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ネットと人間に関するkurokuragawaのブックマーク (15)

  • リアルをネットに持ち込まないでほしい - ikieの日記

    その他, 評論 | 16:02 | 「不謹慎」と「ハラスメント」私は「不謹慎」という言葉が大嫌いです。というのは、「不謹慎」が言ったもの勝ちの言葉だからです。ある事象が当に不謹慎なのかどうかは人によって判断が分かれてもおかしくないのに、「不謹慎」という言葉が持つ「不謹慎を否定するお前も不謹慎なのー」というメタ不謹慎(?)機能によって、一度誰かが「不謹慎」認定してしまうと、そうそう簡単には「それは不謹慎では無い」と言えない状況になってしまうのです。 これと似た匂いがプンプンするのが「ハラスメント」という言葉です。「ハラスメント」も誰かが「それってハラスメントですぅ!」と言いだすと、それを否定する事は難しくなります。その原因も「ハラスメントを否定する事は、私に対する嫌がらせ(ハラスメント)なのだわ」というメタなハラスメントが存在するからです。したがって「ハラスメント」も言ったもの勝ちの言葉と

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/02/16
    ネットはパラダイスでもバーチャルなものでもなく「人間」のコミュニケーションの道具です
  • 100万のサイトを5つ作る、すごい引きこもり美人

    「日珍スポット100景」は、ひなびた観光地やトンデモ系の施設といった全国のB級スポットを紹介する人気サイトだ。紹介しているすべての場所は、管理人の麻理さんが現地取材しており、その累計は300以上に及ぶ。 しかし、麻理さんの活動はそれだけではない。レトロな外装の品々を紹介し、自作レポートも行なう「スチームパンク大百科」や、デジタル加工を施した合成写真の投稿サイト「合成館」など、並行して運営しているサイトは20件以上に及ぶ。しかも、100万アクセスを超えるサイトをすでに5個持っているという。 一体どんな方法を使えば、これほど多彩で人気のあるサイトを続けることができるのだろうか。インタビューを通して分かったのは、サイトに人を呼ぶ極意。そして、麻理さんが只者ではないということだった。 日珍スポット100景 夢のお告げで個人が始めた奇抜な博物館から、性器のモチーフを祭る豊年祭まで、全国の珍スポッ

    100万のサイトを5つ作る、すごい引きこもり美人
  • 今枝仁弁護士へ: sokの日記

    以下の記事を読んだ感想です。メールにしようかと思いましたが、トラックバックにすることにしました。 (2008年4月24日)弁護士・未熟な人間・今枝仁:お詫びとお知らせ (2008年4月26日)弁護士・未熟な人間・今枝仁:人間・橋下徹 “人間・橋下徹”については、正義感が強く、不正に厳しい人物であると思います。悪い人ではなさそうだとは私も思います。話にきっちりヤマとオチを付けるところは、関西人として高く評価しています。ただ、普通のおじさん、おばさんも同じ様に正義感が強く、不正に厳しく、政治について熱弁しています。配慮に欠け、責任を取りたがらないところも、打算が働くところも、その辺のおじさん、おばさんと変わりません。誰だって自分以外のことには想像が及ばないもので、責任だって取らなくていいものなら取りたくないと考えるものですから、それが直ちに悪であるとは思いません。“人間・橋下徹”は正義感の強い

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/04/28
    「ウェブ上では、お人好しなだけの人物は評価に値しないのです。」
  • 美談について - 小野マトペの業務日誌(アニメ制作してない篇)

    文章に何が書いてあるのか分かるんだけど、文脈まで引いて見た時に何が書いてあるのか分からない文章だと思った。 脳内でまとまりそうも無いけど書く。 ニートの19歳女の子を札幌『紀伊国屋』に連れてったら感動して泣かれた話*ホームページを作る人のネタ帳 「事実か創作かは関係ない」か? klovさんは 「水からの伝言」などの似非科学を用いた論法と同一視する人も居るけれど、それも若干違うと思う。似非科学の非難されるべき点は、科学という既に体系だった正統性を隠れ蓑のように装うことで自論の根拠としたことであり、「水からの伝言」という物語の正統性を、「科学」という物語の「外」に求め、かつその「外」との整合性を持っていない点で非難されるのである。 一方でこの19歳のニートの女の子の話は何か既存の正統性を装うことはしていない。この「物語」の正統性は、この物語の中にしか見出せず、物語の「外」に根拠を求めているわけ

    美談について - 小野マトペの業務日誌(アニメ制作してない篇)
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/02/27
    「いい話」としては杜撰すぎるから「ダメな美談」と呼びたい
  • 購読フィード数1000以下の人間を「フツー」と呼ぶのはもうやめよう - アンカテ(Uncategorizable Blog)

