価格.comリサーチ第71回のテーマは、「夏のボーナス」!2013年の夏季ボーナスについてお聞きしました。 支給額の予想から、誰のために・何に使うかなど、ユーザーの本音がいっぱい! みんなのボーナス支給額は増えたのか!? 要チェックです! 12345次へ 今年2013年の夏のボーナスの推定支給額は54.4万円。昨年2012年夏の54.9万円をわずかに下回るという結果となった。5月30日に経団連から発表された「2013年夏季賞与・一時金 大手企業業種別妥結状況 第1回集計」によれば、大手企業の今夏のボーナス支給予想額は、前年比7.37ポイントアップの84万6,376円と2年ぶりに上昇に転じたが、本調査ではそれとは逆行する形で、0.8ポイント下がり54.4万円となった。 まず、推定支給額の割合で目につくのは、「ボーナス支給なし」の回答だ。昨夏の調査結果と比べると、「ボーナスはない(もともと支給
若者を中心に多くの人が活用するSNS。就活生でも、ほぼ半数が利用しているようだ。電通パブリックリレーションズ調べ。 若者を中心に多くの人が活用するSNS。就職活動の現場では、どのように利用されているのだろうか。 電通パブリックリレーションズの調査によると、就職活動をしている大学3年生に「就職活動をする上でSNSを利用していますか?」と尋ねたところ、「利用している」が45.3%とほぼ半数に達していた。 利用しているSNSのトップはFacebook(30.3%)で、2位はTwitter(22.7%)。前年調査ではTwitter(34.3%)がトップでFacebook(31.7%)が2位だったが、順位が逆転した。また、前年3位だったmixiが4位になっており、代わりにLINEが3位にランクインしている。 「SNSの普及において、Facebookの利用者数が2012年にTwitterの利用者数を上
Yahoo!リスティング広告から発表された「スマートフォンでのインターネット検索行動」が大変興味深いのに中々見られている感がないので敢えて取り上げてみたい。 先日のスマートフォンリスティング広告セミナーでも一部取り上げたので行動の早い人は既にダウンロードしてじっくりとみているようだけど。 男性が検索するのは「時事ニュース」「商品情報」「天気情報」 性別での検索傾向が顕著のようだ。男性では「時事ニュース」「商品情報」「天気情報」が上位を占める傾向があるのに対し、女性では「店舗情報」「人名」「単語・用語・外国語」という、全く異なる状況になる。 ターゲットが絞りきれる商材を扱っている場合、上記を踏まえて取り組む必要があるだろう。これによってさまざまな仮説を立てることは出来るはずだ。 スマートフォンでの検索キーワードは「2単語」が主流 男女ともに「2単語」での検索が最も多い結果となっている。一昔前
2024年4月1日より、Supership株式会社は親会社であるSupershipホールディングス株式会社に吸収合併されました。 合併に伴い、存続会社であるSupershipホールディングスは社名をSupershipに変更し、新たな経営体制を発足しました。本件に関する詳細は、プレスリリースをご確認ください。 2024年4月1日より、Supership株式会社は親会社であるSupershipホールディングス株式会社に吸収合併されました。 合併に伴い、存続会社であるSupershipホールディングスは社名をSupershipに変更し、新たな経営体制を発足しました。 本件に関する詳細は、プレスリリースをご確認ください。
PDFファイルで表示 株式会社サイバー・コミュニケーションズ(本社:東京都港区 代表取締役社長 長澤 秀行 以下cci)は、ニューロテクノロジー等を活用したインターネット広告に関する自主調査を実施しました。 調査の結果、①リッチメディア広告は広告効果が非常に高いこと、②ディスプレイ広告は好感度の醸成に関してサイズの違い以上に高い効果が期待できること、③サイトと広告のコンテンツマッチングの重要性、④cciでコンテンツメディアと位置付ける女性向けサイト等の高い広告効果、⑤SNS系サイトは高い記憶への影響度と興味喚起度をもって接触されており、高い広告効果が期待できること、⑥サイト接触には垂直型と水平型のパターンがあること、⑦First View広告(サイトを開いた時に表示される画面内の広告枠)の優位性、が確認できました。 cciでは今回の調査結果を踏まえ、ディスプレイ広告が心理変容やブランディン
