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仕事とUXに関するks0222のブックマーク (11)

  • 海外プロダクトの採用情報から読み解く、UXリサーチャーに求められる2つスキルとは?|Yuya Furusato|note

    こんにちは、UXデザイナーの古里です。 ここ最近、「UXリサーチャー」という職種をよく耳にするようになりました。 昔からユーザーインタビューを始めとした定性調査の方法論はいくつもありますが、専門的に定性調査を行うUXリサーチャーの価値が認められてきたのではないか、またUXリサーチャーの需要が高まってきたのではないかと考えています。 自分の経験からしても「UXリサーチャーの需要が高まっているではないか?」と感じています。 昨年は、Housmartにてプロダクトマネジメントしながら、アプリ改善を目的とした課題抽出やインタビュー設計やログ解析を行ったり、新機能の価値検証を行っていました。 また、先日あるSaaSプロダクトのデザインマネージャーと話していて、デザインシステムのおかげで作業コストは下がっているものの、「PMとデザイナー間のすり合わせコスト」が非常に高いという課題を聞きました。 つまり

    海外プロダクトの採用情報から読み解く、UXリサーチャーに求められる2つスキルとは?|Yuya Furusato|note
  • 企業は副業を解禁すべきか? 20代・30代の副業意識/実態調査

    2017年にまとめられた「働き方改革実行計画」の中で、政府が副業・兼業の普及促進を図る方針を示したことを機に、注目を集めている副業(複業)。副業には明確な定義はありませんが、メインとなる収入源(業)を持つ労働者が、業以外で収入を得ることを意味しています。時代の流れに合わせて副業・兼業を解禁する企業も増えてきた一方で、「従業員の労働時間管理が難しい」「業への影響が心配だ」といった理由から、なかなか踏み切れない企業があるのも事実です。 そこで今回、d’s JOURNAL編集部では20代・30代のdoda会員329名に、副業への興味の有無、その内容や報酬などの実態を調査するため「副業に関するアンケート」を実施しました。また同時に、企業側へのアンケートも実施。双方の結果を踏まえて、副業に対する今後の企業の在り方について考えていきます。 副業をやってみたい人は75%も。性別・年代・年収にかかわ

    企業は副業を解禁すべきか? 20代・30代の副業意識/実態調査
  • メルペイに「専任UXリサーチャー」がいる理由は?メンバー自らがチーム発足1年を振り返る | mercan (メルカン)

    こんにちは、メルペイUXリサーチチームの草野です。 私がメルペイの専任UXリサーチャーとして2018年11月に入社し、ちょうど1年が経過しました。そもそも、IT業界ではUXリサーチをプロダクトマネージャー(以下、PM)などが兼務することも多く、専任として採用されるパターンはめずらしいほうだと言われています。そのため「UXリサーチャーって何をしているの?」と聞かれることも多いのです。 そこで今回は、メルペイのUXリサーチャーはこの1年間でどのように活動し、これからどのようなことを目指しているのかをご紹介します! UXリサーチを「専任」で行う理由 もともとメルカリグループには、PMが中心となってカスタマーサポートに寄せられたお客さまのご意見を活かしたり、サービスの使いやすさを調べるユーザビリティテストをしたりと、お客さまのことを理解しようとする文化が根付いていました。 一方、急速にサービスや組

    メルペイに「専任UXリサーチャー」がいる理由は?メンバー自らがチーム発足1年を振り返る | mercan (メルカン)
  • プロダクトデザイナーのスキルマップを考えてみた

    何でも屋が増えてもスケールしない「UXが付く肩書きがもつ不安感 」という記事で、UX デザイナーが『何でも屋』になっているのでは?という疑問を投げかけました。ひとりのデザイナーとして様々な分野に関わりたいと思うものの、UX の文脈で求められるスキルと知識の幅は広いので、すべてをカバーするのが極めて難しいです。また、ひとりですべてを抱え込むと、組織が求める品質とスピードに応えることができない場合があります。 初期は複数の役割を受け持つことになりますが、プロダクトと組織が成長していかなければいけないときも同じように何でも携わるというやり方が適しているとは限りません。専門性を伸ばしていくことでより高度な提案とアウトプットができますし、互いの弱みを補いながらチームとして動く意味も増していきます。 デザイナーをひとりしか雇えない環境では数多くの分野に精通している人のほうが良いですが、そういう人ばかり

    プロダクトデザイナーのスキルマップを考えてみた
  • UXデザイナーという職種は存在しなくなる? | デザインコラム・ブログ | デザイン作成依頼はASOBOAD

    UXデザインとは実際何なのでしょうか?UXデザイン仕事を探すときや、UXデザインとは一体何なのかを理解しようとするときに使えるような、わかりやすいUXデザインの定義はないものでしょうか?今回は、ドイツのベルリンに拠点を置くイノベーションスタジオ AJ&Smart の動画「UXデザインとは?」を翻訳してご紹介します。※翻訳・記事掲載は許諾を得ています。(Thank you, AJ&Smart !!) 以下翻訳内容です。 僕の名前は、ジョナサン・コートニー。 かなりの数のUXデザイナーを雇っていて、僕自身もUXデザイナーだ。これからUXデザイン(UXデザイナー)とは何なのかについて話していくよ。 UXデザインの定義について 始めに簡単に「公式」のUXデザインの定義を確認しておこう。個人的にはこの定義は役立つものとは思わないし、特段実用的なものだとも思わない。けど「公式」とされるものが、どうい

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  • 通勤の必要がないリモートワークだから、病気を乗り越えて働ける - ポップインサイト

