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religionに関するklovのブックマーク (30)

  • 極東ブログ: 仮にイスラム教徒が米国大統領になったとしてそれが問題なのかとパウエルは問うた

    米国大統領選挙はオバマが勝つだろうというか退屈な話題になった。最終局面ではありがちのネガティブキャンペーンも両陣営から続出したが、そのなかで、オバマはイスラム教徒だというのがあった。これに対して、パウエル元国務長官がオバマを擁護し、オバマを大統領候補として支持した。そのときのワシントンポスト社説”What Colin Powell Also Said”(参照)をとあるきっかけで思い出した。標題は「コリン・パウエルがこうも語った」ということ。つまり、オバマを支持することに加えて重要なもう一つのことを語ったというのだ。 NATURALLY, WHAT garnered the most attention on the day after former secretary of state Colin Powell's endorsement of Sen. Barack Obama was

  • 副大統領候補ペイリン氏:「環境より開発」派、創造説教育支持 | WIRED VISION

    副大統領候補ペイリン氏:「環境より開発」派、創造説教育支持 2008年9月 2日 国際情勢 コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Photo credit: Kiichiro Sato/Associated Press ワイアード・ブログ『Threat Lavel』の記事によれば、このほど米国共和党の副大統領候補に選ばれた、現アラスカ州知事のSarah Palin氏は、ホッキョクグマの数が減少しているという調査報告を重視せず、北極野生生物保護区(ANWR)での石油掘削を推進している人物だ。さらに同氏は、学校における科学の授業で創造説が教えられることを望んでいる人物でもある。 2006年に行なわれたアラスカ州知事選の候補者討論会において、Palin氏は、進化論と創造説の教育について、「両方とも教えるべきだ。教育を恐れてはいけない。健全な討論は非常に重要であり、学校にお

  • 神と出会うことで自由になれる―『イエスはなぜわがままなのか』岡野昌雄(アスキー新書) - ニート☆ポップ教NEO

    イエスはなぜわがままなのか (アスキー新書 67) 作者: 岡野昌雄出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2008/06/10メディア: 新書購入: 5人 クリック: 28回この商品を含むブログ (16件) を見る 他とは一味も二味も違う過激(?)な思想に魅了させられてしまうishさんのブログで紹介されていました。 『イエスはなぜわがままなのか』岡野昌雄 信仰と一目惚れ 岡野昌雄さんの『イエスはなぜわがままなのか』。タイトルがあまりに「今時の新書」風で敬遠していたのですが、手にとって見ると素晴らしい一冊でした。わたしが信仰について考えていること、今まで果てしなくわかりにくく書き散らしてきたようなことを、極めて平易に説いて下さっています。 買って読んでみましたが、素敵な新書です。おじいさんが優しく語りかけてくれてる感じ。 「信仰」というとりわけ日人には分かりにくい概念を、

    神と出会うことで自由になれる―『イエスはなぜわがままなのか』岡野昌雄(アスキー新書) - ニート☆ポップ教NEO
  • 続・ゆるい宗教国家 - 仮想算術の世界

    藤田直哉氏がブログで、前回のエントリ「ゆるい宗教国家」を引いてくれてます。ただ、藤田氏と僕とでは「宗教」についてだいぶ考え方が違うので、これは確認しておいたほうがいいと思いました。結論から言えば、彼が言うのが「物語としての宗教」であるのに対して、僕が言うのは「神話=メタ物語としての宗教」であり、後者の力学を踏まえておかないと、前者の議論そのものがいちばん素朴な宗教に陥りかねないということです。なお、以下の記述は前回のエントリの延長なので、説明が多少不親切なところもあるかもしれませんが悪しからず。 僕が前回書いたのは、スピリチュアルのように宗教なのか宗教でないのかもはや判然としないものが(たとえば、島薗進氏はスピリチュアルを「新霊性文化」と呼んでいます。つまり、島薗氏にとっては宗教というより文化なわけです)、これからの先進各国ではますます強くなるだろうということです。それが「ゆるい」という

