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OSSに関するklovのブックマーク (2)

  • 某シンポジウム二日目 - かふぇ・べいぶ別館

    さすがに二日目からの参加者はほとんどいないために,受け付けや事務の一部を学生アルバイトにお願いして,招待講演や発表をかなり聞くことができた. T田氏の「M?zilla F?refox にみるオープンソースの可能性」というタイトルの講演は非常に興味深い内容であった.彼女は,なんとSpyg?ass時代(←今の若い人は知らないよね…)から!,N?tscape社→A?L社と在籍し,現在M?zilla Japan代表理事という凄い経歴で,Webブラウザの発展にずっと関わって来た人である.その彼女だから,けっこうとんでもない内容を喋っていた(ここでさえも書けないこと多し(爆)) まず,M?zillaのオープンソース化は比較的一番まずい時期におこなわれたらしい.私がN?tscape社に行った時に,開発は3バージョン並行に行われているということにびっくりしたのだが,やはりそれでは無理があったのか,開発プロ

    某シンポジウム二日目 - かふぇ・べいぶ別館
  • ソーシャル化するOSS開発者たち - @IT

    ロング・テール理論の名付け親で、雑誌「Wired」の編集長としても知られるクリス・アンダーソン氏が3月12日付けのブログでオープンソースソフトウェア(OSS)プロジェクトの運営体制に関する誤解を指摘をしている。 アンダーソン氏によれば、多くの人はオープンソースプロジェクトというのは草の根から立ち上がり、自律的に組織化し、民主的に運営されているという誤った認識を持っている。ところが現実はまったく逆で、1人か2人の「慈悲深い独裁者」によって運営されている、という。 これはオープンソースプロジェクトに参加していたり、あるいは日常的に成果物を利用している人であれば、そういうものだと首肯するかもしない。メーリングリストで客観データに基づいて議論したり、リーダーを民主的に選ぶようなプロジェクトもあるかもしれないが、おおかたのオープンソースプロジェクトには、それを開始し、中心に位置し続ける“独裁者”がい

    klov
    klov 2009/04/19
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