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eventとUXに関するks0222のブックマーク (33)

  • UX+ Conference 2020 - September 12-13, 2020

  • トロントで行われた Strive. The 2019 UX Research Conference に参加してきました - freee Developers Hub

    UXチームの @toofu__ です。以前オンライン英会話の先生から「いまこんな感じのシューティングゲーム作ってるんだ、何かアドバイスくれよ」と言われ、良い感じの英語が出てこなくて「more zombies.」とだけ返事したことがあります。 普段は会計freeeUI設計やデザインシステム構築をメインで行いつつ、ユーザーインタビューやデータ分析などのリサーチ業務も行ったりしています。リサーチに関する知見を集めるべく、6月6日〜7日の2日間、カナダのトロントで行われた Strive. The 2019 UX Research Conference に参加してきました。 uxresearchto.com トロント、英語とフランス語しかない品川みたいな感じでした。 UX Research Conference って? トロントを拠点に活動しているUXリサーチャーのコミュニティ「UX Resear

    トロントで行われた Strive. The 2019 UX Research Conference に参加してきました - freee Developers Hub
  • 顧客の熱狂はマーケティングからは生まれない──領域が溶け合う時代に求められるCX #CXDIVE - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」

    2019年4月17日、虎ノ門ヒルズにてCXプラットフォーム「KARTE」を提供するプレイド主催で、最先端のCX(顧客体験)を学び、体験できるカンファレンス「CX DIVE」が開催された。 昨年9月のカンファレンスでは「BORDERLESS」をテーマに、様々な業界で活躍するスピーカーが登壇、CXについて様々な知見が共有された。第二回のテーマは、越境よりさらに踏み込む。今回は、境目が溶け合う「THE SEAMLESS WORLD」がテーマだ。当日は、CXというテーマに向き合う800名を超える来場者が虎ノ門ヒルズに集った。 「良いCXやそこに宿る思考に徹底的に触れる時間を作りたいという思いから、CX DIVEは始まりました。最先端のCXに宿る思考や感情にDIVEし、学び、行動するが今日のテーマです。セッションの中には、なかなか『答え』までは到達できないような内容もあると思います。そういったテーマ

    顧客の熱狂はマーケティングからは生まれない──領域が溶け合う時代に求められるCX #CXDIVE - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」
    ks0222
    ks0222 2019/05/13
    “アンケートや市場調査をもとに事業は作りません。〜その事業をやる理由が自分の外側にあると続けられない。〜自分たちが作りたいものを作る。そういうアート的な感覚が大切”
  • E1819 – 2016年IIPC総会・ウェブアーカイブ会議<報告>

    2016年IIPC総会・ウェブアーカイブ会議<報告> 国際インターネット保存コンソーシアム(IIPC;CA1664,CA1733参照)の総会(E1683等参照)及びウェブアーカイブ会議が,2016年4月11日から15日にかけて,アイスランドの首都レイキャビクで,アイスランド国立・大学図書館主催により開催された。IIPC非加盟機関からの参加者も含め約150人が参加し,国立国会図書館NDL)からは筆者が参加した。 従来は総会期間中にオープンセッションがあり,一般参加者も参加できたが,今回から,加盟機関のみ参加可能な2日間の総会と,加盟機関以外の参加者に開かれた3日間の会議に,プログラムが明確に分けられた。 総会1日目は,今回の総会に先立って改訂された,今後5年間のIIPC協定及び新たに定められた細則の説明や,IIPCによる取組の最新状況の報告等が行われた。続いて,新たに細則に定められたツール

    E1819 – 2016年IIPC総会・ウェブアーカイブ会議<報告>
    ks0222
    ks0222 2016/07/27
    マイクロサービスアーキテクチャとUX関係が話題になっているようだ。
  • UXを推進する組織について学べるイベント、5月27日に開催

    UXを推進する組織について学べるイベント、5月27日に開催 ソシオメディア主催「UX戦略フォーラム 2016 Spring – イノベーション組織の推進」 UX推進組織やUXプロジェクトにおけるリーダーシップ、UXの成熟度を向上させる活動、UXを活用してイノベーションを実現する推進者の役割といったUX戦略のあり方を探る、ソシオメディア主催のセミナーイベントに、株式会社イードがメディア協賛いたします。 U-Site編集部 2016年3月30日 UX戦略フォーラム 2016 Spring イノベーション組織の推進 5月27日(金)@池袋 シリーズで開催しているUX戦略フォーラム。6回目となる今回は「イノベーション組織の推進」をテーマにします。国内外のUX領域のリーダー6名を招き、UX推進組織やUXプロジェクトにおけるリーダーシップのあるべき姿、企業におけるUXの成熟度を向上させる諸活動、UX

