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TVに関するklovのブックマーク (39)

  • Twitter、ソーシャルメディアとTV分析のBluefin Labsを買収

    Twitterは2月5日(現地時間)、TV番組のソーシャル分析技術を提供する米Bluefin Labsを買収したことを発表した。買収金額など詳細は非公開。TVとの融合において革新的な広告製品やユーザー体験の開発を図ると説明している。 Bluefin LabsはソーシャルメディアにおけるTV番組の評価や反応に関するデータを分析するベンダー。マサチューセッツ工科大学(MIT)のMedia Labの研究からスタートしたベンチャーで、主力製品「Bluefin Signals」を利用することで、TV局、広告エージェンシー、広告主は番組に対する深い洞察を得られるという。 米国の大手TV局40社、主要広告エージェンシー、大手広告主などを顧客に持ち、TV番組とコマーシャルの両方に関するデータを提供している。 TwitterBluefin Labsの買収について、「ソーシャルTV市場へのコミットの一部」

    Twitter、ソーシャルメディアとTV分析のBluefin Labsを買収
  • Twitter、ソーシャルTV分析のBluefinの買収を発表

    Twitterがソーシャルメディア分析のBluefinを買収した。Nielsenと共同で開発中の米市場向けテレビ視聴率調査「Nielsen Twitter TV Rating」に統合する計画だ。 米Twitterは2月5日(現地時間)、ソーシャルTV分析を手掛ける米Bluefin Labsを買収したと発表した。買収総額は公表されていないが、米AllThingsDによると約9000万ドルという。 Twitterは昨年12月、米調査会社のNielsenとの提携でツイートデータに基づく米市場向けテレビ視聴率調査「Nielsen Twitter TV Rating」を構築すると発表しており、Bluefinの技術をこの調査サービスに統合する計画だ。Bluefinブランドでのサービス提供は終了する。新サービスは今秋スタートの見込み。 Bluefinは2008年創業の、マサチューセッツ州ケンブリッジに拠

    Twitter、ソーシャルTV分析のBluefinの買収を発表
  • テレビのヒエラルキーと芸人の“本音”- てれびのスキマ

    有吉弘行について水道橋博士は『splash!!(Vol.4)』のマキタスポーツとの対談の中で以下のように評している。 博士: あれだけ「毒舌芸」が成立してるのはたけしさん以来じゃない? でも、たけしさんは「最底辺のところから時代のヒエラルキーを変えていく」という毒舌で出ていって、「対世間」でやり続けて、自分で「空気」を作っていったけど、有吉君は全然違うね。有吉君は「地獄を見た」という形付けはあるから、何言ってもいいオプションはあると思うけど、たけしさんは「メディアの構造」を変えて、一回更地に変えるぐらいの勢いで時代そのものを作り替えたけど、有吉君は「番組の構造」を一回更地にする番組側の技術者なのよ。 俺は、有吉君が時間内で建物の構築する部分を綺麗に解体していくのが面白いのよ。全員が空気を読みながら番組作りをしようとするところへ、有吉君は逆の方向でその番組の部品を一個一個外していって、その横

    テレビのヒエラルキーと芸人の“本音”- てれびのスキマ
    klov
    klov 2012/08/13
  • タモリは最後に「テレビを見ない方」に感謝した - 飲用てれび

    今年の『27時間テレビ』のフィナーレ。 「それではテレビをごらんのみなさんに」と進行役の生野アナに振られ, 「27時間ふりかえって,団結とともに」とSMAP中居に水を向けられると, タモリはカメラに正対して次のように語った。 まあ,27時間テレビをふりかえって,団結団結と言って,団結したんですけど,そのぶん,国民から離れたかもしれません。えー,テレビを見ていてくれた方々,そして見ない方にも感謝を申し上げます。どうもありがとうございました。 「団結」がテーマだった今回の『27時間テレビ』を, 最後の最後にきて皮肉るコメント。タモリっぽい。 他の時間帯で発されたタモリの次のような一言を踏まえるならば, そのタモリっぽさは更に引き立つだろう。 なるべく異常なことを普通のようにやりたい。(「さんま・中居の今夜も眠れない」でのタモリの一言) 深い時間帯に人によって吐露された, タモリの「おもしろ

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    klov 2012/07/30
  • テレビ・携帯 「厳冬」の1000万台時代 - 日本経済新聞

    電機メーカーの収益源だったテレビと携帯電話が、国内市場の急速な縮小に直面している。各社が軒並み赤字となったテレビ事業では、2012年に国内市場が1000万台となり08年の水準に戻る。携帯電話事業では国内メーカーが得意とする従来型端末がスマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)の急拡大に押され、12年度は1000万台に近づく。かつての看板商品で国内ではブランドがあり、インターネットと家庭や個人をつ

