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炎上とネットに関するkurokuragawaのブックマーク (23)

  • 首相交代記念! 今だから語れる事件の真相あの「アベする」騒動を振り返る

    1963年三重県生まれ。月刊誌の編集者を経て、1993年に『大人養成講座』でデビュー。以来、大人モノの元祖&家として、日の大人シーンを牽引し続けている。 『大人力検定』『大人の超ネットマナー講座』『無理をしない快感』『失礼な一言』『押してはいけない のスイッチ』など著書多数。 故郷の名物を応援する「伊勢うどん大使」「松阪市ブランド大使」も務める。 HP「大人マガジン」http://www.otonaryoku.jp/ 石原壮一郎「大人のネットマナー教室」 今や、ネットなしでは夜も日も明けません。しかし、メールにせよツイッターにせよSNSにせよ、その“マナー”や“ルール”は極めて曖昧な状態にあります。ネットの危険な落とし穴にはまらないために、ネットをさらに便利に楽しく使いこなすために、いろんな状況における「大人のネットマナー」を追求していきましょう。 バックナンバー一覧 今回の原稿です

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2010/06/17
    「ネットの恐さを再認識していただければ」と恩着せがましく泣き言を並べるお人/「以下は100%泣き言だが、誰か他山の石として役に立ててくれたらうれしい」とか書けばいいのに(それでもバカにされるけど)
  • お知らせとお詫び|イネブログ。

    イネブログ。中村イネです。 じゃあブログやります。お知らせとお詫び 一連の騒動について ご迷惑をおかけした皆様に今一度お詫び申し上げます。 まず最初に不倫についてはそのような事実があった事を認め、 皆様へとこの件についてご迷惑をおかけした全ての方々に謝罪致します。 申し訳ありませんでした。 そしてこの騒動をうけて、矢吹さんにもう一度、 騒動について、自分の行為について謝罪させて頂きました。 原因は事の重大さに対する自分の認識の甘さ、軽率な言動以外ありません。 ご人はもとより、周りの方々、関係した全ての方々に ご迷惑をおかけし心より謝罪致します。 誠に申し訳ありませんでした。 同時に、未成年でありながら喫煙、飲酒を行った事についても事実を認め謝罪させて頂きます。 さらにこの騒動に関して 自分と繋がりのある演奏者さん達、全く関係のない方

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/06/10
    またお子様の正義感が暴走したのか
  • 荻上チキが語る、炎上の構図 (1/4)

    mixiの登録ID数は1600万を超え、ブログの日記やTwitterのつぶやきといったネット上でのコミュニケーションは、デジタル世代にとっては電話をかけるのと同じように当たり前のものになった。 ただし電話の場合と異なるのは、ネット上のコミュニケーションには不特定多数の見えない相手がいること。それを象徴するのが、ブログやSNSのごく個人的な記事におそろしく大量のコメントが殺到する「炎上」のケースだ。 個人的な事柄がネット上で一挙に大きな議論に膨れあがってしまうというこの現象は、ゼロ年代の爆発的なコミュニケーションツールの進化とともに生まれてきた。TwitterやTumbler、また小規模SNSなど様々なツールが増えていく中、その形はどう変わっていくのだろう? 「ウェブ炎上――ネット群集の暴走と可能性」(ちくま新書)を著し、自身もブロガーという経歴を持つ気鋭の批評家・荻上チキさんに、これからの

    荻上チキが語る、炎上の構図 (1/4)
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/05/09
    炎上交際
  • 「原爆ドーム」背景に「パンチラ」ダンス ブログ大炎上、女子大生謝罪

    女子大生2人が広島の「原爆ドーム」をバックにダンスを披露。その様子を「ニコニコ動画」にアップしたところ、2人のブログが大炎上した。踊った曲がアダルトゲームのものだったことや、下着が見えるコスプレ姿が非難の元になった。2人は動画を削除しブログで謝罪したが、女子大生が通う大学は、もう一つの被爆地の長崎にあるという噂が広がっている。 短いスカート揺らしながらコスプレ姿で踊る 問題になったのは「【47×不二子】Happy Holiday を踊ってみた【in広島】」と題された動画。2008年8月23日、女子大生のブログと「ニコニコ動画」にアップされた。踊っている2人の女性は「47」さんと「不二子」さん。2人は「ニコニコ動画」常連の投稿者で、「47」さんは、自身が踊る動画を20以上アップ、一部からアイドル的な扱いを受けている。 2人は今回が初対面だったそうだが、 「せっかくなので、もちろん踊ってマス 

    「原爆ドーム」背景に「パンチラ」ダンス ブログ大炎上、女子大生謝罪
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/08/27
    風紀委員大杉
  • 【毎日新聞“変態”報道問題】 おわびは「若手ねら~社員」に任せろ:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    【毎日新聞“変態”報道問題】 おわびは「若手ねら〜社員」に任せろ ゼロスタートコミュニケーションズ 専務取締役 伊地知晋一氏 2008年8月7日 木曜日 小林 直樹 7月20日、毎日新聞社は英文ニュースサイト「毎日デイリーニューズ」(Mainichi Daily News)上のコーナー「WaiWai」で下劣かつ誤った記事を配信し続けてきたことに対し、新聞1面で謝罪し、中面2ページにわたって内部調査の結果を公表した。8月に入り、「毎日jp」の広告配信も復活し始めている。ただネット上で起きた「炎上」「祭り」はいまだ鎮火していない。毎日新聞社は事件の対応をどこで間違えたのか。また、企業はこの事件を通じて何を学び取ったらよいか。かつてライブドア堀江社長の逮捕時に史上最大級のブログ炎上を経験している“炎上アナリスト”、ゼロスタートコミュニケーションズ専務取締役の伊地知晋一氏に話を聞いた。 毎日新聞社

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    kurokuragawa 2008/08/07
    “炎上アナリスト”に失笑したが分析はまとも
  • 某炎上について雑感 | fladdict

    日経BPで扱われるってのはちょっと予想外。今大炎上中のアレは、単なる炎上というより、何かしらのターニングポイントになるんじゃないかと思われ。ネットがここまでリアルに干渉できるという、(かなり負の方向だけど)成功体験?が定着することで、今後のネットの発言力が色々と変化しそう。 ただ問題は、こういう頭のない集団やムーブメントってのは、悪意ある第三者の手で比較的簡単に負の方向にコントロールしやすいんじゃないかって危惧。例えば、第三者が意図的に攻撃方法マニュアルやツールをばら撒くだけで、ある程度動きをコントロールできるはず。日は諜報機関とかもないし、そういうところに大きな介入があったりすると、それころネットを封鎖しないと国防レベルで収拾がつかなくなりそうで怖い。 バイラルやステルスもそうだけど、組織が一般人の顔をして匿名でネットでのムーブメントに関与した場合、何がもたらされるか?ってのはここ数年

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/07/10
    煽り煽られ釣り釣られ
  • https://anond.hatelabo.jp/20071230111503

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    kurokuragawa 2007/12/31
    馬鹿騒ぎする馬鹿どもはもっと馬鹿にされるべき
  • ブログで病院恫喝を告白 東大卒エリート社長がお詫び

    東大卒で華麗な経歴を持つエリート社長男性が、自らのブログで病院職員を脅したことなどを漏らし、会社のホームページでお詫びする事態になった。最近、「東大出身者」や「公務員」らの同様な失態が相次いでいる。社会的なエリートにも、意外な弱点があるらしい。 「指の1くらいじゃオトシマエつかんでぇ・・・」 この社長は、資産運用を中心にした各種ソリューションを銀行などに提供する会社を都内で経営している。経歴を見ると、東大法学部卒業後、大手都市銀行に入行し、アセットマネジメント会社などを経て、2004年に独立した。このほか、関連会社社長やネット銀行のