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2015年5月13日のブックマーク (11件)

  • 006 エニグマ・タイプライターの謎―リレーショナルデータベース誕生の時代背景

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    006 エニグマ・タイプライターの謎―リレーショナルデータベース誕生の時代背景
  • 濱口秀司氏が語る「社内説得」のジレンマと解 | Biz/Zine

    USBメモリの発明をはじめ、幅広い業種のイノベーションに携わってきた濱口秀司氏。誰も見聞きしたことがないイノベーティブなアイデアは不確実性が高いため議論を呼びやすい。そのため、イノベーションを実現するには、通常のマーケティング(エクスターナルマーケティング)の前にまずは、仲間や社内を説得すること(インターナルマーケティング)が不可欠だという。クリエイティブ層を悩ませる、マネジメント層とのコミュニケーションギャップを埋める「社内説得」に関して、濱口氏が豊富な経験から導き出した方法論を解説いただいた。前回の記事はこちら。 アイデアは構造に載せ「コンセプト」として伝える 図1:発想、説得(社内マーケティング)、認知(社外マーケティング) © Hideshi Hamaguchi ——組織内イノベーターが心得ておくべきコミュニケーションのポイントを教えてください。 組織内のマネジメント層とクリエイテ

    濱口秀司氏が語る「社内説得」のジレンマと解 | Biz/Zine
    ks0222
    ks0222 2015/05/13
    「アイデアをある構造に入れて「コンセプト」として伝える」、「3つのプロトタイプは徹底的に分離してつくる」、「パッションを持つこと、ピラミッド型で話すこと、階段をのぼるようにコミュニケートすること」
  • 組織と個人は「ポジティブ心理学」でどう変わるのか? | Biz/Zine

    働く人は誰もが思っている。充実して働きたい、自分の力を最大に発揮したいと。一方、経営陣も思っている。社員が主体的に働いて力を発揮してほしいと。しかし、働く人も、経営陣もどのように実現したらいいかわからない。経営を人の心のエネルギーの面から考える研究が進んでいる。ポジティブ心理学と経営を合わせた学問分野だ。ポジティブな組織では高い生産性や成果をあげ、働く人にも高い満足度をもたらすことが分かっている。 働く人も経営者も “望んでいながら、出来ていないこと” 働きがいを求める若者が増えている。いや、若者だけではなくて30代、40代でもやりがいのある働き方を求める人が多い。意味ある仕事をして、自分の力を発揮して、自分の考えたことを実現し、会社や組織、さらに、社会に貢献したいという気持ちをもっている人が増えてきた。数字を達成すために働くのではない。上司から言われたままに働くのでもない。自分なりの力

    組織と個人は「ポジティブ心理学」でどう変わるのか? | Biz/Zine
  • 『シリアル・イノベーター』著者が語るブレイクスルーイノベーションの流儀 | Biz/Zine

    世間に名を知られた起業家でなくとも、企業に社員として属しながら次々とイノベーションを起こす人材「シリアル・イノベーター」は確実に存在する。そんな人材についての研究をまとめた『シリアル・イノベーター:非シリコンバレー型イノベーションの流儀』(プレジデント社)の3名の共著者のうち、イリノイ大学よりレイモンド・L・プライス教授、ブルース・A・ボジャック教授が来日、株式会社リ・パブリックが主催、東京大学i.schoolが協力する形で講演会が行われた。レポートでは講演およびその後の編集部インタビューの一部をお伝えする。 ブレイクスルーイノベーションなしでは生き残れない プライス氏とボジャック氏が注目したのは、組織内でイノベーションを繰り返し起こせる人材、シリアル・イノベーターだ。ここでのイノベーションとは、既存製品の性能を向上・変化させていく段階的イノベーションではなく、新しい市場を切り拓く「ブレ

    『シリアル・イノベーター』著者が語るブレイクスルーイノベーションの流儀 | Biz/Zine
  • イノベーション・リーダーに求められるのは、「ビジョン」と「浪花節」のバランス | Biz/Zine

    前回お送りしたように、フロー理論の提唱者であるチクセントミハイ氏を囲んでの鼎談では、クリエイティビティとイノベーションについて多くの情報やヒント、事例が与えられた。興奮冷めやらぬ様子の入山章栄氏と佐宗邦威氏は、そこから何を気づき、どう考察を行ったのか。後半である今回は、都市とビジョンにフォーカスし、巨大な組織・人間の集団がどのようにしてクリエイティビティを生み出していくのかについて話を展開した。 イノベーションを「都市のエコシステム」として捉える 入山 章栄 氏 早稲田大学ビジネススクール准教授                      入山: チクセントミハイ氏のお話の中で、僕が一番印象に残ったのは、フィレンツェの話です。都市の「クリエイティビティ」に貢献したのは、特別な技術や知識ではなく、『世界で一番美しい街を創ろう』というメディチ家のビジョン・熱意があっただけだった、という話でした。

    イノベーション・リーダーに求められるのは、「ビジョン」と「浪花節」のバランス | Biz/Zine
  • Excelのフィルタオプションとは?設定方法やコツを徹底解説! [エクセル(Excel)の使い方] All About