    RSSリーダーがフツーの人に普及しなかった訳 - Core これはよくわかる。というか、私もRSSリーダーやソーシャルブックマークを回りに勧めて、誰も使わないので???となっている口だ。 そもそも、もう25年間もこういう業界にいるので、プログラマと「フツーの人」の常識の違いを思い知らされる経験については、相当なストックがある。 一番印象的だったのは、とあるネットワーク関連ソフトのサポートの人から聞いた話。ネットワークが関わるソフトは設定が難しくうまくつながらないことが多い。だから、サポートへの問合せも多くて、それなりに初心者の方への耐性もできている。 ところが、そのお客様のケースは状況が違った。まずコントロールパネルからネットワークの設定を開いて読みあげてもらうのだが、なぜかそれが表示されない。サポート担当者は、どうもドライバがインストールされてないようだと気がつき、「お客様はネットワーク

    購読フィード数1000以下の人間を「フツー」と呼ぶのはもうやめよう - アンカテ(Uncategorizable Blog)
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    kurokuragawa 2008/02/21
    めんどくさいは強敵
  • 天音詩温さんって何者なんでしょう? - enjokosaiの日記

    「らき☆すた」声優ブログ無期限休止 コメントの指摘にショック受けた?http://www.j-cast.com/2008/02/19016850.htmlhttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1094503.html 声優の長谷川静香さんが自身がインタビューを受けた雑誌のブログでの告知が一号ズレていたことをお詫びしたところ、天音詩温さんが以下のようにコメントしました。 その後、長谷川静香さんのブログが突如として閉鎖してしまい、その原因がこのコメントにあるのでは、という記事です。この記事を最初に読んだ時に、たった一コメントで閉鎖するわけがないと思い、この天音詩温さんが長期に渡って嫌味なコメントをするという、いわゆる「粘着行為」をしていて、それに嫌気が差したのでは、と推測しました。調べてみると天音詩温さんが長谷川静香さんのブログに初めてしたコメントを

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    kurokuragawa 2008/02/21
    ドッペルゲンガーより会いたくない
  • 小谷野敦の戦歴 - 倫敦橋の番外地

    とりあえず、私が知っていることのみまとめてみた。 vs「絶望書店」主人さん 一部では有名なコピペの出典もとです。 「ご用件はなんでしょうか」 「名前を名乗れ」 「お話があるのなら伺いますが」 「名前も名乗らないような奴と話をしたくない」 「それでしたら、お話などしないということで結構ですが」 「いや、そんなことはない。そんなことはない」 発端は、小谷野敦『江戸幻想批判』のなかの「吉原の遊女の平均寿命は23歳」という記述への批判でした。 2002/9/25  平均寿命23歳 http://www.zetubou.com/nikki/2002/09/25/101.htm 遊女を虐待する人々 1・2 http://www.zetubou.com/nikki/2003/03/08/124.htm http://www.zetubou.com/nikki/2003/03/10/125.htm 200

    小谷野敦の戦歴 - 倫敦橋の番外地
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/12/30
    ある意味格好いいかもしれない
  • COOL ONLINE - JAPAN - JAPAN ONLINE

    Ukai, or cormorant fishing, is a captivating and ancient Japanese tradition that dates back over 1,300 years. This unique fishing technique, practiced along several rivers in Japan, combines history,...

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    kurokuragawa 2007/12/29
    ランドール博士と5次元に行きたい
  • コラム»Web2.0-【荻上チキ氏インタビュー】ネットにおける「炎上」や「デマ」の構造を考える―『ウェブ炎上』の著者の視点:ソフトバンク ビジネス+IT

    今年の流行語にも選ばれた「炎上」。毎日どこかのブログが炎上したという話を聞かない日はない。インターネットを使わない人も「ネット社会」に生きていくほかないのかもしれない我々の社会。今年10月にちくま新書から発行され、絶賛された『ウェブ炎上』(ちくま新書)の著者であり、今最も注目される新進気鋭の論客荻上チキさんに「炎上もある社会」を生きる知恵と「教養」についてうかがった。 企業、政治家、芸能人、有名ブロガー……毎日どこかのブログやサイトが「炎上」したというニュースは後を絶たない。我々の生きるこの社会で、今日も誰かが標的になっているかもしれない。メディア論、流言飛語研究、テクスト論に取り組んでいる荻上チキさんに、あらためて「炎上もある社会」で生きることについておたずねした。 ――荻上さんは、もともと「成城トランスカレッジ!」という人文系では有数のニュースサイトを運営されていたわけですが、書を書

    コラム»Web2.0-【荻上チキ氏インタビュー】ネットにおける「炎上」や「デマ」の構造を考える―『ウェブ炎上』の著者の視点:ソフトバンク ビジネス+IT
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/12/12
    人が「ほんのちょっと賢くなる」ことの難しさ
  • 面白いコンテンツを提供できる他人になぜ人格攻撃等への「耐性」を要求するのか。 - la_causette