  • ゆるい宗教国家 - 仮想算術の世界

    こんにちは。先週のコードギアスはぶっちゃけ天子様目当てで3周しました。 そんなどうでもいい話はさておき、今度『ユリイカ』で連載を始めることになりました。タイトル、掲載月その他は追って告知しますが、このブログの読者はよくご存じの「神話社会」についての考察が主題になります。第一回はプラトンと神話の関係について。経験上、たぶんネットでの反応は限りなく無に近いと思いますが(笑)、ともあれお楽しみに! * ところで、「神話社会」と聞くと、ふつうは何か宗教国家のようなものを思い浮かべると思います。これは別に間違いではない――というか、むしろ僕は2010年代以降の先進各国は「ゆるい宗教国家」のようなものになると思っているのですね。たとえば、『思想地図』の論文で「現在の台湾は、十年後の日かもしれない」という意味のことを書きましたが、これはレトリックでも何でもなく、けっこう気でそう思ってます。台湾

  • 宗教化していくロストジェネレーション - the deconstruKction of right

    昨日の話の続き。実は、シンポジウムのあと、飲み会に参加させていただき、東さんと話す機会があり、結構お話をしていたのですが、哀れなプレカリアートである僕はアルバイト夜勤の定時になってしまい行くように規律訓練をされていたので、話の途中で仕事に行ってしまったのでした。で、その際に「世界宗教」の話になり、やはりその話は気になっているのでこっちに続きを書くことにします。 福嶋亮大は6/23のエントリでこう書いている。http://blog.goo.ne.jp/f-ryota/e/b27b3f8ce1b538c56324bc8b764ee086「むしろ僕は2010年代以降の先進各国は「ゆるい宗教国家」のようなものになると思っているのですね。」 江原啓之がこれからどうなるかはわかりませんが、スピリチュアル的=神話的なもののニーズが絶えそうもない以上、これからも似たような現象は起こることが推察されます。人

  • 捏造された聖書(バート・D・アーマン):極東ブログ

    「捏造された聖書(バート・D・アーマン)」(参照)はいずれ読むんだろうなと思っていたが、ふと思い立ったように読んでみた。面白かった。 話は、聖書の文批評学(textual critic)を一般向けにしたものだ。聖書というのは信仰者の多くは神の言葉だと理解しているしそれはそれで信仰の問題だが、信仰といった部分を除いて考えるなら、普通に人間が書いた歴史文書であり、その編纂の歴史というものがある。書はその新約聖書の部分をまとめたもので、こういうと嫌われるかもしれないが、欧米の知識人と向き合うことがある日の知識人ならこの程度の内容はざっとごく常識として知っておいたほうがいい。その意味では必読書と言えるかもしれない。日の現代知識人は奇妙に歪んだ、キリスト教に対する優越心みたいなものを持っていることがあるようだけど、そんなのは欧米人には通じない。むしろきちんと彼らの背負い込んだ知識を理解したほ

  • サブカルチャーとしてのカトリシズム/インカルチュレーションの対象としてのサブカルチャー - カフェオレみたいな日記   黒いのと白いのと甘いのと

    id:antonianさんが、聖☆おにいさん(1) (モーニング KC)を紹介されてる。私も先輩の家で読みました。ゆるさ加減がとってもつぼでした。若い人の受けはとってもよいと思う。私の周りはみんな大爆笑でした、私含めて。 昨日、今日(土日)と私の大学の先生方は「キリスト教と日宗教」(http://www.sophia.ac.jp/J/news.nsf/Content/kiribun_080607-08)と題して講演会を開いてますが、インカルチュレーションの対象としてサブカルチャーが議題に上る日はいつになったら訪れるんだろう。でも神学者が顔を突き合わせてアニメの話をしている姿を想像するのはちょっといやかも。 エントリのタイトルにも書いたのだけど、カトリシズム(この語あんま使われないけれど)は間違いなく日では、サブカルチャー。何もマリア様の萌フィギュアが置いてあるとかではなくて、メインカル

    サブカルチャーとしてのカトリシズム/インカルチュレーションの対象としてのサブカルチャー - カフェオレみたいな日記   黒いのと白いのと甘いのと
  • 最適な資源配分手段としての宗教共同体 - A Road to Code from Sign.

