ある意味、究極のモテメイクともいえるホステスメイク。あの豪華なヘアスタイルやキラキラした目元は一体どうやって作られるのか? 以前からずっと疑問に思っていたところ、なんと知り合いの美容ライターさんが、実はホステスさんたちにメイクを教えていることが判明! せっかくなのでこの機会にホステスメイクのやり方を教えてもらうことにしました。でも習ったところでいつ使うんだろ…。 (text by 岸川 祥子) ご協力いただいた方たち 今回ご協力いただいたのは知り合いの美容ライター・米村亜希子さんと、そのまた知り合いであるヘアメイクアップアーティストの鈴木祐哉さん、ネイリストのWATARUさん。 鈴木さんとWATARUさんは普段ホステスメイクを教えているわけではないのですが、今回特別にホステスさん風のヘアとネイルを教えてくれることに。 WATARUさんはTKヘアメイク&ネイルスクールの先生でもあるのですが、
私も中学1年の春からいじめにあい、2年間悩み苦しみ、最後に転校しました。転校先の学校では、最初の数ヶ月はひたすら周りの様子をうかがい、皆と違うことをしないように心がけていました。目立たないように、静かに、でも違和感を持たれるような行動はとらないように…と、神経を使いました。幸いに、先生の気遣いと、数人の生徒と気が合ったおかげで、その後はさしたる問題もなく卒業し、高校、大学へと進学することができました。現在、大学で多くの留学生や帰国子女と接していて、自分が中高生時代に、いかに様々な個性や可能性を押し殺して”我慢して”成長してしまったかを痛感しています。あの時のいじめにくじけず、自分の個性を貫き通していたら、自分らしさを大切にして過ごしていたら…と悔やむことがあります。もしそうしていたら、今の自分の様に、無趣味で物事に熱中することがなく、流行りものの様な与えられたものにしか興味がなく、物事に対
思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。
売れてるらしいなー、久住小春のシングル。主に月島きらりちゃんカード目当ての幼女達に。 どうも俺は久住が苦手なんだよな。14歳なのに顔が大人びすぎてるあたり。年増好きの俺にゃ好ましいことのはずなんだが、やっぱ14歳でそれはなあ。 知人が「14歳なのにチーママの顔」って言ってたんだけど、俺としては「14歳なのに野球選手の夫がいる顔」カナ?かなり的確だと自負しております。 しかしなあ。ファンにすら泥舟と揶揄されることのあるモー娘&ハロプロにおいて小春の安定感はすごい。俺も小春ヲタになればヲタとして安定じゃないだろうかと思った。オタはマイナーなものを好むがゆえに泣く事が多い。もちろんそれゆえに対象への愛が深いということもあるが、ここらで安心感のあるファン活動で心の平穏を手に入れてみるのも悪くあるまい。 じゃあ、どこを好きになればいいかなと悩んだんだけど、「目標とするメンバーは?」と聞かれて即座に「
今朝・・・テレ朝だったかな。朝もはよから持ち前の下品さタップリな喋り口で未履修問題を斬っていた勝谷誠彦通称勝ちゃんが、自身の母校である灘高の話になった途端に急に歯切れが悪いコメントを残す姿を見てしまった。 それまでのインテリヤクザぶりはどこへやら。直接的な表現は避けていたけど、微妙に母校の擁護までしていた。ご丁寧に自分自身で電話取材をしたと言う断りを付けてまで。そこに勝ちゃんなりの愛校心は感じたけれど、なんだかとても悲しくなった。 ところで、今回の件で生徒や保護者からも怒りの声が上がっているらしく、そこまではまだ分かるのですが、どうもその理由が「学校がルール違反をしていたことに対して」らしいのです。そんなの嘘だよねぇ。どう考えたって「よりによってなんで自分達の時にしかもこの時期にバレたんだ。」という理由で怒ってるに決まってるよね。それしか納得が行きませんし、それ以外の意見はみな却下です
