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2022年12月22日のブックマーク (10件)

  • 故安倍晋三国葬儀について - 内閣府

    ・開催日時: 令和4年9月27日(火)午後2時から ・開催場所: 日武道館(東京都千代田区北の丸公園2番3号) 「故安倍晋三国葬儀 一般献花」実施要領(令和4年9月21日故安倍晋三国葬儀葬儀実行幹事会決定)(PDF形式:100KB) 故安倍晋三国葬儀の流れ(令和4年9月6日葬儀委員長決定)(PDF形式:54KB) 「故安倍晋三国葬儀」実施概要(令和4年8月31日故安倍晋三国葬儀葬儀実行幹事会決定)(PDF形式:97KB) 故安倍晋三の葬儀の執行について(令和4年7月22日閣議決定)(PDF形式:35KB) 第3回故安倍晋三国葬儀 葬儀実行幹事会(令和4年9月21日(水)開催) ・会議資料(PDF形式:87KB) 第2回故安倍晋三国葬儀 葬儀実行幹事会(令和4年8月31日(水)開催) ・会議資料(PDF形式:271KB) 第1回故安倍晋三国葬儀 葬儀実行幹事会(令和4年7月28日(木)開催

    故安倍晋三国葬儀について - 内閣府
  • 対象者の基準作り「困難」 政府、国葬検証ヒアリング

    首相官邸で安倍晋三元首相を乗せた車(左)を見送る岸田文雄首相ら=7月12日午後、東京都千代田区(飯田英男撮影) 政府は22日、安倍晋三元首相の国葬(国葬儀)を検証する有識者ヒアリングの報告書を公表した。国葬の実施については、内閣が裁量で行い、国会への説明も事後でよいとの意見があった一方、国会の事前関与などを求める意見もあった。国葬の対象者の選定に関しては、あらかじめ一律の基準を設けるのは困難だとの見方が目立った。 政府はヒアリングにあたって、憲法や行政法、外交などの有識者や報道関係者ら約50人に打診し、了承を得た21人に個別で面会。法的根拠▽実施の意義▽国会との関係▽国民の理解▽対象者▽経費や規模の妥当性-などの論点について意見聴取した。 法的根拠や国会との関係など決定のプロセスに関しては「内閣府設置法という根拠規定に基づき実施を決めた内閣の判断や手順に問題はなかった」として適正とする意見

    対象者の基準作り「困難」 政府、国葬検証ヒアリング
  • 【テレビ用語の基礎知識】「イジる」 不快に感じるのが普通「若者のテレビ離れ」の大きな原因 想像の上をいく価値観の変化(1/2ページ)

    11日の「Going! Sports&News」(日テレビ系)で、生出演した久保建英選手に対する上田晋也さんの「イジり」が物議を醸しましたね。 「時代錯誤だ」「笑えない」などの意見が出ているようです。私もその放送を見ましたが、一番印象に残ったのは、久保選手の賢さと話のうまさで、上田さんのイジりに関しては、若干オッサン臭い面倒臭さを感じましたが、テレビ的にはあのくらいは普通な感じがしました。 久保選手も別に気分を害したような様子はありませんでしたし、上田さんにうまく返していたので、「すごく失礼」という感じはしませんでしたね。 ただ、結構これって、最近のテレビ質的な問題につながる話だと思ってます。私は53歳の「ほぼ上田さん世代のオッサン」ですから、そんなに気にならなかったわけで、久保選手の世代の一部の人たちにとってみれば上田さんの態度はかなり失礼に映ったのだと思います。 なぜ、そう思うの

    【テレビ用語の基礎知識】「イジる」 不快に感じるのが普通「若者のテレビ離れ」の大きな原因 想像の上をいく価値観の変化(1/2ページ)
  • 【正論】「自分史」を書いてみませんか 拓殖大学顧問・渡辺利夫

    渡辺利夫氏ある年齢になったら自分史を書いてみる。貴重なことだと私は考えます。文章というのは不思議なものです。さまざまな人生経験について、あれやこれやと思いを巡らせてもその像はぼんやりしたものですが、これを文章化しますと、連想が連想を呼んで次々と〝新しい過去〟が再現されてきます。私は新聞社などの主催する作文・論文コンテストの審査員をいくつか務めてきました。授賞式の挨拶では、次のようなことを生徒や学生に伝えています。 文章化することの意味〝若い世代の君たちも、家庭、学校、海外研修、地域活動、その他さまざまな場でいろんな経験を積んでこられました。しかし、それらもこれを文章化しないと人生のささやかな経験としてほとんどが忘れ去られていきます。経験は文章化することにより初めて「経験知」となり、これが一つの確かなブロックとなります。別の経験を文章化してもう一つのブロックができあがります。いくつものブロッ

    【正論】「自分史」を書いてみませんか 拓殖大学顧問・渡辺利夫
  • 旧統一教会問題と全体主義の誘惑 弁護士・髙井康行

    旧統一教会問題の被害者救済法案を可決した衆院会議=12月8日、衆院会議場(矢島康弘撮影)旧統一教会問題を受け、いわゆる被害者救済法が今月10日に国会で成立した。実質審議はわずか5日間であった。救済法は、信教の自由と公共の福祉の調和点を探し出すという現行憲法の根幹部分に触れる難しい問題を含んでおり、来であれば熟議が必要であったと思う。 弁護士の髙井康行氏ローマ時代のある時期までキリスト教が激しい弾圧を受けたように、そもそも、宗教教団は、既存の社会から異端として扱われやすい。現行憲法が信教の自由を保障している理由もそこにある。そして、信徒が己が信じる教団に寄附する自由、教団が信徒から寄附を募る自由は、憲法が保障する信教の自由の一環である。ただ、いくら寄附を募る自由が認められているとしても、社会秩序に抵触する方法で寄附を募ることが許されるものではない。今回の救済法は、社会秩序に抵触する寄附