    UXを推進する組織について学べるイベント、5月27日に開催
  • Belajar Bahasa Inggeris Online 2022 (Kelas English 1-to-1)

    Kalau anda teringin nak fasih English, boleh belajar Bahasa Inggeris online dengan kami. Kelas dijalankan menggunakan Zoom / Google Meet. Kelas Bahasa Inggeris Online Ini Khas Untuk Orang Dewasa Yang Faham English, Tapi Bila Speaking: Ayat Berterabur, Grammar Hancur Dalam proses nak fluent English, kenapa mesti malu? Kami di JomEnglish Academy faham, anda nak sangat cakap smooth dan rasa confident

    Belajar Bahasa Inggeris Online 2022 (Kelas English 1-to-1)
  • loftwork Webmaster Camp vol.4「Webと顧客体験」 | Event | 株式会社ロフトワーク

    loftwork Webmaster Camp vol.4「Webと顧客体験」 デジタルマーケティングやWebデザイン質的なテーマについてゲストスピーカーを招き、参加者と一緒に考えていくloftwork Webmaster Camp。2016年最初となる今回のテーマは「Webと顧客体験」です。 ファーストセッションでは、株式会社資生堂 コーポレートコミュニケーション部の木村桃子氏とコクヨ株式会社 ファニチャー事業部の城間健市郎氏が登壇。それぞれの自社サイトの目的と役割から、ユーザー像の捉え方、実践している戦略と戦術についてお話しいただきました。 セカンドセッションは、企業とユーザーをつなぐWebの「顔」とも言えるインターフェースデザインに注目。株式会社グッドパッチの村越悟氏とFULLER株式会社のキム・ヨンビン氏、そしてロフトワークプロデューサー濱田真一の3名と、デザインを通じた顧客

    loftwork Webmaster Camp vol.4「Webと顧客体験」 | Event | 株式会社ロフトワーク
  • アクセシビリティからはじめるWebサイトのUI/UXデザイン

    WebのUI(インターフェース)、そこから生まれる体験のデザインプロセスを考えるワークショップ ”Webアクセシビリティ”と聞くと、JIS規格やWCAGといったガイドラインへの対策を想起しがちです。しかし、「アクセシブルなWebデザイン」「だれも使えるWebサイト」と言い換えると、少し視点が変わりますね。 ワークショップでは、UIデザインにおける「ユーザー視点で考え始めるきっかけ、はじめの一歩」「ユニバーサルユーザビリティ、ユーザビリティの基礎、Web設計の基礎」を理解した上で、UX視点のデザインプロセスを考えていきます。 ボーンデジタル刊 『デザイニングWebアクセシビリティ – アクセシブルな設計やコンテンツ制作のアプローチ』 プログラム ボーンデジタル刊『デザイニングWebアクセシビリティ』の著者2人によるプレゼンテーションと、 Web制作(管理)の実務を行う参加者同士によるミニワ

    アクセシビリティからはじめるWebサイトのUI/UXデザイン
  • EDIT×DESIGN 情報編集からデザインを導く2DAYワークショップ

    情報を編集し(=企画)、デザインする(=具現化)プロセスを体感できる編集工学研究所とロフトワークのコラボワークショップ多くの情報に接する現在、生活のあらゆる場面でその情報を編集する力が必要となってきています。一方で、企業や組織の情報提供側にも、編集の力が試されています。 編集工学研究所は、新聞や書籍、映像の編集に限らず、日常の会話から商品企画まで、情報を収集し、分類し、関係づけ、表現をするところには常に「編集」が働いていると捉えています。そのプロセスや方法を意識的に取りだし、時代を切りひらくための武器として「編集工学」を研究し活用してきました。 加えて重要となってくるのが、デザインの力とも言える、形にする力です。利用者やユーザーの視点から体験を設計するUXデザインはオンライン/オフラインにおいても重要となっており、デザインカンパニーであるロフトワークでは、近年、体験や空間をデザインすること

    EDIT×DESIGN 情報編集からデザインを導く2DAYワークショップ
  • HCD-Net フォーラム2015 要約メモ 〜IoTから組織デザイン、UXDのキャリアパスまで〜