    テレビ・携帯 「厳冬」の1000万台時代 - 日本経済新聞
  • 東芝、バッテリー内蔵の「REGZA」を国内販売へ

    東芝は4月20日、液晶テレビ“REGZA”の新製品として、バッテリーを内蔵した“ピークシフト機能搭載テレビ”を7月に発売することを明らかにした。電力供給が逼迫(ひっぱく)すると予想される夏場に向け、節電に配慮した製品を投入する。 電力供給が不安定な新興国向けに販売している「POWER TVシリーズ」の技術を応用した。付属のリモコンに「ピークシフト」ボタンを装備。電力供給に余裕のある深夜などに充電しておけば、電力の使用ピーク時間帯にボタンを押すだけで、AC電源からバッテリーに切り替わり、最長3時間テレビを視聴できる。 画面サイズは19V型。価格は未定ながら、同クラスのテレビより1万円程度高くなると予想されている。転倒防止ネジや転倒防止バンド、壁に固定するフックなど、地震による転倒を防ぐ機能も備えた。 関連記事 麻倉怜士が直視した東芝の新興国戦略 誌連載「デジタル閻魔帳」でおなじみ、AV評論

    東芝、バッテリー内蔵の「REGZA」を国内販売へ
    klov
    klov 2011/04/25
  • 写真で解説する「BRAVIA」2011年春モデル(デザイン編)

    ソニーが3月16日に発表した“BRAVIA”の2011年春モデルは、「Qriocity」や「Facebook」などネット機能の充実した“インターネットテレビ”だ。しかしそれだけにとどまらず、新しい画像処理エンジン「X-Reality PRO」に代表される高画質技術の進化やそれに伴う3D強化など、かなり見どころの多い製品に仕上げている。写真を中心に解説していこう。 既報の通り、「HX900」後継のフラグシップモデル「HX920」シリーズをはじめ、今回は上位モデル4シリーズ8モデルがラインアップされた。いずれも40V型以上の大画面モデルで、ネットワーク関連機能は全モデル共通。一方で液晶パネルや画像処理エンジンなど、主に画質面で差別化を図っている。ディスプレイ前面を1枚の大きなガラスで覆い、一枚板のように見せる特徴的な「モノリシックデザイン」は、「HX720」を除く3シリーズ6モデルで採用した。

    写真で解説する「BRAVIA」2011年春モデル(デザイン編)
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    klov 2011/04/11
  • 彦摩呂と無理心中の国 | 高橋文樹.com | 雑記

    この投稿は 13年 前に公開されました。いまではもう無効になった内容を含んでいるかもしれないことをご了承ください。 僕は昨年末にエコポイント亡者と化してテレビを買い替えたが、滅多に見ない。手持ち無沙汰を持て余した昼前などにつけるぐらいだ。先日の昼もちょうどそんな感じで、そのときはたまたまワイドショーをやっていた。ホンジャマカの泉が司会を務めており、ちょうど駅弁特集が始まるところだった。リポーターの彦摩呂は東京駅の駅弁フェアか何かで地方の名物駅弁を平らげ、いつものようにコメントをした。「宝石箱や〜」に始まる知名度の高いネタから順序よく、几帳面に。そして、持ちネタをほぼ披露し終えた頃と、東京駅ではどうしても手に入らない駅弁を求めて青森まで行くことになった。新幹線で三時間をかけて青森駅に辿り着くと、その駅弁はなぜかたった一つだけ残っており、ギリギリのところでありつくことができた。最後のネタであ

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  • 2010年夏季放送開始の新作アニメ一覧

    冷えたビールやコーラを片手にアニメを鑑賞する夏がやって来ました。 放送開始数は春よりも少ないですが、中身は2年越しで待望の続編が放送される「ストライクウィッチーズ2」や、メインキャラクター総入れ替えでいったいどういう物語が展開されるのか期待と不安が入り交じる「黒執事Ⅱ;」、舞台化もされて勢いの衰えない「戦国BASARA 弐(ツー)」といった続きモノから、オムニバスで6人のヒロインのエピソードを綴る「アマガミSS」、ずっとアニメ化候補作品筆頭に挙げられながらようやくアニメ化が実現した「伝説の勇者の伝説」、ジャンプ連載中の人気作「ぬらりひょんの孫」といった作品まで、粒が揃っています。 というわけで、いつも通り新作アニメをどばっと紹介していきます。 テレビアニメ/映画/OVA・その他/作品一覧(50音順) ●テレビ ◆オオカミさんと七人の仲間たち ・作品概要 「先輩とぼく」シリーズの沖田雅によ

