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careerに関するklovのブックマーク (7)

  • HOWS 庄司渉の“軽い結び付き” - @IT自分戦略研究所

    あなたも@ITでコラムを書いてみないか 自分のスキル・キャリアの棚卸し、勉強会のレポート、 プロとしてのアドバイス……書くことは無限にある! コードもコラムも書けるエンジニアになりたい挑戦者からの応募、絶賛受付中 だが結局その会社からは追い出されてしまった!(社長なのに)。原因は僕のリーダーとしての理念にあったと思う。労働組合員の父の影響から“社員と社長は公平じゃないといけない”、そう確信して、トイレ掃除もお弁当を買いに行くのも、ジャンケンかくじ引きで決めていたのだ。そういうことをすると、社員は勘違いをする。次第に自分の責任を人になすり付ける風潮が強くなり、仕事が納期に間に合わないと「案件を取ってきた営業が悪い」という人さえ出る始末。経営が逼迫し、借金地獄に陥ってまで給料を払おうとしているときでさえ、社員は給料をもらうのが当たり前のように思っていた。それがすごくショックだった。 次に社長を

    klov
    klov 2009/09/28
  • http://twitter.com/klov/status/4392158446

    http://twitter.com/klov/status/4392158446
    klov
    klov 2009/09/26
    アマゾン自重しろ!!
  • 「ITに触れて『楽しかった』ときの気持ちを貫き通して」 - @IT自分戦略研究所

    ITエンジニアから学生たちへのメッセージ。何を思ってIT業界を選んだか、学生にはどんな思いを持って来てほしいかをIT業界の先輩エンジニアが語る。 JavaScript技術の第一人者として知られるamachangこと天野仁史氏。その高い技術力を生かし、サイボウズ・ラボで未来のグループウェア開発に取り組む一方で、ブログ「IT戦記」を通じてプログラマ志望者にJavaScript勉強法を指南するなどブロガーとしても積極的に活動している。そんな、IT業界の最先端で活躍する天野氏だが、この業界に入るまでは、まったくの“IT素人”だったという。 「高等専門学校の電気工学科を卒業して、岩通ソフトシステムにプログラマとして就職したのですが、学生時代はITに関しては素人同然でした。元々新しいもの好きの性格なので、パソコンにも興味をもっていましたが、それほど使い込んでいるわけではなく、自分でWindowsのイ

    klov
    klov 2009/06/03
    やっぱり優秀なプログラマもイケメン限定なんですかそうdすか
  • 「エンジニアの未来サミット0905」ログ - niwaka diary

    IT業界今日はエンジニアの未来サミット0905の日でした。秋葉原まで行って参加しようか迷ったけど、家でまったり参加したかったからUstで参加。感想・意見・疑問点、色々書きたいけど、取り急ぎ第一部&第二部のメモをログ形式で載せます。ただ、自分が話のスピードについていけなくてメモれなかったり、技術的に知らない用語が出てきたり・・といった場面は、大体書き出せなくて省略されていることがあります。また、自分が勘違いしてメモしてしまい、間違っている箇所もあるかもしれません。不完全なものであることをご了承ください。。でも、今回すごくクリアな音でディスカッションが聞けたのは当に良かったです。Ustでも全く問題なかった。技術評論社さん++(以下、ログ) 第1部「おしえて!アルファギーク─エンジニアが幸せになる方法」自己紹介吉岡さんDECからOracleへ、Oracle8エンジン開発Netscapeがソース

  • エンジニアの未来サミット0905に行ってきた - GoTheDistance

    0905:エンジニア・サバイバル | エンジニアの未来サミット … 技術評論社へいって来たので、速報レポ書いておきますね。 当は遅刻せずに行くつもりが、人限定郵便なるものが午前中に来なかったことと弊社社長に捕まってしまい色々コミュニケーションとってたら遅れてしまい、第1部は1時間ばかり最初見れなかった>< 第二部は、後ほどの実況ログをぜひご覧ください!津田さんメソッド、やっぱりすごい有益。この言葉使うの申し訳ないんですが、「tsudaりに行く」だけでも結構価値があるんだなーと思った。 こういうイベントって、特定のテーマに沿ったカッチリした結論なんて絶対出ないと思うんですね。パネルなんか特にそうですし。で、200人近くいたら当然各々の問題意識やおかれている状況は異なる。そんな中で、何か1つでも拾って帰って頂けるような言葉・気づきさえあれば、僕はそれでいいんだと思います。その意味で、今回の

  • エンジニアの未来サミット 0905 エンジニア・サバイバル

    エンジニアの未来サミット 0905 エンジニア・サバイバルに行ってきました。 「今、第一線で活躍している方々の考え方やどのようにスキルなどを身につけたのか」 「時代のトレンド」 「昔と今の違い」 「エンジニアとして大切なこと」 「これからのIT業界」 「IT業界の問題」 など 現役エンジニアはもちろん、これからエンジニアを目指そうとしている人や、エンジニアがどのような考え方で普段活動してるのかが知りたい人、エンジニア経験はないけど、興味のある人、第一線で活躍できるチャンスなんてないんだと思っている人、など、どんな人が聞いても「おぉ」と唸る部分はひとつはあると思う。 メールアドレス投稿による投稿で、ustの映像にコメントが流れる方式を取っていた(が・・・あまり私は見ていなかった・・・)。 以下の2部構成だった。 第一部:おしえて!アルファギーク─エンジニアが幸せになる方法 アルファギークの面

    エンジニアの未来サミット 0905 エンジニア・サバイバル
  • 「3Kは大した問題ではない」――今年の学生は模範的?

    情報処理推進機構(IPA)は5月26日、主催イベント「IPAX2009」で、学生とITプロフェッショナルの対談会を開催した。テーマは「今、IT業界の見える化を志向する」。IT業界が具体的に何をしているか、学生たちに見えにくいのではないかという問題意識のもと、討論が行われた。討論会は今回で4回目。 パネリストとして登壇したのは、日アイ・ビー・エムの明石雅典氏、日立システムアンドサービスの石川拓夫氏、SAPジャパンの大岩康志氏、東京海上日動システムズの高木靖史氏、日電気の高橋伸子氏、マイクロソフトの高橋秀樹氏の6人。これまでの討論会と異なり、パネリストは現場で働く人々だ。職種もITスペシャリストやコンサルティング営業、人事など幅広い。 学生は、九州大学、公立はこだて未来大学、静岡大学、筑波大学から各2名の大学院生が参加。インプレスビジネスメディアの田口潤氏がコーディネーターを務めた。 10

    「3Kは大した問題ではない」――今年の学生は模範的?
    klov
    klov 2009/05/27
    お、さっそく。
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