    こんにちは、@h0saです。 2015年5月30日に開催された、HCD-Netフォーラム2015(1日目)に参加しました。 HCD-Net主催のイベントやWSに参加し始めて2年目になりますが、HCD-Netの活動は今年で10年目になるそうです。 [参考] 昨年の参加メモ:HCD-Netフォーラム2014 参加メモ 〜デザイン思考/UXD/おもてなし〜 | UX INSPIRATION! タイトルにもつけた通り IoT や組織デザイン、UXDのキャリアパスの話など、多様で興味深い話ばかりでした。 個人的にはLINE森川氏のお話とSITE4D隈元氏のお話はグッとくるものがありました。 以下、それぞれの講演の要約をメモします。 「HCD-Netのこれまでとこれから」黒須正明氏 初めはHCD-Net理事長の黒須氏のお話。HCDのこれまでの10年とこれからを話されました。同様の内容が以下の記事に載っ

    HCD-Net フォーラム2015 要約メモ 〜IoTから組織デザイン、UXDのキャリアパスまで〜
  • UX Days Tokyo 2015

    What's UX Days Tokyo 2015 UX Days Tokyoは、今後のビジネスにおいて大事なUIをより良い形でデザインするためのイベントです。 世界で活躍するUXの重鎮スピーカーを招いたカンファレンスとワークショップの開催です。国外でも珍しいスピーカーの共演が日で繰り広げられます。 盛況のうちに終了しました Conference 2015年4月17日(金) 世界的ベストセラー「iPhoneアプリ設計の極意」を執筆したUXデザイナー Josh Clark氏をはじめ、世界最多の利用者数を誇るメールシステム「MailChimp」のUIを設計したAarron Walter氏、日でも著名なコンサルティングファーム「Adaptive Path」のChris Risdon氏やUXをマーケティングの糧として成功に導くKate Rutter氏、元「Facebook」と「Instagra

    UX Days Tokyo 2015
  • LEAN UX Japan Conference 2015 〜Lean UXが拓く未来〜 | Peatix

    LEAN UX Japan Conference 2015 は日で LEAN UXを実践・普及させることを目的とした国内イベントです。書籍『Lean UX リーン思考によるユーザエクスペリエンス・デザイン(オライリー・ジャパン)』が刊行されてから約 1年が経過し、これまでの各社による取り組み例をご紹介すると共に、組織への導入にあたっての課題解決に向けたヒント、並びに LEAN UX を取り囲むように誕生した、グロースハックやデザインスプリントのコンセプトをご紹介しながら、改めてLEAN UX の思想とその価値を参加者のみなさんと一緒に再発見・拡大していきたいと考えています。 (株式会社コンセント / Lean UX Circle 主宰 坂田 一倫)

    LEAN UX Japan Conference 2015 〜Lean UXが拓く未来〜 | Peatix
  • 良品計画の「MUJI passport」題材に、UXを学びたい・知りたいWeb担当者向け交流会2/13開催 | ネットショップ担当者フォーラム

    良品計画の「MUJI passport」題材に、UXを学びたい・知りたいWeb担当者向け交流会2/13開催 | ネットショップ担当者フォーラム
  • ソシオメディア | ソシオメディア UX戦略フォーラム 2014 Winter

    2014年12月3日(水)& 4日(木),ステーションコンファレンス万世橋(東京都千代田区) フォーラムは盛況のうちに終了いたしました。 企業環境のグローバル化による製品の低価格化とネットワーク環境の劇的な変化とによって、経営戦略の要が改善(インプルーブ)から革新(イノベーション) へとシフトし始めています。またこのイノベーションにおいては、従来の「技術探求型のイノベーション」に加えて「ユーザー起点型のイノベーション」が求められています。 企業経営者や事業リーダーには、ユーザーの視点からモノゴトを捉え直し、あらたな発想で製品とサービスとをつなぐことで今までにない付加価値を生み出す力 が必要になってきました。すなわち、「UX(User Experience : 利用者体験)」からの戦略が必要な時代を迎えているのです。「UX戦略」とは、企業戦略として顧客の経験価値を積極的にマネジメントすると

    ソシオメディア | ソシオメディア UX戦略フォーラム 2014 Winter
  • 「UX/UIを測る世界の潮流」開催のお知らせ | セミナー・サロン | HCD-Net

    研究事業部の「利用品質メトリクスSIG」研究活動の報告会を開催いたします。 今回は、「Measuring The User Experience」の著者で米国・ベントレー大学UXセンターのエグ ゼクティブディレクターであるBill Albert博士をお迎えして、特別招待講演「UXメトリクスとは何か? - UXメトリクス入門」としてUXの評価指標として「UXメトリクス」を提唱・UXによる効果を定量的に評価する取り組みの実践等を講演いただきます。 奮ってご参加ください。 ■日時:2014年12月5日(金)13:15~18:00 ■場所:東海大学高輪校舎、もしくは芝浦工業大学芝浦キャンパスのいずれか 詳細は下記を参照願います。 http://www.hcdnet.org/hcd/event/uxui_2.html

