつつあるが、物価高騰や就労の壁に直面。移住後も中国共産党の監視の脅威におびえる香港人も少なくない。香港に残した家族のために危険を冒して一時帰国を迫られる例も散見される。 苦しい生活「(英国での)ロックダウン(都市封鎖)も、高インフレも全く予想していなかった…」

    【欧州を読む】欧州に住む香港人 就職難、中国の圧力に苦渋 帰国する例も
  • 【産経抄】12月21日

    またまた自衛隊の出番である。記録的な大雪に見舞われた新潟県の道路では、車の立ち往生が相次いだ。県の災害要請を受けて、自衛隊は除雪作業に当たった。 ▼「自衛隊撤収早すぎる 抗議相次ぐ」。昨年1月、新潟県の地元紙にこんな見出しの記事が掲載された。上越市内の福祉施設11カ所で3日間の雪下ろしを終えて撤収した自衛隊に対して、市民から「継続できないのか」などの抗議が相次いだという。「国民の命に関わる緊急事態」が終われば「一日一刻も早く、来の任務に戻るべきである」。防衛問題研究家の桜林美佐さんが「夕刊フジ」への寄稿で指摘したのは、まさに正論である。 ▼鳥インフルエンザが発生しても、自衛隊員が駆り出される。青森県三沢市の養鶏場では、過去最多となる137万羽の殺処分に来年1月まで県職員とともに携わることになった。異臭が漂う中、長時間にわたって動物を殺すのは過酷な仕事である。心のケアが必要な場合もある。新

    【産経抄】12月21日
    kanoetatsu
    kanoetatsu 2022/12/21
    自衛隊の本義とは何か。
  • 陸自の性暴力 不条理を容認する風土改めよ

    【読売新聞】 閉鎖的な組織で、上司から繰り返し性暴力を受けた女性自衛官の苦悩は計り知れない。ハラスメントを一掃するための対策が急務である。 福島県の陸上自衛隊郡山駐屯地に勤務していた五ノ井里奈さんが複数の男性隊員から性暴力を受けてい

    陸自の性暴力 不条理を容認する風土改めよ
  • 日銀政策修正 市場の現実に促された判断だ

    【読売新聞】 日銀行が金融緩和策の修正を決めた。長期金利の変動幅を広げるもので、予想外の措置に市場には驚きが広がった。日銀は修正の狙いと効果について説明を尽くすべきだ。 日銀は従来、金融政策で長期金利を0%程度に誘導する目標を設定

    日銀政策修正 市場の現実に促された判断だ
  • 【主張】金融緩和策の修正 日銀は丁寧な情報発信を

    日銀が大規模な金融緩和策を修正した。政策的に許容する長期金利の変動幅を拡大し、長期金利の上限を従来の0・25%程度から0・5%程度へと引き上げた。市場では事実上の利上げと受け止められた。 日銀は国債を大量購入し長期金利の上昇圧力を人為的に抑え込んできた。それが債券市場の価格形成機能を歪(ゆが)めているため、上限の引き上げで是正を図るのだという。 だが、この決定はいかにも分かりにくい。緩和がもたらす市場機能の低下はかねて指摘されてきた弊害だ。深刻化する懸念があるのだとしても、これまで日銀が否定的だった上限の引き上げをいきなり決めた唐突感は拭えない。 黒田東彦総裁は来年4月に任期を終える。日銀がその後、新総裁の下で現行の金融政策を見直す可能性も取り沙汰されるなど、日銀の金融政策に対する注目度が高まっている。そういう時期だからこそ日銀には、より丁寧な情報発信と政策運営を求めたい。 今回の決定を受

    【主張】金融緩和策の修正 日銀は丁寧な情報発信を
  • 【主張】介護保険制度改正 痛み伴う改革を避けるな

    3年に1度行われる介護保険制度の改正に向け、厚生労働省の専門部会が財政やサービス提供の持続可能性を高めるべきだとの意見書をまとめ、大筋で了承した。 団塊の世代すべてが後期高齢者になる令和7年を目前にした改革だ。だが、課題の多くが先送りされた。危機感に欠けると言わざるを得ない。 介護費の総額は、制度創設時から20年間に約3倍に拡大した。65歳以上の高齢者の介護保険料は、現在は全国平均で月に約6千円だが、将来的には9千円程度になることが見込まれている。 だが、一定所得のある高齢者の介護保険料引き上げや、利用時に2割負担となる人の対象拡大については判断を来夏に先送りした。対象者が医療保険で負担増となる人と重なることに配慮した。 厚労省は今後、国民生活基礎調査などを用いて、高齢者の生活実態を把握する。制度設計にきめ細かい配慮が必要なのは言うまでもない。データを出し、納得感を得て、来夏は逃げずに決め

