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digital sinageに関するklovのブックマーク (2)

  • 日本に足りない情報発信力をデジタルサイネージで救う

    2008年4月、デジタルサイネージ事業を手がけるストリートメディアを大森洋三氏が立ち上げた。同氏はこれまで、ウェザーニューズ、サイバード、インデックスと、携帯電話向けメディア関連企業において経営の中枢を担ってきた。「命をかけるだけの価値がある」というデジタルサイネージ事業への思いを大森氏に聞いた。(聞き手は島田昇=日経コンピュータ) ストリートメディアは、どんなデジタルサイネージを手がけるのか。 当社のデジタルサイネージ事業は、地上デジタル放送を活用したサービスであることが最大の特徴だ。当社の立ち位置は、デジタルサイネージを対象にしたコンテンツ配信サービス提供者ではあるが、コンテンツ配信そのものではなく、デジタルサイネージと携帯電話などを連携させるサービス部分を軸に、事業モデルを展開する。 具体的には、デジタルサイネージに表示されている映像に対し、消費者が非接触型ICカードを搭載する携帯電

    日本に足りない情報発信力をデジタルサイネージで救う
  • 【レポート】近未来を感じさせる最先端デジタルサイネージ(2) - マイノリティ・リポートの世界が現実に! | 経営 | マイコミジャーナル

    千葉県千葉市の幕張メッセにて6月10日〜12日まで開催されている「DSJ (Digital Sinage Japan) 2009」。その展示会場では、最新技術を駆使した、近未来を感じさせるデモがいくつも行われている。稿では、その中からゼロユニットとテクノハウスのブースをピックアップし、紹介していこう。 マイノリティ・リポートの世界が現実に! 空中映像投影装置「Holo」 特別なメガネをかけなくてもはっきりと映像が空中に浮遊して見え、しかもその映像を映画『マイノリティ・リポート』の1シーンのように、横に払ったり、軽く叩いたりといったジェスチャーで操作することができる――そのような装置がDSJ 2009で展示されている。 同装置は、米PROVISIONが開発する「Holo」というもの。国内販売を手掛けるゼロユニットのブースで展示されている。会場には、投影ディスプレイが40インチのものと、17

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