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拉致問題に関するkurokuragawaのブックマーク (18)

  • 金賢姫元工作員「観光旅行」は韓国の要請 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    中井国家公安委員長は3日午前の衆院予算委員会で、大韓航空機爆破事件の実行犯、金賢姫(キムヒョンヒ)・元北朝鮮工作員が7月に来日した際、ヘリで東京上空を遊覧するなど「観光旅行」したのは、韓国側の要請によるものだったことを明らかにした。 金元工作員は来日中、拉致被害者家族と面会する一方、軽井沢の鳩山前首相の別荘に宿泊し、ヘリで東京上空を遊覧。日国内では、政府の対応を疑問視する声も上がった。 中井氏は予算委で、「韓国側からいろいろな条件、要求が出て、交渉に交渉を重ねた。彼女をはじめ、韓国側がどこか1か所でいいから観光旅行をさせてやってほしい(と求めた)」と説明。そのうえで、「彼女は永久にどこにも行けないと考えると、どこかでかなえてやりたいと考えた」と語った。自民党の平沢勝栄氏が「別荘への滞在やヘリでの遊覧はおかしい」とただしたのに答えた。

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2010/08/03
    で、どんな成果があったんですか?
  • 中井氏「金賢姫の入国を非難するなら、まず韓国を責めればいい」:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「中井氏「金賢姫の入国を非難するなら、まず韓国を責めればいい」」 1 画家(関西地方) :2010/07/24(土) 15:41:08.77 ID:+3TLMgcn ?PLT(12001) ポイント特典 費用対効果はいかに 3千万円超えた金元工作員の招請費 2010年07月23日23時44分 / 提供:産経新聞 23日に帰国した金賢姫(キム・ヒョンヒ)元工作員(48)の招請費用が数千万円 規模に上る見通しであることが23日、政府関係者の話で分かった。 4月に来日した黄(ファン)長●(=火へんに華)(ジャンヨプ)元朝鮮労働党書記の 招請費約1千万円の3倍は優に超えるといい、「国賓」を超えた待遇に政府内から批判も。 “壮大な浪費”といわれないためには、動かぬ拉致問題に政府が気で取り組むほかない。 「ちょっと東京上空を見せてあげる。こんなことを非難

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2010/07/25
    「ヘリのチャーター費は1時間約87万円」「チャーター機」「約1千万円」大盤振る舞いして得られた情報は「めぐみさんは猫をたくさん飼っていた」程度
  • Yahoo!ニュース

    和田アキ子さん【ヒザ関節手術・リハビリ姿】を公開 「ちょっとでも見てる人に、勇気と元気を与えられたら良いな」

    Yahoo!ニュース
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2010/07/23
    最初から最後まで意味不明な「ご招待」/とっとと責任者(中井拉致問題担当相)を仕分けしろ
  • 「加藤紘一氏は日本人か」 地村さんが抗議FAX - MSN産経ニュース

    自民党の加藤紘一元幹事長が北朝鮮から帰国した拉致被害者5人について「(北朝鮮に)返した方がよかった」と発言したことに対し、拉致被害者の地村保志さん(53)の父保さん(81)が10日、元幹事長あてに「当に腹が立つ」などとする抗議文を送った。 抗議文は元幹事長の議員事務所にFAXで送られた。抗議文で保さんは「貴殿はそれでも日人かと言いたい」と元幹事長の発言に怒りをあらわにしている。 平成14年に保志さんが帰国した当時を「栄養失調寸前の息子たちを見て、北朝鮮には絶対返さないと誓った」などと振り返った上で、現在も拉致被害者が北朝鮮に残されていると指摘。「拉致問題の全面解決のために今まで以上に頑張ってほしいと思っている今日、貴殿の様な発言は、当に腹が立ちます」としている。

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/07/12
    抗議は結構だが「それでも日本人か」という物言いは嫌いだ
  • よくわからない人々 | じっと、ずっと思う

    いつかも書いたかも知れない.またどこかで他の人も書いていたかも知れない.最近しばしば感じるのは「(何か誤りなどをして)攻撃できる相手は,どんな些細なことであれ,とにかく執拗に攻撃する」という風潮だ.特にインターネットを通してのそれがひどい.私が見るに,このような異常な攻撃ぶりは,攻撃する側の劣等感か何かの裏返しではないかと思う.そうやって自分の優越感を作ろうとしているのではないかと思う. さて,そのカテゴリーではないと思うが,よく分からないのが,例の朝日新聞の「素粒子」に載った「死に神」と鳩山法相を揶揄した記事に「犯罪被害者の会」とやらが噛みついた騒動だ.件の「素粒子」の言は鳩山法相の死刑執行について向けられたものだ.「犯罪被害者の会」の活動をどうこうするものではない.犯罪被害者の救済を目的とする会の趣旨と死刑執行の速度は無関係である.「素粒子」の言葉が犯罪被害者の主張を軽んずるものではな

