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¥再分配に関するko_chanのブックマーク (4)

  • リフレ派が考える再分配政策と労働政策について - Baatarismの溜息通信

    先日の記事については大きな反響があり、賛否双方から様々な意見をいただきました。当にありがとうございます。 その意見の中に、このような記事がありました。 さて、なぜ私はポール・クルーグマンやジョセフ・スティグリッツの主張には感心するのに、左派・リベラルはなぜ安倍政権を倒せないのか? - Baatarismの溜息通信(2015年8月6日)のような記事には反感が先に立つのか。 それは、クルーグマンやスティグリッツの文章からは、リベラル派としての立場がはっきりしていて信頼できるのに対し、上記ブログ記事は全くそうではないからだ。 (中略) さらに問題なのはコメント欄だ。コメント欄に、ブログ主はこう書いている。 アベノミクス開始後に、54歳以下の生産労働人口において、非正規雇用から正規雇用への転換が始まっているというデータがあります。 「非正規から正規へ」雇用の転換が始まった――“反アベノミクス”に

  • 不平等は麻薬 - 今日の覚書、集めてみました

    Inequality Is a Drag (不平等は麻薬) Paul Krugman NYT:AUG. 7, 2014For more than three decades, almost everyone who matters in American politics has agreed that higher taxes on the rich and increased aid to the poor have hurt economic growth. もう30年以上、米国政界の要人の殆どが、金持ちへの増税と貧乏人への支援は経済成長の足を引っ張る!という意見に賛成していますね。 Liberals have generally viewed this as a trade-off worth making, arguing that it's worth accepting so

    不平等は麻薬 - 今日の覚書、集めてみました
  • 日本を抑え込む「シルバー民主主義」 ―― 日本が変われない本当の理由

    <超高齢社会と社会保障の重圧>  日ほど急速に高齢化が進んでいる国もない。1985年から現在までに、65歳以上の高齢者が人口に占める割合は10%から25%に増え、2060年までにはその比率は40%に達すると考えられている。しかも、それまでに、日の人口は現在の1億2800万から1億を下回るレベルへと低下すると予測されている。(訳注 65歳以上の人口が総人口に占める割合によって、7%―14%が高齢化社会 14%―21%が高齢社会、21%以上が超高齢社会と区別されている)  高齢化という人口動態上の変化は比較的最近の出来事だが、すでに日の財政に大きな重荷を作り出している。2014年には日が抱える公的債務がGDPの240%に達すること、この対GDP比債務比率がギリシャのそれよりもはるかに高いことは広く知られている。だが、日が抱える債務の一部が、年金財源の収支ギャップに派生していることはあ

    ko_chan
    ko_chan 2013/10/06
    それに加えてデフレの長期化という。。
  • 「アベノミクス」の先を考えるために | SYNODOS -シノドス- 2013.04.22 Mon  『アベノミクスのゆくえ』著者・片岡剛士氏インタビュー 

    「アベノミクス」という言葉を耳にしない日はない。なぜ「アベノミクス」に、これほどまでの注目が集まるのか。そもそも「アベノミクス」を、どのように評価すべきなのだろうか。そして、その先に考えなくてはいけないこととは……? 日経済を考えるための視点を提供し、現在・過去・未来から日経済を考える片岡剛士氏の『アベノミクスのゆくえ』。期待と不安の入り混じる「アベノミクス」の先を考えるための決定版となるであろう書について、片岡剛士氏にインタビューを行った。(聞き手・構成/金子昂) ―― 安倍政権が掲げている「アベノミクス」への注目が集まっています。書では、アベノミクスそのものだけでなく、日経済の過去、そして未来についてもお書きになられていますね。最初に、書で何を書こうとしていたのかをお教えください。 過去20年間のデフレを伴う経済停滞から脱出するきっかけになるのではと、「アベノミクス」への期

    「アベノミクス」の先を考えるために | SYNODOS -シノドス- 2013.04.22 Mon  『アベノミクスのゆくえ』著者・片岡剛士氏インタビュー 
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