    Excelのフィルタオプションとは?設定方法やコツを徹底解説!Excelの「フィルタオプション」はオートフィルタ機能をより強力にした機能。使いこなすちょっとした作法やコツを解説します!検索条件範囲の作成方法なども含め詳しくみていきましょう。 Excelでデータを絞り込むときに使う「フィルタ」機能。その基といえるのが「オートフィルタ」機能でした。今回は、フィルタ機能の中級機能ともいえる「フィルタオプション」機能についてキッチリまとめたいと思います。ちょっとした作法やコツが必要なフィルタオプション機能。この記事を参考にして、データを自在に抽出できるようになりましょう。 フィルタオプションでできること フィルタオプションでできることをまとめると、次の3つに大きくまとめられます。 ●複雑な抽出条件によるデータ抽出 オートフィルタでは、簡単なクリック操作でデータを絞り込むことができましたが、各列に

    Excelのフィルタオプションとは?設定方法やコツを徹底解説! [エクセル(Excel)の使い方] All About
    ks0222
    ks0222 2015/05/13
  • 伊藤直也氏が語る、モダンなWebテクノロジーに共通する傾向とは?(前編) Chef、Docker、MicroservicesからReact、FRPまで。QCon TOkyo 2015

    伊藤直也氏が語る、モダンなWebテクノロジーに共通する傾向とは?(前編) Chef、Docker、MicroservicesからReact、FRPまで。QCon TOkyo 2015 最新のITと関連技術エンジニアの視点で掘り下げるイベント「QCon Tokyo 2015 Conference」が4月21日に都内で開催されました。 そのセッションの1つとしてKAIZEN platform Inc.の伊藤直也氏が行ったのが、「モダンWebシステム開発」と題して、最近のWebアプリケーションに関する技術に共通する傾向を探った講演です。 ChefやPuppetなどによるInfrastructre as CodeからImmutable Infrastructureなどのインフラ周りからReactなどのフロントエンドにまで共通する考え方とは何か、示唆に富むその内容をダイジェストで紹介します。 モダ

    伊藤直也氏が語る、モダンなWebテクノロジーに共通する傾向とは?(前編) Chef、Docker、MicroservicesからReact、FRPまで。QCon TOkyo 2015
  • クラウドサービスにおける個人情報保護――異例の速さで策定された「ISO/IEC 27018」とは?

    クラウドサービスの急速な広まりをうけて、異例の速さで策定された「ISO/IEC 27018」とは? BSAはアドビやアップルなど、グローバルなソフトウェア企業で構成される業界団体。著作権など知的財産権の保護や教育啓発活動、ひいては世界各国政府との意見交換や提言なども行っている。今回は個人情報保護に関する制度や規格に関して、今後のありかたを考えるための会議となった。 近年クラウドサービスの普及が急速に進み、クラウドには個人情報を含むデータが爆発的に増えている。その一方でクラウドサービス上で個人情報に関わるデータを扱うためのルールはどうするべきかが喫緊の課題となっている。いま世界各国がこの問題に手探りで取り組んでいるところだ。法整備の過程にあるのは日だけではない。 今やあらゆる企業が業務を通じて顧客の個人情報を保有している。この責任は重い。冒頭でBSA EMEA地域 政策担当ディレクター ト

    クラウドサービスにおける個人情報保護――異例の速さで策定された「ISO/IEC 27018」とは?
  • 大切なデータの永年保存を目指せ

    その時は突然やって来る。確かに保存していたはずのデータがない、何度試しても読み込めないといった、最悪の事態である。 データ消失は、パソコンユーザーにとって最も不幸なトラブル(図1)。家族や友人との思い出の写真やメールのデータが消えてしまったら、もう取り返しがつかない。アドレス帳や文書は改めて作り直せる可能性もあるが、大変な労力と時間がかかる作業だ。結果的に失われてしまう連絡先や文章もあるだろう。 図1 パソコンは機械である以上、いつかは壊れる。故障など突然のアクシデントが起きれば、家族や友人との思い出の写真、アドレス帳、メール、仕事の文書など大切なデータが一瞬で失われてしまう。そんな最悪の事態を避けるためには、事前の準備が必要となる こうした事態を避けるためには、何としてもデータを守る取り組みを進める必要がある。 データが失われるきっかけはさまざまだ(図2)。よくあるのは、落下や水没などに

    大切なデータの永年保存を目指せ
  • IT運用の王道、ITILは日本に根付いたか

    特定非営利活動法人itSMF Japanでは、設立10周年の節目に当たり、日におけるITサービスマネジメントの普及状況を調査するために、2014年に「ITサービスマネジメント実態調査」を行った。その結果を踏まえて、「ITサービスマネジメントの現状と今後のあるべき姿」について解説する。 [5]ITサービスマネジメントの今後 デジタルビジネス時代を迎え、ITILのプロセスはどう活用できるのか。モバイル、ソーシャル、ビッグデータ、クラウドといった新しい利用形態を前提としたデジタルビジネス時代において、サービスを管理するために必要なITサービスマネジメントの変革について展望しよう。 2015.05.15 [4]オペレーション自動化で余力得る 前回は「ITIL 2011 edition」の書籍から、「サービスストラテジ(SS)」「サービスデザイン(SD)」「サービストランジション(ST)」の3冊を

    IT運用の王道、ITILは日本に根付いたか
  • 米国デジタル公共図書館(DPLA)、Europeana、クリエイティブコモンズのワーキンググループ、 国際的で総合運用可能な権利表示制定のためのホワイトペーパーを公開

    米国デジタル公共図書館(DPLA)、Europeana、クリエイティブコモンズのワーキンググループ、 国際的で総合運用可能な権利表示制定のためのホワイトペーパーを公開