さいきんあまりウケるエントリを書いてない気がしたので、ちょっと「ブクマされたい欲」が出てしまい、書いてみました。いかがでしたでしょうか。やっぱり人気エントリになってhttp://d.hatena.ne.jp/に表示されてるのは気分がいいものです。アクセス数もぐっと変わるし。「箱」のアイデアはずっと眠っていたんですが、ちょうど「いいキーワード」で検索を掛けてくれた人がいたおかげで、書くきっかけとすることができました。ああいう結論("Yes")になるとは思ってなかったんですけどね。でも伝えたかったのはそこじゃないのでまぁいいんですが。 まぁ、半ば以上はアルファクリッパー様のおかげなんですが。ありがとうございます。とはいえ、それでも、日記開始以来その目に止まるようになるための施策をいろいろしてきた結果のいま、でもあるわけですけど。サイレント・マジョリティ(コメントなしブクマの人&プライベートブク
日本企業が中国で叩かれると、反日感情が背景にあるとか中国当局の差し金であるとか、そういう視点で取り上げる日本のメディアって多いですね。 最近で言えばソニーのデジカメやSK-IIの品質問題。前者は初動対応の拙さから被害が広がったと思われますし、後者は厳密に言えば日本製造のアメリカ・ブランドであって、ユーザーなど一部の人たちを除いて日本との関わりを感じてなかったブランドです。どちらのケースも騒ぎの広がりに関するなら、中国人民の反日感情が後押ししたと考えられますが、端緒として中国政府関係の意図的な日本企業攻撃が存在したとは考えにくいのです。 かつてトヨタの雑誌広告が非難を浴びたことなども、「露骨な反日の動き」などと、日本メディアは報道しましたが、中国でバッシングを受けるのは何も日本企業の広告に限ったことではありません。 このあたりのことについては、北京に在住のお二方が、私とほぼ同じようなご意見を
■ リンクの話 まとめ リンクの論点はそれはもう大昔から出尽くしていて、同じことが品を替え形を変えて延々繰り返し語られているわけで、わかっている者には今更すぎなのだけど、次々新しい人達は入ってきているわけだから、少しでも新しいパターンを見つけるなりして退屈しない方法で繰り返しているわけだけども、ここへ来てどうやら本当に変革の時期が来たような期待感もあるので、あらためてまとめも書いておくとする。 まず、企業や官公庁などの団体のWebサイトにける無断リンク禁止条項の問題と、個人のWebサイトにおけるそれとは明確に区別することを踏まえないといけない。団体のサイトは、その全てが、明らかに不特定多数の公衆に見てもらうために設置されている。それに対し、個人のサイトは必ずしもそうとは限らない。 団体のサイトの場合を簡単にまとめると、本当は見て欲しいはずなのに、見て欲しくないかのような「リンクポリシー」を
注目ポイント ・「利用」「注力」共に「楽天ブログ」が高く、「Yahoo!ブログ」が2位に ・利用しているブログ・サービスは平均1.6個 ・アフィリエイトの高額報酬獲得者は一握り 総務省の発表によると、ブログの登録者数は2006年3月末で868万人に達している。今やブログに代表されるCGM(コンシューマ・ジェネレーテッド・メディア)は、企業がマーケティングを考える上で無視できない“媒体”へと成長しつつある。しかし、個人が運営するブログの実態は意外と知られていないのが実情ではないだろうか。 日経BP社ネット事業推進センターは、調査会社のマクロミルの協力を得て、「個人ブロガーの活動実態調査」を9月末に実施した。今回はその前編として、ブログの更新頻度やアフィリエイト・プログラムの利用状況などを報告する(調査概要は記事末尾に掲載)。 調査では、まず利用しているブログ・サービスについて尋ねた。複
命題その1:Web上での煽りに対し、「スルーしろ」「スルーします」と発言する人はその煽りをスルー出来ていない。 命題その2:煽りに反応する人がいなかった場合、それを指摘された煽りはスルーされていない。つまり、「全力スルーワロス」といったコメントがついた時点でその煽りはスルーされていない。 命題その3:命題その1及び命題その2から、Web上での煽りコメントは、そのコメントが残り続ける限り「スルーされた」と確定しない。 結論その1:ある煽りがスルーされたかどうかをWeb上で観測することは出来ない。 命題その4:ブロガーがスルーした煽りコメントには、多くの場合何故か他のコメンテータが反応をしてくれる。 命題その5:ブロガーがスルーしなかった煽りコメントには、多くの場合何故か他のコメンテータが「スルーした方がいいですよ」と助言してくれる。 結論その2:ブロガーがスルーしようがしまいが、煽りコメント
