本田悦朗内閣参与が、国債暴落デマにとどめを刺したようです。 --------書き起こしここから-------- 27:51ごろから キャスター「(熊谷氏が)いま3つおっしゃったなかでどれも聞きたいんですけど、本田さん3つ目のね、よく、先送りすると国債が暴落してね、大変なことになっちゃうよ、国債信認が元に戻らなくなっちゃうよという話聞くんですけど、これは本当にそうでしょうか?」 本田参与「嘘です。」 本田参与「これは単なる恫喝であります。まずですね、日本の国債は海外投資家から絶大なる信用を受けています。(略)」 本田参与「ギリシャでは全くない。まず第一に日本の国家債務は全額100%円建てです。円建てですから、もし何かあれば、日銀はいくらでも円を供給できます。論理的にデフォルトを起こす確率はゼロです。それは国際(国債)投資家がみんな知っています。私も3週間・4週間前にですね、ロンドン、ブラッセ
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