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SEOに関するklovのブックマーク (186)

  • ペンギン・アップデートも怖くない、多様性を持たせたバックリンク構築 from #PubCon Las Vegas 2012

    [対象: 中〜上級] ECサイトをテーマにした昨日の記事に続いてPubCon Las Vegas 2012のセッションレポートを書きます。 今日のテーマは「バックリンクの多様性」です。 多様性に富んだ被リンクを集めることがペンギン・アップデートをはじめとするアルゴリズム変更に強い、先を見越したリンクビルディング施策になるという話になります。 では行ってみましょう。 リンクの多様性をチェックする 70%が相互リンクだったら一方向のリンクが必要 10,000の被リンクが10個のIPだったらもっと多くのユニークIPからのリンクが必要 90%のリンクがトップページに対してだったら下層ページにもっとリンクが必要 80%が同じアンカーテキストだったらもっといろいろなアンカーテキストが必要 500個のユニークIPから1,000のリンクを得ていたら、1,000ページからのサイトワイドリンク(ROSリンク

    ペンギン・アップデートも怖くない、多様性を持たせたバックリンク構築 from #PubCon Las Vegas 2012
  • スマートフォンでのインターネット検索行動から見る傾向が大変興味深い | SEM-LABO

    Yahoo!リスティング広告から発表された「スマートフォンでのインターネット検索行動」が大変興味深いのに中々見られている感がないので敢えて取り上げてみたい。 先日のスマートフォンリスティング広告セミナーでも一部取り上げたので行動の早い人は既にダウンロードしてじっくりとみているようだけど。 男性が検索するのは「時事ニュース」「商品情報」「天気情報」 性別での検索傾向が顕著のようだ。男性では「時事ニュース」「商品情報」「天気情報」が上位を占める傾向があるのに対し、女性では「店舗情報」「人名」「単語・用語・外国語」という、全く異なる状況になる。 ターゲットが絞りきれる商材を扱っている場合、上記を踏まえて取り組む必要があるだろう。これによってさまざまな仮説を立てることは出来るはずだ。 スマートフォンでの検索キーワードは「2単語」が主流 男女ともに「2単語」での検索が最も多い結果となっている。一昔前

  • SEOに必須、検索意図で分類する3つのクエリのタイプの違いとその内容

    [対象: 初級] 先日、GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏によるQDFの解説ビデオを紹介しました。 ビデオの冒頭でMatt Cutts氏は次のように補足しました。 クエリの種類には大きく分けて「Navigational(案内型)」と「Informational(情報型)」、「Transactinal(取引型)」の3つがある。 この発言が意味することを知らない人がたくさんいたようなので(僕にしてみたら驚きですが)、これらの3種類のクエリについてこの記事で説明します。 余計なことまで付け足してしまったので時間がない方やぜんぶ読みたくない方は、検索クエリの意図(Intent、インテント)には「取引型」と「情報収集型」、「案内型」の3タイプがあって、それぞれどういうクエリなのかの部分だけをしっかり理解してください。 検索意図に応じたクエリ分類: 取引型と情報収集型、案内型 取引

    SEOに必須、検索意図で分類する3つのクエリのタイプの違いとその内容
    klov
    klov 2012/10/18
    良記事。
  • 検索エンジン最適化「SEO」 狙われる小規模事業者+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    ソフトウエア会社が男性に渡したSEOの勧誘文書。スポンサーサイトなどと価格や効果を比較し、「低コスト、効果大」などと書かれている(一部画像処理しています)(加納裕子撮影) 悪質リース契約の被害次々 自宅で開業するなどの小規模事業者を狙った悪質なリース契約の被害が後を絶たない。事業者によるリース契約は基的に途中解約できない。しかし、多くの場合、そのことに気づかず、5~7年間の長期契約を結んでしまう。最近では、事業所のホームページをインターネットの検索サイトで上位に表示する「SEO」(検索エンジン最適化)に関連した被害が増えており、全国の弁護士が注意を呼び掛けている。(加納裕子)◇「検索順位1位に」 「月3万6750円で検索順位1位を目指します」 兵庫県尼崎市で開業する行政書士の男性(41)はそんな勧誘に心が動き、平成19年5月、検索順位が上がるようにホームページの設定を変えられるソフトを5

    klov
    klov 2012/10/05
    ブラックとかじゃなくて単なる詐欺だった。/SEOでリースってなんだって思ったらツールのリースなのね。
  • Google、「パンダアップデート」を日本と韓国で開始

    Googleは7月17日(現地時間)、質の低いサイトの検索順位を下げ、検索結果を向上させるための検索アルゴリズムの変更である通称「Panda Update(パンダアップデート)」を日語版と韓国語版でも開始したと公式Twitterで発表した。 この変更で、最大5%のクエリーが影響を受けるとしている。 Panda Updateは、2011年2月にまず米国の英語版で導入された。Googleは、この変更は検索クエリーの11.8%に大きな影響を及ぼすとしていた。 【UPDATE】日時間の同日午前11時、同社日語公式ブログでも発表があった。この発表では「この変更は、日語、韓国語ともに約 4%の検索結果に影響する見込み」となっている。

    Google、「パンダアップデート」を日本と韓国で開始
  • 検索結果ページに同じドメインのページが複数表示されるのはどんなときなのか?

    [対象: 初級] どんな状況のときに、同じサイトの複数のページを1つの検索結果にGoogleは表示するのか? この質問にGoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏が回答しました。 比較的長いビデオなので今回は全訳せず要点を説明します。 結論から言うと、ユーザーにとって同じドメイン・サイトからのページを複数見せたほうがいいと判断すれば複数見せるし、さまざまなドメイン・サイトからのページかを見せたほうがいいと判断すれば多様性を持たせた結果を返します。 ユーザーの検索クエリ、検索意図によって変化させるということですね。 もともとGoogleは、検索結果に同一ドメインからのページが複数(2つ)ある場合は束ねて表示していました。 2番目のページはインデント(字下げ)して表示されます。 「インデント結果」や「ホスト・クラウディング」と呼ばれていた表示形態です。 この状態では1ドメイン2ペー

    検索結果ページに同じドメインのページが複数表示されるのはどんなときなのか?
  • http://japan.internet.com/busnews/20120426/2.html

  • 米ホームデポのリンク構築手法が問題に - SEO都市伝説をばらまく?

    先週、米住宅建材小売大手・Home Depot(ホームデポ)の社内SEOスタッフがSEOの一環で同社パートナー宛に送信したメールの内容が問題となった。同社はオーガニック検索からのトラフィック増加を目的とした外部リンク構築のために、パートナーに同社(Home Depot)サイトへリンクを掲載することを要請したが、その内容が適切ではなかった。 同社が送信したリンクリクエストには、(1) ハイパーリンクが視認できる必要がない、つまり隠しリンク(hidden links)であっても構わないと解釈される記述をしたこと、(2) Home Depotにリンクを張ることで、パートナーサイト側のページオーソリティー上昇に貢献し、ランキングにも寄与すること、との記述があった。 Normally we don't name names here, but we make exceptions if it inv

  • SEOのためのキーワード分析&データを基に行動を起こす方法(後編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    キーワード分布も、やはり判断するのが難しいデータだ。もしも判断する必要がある場合は、自サイトの検索順位を組み合わて使うことをお薦めしたい。 だから、もしSEOmozのツールで検索順位を追跡しているか、SEO Book Rank Trackerを使っている、またはConductor、BrightEdge、Covario、Rank Above、Search Metricsといった専門企業レベルのものを使っている場合は、これらのツールで検索順位を、次に訪問数を調べよう。 基的に、これらの数字の組み合わせからは、たとえばこんなことが判断できる。 このキーワードはトラフィックをかなり呼び込んでくれたが、検索順位はさほど高くなかったので、これはヘッドターム(検索ボリュームの多い検索語)だろう。 検索順位はかなり高いが、訪問数はさほど多くないから、これはテールターム(検索ボリュームの少ない検索語)だろ

    SEOのためのキーワード分析&データを基に行動を起こす方法(後編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • SEOのためのキーワード分析&データを基に行動を起こす方法(前編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    やあ、SEOmozファンのみんな! 今回は、SEOのための「キーワードメトリクス」と、集めたデータを基に行動を起こす方法について話していこう。 データを基に「行動する」ということが大切さて、今回扱うデータは、SEOmozのプラットフォームから入手できるものもあるが、大部分は、まだSEOmozで提供していないものや、自分の手で計算することになるものだ。とはいえ、そういったデータはすべて、GoogleアナリティクスやSiteCatalyst、Webtrendsなど、君が使っているウェブ分析ツールから、あるいはExcelなどを使って自分の手で分析を行うことで得られる。 今回は、こうした情報、つまり「サイトにトラフィックを呼び込んでいるキーワード」に関するデータポイントをすべて手に入れ、それを活用して賢い行動がとれるよう、解説していく。 データを集めて手元にまとめ、分析をするのは結構。しかし、その

    SEOのためのキーワード分析&データを基に行動を起こす方法(前編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • Zappos(ザッポス)が施策する大規模ECサイトのSEO from #PubCon Hawaii 2012