対馬が韓国に侵略されようとしている。 韓国からの観光客は6年間で130倍と爆発的に伸びた。昨年の訪問者は、島の人口に匹敵する約3万6000人に達した。 もちろん、単なる観光客であれば問題はない。ところが、「道端に座り込む」「温泉の浴槽にタオルを入れる」「夜中に通りで大声を出す」などの苦情が絶えない。 中には、「対馬は韓国の領土」と落書きをする者もいる。極めつけは、水産資源保護のために禁止されている「まき餌による釣り」を行う韓国人が大挙して押しかけていることだ。 事態は、根津広次・豊玉町漁協組合長が「釣り客と住民は一触即発。私は衝突を待っている。警察や海上保安庁が重い腰を上げてくれる」と言うところにまで至っている。 一方で、第3セクターが運営していた「湯多里ランドつしま」が閉鎖され、「韓国人御用達」の温泉施設に変わった。韓国資本による5.3万坪の韓国人向け別荘地と対馬初の18ホールゴルフ場の
今日は、我が国の二大政党の欠陥、つまり民主党の頼りなさと自民党の“うさん臭さ”に言及することで、日本の政治に苦言を呈したい。 以下の記事は、讀賣新聞の政治部記者が書いた民主党の脆弱さに対する警鐘である。 ↓ 民主党は、安倍首相を甘く見ていたのではないか。 小沢代表は18日、都内の料理店で、中国共産党の王家瑞・対外連絡部長と会食した。王氏が「安倍さんの(8日の)訪中は、来年夏の参院選で自民党に有利になるように使われたかもしれない。民主党さんには申し訳ないことになるかもしれない」と持ち掛けると、小沢氏は「いやいや、そんなものは今のうちだけだ」と余裕で切り返した。 「今のうち」の4日後、衆院統一補選で民主党は2敗した。鳩山幹事長は「北朝鮮の核実験が起き、私どもが主張してきた年金、医療などの格差問題が十分に争点になりきれなかった」と敗戦の弁を語った。 この分析には疑問がある。読売新聞が選挙中の13
やること目白押しでなんだかまた遠ざかっていたらまたまたゲストさんになっていた。も〜。 その間、すっかり冬になっているトロント。寒いといってもはじまらないのでこのへんの人はあまり寒いと言わなくなって、寒い寒いと言うと、あんた何を期待してんのよ、と言われる。これもまた風物詩。 さてそんな中、共和党危うしだなぁと思ってみている中間選挙なのだが、今日のサイドネタはなんか響きそうじゃまいか。ケリー。日々に忙殺されていた私にさえ届くんだから露出は高そうだ。 Bush on Kerry remark: U.S. troops are 'plenty smart' POSTED: 3:59 a.m. EST, November 1, 2006 http://www.cnn.com/2006/POLITICS/10/31/kerry.mccain/ 産経さんが書いていたのでお借りすると、 【ワシントン=有元
(10/03)聖人とコブラ (09/14)朝日新聞と日本の異常な新聞観 (08/18)ヘイト・プロパガンダ (08/04)第一次世界大戦 (02/18)メリットの有無と戦争 (02/15)ジョブスの教え「お客様は神様です」 (02/12)クール・ジャパンとハリウッド (02/11)悪いのは猫である (02/10)架空戦記に見るステレオタイプ (02/07)テレビの性 (01/31)醜いスポーツ (01/30)みんなでやってる感 (01/29)肩書きはチラ裏を金言に変える (01/27)過去は清算できない (01/25)英のEU離脱と日英ブロック (01/24)イーベン・バイヤーズの悲劇 (01/22)「国家ブランディング」は国を滅ぼす (01/21)もっと感動を! (01/18)Too good to bear (01/17)過去を反省しない日本の原点
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く