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    klov
    klov 2010/06/05
  • 日テレ、ツイッターを使った生放送番組を放映

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    日テレ、ツイッターを使った生放送番組を放映
  • http://japan.internet.com/research/20091225/1.html

  • 薄型テレビ、価格、サイズだけじゃない! ブランドで選ぶ人が3割 - 日経トレンディネット

    日経BPコンサルティング 相山幹子 景気回復の兆しが見えず、消費低迷が続いたこの夏、気を吐いたのがグリーン家電。中でも薄型テレビは、エコポイント導入を機に購入意向が高まり、8月の販売台数は前年同期比52.2%増(BCN調べ)と大幅な伸びを見せた。主要メーカーは年末商戦向けの商品を早々と発表。DVD一体型、ハードディスク内蔵型など付加価値を高めたタイプも多くなり、華やかなラインアップで今年最後の大型商戦に臨む。 今回のトレンド・サーベイでは、薄型テレビの保有状況、購入時の重視点、主要ブランドのイメージなどを、日経BPコンサルティングが保有する調査モニター約1万5000人に尋ねた。その結果をお伝えする。

    薄型テレビ、価格、サイズだけじゃない! ブランドで選ぶ人が3割 - 日経トレンディネット
  • [速報]総務省補正予算の見直し(2),コンテンツ流通関連はゼロに,放送関連は微減

    2009年度補正予算の執行見直しに伴い,総務省は同予算を財源とするすべてのコンテンツ流通関連事業を中止する。具体的には,「教育分野等における放送コンテンツの流通促進に向けた実証実験」(予算額8億円)および「国内外におけるコンテンツ流通促進」(同52億円)の執行を取りやめる。 一方,放送関連では,地上デジタル放送の共聴施設デジタル化対応の予算などを削減した。受信障害対策共聴施設向けの予算(同50億4000万円)のうち2.4%を,集合住宅共聴施設向けの予算(同87億6000万円)の1.4%を,それぞれ削減する。「エコポイントの活用によるデジタルテレビの購入支援」(同750億円)や「デジタル難視聴解消対策」(同10億5000万円),「アナログ放送の完全終了等実施リハーサル」(同1億5000万円)の予算はそれぞれ満額執行する。

    [速報]総務省補正予算の見直し(2),コンテンツ流通関連はゼロに,放送関連は微減
    klov
    klov 2009/10/21
  • メディア報道は「思考停止」 テレビは特に目立つ(連載「テレビ崩壊」第2回/郷原信郎教授に聞く)

    テレビの放送内容への信頼が揺らいでいる。虚偽証言を裏付けがないまま放送した「真相報道バンキシャ!」問題で2009年3月には、日テレビの久保伸太郎社長(当時)が引責辞任した。「発掘!あるある大事典II」(フジテレビ系)の捏造問題も記憶に新しい。どこか構造的な問題があるのか。コンプライアンス(法令遵守)の第一人者で元東京地検特捜部検事の郷原信郎・名城大総合研究所教授に聞いた。 自身の疑惑になるとうやむやにしてしまう 西松建設の違法献金事件の捜査を巡るコメントで、各局から出演依頼が相次いだが、TBSだけからは結局1件も要請がなかったという。「上層部の意向が浸透していたのでしょうか」と笑いながら話す郷原信郎教授 ――著書「思考停止社会」(講談社現代新書)の中で、章を立てて「思考停止するマスメディア」を取り上げています。その話の中心はテレビメディアです。 郷原 マスメディアの思考停止が顕著なのがテ

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    klov 2009/08/17
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Unlike Light’s older phones, the Light III sports a larger OLED display and an NFC chip to make way for future payment tools, as well as a camera.

    TechCrunch | Startup and Technology News
    klov
    klov 2009/06/25
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  • 未来のテレビは? 久夛良木氏「Eee PC化する」 麻倉氏「壁になる」

    「みんなが想像するような“未来のテレビ”は、近い将来に実現できる」――プレイステーション生みの親で、ソニー・コンピュータエンタテインメント名誉会長の久夛良木健氏は、3月20日に開かれた「テレビの未来」セミナーでこう語った。 セミナーは、アスキー総合研究所とワイアードビジョン、慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科が主催。久夛良木氏とAV評論家の麻倉怜士氏をゲストに招き、アスキー総研の遠藤諭所長が司会した。 久夛良木氏と麻倉氏はともにAVマニアでテレビ好き。久夛良木家のリビングには70インチの「クオリア」があるほか、200インチサイズを含め7台のプロジェクターがあるという。麻倉氏は、そんな久夛良木氏の「コンシェルジュ」。おすすめのBlu-ray Discなどを紹介しているそうだ。 そんな2人が夢見る未来のテレビとは――久夛良木氏は、膨大な映像コンテンツがネット上のサーバに蓄積され、自由に検