    よくわからない人々 | じっと、ずっと思う
  • 寝言@時の最果て: 「拉致敗戦」と現在

    2016年04月(1) 2015年08月(1) 2015年07月(1) 2015年03月(1) 2014年09月(1) 2014年07月(5) 2014年06月(1) 2014年04月(1) 2014年01月(3) 2013年12月(1) 2013年11月(1) 2013年10月(4) 2013年08月(3) 2013年07月(4) 2013年06月(1) 2013年05月(3) 2013年04月(3) 2013年03月(3) 2013年02月(7) 2013年01月(6) 2012年12月(9) 2012年11月(10) 2012年10月(8) 2012年09月(4) 2012年08月(4) 2012年07月(8) 2012年06月(8) 2012年05月(8) 2012年04月(6) 2012年03月(3) 2012年02月(4) 2012年01月(7) 2011年12月(17) 20

  • 「拉致敗戦」という記事 - 雪斎の随想録

    ■ 『中央公論』今月号で興味深かったのが、次の記事である。 ○ レオン・V・シーガル 「拉致敗戦―日北朝鮮問題で致命的な孤立に追い込まれる」 何やら、「マネー敗戦」、「金融敗戦」を思わせるタイトルである。 シーガルは、「米国社会科学調査評議会北東アジア安全保障プロジェクト部長」(director of the Northeast Cooperative Security Project at the Social Science Research Council in New York)という矢鱈に長い肩書きを持つ人物であるけれども、国務省勤務、『ニューヨークタイムズ』勤務といった職歴、コロンビア・プリンストンといった大学やブルッキングスでの研究歴が示すように、典型的な「米国の知識人」という風情である。 シーガルが以前に発表した原稿は、こちらのサイトで読める。中々、読んでいて楽しいもの

    「拉致敗戦」という記事 - 雪斎の随想録
  • ぼやきくっくり | 政府は拉致された姉弟を速やかに認定すべし

    英語での情報発信プロジェクトに協力して下さる方募集! 日の反日に対する主張で、ブログや掲示板等から、優れたものをフラッシュ動画などに加工し、英文解説をつけて、YouTubeを始めとする動画サイトにアップさせて行きます。詳細は日の丸君の日記さん>おしらせ 協力者募集のエントリー文&コメント欄を! もう1コお知らせ。TBSがまた……ってことで、こちら更新してます。 ・4/2付拙エントリー:TBSの捏造・不祥事の歴史 ちょっと出遅れてしまったけど……、今日はこのニュースです。 拉致問題に多少なりとも関心がある方は、おそらくこの事件のことはずっと前から気にかけていらっしゃったと思います。 産経社説4/6:新たな拉致 これでも解決済みなのか 北朝鮮による新たな拉致容疑が、警視庁など警察当局の捜査から浮かび上がった。「拉致問題は解決済み」と不誠実な対応をとり続ける北朝鮮に対する反証の有力な根拠とな

  • 2006年12月17日付のNYタイムズ紙について: sokの日記

    昨年12月17日付のNYタイムズ紙・オオニシ・ノリミツ記者による記事に関して、同日中に2ちゃんねる上にある訳文が公開された。そして、この訳文が正確ではないという指摘が昨年末にblog『おしゃべりSchwaetzerの飲んだくれな毎日』にてなされた。先ずは、出回ったという訳文についてmumurさんの記事を、原文は電脳補完録さんの一番目のリンクを、2ちゃんねるの訳文批判についてはSchwaetzerさんの記事を参照して頂きたい。(※1月7日15時頃追記:幾つかの項目に加筆し、リンクを追加した) mumurブルログ (2006年12月17日)拉致問題を利用する日の右翼 byノリミツオオニシ 電脳補完録 (2006年12月20日)「拉致問題は右翼が扇動」? NYタイムズ紙が誤解生む記事 (2006年12月28日)オオニシ記事に中山補佐官が反論投稿 (2006年12月28日)NYタイムズ 拉致問題

  • 中山首相補佐官のオオニシ記者への反論投稿:イザ!

    今朝は通勤電車の中から、白く輝く富士山の雄大な姿がくっきりと見えました。冬は寒くて乾燥しているので嫌いなのですが、富士がきれいに見えるのはいいですね。それだけで、少し前向きな気持ちになれます。 このところ、官邸は政府税調会長に香西泰氏が就任した件や、佐田行革担当相の進退問題などでばたばたしています。私は昨夜(というか未明)は午前1時半まで記者クラブにいて、それから雨の中帰途に就いたものの、タクシーがなかなか拾えずさんざんでした。 忙しいのは各社も同じなのでしょう。昨日の夕方に、官邸クラブに投げ込まれた小さな資料に関する記事は、今朝のどの新聞にも見あたりませんでした(見落とした可能性もありますが)。私もぜひ書きたいと思いつつ、他の記事を優先せざるをえなくて放っておいたものです。 それは、「インターナショナル・ヘラルド・トリビューン紙掲載記事に対するわが国政府による反論投稿について」とい

  • http://lovelysakura.way-nifty.com/sakura/2006/11/post_df3b.html

  • http://blog.livedoor.jp/k95123548/archives/50259042.html

  • The Growing Isolation of Mr. Clark  クラーク氏の孤立:イザ!

