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sonyとandroidに関するklovのブックマーク (2)

  • 「デジタルテレビ」から「スマートテレビ」へ - ソニーがGoogleと組む理由とは - Phile-web

    記事は昨日の記事の続きです。よろしければあわせてご覧下さい。 昨日、ソニーが発売を表明している「進化するテレビ」がAndoroidベースで動作するのではないかという記事を公開した。記事を書いている途中で、Googleがインテルやソニーなどと組み、Androidベースのテレビ向けプラットフォーム「Google TV」を作るとニューヨークタイムスが報道した。これは多くのメディアで取り上げられたのでご覧になった方も多いだろう。 現時点でニューヨークタイムスの報道の真偽は不明だが、詳細な部分まで具体的に書かれていることから、「Google TV」がソニーのテレビに採用される可能性はかなり高いと考えて良いだろう。 ここからは、この報道が大筋で正しいと仮定した上で、なぜソニーがGoogleと組むのか、そのメリットは何かを考えてみたい。 この数年でスマートフォンは大きく普及した。その立役者はなんと言

  • ソニーのテレビはAndroidの夢を見るか - Phile-web

    最近の薄型テレビで最大の話題が「3D」。ただし収益性という面だけで見ると、3Dテレビが長期的な収益向上につながるかは心許ない。 もっと率直に言ってしまうと、3Dがテレビの平均単価の引き上げに大きく貢献する可能性は低い。それはソニーが発表した3D対応BRAVIAの価格戦略を見ても明らかだし、パナソニックも北米ではかなり割安な価格設定で勝負に出ている。 だがソニーで長年VAIO事業を率いてきた、現ホームエンターテインメント事業部SVPの石田佳久氏は、3Dに匹敵する、あるいはそれ以上の「飛び道具」を隠し持っているようだ。 3D BRAVIA発表会での席上で、石田氏が一番語気を強めたのは、3Dホームエンターテインメントの紹介よりも、昨年12月に同氏がコンセプトを紹介した「進化するテレビ」(関連ニュース)、また新たなテレビのビジネスモデルであるように感じられた。 石田氏が「全く新しいコンセプト」と

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