    私は、所詮実務法曹なので、他人が英雄的な行動をとってくれることを期待することになれていません。だから、誹謗中傷や嫌がらせが横行している現在の日のブログ環境に、面白いコンテンツを作成できる人々が次々と新規参入してくれることを期待することができません。人の資質(耐性)の問題だといわれても、嫌な思いをしてまで、面白いコンテンツを無償で公開してくれることを他人に期待することができないのです。実際、比較的ネット社会に親和性の高い情報ネットワーク法学会の会員たる法律学者・弁護士ですら、新規にブログを立ち上げる人は最近あまり見られません。まして、民事訴訟法学会の会員のブログなんて暗澹たるものです。「高速道路」どころの話ではありません。 批判されることが嫌だってわけではないとは思うのです。公表した自説は他者の論文等に引用されるときにはかなりの確率で批判される、そういう世界に生きているわけですから。だか

    面白いコンテンツを提供できる他人になぜ人格攻撃等への「耐性」を要求するのか。 - la_causette
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/11/26
    批判に耐えられないような甘い人が書くブログはたぶんあまり面白くない
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    初めて梅干しを作ってみた話 今年の夏、初めて梅干しを作りました。 私梅干し大好きなんですが、自分で作るという発想がなくて…同僚が梅シロップを作っているのに影響されて去年から梅仕事を始めてみたんですが、そのときの説明書に「梅干しの作り方」というのも入っていて、えーー梅干しって自分…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/11/26
    「善人」を見かけたらとりあえず蹴っ飛ばしてみると正体が分かる
  • 文章は人柄が出るものだという - 腹の足しにもならない

    お気に入りのブログを継続して読んでいると、どんな人が書いてるのだろう、ということが気になってくる。この人と友達になってみたい、会って話してみたい。そう思うブロガーを、私は幾人かもっている。実際は見も知らぬ人なのに、まるで友達の日記を読むみたいな近しい気持ちで、ブログを読んでいたりする。ふしぎな感じだ。 自分もそのように人に思ってもらえるような魅力的な文章が書きたいと思う。だが、なかなか自分の書いたものを客観的にみることは難しい。自分の文章がうまいのか拙いのか、それすらもよく分からない。ただ、妙に突っかかる文章を書いてるなと自覚することは偶にある。それも判っていてわざわざそのように書いてしまう。なんとなく「無難な文章」が面白くないと思っているから、わざと人の心に不協和音をもたらすような文を書いてしまうのかもしれない。それも、極端な煽りというわけでもなく、かすかに不快なさざなみを立てるような。

    文章は人柄が出るものだという - 腹の足しにもならない
  • 狐の王国 ネットは善意で溢れている、暴力的なほどに

    Web2.0な監視社会? という記事。 通信インフラと機材、そしてウェブサービスが浸透したことで、 個人レベルで監視+記録+発信+転載ができる という話。 人々は、「善」なんだろうか。私はここまで楽観的にはなれないし、悪意の吹きだまりのような場所が、ネット上にあることも知っている。「Web2.0」はそうした悪意すら、大量に乗せて走っていくはずではないのか。 俺はそうは思わない。悪意の吹き溜りなんてところがあるなら、教えて欲しい。 一見「悪意だらけ」に見える場所ならいくつか知っている。例えば Yahoo!掲示板海外ニュースカテゴリ などは韓国嫌いの温床だし、2ch界隈で行われる「祭り」なども、悪意に見えることもあるだろう。 だが、これらは悪意ではない。前にも書いた記憶があるが、むしろ「善意の暴走」なのである。 誰かが「悪い事をしている」、その点を見て「許せない」という気持ちが、そのまま発露

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/07/09
    善意・正義ほど怖いものはない
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    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

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    kurokuragawa 2007/05/19
    人間のやらかすことはどこでも変わらないな
  • 【2ch】日刊スレッドガイド : オフ会ってどんな感じなの?

    >>14 正直いって、どこからこんな人がでてくるんだろう・・ みたいなキモオタばかりでした。シャツを入れてズボンを 胸の半分あたりのとこまで上げてたり髭ボーボだったり 顔がアレだったり やっぱりこんなものかぁ。 >>14 人数が多いときは、特に男性はちゃんとキモヲタさんが来る気がします。。 あー、いかにも2ちゃんねらだなあ、と納得いくような凹むような。 女性でも悪い意味で自意識過剰なメンヘルっ気があったり。 しかも大人数の時に限って雰囲気が既に出来上がっているので、なんだか それを壊さないようにと何となく気を遣ってしまったり。 でも逆に素敵な人もいるし、キモヲタでも底抜けにいい人もいる。 人同士の合う合わないは個人差だろうし、少なくともオフにくる人たちは 人に会おう、外に出て楽しもうという気持ちを持っているので、あまりにも ヘンテコな人はいない気がする。共通の目的を持って集まるし、自

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/02/24
    バイク板のオフ会は楽しそうだ
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