    「UX/UIを測る世界の潮流」開催のお知らせ | セミナー・サロン | HCD-Net
  • 日本マーケティング・リサーチ協会|カンファレンス

    「2012年度JMRAアニュアル・カンファレンス 」 JMRAは、創立30周年の2005年より毎年カンファレンスを開催しています。 この「アニュアル・カンファレンス」では、内外への情報発信、情報交流の場を定例的に設け、マーケティング・リサーチの一層の発展を目指しております。 2012年度カンファレンス申込みは、2012年10月頃となります。 日時:2011年11月22日(火) 10時~18時 場所:ハイアットリージェンシー東京(新宿) B1F 『Renovation ! - 次世代リサーチの創造へ - 』 参加者:合計470名(参加者396名、発表者・スタッフ 74名) スポンサー:オフィシャルスポンサー 9社、展示スポンサー 6社、レジュメ広告 7社   ■基調講演 :日コカ・コーラ株式会社 取締役会長 魚谷雅彦様   ■パネルディスカッション: トランスコスモス株式会社 萩原

  • UXデザインから紐解く自治体サービス “Citizen Journey Map”ワークショップ開催レポート

    去る2014年8月7日、OpenUMプロジェクトによるワークショップ「OpenCU 自治体サイトのサービスを考える – Citizen Journey Map ワークショップ」が開催されました。ワークショップの内容は、グループ毎にジャーニーマップを作成して自治体サイトやサービスとの関わりから市民のコアな課題を抽出、その解決方法を提案するというものです。ここでは当日の様子をレポートします。 テキスト/OpenUM事務局 ❏イベント概要 UXデザイナー坂貴史さんによる自治体サイトのサービスを考える ~Citizen Journey Mapをつくろう~ワークショップ 日 時:2014年08月07日(木) 18:30~21:30 場 所:loftwork Lab 10F(渋谷区・道玄坂) 主 催:OpenUMプロジェクト 協 力:株式会社ロフトワーク、横浜市広報課 http://opencu.c

    UXデザインから紐解く自治体サービス “Citizen Journey Map”ワークショップ開催レポート
  • Citizen Journey Mapping Workshop #OpenUM | blog / bookslope

    ワークショップ ワークショップは、普段よく使う「Customer Journey Map」という言葉に対して、今回は一般市民という意味で「Citizen Journey Map」としましたが、文字通り行政サービス(自治体サイトなど)と一般市民とのやりとりを一連の流れで可視化することで、ペルソナの課題を見つめなおし、新しいソリューションを考えるという内容でした。 また、今回は横浜市広報課の方々にもご協力いただき、横浜市のサイトをワークショップの題材にさせていただくことに加え、顕在化している既存の課題(住民票や戸籍に関する問い合わせが多い点)をご紹介いただきました。 ペルソナとシナリオ あらかじめペルソナとシナリオを用意していたため、各チームは個別で検討しコアな課題とそのソリューションに集中できる構成で進めることができました。講評には横浜市の方々にもお願いし、実際に取り組んでいる内容と現実との

    Citizen Journey Mapping Workshop #OpenUM | blog / bookslope
    ks0222
    ks0222 2014/08/27
    「 そもそもWebに対する不安や不信感がある方はサイトには訪れずに電話で済ませてしまっている 」
  • mdlab.jp

  • ユーザー心理をしっかりと理解する。書籍『メンタルモデル』ワークショップ

    UXデザインの基礎は、ユーザーから得られた情報を、ていねいに、ひとつひとつ取りあげて、心理の全体像を理解することです。しかし「ていねいに、ひとつひとつ取りあげる」というプロセスが、具体的に何をすればよいか、わかりやすく語られる機会は、多くはありません。 2014年1月30日に出版された書籍「メンタルモデル 」は、UXデザインのこの基礎について、1冊をつうじてステップ・バイ・ステップで、ていねいに解説した書籍です。このたび、書籍「メンタルモデル」の出版を記念して、書籍をより深く理解するための、翻訳者陣によるワークショップを、全2回で開催いたします。 主催は、書籍『メンタルモデル 』邦訳チーム(羽山祥樹、酒井洋平、吉岡典子)です。まずは広く認知していただくことを目的に包括的な内容でカリキュラムを設計しました。ぜひ、ご参加ください。 講師:酒井洋平、澤村正樹、重村将之、羽山祥樹、吉岡典子、脇阪善

    ユーザー心理をしっかりと理解する。書籍『メンタルモデル』ワークショップ