【お知らせ】はあちゅう氏(原告代理人福永活也弁護士)から訴状が届いた。人生初被告。
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旭川の学校でのいじめをみんな許せないとか憤ってるけど、みんな本当はいじめ大好きでしょ。 ネットでは毎日のように特定個人の中傷が巻き起こってんじゃん。小室圭とか丁寧語だけど汚い言葉で罵って眞子さまが「けいくんのにおいがするのおおお」とか気持ち悪い記事まで出てんじゃん。眞子さまと旧皇族を誰でもいいから結婚させろなんてやつが出てきたり自分の気持ち一つなら他人の人権なんてどうでもいい。 最近ではゆたぼんがサンドバッグになってて不登校とかほっときゃいいのに理由つけて中傷。父親は元ヤクザだったり前科持ちだとか事実不明な記事まで書くやつが出てきてみんなそれを信じてる。本当のことなんてどうでもいい。見たいものだけ見て信じたいものだけ信じて悪を倒すためなら犯罪だって平気でやっちゃう。 ポテチ姉貴ってやつもインターネットのウェキペディアやGoogleマップに品のない下ネタや情報に書き換えたり好き勝手やってたじ
女王アリが死亡した時点から、コロニーのメスの7割ほどが闘いに加わり、争いは最長で40日間ほど続く...... Credit...Clint Penick <女王アリとして生殖能力を高めるために脳の一部を犠牲にする、ユニークなアリの生態が判明した......> 脳の大きさを変化させるめずらしい生態が今回明らかになったのは、インドクワガタアリと呼ばれる体長2.5センチほどの大型のアリだ。大きな眼とまるでクワガタのような大アゴが特徴的で、インドの湿潤な平野部に多く生息している。体長の4倍ほどの距離をジャンプして獲物を狩ることから、ジャンプアリの別名でも呼ばれる。 脳の衰退の前提として、まずはそのユニークな繁殖システムを把握しておきたい。多くのアリの種では、女王アリとなるべき個体は孵化直後から決まっている。ところがインドクワガタアリの場合、すべてのメスのアリにチャンスがある。コロニーの大多数のメス
新型コロナウイルスの新規感染者が連日1000人を超え、3度目となる緊急事態宣言が現実味を帯びる大阪。“規制と緩和の反復横跳び”の末に感染拡大が止まらなくなった今、吉村洋文・大阪府知事による見切り発車のコロナ対策の数々に対する批判も多い。 そんな吉村知事に振り回されているのは大阪だけではない。昨年3月、吉村知事は民放のニュース番組で突然、「大阪と神戸の不要不急の往来を自粛してほしい」と発言した。事前調整のないまま、“狙い撃ち”された格好の兵庫県の井戸敏三知事は、その後の会見で「大阪はいつも大げさ。過剰な発言をして、責任は取らない」と不満をぶちまけた。 昨年12月には、大阪府の医療体制に懸念を抱いた和歌山県の仁坂吉伸知事が県のホームページで「大阪の感染の爆発により、和歌山にも火の粉がどんどん飛んできまして、和歌山の保健医療当局も大忙し」と言及した。 感染が拡大した現在、《大阪ぎらい》《吉村ぎら
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