大日本印刷(DNP)はこのほど、10代のネットコミュニケーションについて調査した「メディアバリューレポートVol.52」を公開した。同社は、生活者のメディア利用や購買行動をテーマにした「メディアバリュー研究」を2001年から行っており、毎月の調査結果をレポートにまとめている。 同レポートでは、SNSを利用する10代を対象にネットコミュニケーションの実態について調査が行われている。調査結果によると、全体の約9割が、ネット上のみでコミュニケーションを行う「ネット友達」を持っていることが明らかになっている。 また、ネット友達に対する10代の意識を調べる質問では、「共感できる」「気が合う」「今後もつながっていきたい」という回答が比較的多い。「信頼できる」と回答した人は少ないものの、共感できる相手としてネット友達と持続的なコミュニケーションを望んでいる人が多いことがうかがえる。 また、20~40代で
マイクロアドはデータとテクノロジーをかけ合わせたマーケティングプラットフォームを提供する会社です。「Redesigning the Future Life」という想いを掲げ、広告やコミュニケーションだけではなく、人々の未来の暮らしそのものを再デザインしてまいります。
株式会社アイ・エム・ジェイ(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:廣田 武仁)のグループ会社である株式会社IMJモバイル(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:川合 純一)は、「モバイルユーザー動向定点観測 2010」を実施いたしました。 調査期間は2010年2月12日~2月15日、有効回答数は519名から得られました。 【調査結果概要】調査結果より、モバイルユーザーの半数以上がモバイルネットに1日1時間以上接触していることや、1日の様々なシーンでモバイルサイトを閲覧していることがわかり、携帯電話は生活に密着した重要な存在と捉えられている様子がうかがえます。 また、性年代別に見てみると、10代男女ではモバイルへの関与が非常に高いものの、主に暇つぶしとして遊ぶためや、仲間とのコミュニケーションをとるためにモバイルを利用しているため、マネタイズには繋がりにくい世代であることが推察されます。一方、
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
ネットレイティングスによる5月のインターネット利用動向調査によると、Facebookの国内訪問者数が1724万人に達したという。昨年同月から倍増しており、国内ネットユーザーの約3割が訪問しているという。 4月の1483万人から241万人増と大幅に増えており、昨年同月の820万人から2.1倍に拡大している。Yahoo!JAPANやGoogleの検索からの流入者が増えており、またFacebook連携を本格的に始めたYahoo!JAPANのサービスや、Facebook上場関連のニュースを掲載するYahoo!ニュースからの流入も増えたという。 リーチ(国内ユーザー全体に対する訪問者の割合)は29.1%と高まっているものの、ブラジルの77.9%や米酷の67.2%、韓国の39.3%などと比べると低い。同社の西村友博シニアアナリストは「まだ十分に成長余地を残しているという見方ができそうだ」と見ており、今
Facebookは20日、世界の25都市で記録されたチェックインを集計し、各都市で最も多くチェックインされた「(ソーシャルな)スポットランキング」を発表した。 各都市の1位スポットとしては、「スポーツスタジアムやアリーナ」が7個所、「公共施設(広場、公園、庭園など)」が6個所、「遊園地」が2個所、「コンサート会場」が2個所、「ショッピングセンター」が2個所などとなった。なお、25都市中19のランキングで、ショッピングモールや屋外のマーケットがトップ10に選ばれた。また、遊園地やレストランも全世界共通でランキング上位を占めた。 日本(東京)は、「東京ドーム」が1位にランクイン。2位はパーティスポットの「新木場ageHa」、3位は「渋谷マークシティ」となった。 ちなみに、気候が温暖な地域では、屋外のスポットへのチェックインがより多くなされていた。一方で寒冷な地域では、コンサート会場やバーが人気
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く