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-映画とゲームに関するko_chanのブックマーク (2)

  • 実写版ドラゴンクエスト そして黒歴史へ・・・ 前編

    ドラクエシリーズも実写版の時代へ。 こんにちはJ君です。老若男女が楽しめる国民的ゲームソフト、ドラクエシリーズの最新作「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」の発売が7月11日と迫ってきました。非常に楽しみですね。 ところでドラクエシリーズはもうシリーズ9作目です。システム的にもグラフィックス的にも行き着くところまで行ってしまった感があり、次の10あたりでそろそろ実写化するのではないか・・・?というのが通の見方です。くしくもドラゴンボールも実写化されましたし、ありえない話ではありませんよね。しかし・・・調べてみるとドラクエはすでに実写化されていたのです。その名も「ドラゴンクエスト ファンタジアビデオ」。日はこのシリーズ中、最も危険なドラクエをレビューいたします。 日ご紹介する「ドラゴンクエスト ファンタジアビデオ」ですがその名の通り、1988年に発売されたビデオ作品となっています。しかも

    実写版ドラゴンクエスト そして黒歴史へ・・・ 前編
  • DS版『カールじいさんの空飛ぶ家』で考えた。「なぜ版権ゲームはつまらないのか」 - Gamers, Be Ambitious

    ■イーフロンティア■DS■2009年12月3日発売■アクション■5,040円(税込)■★★★☆☆ 皆さんは見ましたか、『カールじいさんの空飛ぶ家』。世間の評判通り、冒頭の10分で涙が止まらなかった。悪役の冒険家がちょっと気の毒な身の上なのに、まるでマッドサイエンティストみたいな扱いでちょっとかわいそうだったけど、映画はとても面白かった。映像のレベルも、もう「実写に匹敵する」みたいな形容が体をなさないぐらい、どえらいところまで進化していた。 アニメの事はよく知らないけど、ピクサーという会社はすごい。『トイ・ストーリー』からこっち、出す映画ぜんぶ当ててる。『カーズ』とか多少微妙なのもあったけど、四捨五入したら打率10割って感じだ。しかし、そのピクサー映画ゲーム化した作品はそうでもない。メガドライブ版の『トイ・ストーリー』以降、これまで何ものピクサー原作ゲームをプレイしてきたけど、映画の出来

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