    国際教養大学のグレゴリー・クラーク副学長が「NBR JAPAN FORUM」というアメリカのインターネット論壇で「日の拉致は捏造」と言明し、その虚構を指摘されると、開き直り、「右翼の卑しい攻撃だ」と、このブログへの投稿者たちや私を誹謗してきたことは、すでに報告しました。 クラーク氏は自分の暴言は棚にあげ、自分を被害者に仕立てて、「NBR」の場でしきりに助けを求めていました。 ところが「NBR」でも10月6日、二人の知日派外国人が結果としてクラーク氏を叱責する言葉を寄せてきました。 クラーク氏は孤立を深めています。 一人は在日イギリス人のアレグザンダー・キンモント氏(Mr. Alexander Kinmont)でした。そのコメントの要旨は以下のとおりです。 「私は古森氏のブログを読んだが、(クラーク氏の主張とは)対照的に、『右翼の街宣車』とか『下品で卑しい主張』との関連はなにも発

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/10/08
    「国際教養大学のグレゴリー・クラーク副学長が「NBR JAPAN FORUM」というアメリカのインターネット論壇で「日本の拉致は捏造」と言明」
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/10/08
    ひとみさんや娘さんとタンデムするのかな?
  • http://www.asahi.com/national/update/0902/TKY200609020299.html

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/09/03
    左翼の失敗に学ばないのかな?
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    恋人と別れて30年が過ぎ、その元恋人の娘と出逢う夜 古い友人であるShellyからメッセージが届いた。「私の娘のAdrienneが日に行くのだけれど、時間取って彼女と会ってくれるかしら?」 Shellyはアメリカ在住の白人女性だ。Shellyと俺との関わり合いは、過去に書いた。こちらを参照のこと。25歳に戻れた夜~ブライアン・…

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    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/07/03
    「世に倦む日々」が同じようなことを書いてた。家族会・救う会批判はあっていいが、極左臭ぷんぷんでは反感を買うだけだろう。
  • ロザンナとキムヘギョン - 愛は傷つきやすく、人の運命は残酷に | 世に倦む日日

    一年に一度くらい、ヒデとロザンナの「愛は傷つきやすく」を無性に聴きたくなるときがある。そういう人間が他にもいて、市場の需要を形成しているようで、ありがたいことにネットからダウンロードできるようになっている。この曲はバラードとして完成度の高い名曲だが、特に成功しているのは歌詞の冒頭の「自由にあなたを愛して愛して私はこんなに傷ついた」の言葉運びだろう。「自由に愛する」ことの意味がよく伝わってくる旋律と響き。「自由に愛する」ことの代償や痛みも経験し、それでもなお「自由に愛する」ことへの憧れや欲望を捨てきれない男女が、この曲のメッセージの確認を希求して耳を傾ける。和語で構成する日の愛の歌の中に「自由」という漢字の熟語は使いにくいものだが、それがテーマも含めてこれだけ見事にワーディングに成功している例は他にない。36年前の曲とは思えない普遍性がある。作詞は橋淳、作曲は中村泰士。オリコンチャート1

    ロザンナとキムヘギョン - 愛は傷つきやすく、人の運命は残酷に | 世に倦む日日
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/07/02
    「イデオロギーは限りなく人を不幸にする。右であれ、左であれ。」おっしゃるとおりでございます
  • 韓国の拉致被害者家族「あきれてものも言えない」 | Chosun Online | 朝鮮日報

    北朝鮮拉致被害者の金英男(キム・ヨンナム)さん(45)が29日の記者会見で、「拉致でも自主的な越境でもない、偶然の出来事により北朝鮮に渡った」と主張したことについて、ほぼ同じ時期に北朝鮮に拉致された息子や兄弟を持つ他の被害者家族は「あきれてものも言えない」と口をそろえた。 金さんと同じ月に西海岸で拉致された洪建杓(ホン・ゴンピョ)さん(当時忠清南道天安商業高校3年)の弟、ホン・グァンピョさん(39)は30日、紙との電話インタビューで「話している姿を見て、当に話にならないと思ったが、一方で『あのようにしか話せない状況なんだな。そんなところで28年を生きてきたんだな』と思うと心が痛んだ」と話した。 1977年8月に西海岸で拉致された崔承民(チェ・スンミン)さん(当時平沢テグァン高校2年)の父、チェ・ジュンファさん(77)も「さも自分が望んだことのように話している姿を見て、北朝鮮がどれほ

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/07/02
    金英男の家族は韓国の基準でも変らしい
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