    ※元の文脈とは完全に切り離された純粋な感想なので、ソースとかその辺のことはパスします。 資源を最適に配分するという。配分されなかった人がかわいそうだという人がいる。配分しないともっとかわいそうな人が出るじゃないかという。私から見れば、両者の立場は少しも対立しない。かわいそうな人を減らすために「より善い/より最適な」配分をすべし、と言っているだけだから。重要なのは、誰が配分するかという話なのだ。配分されないかわいそうな人たちに配分せよ、と迫る人たちは、最終的には、自分が配分する権力を奪取しなければならないと考える。ネオリベ的な「最適」配分を批判する人たちが、いつの間にかネオリベ的に権力を奪取して「俺にとって最適な」配分を要求し始めるように。いずれ彼は別の人に、それが権力によって恣意的に決定された配分だと非難されるようになる。 解決策にはたぶんふたつあって、ひとつはトレードオフがあるから最適配

    最適な資源配分手段としての宗教共同体 - A Road to Code from Sign.
  • 米国を席巻する「新しい無神論者」の非寛容と、ほんの少しの希望 - macska dot org

    ここ数年、米国の宗教界でもっともめざましく支持を拡大している勢力は、無神論者の集団だ。進化科学者のリチャード・ドーキンスが書いた『神は妄想である』はじめ、クリストファー・ヒッチェンス『God Is Not Great (神は偉大ではない)』、サム・ハリス『The End of Faith (信仰の終焉)』といった書籍が続々とベストセラーになるとともに、無神論を掲げるグループが全国で結成され、若い人を中心に多くの支持者を集めている。 論で「無神論」と訳されている言葉は atheism だが、この語の来の定義は「神が存在しないと信じる」ことではなく「神が存在するという信仰を持たない」ことであることを考えれば、「無神論」ではなく「無宗教」と訳した方がより正確かもしれない。そこをあえて「無神論」と表記するのは、ただ信仰がなく宗教に無関心といったニュアンスのある「無宗教」という言葉では、新しい無

    米国を席巻する「新しい無神論者」の非寛容と、ほんの少しの希望 - macska dot org
  • オスマン帝国、多文化主義、或いは「ムハマンド主義の退廃的な特性」(メモ) - Living, Loving, Thinking, Again

    http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20080109/1199847126で、オスマン帝国についてちょこっと触れたので、それに関連して、スラヴォイ・ジジェク「人権の概念とその変遷」(in 『人権と国家』岡崎玲子訳、集英社新書)というテクストから少しメモ。 ジジェク曰く、 早くも十六世紀に、フランスの自然科学者ピエール・ブロンは、「トルコ人はトルコ風の生き方を誰にも強制しない」点を指摘していた。フェルナンドとイザベラが一四九二年にスペインからユダヤ人を追放した際、多くの者が亡命先と信教の自由をイスラーム諸国で得たのも無理はない。非常に皮肉なことに、トルコの大都市において公然と生活を送るユダヤ人の存在に不快感を覚える西洋の旅行者は少なくなかった。(p.134)ここで、ジジェクは「一七八八年にイスタンブールを訪れたイタリア人N・ビサーニの報告」*1を引く; パリやロンド