    大学卒業後、図書館員としてwebサービスの開発に携わるが、病気を機に転職。2018年5月から株式会社ポップインサイトの正社員として勤務中。フルリモートで働く二児の父。 病気を機に図書館員から転職。リモートなら出勤せず働ける 入社のきっかけは何ですか? 前職は図書館員で、文献検索サービスやデジタルアーカイブなどのwebサービスの開発を主に担当していました。そこで時折UI関係の会社と仕事をする機会があり、それをきっかけにUIUXに興味を持ち、やセミナー等で勉強するようになりました。 ある時大きな病気をしてしまい、仕事場へ毎日通勤するのが難しくなってしまいました。 休職が続く中で「在宅なら働けるのに」と思い、興味のあるUXの分野で在宅勤務が可能な仕事を探してみたところ、ポップインサイトを見つけました。心を惹かれましたが、一応公務員という立場だったので、家族がいることを考えるとwebベンチャー

    通勤の必要がないリモートワークだから、病気を乗り越えて働ける - ポップインサイト
  • 藤田晋『ユーザー目線の勘違い』

    ネットサービスのプロデューサーや 開発陣と仕事をしていると、 最初はユーザー目線で創っていた 筈なのに、いつの間にか そうではなくなっていくパターンは 大きく分けると二つあります。 (1)収益を稼ぐことを優先する。 (2)運営側が使わせたいサービスを 全面に押し出す。 そして、実感値として圧倒的に(2)の ケースのほうが多いです。 昨日も新規サービスをチェックしていて、 「それは我々が使わせたい機能の ゴリ押しでしょ」 「ユーザーが使いたいものではなくて、 自分が使わせたいんでしょ」 などと指摘したのですが、この話、 今まで当に数えきれないくらい同じ 話を多くのプロデューサーにしてきました。 「ユーザーに対するデリカシーが お前は足りないんだよ!」 とか、 「おもてなしの心がないのか!」 などと口汚く罵ったこともあるのですが、 大抵の場合、それを指摘された側は、 怒ってる私をみてキョトン

    藤田晋『ユーザー目線の勘違い』
  • User Experience Designer - Europeana Professional

    ks0222
    ks0222 2015/04/28
    EuropeanaでUXデザイナーを募集。直で雇えるところにEuropeanaの強さを感じる。デジタルアーカイブやるなら今後はこういう人材必要。資格条件興味深い。
  • ウェブサービス開発の現場におけるデザイナー不要論と5〜10年後の生存戦略 - 情報建築家 石橋秀仁

    稿では、まず「ウェブサービス開発の現場で、ウェブデザイナーの仕事エンジニアに奪われつつある」という脅威を語る。次に、生存戦略を考えるヒントとして「分かりやすい生存戦略」を2つ提示する。「アートディレクター」と「フルスタックウェブデザイナー」という2つの生存戦略だ。 なお、「仕事を奪われていくプロセス」と「生存戦略を遂行するプロセス」について、5〜10年程度のタイムスパンをイメージしている。 ウェブデザイナーの仕事エンジニアによって奪われつつある ウェブサービス開発の現場では、ウェブデザイナーの仕事エンジニアプログラマーによって少しずつ奪われつつある。とくに小さな組織や新規事業の現場では。 象徴的なのは「Bootstrapがあればデザイナー不要だよね」論。「もはや社員としてデザイナーを雇う必要はなくて、必要な時にランサーズで発注すればいいよね」「スタイルシートいじったり画像パーツ作

    ウェブサービス開発の現場におけるデザイナー不要論と5〜10年後の生存戦略 - 情報建築家 石橋秀仁
  • 櫻田潤 | インフォグラフィック・エディター

    ビジュアルの力で世界を丸くする。 地球の形状が「丸い」のは、そこで暮らす僕たちにひとつの「ビジョン」を指し示しています。地球の形と同じように、世界で起こっていることのすべてが丸く収まっていれば良いのですが、現実は違います。 大小いろいろな規模の摩擦がいたるところに発生し、繰り返されます。その解決に必要なのは、お互いの「考え」や「価値観」「立場」、「状況」「状態」を示し、認め合うことです。そのために、「ビジュアル」の力を活用していきます。

    櫻田潤 | インフォグラフィック・エディター
  • クラウドが進化した未来では、部署の役割が変わり中間管理職が消える!? | ライフハッカー・ジャパン

    ビッグデータの分析はまだ始まったばかりですが、より安価に電子化したり、SaaSをしたりできるようになったお陰で、企業内から営業や人事の職がなくなりました。研究開発や製品管理の仕事も根底から変わることになりそうです。 サービスとしてのソフトウェアの台頭と、企業でも複雑な分析ができるようになってきたことが相まって、大量のホワイトカラーの職がコモディティ化しています。クラウド技術が発達し、会社で使われるようになっていくと、人事や営業、マーケティングのような機能が外部に置かれ、上級クラスの中間管理職が社内から消えていきます。 今回は、製品管理やIT、研究開発のような会社の中核機能が、クラウドの進化によっていかに自動化され得るかを予測します。また、このようなコモディティ化が、中間管理職の役割に与える全体的な影響も検証していきましょう。 製品管理の仕事はデザイン専門へと変わる 製品管理者の一番の責任は

    クラウドが進化した未来では、部署の役割が変わり中間管理職が消える!? | ライフハッカー・ジャパン
    ks0222
    ks0222 2014/02/14
    「製品管理者には、UXデザイナーとしての役割や、意思決定の助けとなるヒートマップを生成するためにクラウドアプリの分析機能を使いこなすことが、より求められるようになります。」
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