    [対象: 中〜上級] PubCon Hawaii 2012のセッションレポートの第一弾です。 このレポートでは、Zappos(ザッポス)が施策しているいくつかのSEOを紹介します。 Zapposは米国でも指折りの大規模ECサイトでアパレル関連の商品をオンラインで通信販売しています(通販以外にも顧客サービスの素晴らしさなどで有名だから知ってますよね)。 セッションで紹介されたZapposのSEOは、個別アイテムのページをクロール・インデックス、上位表示させるための工夫です。 Zapposのような超大規模なECサイトではカテゴリからサブカテゴリへ、サブカテゴリから“サブ”サブカテゴリへ、サブサブカテゴリからようやく個別アイテムページヘ、というように末端の個別ページまでにいくつものリンクを介さないと到達できないことが多くあります。 場合によってはもっと細分化したカテゴリに分かれていることもあるで

    Zappos(ザッポス)が施策する大規模ECサイトのSEO from #PubCon Hawaii 2012
    klov
    klov 2012/02/20
  • 301が使えない時のURL変更 〜 meta refresh 0秒とrel=“canonical”は併用できるか

    [対象: 中〜上級] ドメイン名の移転のようにURLを変更する時は301リダイレクトを設定するのが鉄則です。 でも無料ブログや無料のホームページスペースなど301リダイレクトを設定できない環境でサイトを運営している人もいます。 そんな時は待機時間を0秒にしたmeta refreshタグかrel=”canonical”タグを使う代替手段が考えられます。 この待機時間なしのmeta refreshとrel=”canonical”との併用についてSEOmozのRand Fishkin(ランド・フィッシュキン)氏とGoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏がツイートでやり取りしていました。 301を使えないサイトだったとする。待機時間なしのmeta refreshとrel=”canonical”を組み合わせて使ったことのある人はいる? 検索エンジンにとっては問題ないと思うんだが。 0秒

    301が使えない時のURL変更 〜 meta refresh 0秒とrel=“canonical”は併用できるか
    klov
    klov 2012/01/18
  • http://japan.internet.com/busnews/20111213/2.html

    klov
    klov 2011/12/13
    「内部/外部」から「アクセシビリティとコンテンツ /オンラインの評判構築 /ソーシャルでの言及と適応 」に。
  • コピペブログを使ったSEOが酷い! - Hagex-day info

    全国200万人にHagexファンのみなさん、こんばんは。 西のブログで炎上事件が発生すれば魚拓でログをとり、東のTwitterでバトルが発生していると聞けばtogetterでまとめ、日々ネットの平和を守るためガソリンを振りまき…… もとい、ネットリテラシーをアップする啓蒙活動に明け暮れています。 さて、ネットをパトロールしていると以下のサイトを発見。 http://www.mergemedia.org/index.html SEOとは「Search Engine Optimization」の略。直訳すると「検索エンジンの最適化」、つまり、Googleの検索結果で上位に出すテクニック・工夫全般を指す用語です。 何度かこの単語を目にしたことがある人も多いでしょう。 「ミーにマネーをペイしてくれたら、SEOマジックで、Googleティーチャーの評判がライトショルダーアップよ!」ということらしい。

    klov
    klov 2011/12/12
  • “部外秘”のGoogle品質評価ガイドラインを入手しました

    [レベル:上級] ウェブサイトの品質を評価するためのガイドラインが書かれているGoogleの内部文書が外部に出回りました。 Googleが社内で用いている部外秘のドキュメントになります。 この品質評価ガイドラインは、3年半前にも出回りました。 僕は運よく入手できたでの3回に分けて解説しています。 ガイドラインには、どのようなシステムを使ってサイトを評価するのか、Googleが定めるウェブスパムとはどんなサイトなのかなどが説明されていて、サイト評価者ためのマニュアルとして利用されていると判断できました。 今回、品質評価ガイドラインの更新版と思われるドキュメントをPotPieGirlのJenniferさんが発見し彼女のブログで解説しています。 記事公開直後は彼女が見つけた品質評価ガイドラインも公開していてダウンロードできたのですが、やめるようにとGoogleから連絡が来て現在はダウンロード用の

    “部外秘”のGoogle品質評価ガイドラインを入手しました
  • GoogleのSSL検索の影響はどのくらい? 〜 ログインユーザーは11%という調査データあり

    [レベル:全員] 通信を暗号化するSSLを標準のウェブ検索に適用することをGoogleは昨日アナウンスしました。 これにより、Googleアナリティクスを含むアクセス解析ツールではGoogleのオーガニック検索のキーワードを取得できなくなります。 Googleアナリティクスの場合、参照元としてGoogle検索からの訪問だということは確認できますが、キーワードに関しては「( not provided ) 」とレポートされるとのことです。 昨日からレポートに出てきているので、おそらく下のデータが該当するはずです。 流入キーワードを取得できなくなることは、サイト管理者・ウェブコンサルタントなど僕たちサイト運用に携わる人間にとって大きな痛手になります。 海外ではフォーラムやブログのコメント、ツイッターなどあちこちでGoogleへの非難が沸き起こっています。 幸い、Google.com だけでの適用