  • 「教会はガリレオより理性に忠実」ローマ教皇の講演に伊大学が猛反発 | WIRED VISION

    「教会はガリレオより理性に忠実」ローマ教皇の講演に伊大学が猛反発 2008年1月17日 社会 コメント: トラックバック (0) John Borland 17世紀に地動説を唱えて以来、今も論争の種になっているガリレオ・ガリレイ Photo: Wikimedia Commons [ローマ大学サピエンツァ校でローマ教皇ベネディクト16世が講演を予定していたが、同大学の研究者と学生たちによる激しい抗議運動の結果、教皇庁は15日、講演を中止すると発表した。] 今回の抗議運動では、まず、60名以上にのぼる同大学の科学者が、学年度の始業式である1月17日(現地時間)にに予定されていたベネディクト16世の講演に対する抗議を行なった。 科学者グループは同大学に宛てた書簡の中で、教皇(当時はヨゼフ・ラッツィンガー枢機卿)が1990年にガリレオ裁判について述べた見解が――ひいては、科学についての見解も――

  • 2006年? - Living, Loving, Thinking, Again

    少し前だが、J-CASTニュースの記事; テレビのスピリチュアル番組 「民放連の放送基準違反」 テレビや女性誌では今、霊視や占いのタレントがひっぱりだこのスピリチュアルブームだ。が、特に公共性が問われるテレビで、これらタレントによる過剰な演出が見られ、放送界から民放連の放送基準に抵触するとの声が出ている。さらに、番組ビデオなどが霊感商法などのPRにも使われているというから事態は深刻だ。 「問題のある番組を作ったという意識がないのでは」 「『善意のボランティア』をペテンにかけた江原啓之とフジテレビ」。週刊文春2007年11月8日号は、こんな大見出しでテレビのスピリチュアル番組を指弾した。文春が問題にしたのは、フジテレビ系で7月28、29日に放送された「FNS27時間テレビ」。この番組では、孫悟空に扮した香取慎吾さんが、震災被害者にリンゴを贈る活動をしていた秋田県の美容院の経営者女性(50)に

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  • 『黄金の羅針盤』問題:「神」が米国社会に与える影響 | WIRED VISION

    『黄金の羅針盤』問題:「神」が米国社会に与える影響 2007年12月12日 社会 コメント: トラックバック (0) Michael Newdow 著名な無神論者Michael Newdow博士は、合衆国憲法にも独自の「黄金の羅針盤」があると語る。 Photo credit: New Line Cinema ハリウッドは、約1億8000万ドルという途方もない予算をかけて、一部で反宗教的との批判が上がっているPhilip Pullman氏の人気小説『黄金の羅針盤』[邦訳新潮社刊]を映画化した。 ただ、小説で展開されていた既成宗教に対する手厳しい攻撃は、映画版では基的に取り除かれている(日語版記事)。 そのアドベンチャー映画『ライラの冒険 黄金の羅針盤』の公開前夜[米国では12月7日公開、日では2008年3月1日に公開予定]、ワイアード・ニュースは、米国で最も有名な無神論者であるMich

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

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  • チャンネル4のBRITZ 自爆テロ犯の心 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    (BRITZより 警察に連行される姉) 31日と1日の夜、チャンネル4で「BRITZ」というドラマのパート1、パート2が放映された。 http://www.channel4.com/culture/microsites/ B/britz/index.html (英国とアイルランドに住んでいる場合は、4ODというソフトをサイトからダウンロードすると、PC画面で再視聴できる。) あるイスラム教徒の兄弟の話。両親はパキスタン出身だ。ロンドンで自爆テロを行おうとする人の話、ということで、「イスラム教徒=テロリスト」という見方を強めるだけなのではないか、あるいは監督(50代、白人男性、キリスト教徒)には、「ムスリムの心は分からないのではないか?」という懸念があった。白人50代だからムスリムの若者の心・生態が分からない、というのも乱暴な考え方だが、どのニュース番組でも、監督はこの点を聞かれていた。(後

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  • 反宗教運動関係の文献を買う: Murasakino Calling

