エボラ出血熱は、主に西アフリカで猛威をふるっています。特にギニア、リベリア、シエラレオネの3か国での発症者は8000人を超えました。一方で、ナイジェリアでも発症報告はありますが、拡大は抑えられているように思えます(今後、変化はあるかもしれませんが)。 この点について不思議に思っていたのですが、ヒントとなりそうなつぶやきを @HAMASAKI_Ina さんがされていたので、参考までにまとめておきます。 エボラ出血熱の流行地域: http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/diseases/ebola/ebolamap/
![ナイジェリアでのエボラ対策に関するまとめ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2d7859a8fcbcb5203e527330b2f01708aa80d975/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2Fbba86b41993265983d91bd883393eec3-1200x630.jpeg)