    GoogleのSSL検索の影響はどのくらい? 〜 ログインユーザーは11%という調査データあり
    klov
    klov 2011/10/20
    ア゛ー
  • Google検索がSSL通信をデフォルトに、キーワード取得ができなくなる

    [レベル:全員] Googleは、通信の機密性・安全性を確保するためにGoogle検索と検索ユーザーの通信をSSLによって標準状態で暗号化することを発表しました。 2010年5月から、SSL通信で保護された検索をGoogleは試験的に公開していました。 今後数週間かけて、SSL検索を標準のウェブ検索として採用していきます。 ただしSSL検索が自動的に適用されるのはGoogleアカウントにログインしているユーザーで、Google.comを利用する場合に限られます。 ログインユーザーが http://www.google.com にアクセスすると https://www.google.com にリダイレクトされるようになります。 通信を暗号化することにより第三者に情報を盗み見られたり改ざんされたりすることを防ぐことができるので好ましい変更であることは間違いないのですが、1つ大きな問題が出てきま

    Google検索がSSL通信をデフォルトに、キーワード取得ができなくなる
    klov
    klov 2011/10/19
    ”標準でのSSL通信はセキュアな通信でGoogleアカウントにすでにログインしているユーザーにだけ適用されます”
  • Google、ページネーション問題を解決するrel=“next”タグとrel=“prev”タグをサポート開始

    [レベル:中〜上級] ※長い記事になりますが、ものすごく重要な仕組みなので確実に理解してほしい内容です。 ひと続きのコンテンツを複数のページに分割する“Pagination”(ページネーション)によって起こる可能性がある、重複コンテンツ問題に対処するために、rel=“next”要素とrel=“prev”要素のサポートをGoogleが開始しました。 「ページネーション」は、いわゆる「ページ送り」のことです。 一連の長い記事を複数のページに分けたり、多数のカテゴリがある時にいくつかのまとまりに分けたりするときによく使われます。 ページネーションを利用していた場合、rel=”canonical”タグを使って2ページ目より後のページを1ページ目に正規化することをGoogleは推奨していません。 上は僕がセミナーで使ったスライドの一部分です。 詳しいことはブログでも説明しています。 ページネーション

    Google、ページネーション問題を解決するrel=“next”タグとrel=“prev”タグをサポート開始
  • Googleウェブマスターツール、内部リンクと外部リンクの分け方を変更

    [レベル:中〜上級] Googleは、ウェブマスターツールの「外部リンク」(サイトへのリンク)と「内部リンク」の分類方法を変えたことをアナウンスしました。 サブドメインからのリンクは、これまでは外部リンクとしてカウントされていましたがこれからは内部リンクとしてカウントされます。 cats.example.com から www.example.com へリンクが張られていた場合、これまでは外部リンクとして認識されていました。 しかしルートドメインが同じ example.com なのでこれからは内部リンクとして認識されます。 これはwwwありとwwwなしのドメイン名にも適用されます。 example.com から www.example.com へリンクが張られていた場合、これまでは外部リンクとして認識されていましたが、同様にこれからは内部リンクして認識されます。 サブフォルダも同じ扱いになり

    Googleウェブマスターツール、内部リンクと外部リンクの分け方を変更
  • パンダ・アップデートは直帰率や滞在時間を見ていない、直接的にはネ

    [レベル:上級] 今日は、コンテンツの質の善し悪しを測る指標として直帰率や滞在時間をパンダ・アップデートが見ているかどうかという問題について考えてみます。 先週レポートしたJim Boykin(ジム・ボイキン)氏によるSESでの「リンクビルディング上級編」のプレゼンテーションは2部構成で、前半がパンダ・アップデートについて、後半が記事にしたリンクビルディング上級編でした。 ボイキン氏はパンダ・アップデートは次のようなユーザー行動を見ていると言っていました。 ページの滞在時間:15秒以下はよくない 訪問したページ:奥のページまで見られているか ロイヤリティ:リピータが多いか 離脱率・直帰率:そのページで求めている答えを見つけられたか Pogo Sticking(ポゴ スティッキング):検索結果を行ったり来たりしていないか たしかにパンダ・アップデートはユーザーの行動も見ていると思われますが、

    パンダ・アップデートは直帰率や滞在時間を見ていない、直接的にはネ