    「日の古屋」サイトを通じて、1930年代の日における反宗教運動関係(反・反宗教運動を含む)の文献を購入する。 ○ 反宗教闘争同盟準備会編『反宗教闘争の旗の下に』(共生閣、昭和6年7月8日発行) ○ 永田廣志・秋澤修二『現代宗教批判講話』(白揚社、昭和10年2月10日再版) ○ 宇野圓空編『反宗教運動批判』(近代社、昭和7年4月10日) 近代日の反宗教運動は、1930年前後の「マルクス主義と宗教」論争(とくに三木清と服部之総)によって格的に理論的なレベルでまず始まり、ついで1931年以降の反宗教闘争同盟準備会(共産主義系)と日反宗教同盟(社会民主主義系)の活動によって、実践レベルでも取り組まれていくことになる。 反宗教闘争同盟準備会は、「反宗教闘争は階級闘争の一翼であると云ふ見地に立ち、総ての勤労大衆をあらゆる形態の宗教的観念より解放し以てマルクス=レーニン主義的世界観を獲得せし

    反宗教運動関係の文献を買う: Murasakino Calling
  • 紀元会起源など - Living, Loving, Thinking, Again

    承前*1 『産経』の記事; 紀元会暴行死 教団、地元と乖離 10月17日8時0分配信 産経新聞 ≪「ガン治る水」を信者に販売/教祖死因は肺がんの皮肉≫ 「紀元会」による集団暴行死事件。創設者の男は、あらゆる病気が治るとする「紀元水」を信者(会員)に販売、リンゴ畑だった田園地帯に巨大な鳥居や宮殿のような施設を作っていた。教団の周辺住民らの話からは、地域と乖離(かいり)していた教団の姿が浮かび上がる。 ■呪文 「自分は八幡太郎義家の生まれ変わり」「日の114カ所にお宮を建てないといけない」。兵隊の復員服のような格好でひげをたくわえた男が、婿養子で入る形で群馬から小諸にやってきたことがすべての始まりだった。しばらくたつと男のの知り合いが信者となり、男を「神様」と呼ぶようになった。男を教祖とあがめる信者はじわじわと増え、昭和45年、教団が正式に発足した。 周辺の土地は次々と教団に買収され、巨

    紀元会起源など - Living, Loving, Thinking, Again
  • 地政学を英国で学ぶ : 「神」の概念の違い

    ↑リアリズムと地政学↑ イギリスでの留学生活を実況生中継。今日のイギリス南部は久しぶりに朝から快晴でして、しかもこれほど雲がなくすっきり晴れているのは久しぶりです。気温も25度くらいまで上がり、久しぶりに夏を感じました。 そういえばちょっと前にアメリカ南北戦争歴史家のジェームス・マクファーソンが何かの賞をとったというニュースを聞きました。 この人は南北戦争にかけては右にでるものがいないほどの、いわば冷戦でいうところのジョン・ルイス・ギャディスみたいな立場の人ですが、私も図書館で彼のをちょっと読んだことがあるので、何か感慨深いものがありました。 昨日の夜はうちの町で行われている野外コンサートの一日目だったのですが、夜遅くまでコンサートの音が聞こえてきました。かなり遠いところでやっているはずなんですが、コンサートのノイズというは届くんですよね(苦笑 さて、こっちに来てから常に気なっている「

  • ネブラスカ州議会議員が神を提訴 | WIRED VISION

    ネブラスカ州議会議員が神を提訴 2007年9月20日 社会 コメント: トラックバック (4) Ryan Singel 2007年09月20日 Photo:Soham Banerjee ネブラスカ州議会議員のErnie Chambers氏(オマハ市選出、民主党)が9月14日(米国時間)、神を相手に訴訟を起こした。 全能なる神とその信者に対して、テロの脅威を止めるよう命じることを裁判所に求めている。 ネブラスカ州の地方裁判所に提出された訴状(PDFファイル)は、神と、神を信じる全宗派の信徒は、「無数の人間に大きな被害をもたらすテロリズムの脅威を作り出してきたし、現在も作り続けている」と主張している。 そうした脅威が存在することは神の歴史からも明らかだ、とChambers氏は訴える。 Chambers氏は、頭韻法をうまく使って、「恐い洪水、実にひどい地震、すさまじいハリケーン、とてつもない竜巻