    未来のテレビは? 久夛良木氏「Eee PC化する」 麻倉氏「壁になる」
    klov
    klov 2009/04/02
  • テレビを面白くするいくつかの奇策

    テレビがつまらなくなった、という意見がネット上で散見されるようになって久しい。一方でテレビは変わっていないのだ、我々の生活が変わったのだ、とする意見もある。相反するこの2つの意見は、どちらも今のテレビの問題を言い表わしている。 質的にはみんな、テレビが面白かった時代を知っている。面白いものは、みんな大好きなのだ。ある意味昨今の批判的な態度は、テレビに対する叱咤激励であり、面白くなればまた人が戻ってくる可能性を秘めているのではないかと思う。 テレビがつまらなくなった、それは1つの事実である。では、なぜつまらなくなってしまったのだろうか。近視的に言えば、番組予算がなさすぎである。筆者はバラエティ番組の制作経験がまあまあ長いのだが、最近のいくつかのバラエティ番組を見て、つくづく安いなぁと思う。 例えばスタジオ収録物でもカメラのカット割りを見ていると、全体を写した構図、いわゆる「引き絵」がない。

    テレビを面白くするいくつかの奇策
    klov
    klov 2009/03/08
  • テレビ局はなぜ負けた? 津田氏に聞くロクラク事件 (1/4)

    1月27日、知的財産高等裁判所(知材高裁)にて開かれた裁判にて、著作権関連の話題で注目すべき判決が出た。 訴えていたのはNHKと民放9社のテレビ局で、訴えられたのは家電メーカーの日デジタル家電。日デジタル家電は、日テレビ番組をインターネット経由で海外に配信して見られるHDDレコーダー「ロクラクII」のレンタルサービスを提供していた。このサービスが著作権を侵害しているとして、テレビ局10社は裁判を起こしたのだ。 いわゆる「ロクラク事件」というこの裁判は、一審ではテレビ局側の勝訴だった(判決文PDF)。しかし、今回の知材高裁では逆転して、著作権は侵害していないという判決が出た(判決文PDF)。この裁判は著作権業界にどんな影響を与えるだろうか? ジャーナリストの津田大介氏に話を聞いた。 ロクラクIIでは、親機/子機の2台を用意することで、国内のテレビ番組を海外で見られるようになる。親機を

    テレビ局はなぜ負けた? 津田氏に聞くロクラク事件 (1/4)
  • エンドユーザーの見た著作権: いつのまにかB-CAS廃止の話は吹っ飛んでいて、追加する新ルールを考えるという話になっている

    22日に、総務省の「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」第47回会合が開かれた。この会は「デジコン」の通称で知られ、地上デジタル放送のコピー制限「ダビング10」の仕様を長い年月かけて議論し、6月末の「第五次中間答申」のまとめをきっかけにようやく「ダビング10」開始の運びになったことで注目された。その後は、「技術検討ワーキンググループ」と「取引市場ワーキンググループ」での検討を並行しながら、その報告を受け議論を行なうという形で会合が開かれてきた。 今回の検討委員会は、2つのワーキンググループのうち「技術検討ワーキング〜」の報告のみを議題にした。このワーキングでは、地上デジタル放送の著作権保護を適正に運用するための強制力(エンフォースメント)をどう保つかの議論を続けている。技術的な録画制限を用いメーカーやユーザーへ「契約」で強制する手法と、法制度などでルール破りを禁止する手

  • 一過性の、記憶の共有素材としての、 - 河の向こうに灯が見える

    ドラマについてここのところ考えていたことをつれづれに。 ちょっと飛躍するけれども、ドラマっていうのは時代の記憶の共有なんだよなーということに思い至ったのですよ。無料で(ほぼ)平等に同時刻に配信される、その時代の、記憶の素材。 あーたとえば。ニコニコ動画で、ゲーム動画とか盛り上がるじゃん。あれって、子供部屋の気分の共有だよね。FFとかドラクエとかを放課後やった気分を、今分かち合える。皆べつべつの子供部屋にいたのにね。ニコニコ動画って、そういう嬉しさが魅力のツールですよね。今現在の面白映像を共有できるだけじゃなくて、過去を共有出来ることにも、魅力の比重がある。 ニコニコ動画(まぁネット)も、ゲームもドラマも映画も、記憶の共有ソフトという意味ではおなじだよね。情報を分かち合う為の道具。記憶の共有自体が、物語の機能なんだから。 そういえば、記憶について、佐藤浩市が2005年の日アカデミー賞でこの