    【主張】介護保険制度改正 痛み伴う改革を避けるな
  • 【台湾有情】日本統治期の学校、私財で修復

    品会社やホテル経営などで財をなし、近年は慈善活動に力を入れている台北市の企業家、蔡衍栄さんは巨額の私財を投じ、自らの出身小学校の校舎を改修して、日統治時代の建物を復活させたことが話題になっている。 蔡さんが卒業した台北市中心部の日新小学校は、日統治時代に設立された由緒ある学校として知られている。蔡さんの長男も同校の卒業生だそうだ。 蔡さんは子供の頃、赤レンガ造りでアーチ形の回廊がある校舎をとても気に入っていた。近年、校舎が老朽化したため自ら台北市に寄付を申し出て、修復を主導した。旧校舎を取り壊して新しく校舎を作った方が格段に安いが、蔡さんは約3万7千枚に上る赤レンガを調達し、校舎をきれいに修復することを選んだ。 その後、温水プールと音楽ホールを備えた別の建物も、赤レンガなどを用いて建設し、同校に寄付した。一連の工事で総額10億円相当以上を費やしたという。 日への留学経験がある蔡さん

    【台湾有情】日本統治期の学校、私財で修復
  • 【学芸万華鏡】境界を超える小説の言葉 令和4年の文芸回顧

    2022年屋大賞を受賞し、あいさつする「同志少女よ、敵を撃て」の作者の逢坂冬馬さん=4月6日、東京都港区(鴨川一也撮影)ロシアによるウクライナ侵攻が世界を揺るがした令和4年。新型コロナウイルス禍の非日常も日常となりつつある中、人と人、国と国などの間にある境界や壁を越えようとする小説の言葉が印象に残った。 分断に抵抗「コロナ禍が長引くと、そのひずみは弱い人たちにいく。女性や子供、非正規雇用の若者、日に住む外国の方たち…。私という作家の目はそういう方たちを見ずにはいられない」 そう語ったのは、第167回直木賞を受けた窪美澄さん。受賞作である短編集『夜に星を放つ』(文芸春秋)は、コロナ禍で揺らぐ人々の日常を繊細に描く。婚活アプリで出会った恋人との関係に悩む30代女性ら登場人物の姿からは、対面での交流が制限された中でも、どうしても生身の相手の体温を求めてしまう人間の孤独といとおしさが伝わってき

    【学芸万華鏡】境界を超える小説の言葉 令和4年の文芸回顧
  • 【世界を解く-E・ルトワック】ゼロコロナ撤廃、習氏を待つ落とし穴

    中国政府が新型コロナウイルス感染の徹底的な押さえ込みを目指す「ゼロコロナ」政策を実質的に撤廃した。習近平国家主席は蛮勇を振るい無鉄砲な行動に出たといえる。 中国では高齢化が着実に進んでいる。多数の老齢人口を抱える一方で、ワクチンの接種率は米国や日に比べて非常に低い。高齢者の多くが一度も接種を受けていないと聞く。しかも中国製のワクチンは米欧製に比べて半分程度の効き目しかないとされる。 こうした状況下でコロナ規制を緩めれば、感染拡大のリスクが一気に上昇するのは避けられない。

    【世界を解く-E・ルトワック】ゼロコロナ撤廃、習氏を待つ落とし穴
  • 【アジアの視線】債務負担にあえぐ途上国…「一帯一路」変容の1年

    「一帯一路」関連事業である「中国パキスタン経済回廊」に基づいて開発が進むパキスタン南西部グワダル港=2016年(森浩撮影)「偉大な事業であり、(参加国の)すべての人々に利益をもたらす」。中国の習近平国家出席は2013年9月、カザフスタンでの演説でこう述べ、巨大経済圏構想「一帯一路」を提唱した。「中華民族の偉大な復興」を掲げる習氏の看板プロジェクトだ。 以降、中国は積極的な融資を展開した。世界銀行やアジア開発銀行(ADB)よりも審査基準が甘く、目先の開発資金を求める途上国は飛びついた。一帯一路に関する協定を結んだ国は途上国を中心に150カ国に達した。習政権幹部は中国と参加国の双方に「ウィンウィンの関係をもたらしている」と繰り返し意義を強調している。 一帯一路は来年10年を迎えるが、今年は債務問題を中心に途上国で「負の側面」が特に鮮明化した1年だったといえよう。対中債務にあえぐスリランカは経済

    【アジアの視線】債務負担にあえぐ途上国…「一帯一路」変容の1年
  • 【3文書を読み解く】②「統合防空ミサイル防衛」を構築

    航空自衛隊三沢基地で機動展開訓練が行われた地対空誘導弾パトリオット(PAC3)=青森県三沢市政府が新たに決定した「安保3文書」は、敵のミサイル拠点などを攻撃する「反撃能力(敵基地攻撃能力)」保有の明記に伴い、ミサイル防衛戦略を大きく転換する方針を掲げた。ミサイル迎撃、戦闘機や無人機を含む経空脅威への対処、打撃力を一元的に運用する「統合防空ミサイル防衛(IAMD)」構築を盛り込んだ。 自衛隊のミサイル防衛は現在、28個の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)部隊と、弾道ミサイル防衛(BMD)対応型のイージス艦8隻を配備する態勢を取っている。 3文書では、地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の代替措置として導入する「イージス・システム搭載艦」の建造も進め、令和9年度に1隻、10年度にさらに1隻を配備する計画を盛り込んだ。搭載艦が利用する港湾施設も整備する。

    【3文書を読み解く】②「統合防空ミサイル防衛」を構築
  • 「ブラック職場」処遇改善なるか 教員の給与見直し

    公立学校の教員の給与見直しに向けて課題を整理する議論が20日、文部科学省の有識者会議で始まった。長時間労働を余儀なくされながら、個々の残業実態を反映した給料が支払われない学校現場の実情は、「教職の労働環境はブラック」というイメージを定着させる一因となっている。採用試験の倍率が低調な中、十分な適性を備えた人材を確保できなければ、学校教育の劣化は避けられない。しわ寄せが子供たちに及ばないようにするためにも、教員の処遇改善が急務となっている。 「事務作業に追われ、授業の準備は最後の最後」 東京都内の公立中に勤務する女性教員(48)はこう語る。生徒たちが登校する午前8時前には出勤し、職員会議や生徒の出欠確認をこなした後、授業に臨む。職員室に戻る時間もないまま、午後の授業を終えると、午後4時からの2時間は部活動の指導が待っている。

    「ブラック職場」処遇改善なるか 教員の給与見直し
  • 「ポスト黒田」へ〝サプライズ修正〟 金融環境激変の1年

    銀行が20日、長期金利の変動上限拡大を決め、1年の終わりに〝サプライズ〟を演出した。日銀の国債保有割合が増えたことで目立ってきた市場機能の低下に配慮した形で、黒田東彦(はるひこ)総裁が来春に任期満了を迎えるのを控え「ポスト黒田」へ円滑に政策を引き継ぐための一歩にもみえる。ただ、市場では「小手先の修正にとどまった」との厳しい意見も上がっている。 日銀の大規緩和修正 黒田総裁「市場機能改善」狙い 「金融緩和の効果をより円滑にするためのもので、金融引き締めではまったくない」 黒田氏は長期金利の変動上限を引き上げた狙いを記者会見でこう説明し、今回の政策修正は「利上げではない」と繰り返した。

    「ポスト黒田」へ〝サプライズ修正〟 金融環境激変の1年
  • 主権回復

    産経新聞社のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。

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  • サッカーW杯開幕! 「世界で一番若い国」と「不屈のライオン」と…国際スポーツ大会が育んできた草の根交流

    【読売新聞】政治デスク 白石洋一 4年に1度の祭典を待ち望んでいたファンも多いことだろう。サッカーワールドカップ(W杯)カタール大会が20日に開幕した。前回2018年ロシア大会での初のW杯ベスト8をかけたベルギー戦での死闘など、

    サッカーW杯開幕! 「世界で一番若い国」と「不屈のライオン」と…国際スポーツ大会が育んできた草の根交流
  • 再選挙で品川区長選制した女性前都議、前面に掲げた「子育て政策の充実」

    【読売新聞】政治デスク 白石洋一 「最近、もっとも緊張を強いられた経験は何ですか」 そう問われて、皆さんはどんな場面を思い浮かべるだろうか。私の答えは、生後10か月の娘と一緒に乗った電車やバスだ。いきなり泣き出して、ほかの乗客に迷

    再選挙で品川区長選制した女性前都議、前面に掲げた「子育て政策の充実」
  • 知日派の先細りと日米関係の将来

    【読売新聞】編集委員 伊藤俊行 米国の知日派の代表格で、日米安全保障関係の強化に尽力したリチャード・アーミテージ元国務副長官が2022年11月末に来日し、12月1日に東京・内幸町の日記者クラブ内のホールで講演を行った。 長年、民間

    知日派の先細りと日米関係の将来
  • 沖縄の反感を和らげた、上皇さまの磨き上げられた「質問する力」

    【読売新聞】社会部デスク 太田雅之 阪神大震災の被災者の心のケアに尽くし、今年8月に88歳で亡くなった精神科医の中井久夫さんは、皇室についても洞察に富んだエッセーを残した。1989年に書かれたという「『昭和』を送る」には、即位したば

    沖縄の反感を和らげた、上皇さまの磨き上げられた「質問する力」
    kanoetatsu
    kanoetatsu 2022/12/21
    記者団からの「もう少しはっきり意見を出されたらどうですか」との問いかけに、「儀式などでの言葉は主催者側の希望をいれなければならないが、それだけではロボットになってしまう」とご回答。
  • サッカー日本代表、高円宮妃久子さまは「勝利の女神」!?

    【読売新聞】社会部デスク 太田雅之 日本代表のめざましい活躍に沸いたサッカーワールドカップ(W杯)。ネットでは、現地で観戦された高円宮妃久子さまにも注目が集まった。 日サッカー協会の名誉総裁の久子さまは、日本代表の第2戦コスタリ

    サッカー日本代表、高円宮妃久子さまは「勝利の女神」!?