    旧統一教会問題と全体主義の誘惑 弁護士・髙井康行
  • 【石平のChina Watch】中国変転の2022年を回顧する

    コロナ政策緩和後も、北京市中心部の繁華街・王府井は人通りがまばらだった=9日(三塚聖平撮影)今年最後の欄は、この「一年の中国」を回顧してみたい。2022年はさまざまな意味において、今後の中国にとって大変重要な年だからである。 政治面での重要な出来事は、10月の共産党全国代表大会(党大会)の開催だ。大会の結果、習近平氏は慣例を破って総書記職の続投を果たし、党の新しい指導部を側近や協力者で固めてワンマン独裁体制の構築に成功した。 これで「習近平の時代」が名実ともに始まったわけであるが、それを「迎え撃ち」したのは民衆の抗議の声である。党大会閉幕後わずか1カ月余り、政権の「ゼロコロナ」政策に対する抗議運動が全国で発生。あっという間に反習近平、反体制の「白色革命」へとエスカレートし、「習近平退陣」という前代未聞のスローガンも叫ばれた。

    【石平のChina Watch】中国変転の2022年を回顧する
  • 【主張】薗浦議員が辞職 国民を裏切る背信行為だ

    自民党の薗浦健太郎衆院議員の複数の政治団体が、政治資金パーティー収入を政治資金収支報告書に計約4千万円少なく記載した疑惑を巡り、薗浦氏は細田博之衆院議長宛てに議員辞職願を提出し、許可された。党には離党届を出した。 薗浦氏は、東京地検特捜部の事情聴取に公設第1秘書との共謀を認める意向を示しており、特捜部は政治資金規正法違反の罪で略式起訴する方向で詰めの捜査を進めている。 規正法は政治資金の流れを透明化し、政治活動が国民の監視のもとで行われることを目的とし、自己申告が事実であることがその前提である。薗浦氏の言動は国民を欺く背信行為であるといえ、議員辞職は当然だろう。 薗浦氏は、11月30日には記者団に対し、秘書からの報告について「そういうのはない」と否定し、「会計責任者(秘書)が全部やっていた」とも語っていた。これは噓だったことになる。 秘書との共謀を一転して認め、罰金刑確定に伴う失職ではなく

    【主張】薗浦議員が辞職 国民を裏切る背信行為だ
  • 【主張】豪雪被害 週末寒波に厳重な備えを

    強い寒波による18日から19日にかけての記録的な大雪で、新潟県内では幹線道路や鉄道が大きく混乱し、停電が長期化している地域もある。 国道8号、17号などで発生した大規模な車両の立ち往生は、災害救助法の適用を受けた陸上自衛隊による除雪作業などで解消された。 寒波は一旦緩むが、22日夜から週明けにかけては冬型の気圧配置が強まり、西日から北海道の日海側には今回よりもさらに強い寒気が流れ込むと予想され、再び豪雪となる恐れもあるという。 豪雪による交通網のマヒや停電が起こることを想定し、命と暮らしを守るため、週末寒波への備えを徹底したい。 今回の大雪は、雪国の住民が驚くほどの急激な降雪だった。「いつもの冬のいつもの備え」よりも一層厳重な対策を心がけたい。 大雪の被害で生活への影響が最も大きいのは、停電だろう。柏崎市では、停電のために車中で暖をとろうとしたとみられる女性が、雪に埋もれた軽乗用車内で

    【主張】豪雪被害 週末寒波に厳重な備えを
  • 【パリの窓】戦うエムバペ

    サッカーワールドカップ(W杯)カタール大会で得点王になったフランス代表のエムバペは、パリ郊外の移民街で育った。父はカメルーン出身で少年サッカーの監督だった。 母はアルジェリア移民2世で元ハンドボール選手。息子は8歳の時にはサッカーの神童として有名だったが、当は名門ビジネススクールに入れたかったという。「黒人とアラブ系の子供だから苦労する」と思い、学歴をつけさせたかったのだと仏紙で話した。 優勝を逃し、トロフィを見つめるフランスのエムバペ=ルサイル競技場(撮影・蔵賢斗)エムバペは仏1部リーグ、パリ・サンジェルマン所属の国民的スター。外国への移籍話が出ると、大統領が電話で「行かないで」と頼むほどだが、いまも人種差別に直面する。試合でPKをはずし、客席から「猿野郎」と罵声を浴びたこともある。そんな時、彼は黙っていない。「僕を猿扱いする人のために試合はしない」と抗議した。SNSで極右が黒人をお

    【パリの窓】戦うエムバペ
  • 日銀が事実上の利上げ、黒田総裁「賃上げしやすくなる」…住宅ローン金利上昇の可能性も

    【読売新聞】 日銀行は20日の金融政策決定会合で、長期金利を0%程度とする金利政策の変動幅を従来のプラスマイナス「0・25%」から「0・5%」に修正した。大規模な金融緩和そのものは維持し、黒田 東彦 ( はるひこ ) 総裁は記者会

    日銀が事実上の利上げ、黒田総裁「賃上げしやすくなる」…住宅ローン金利上昇の可能性も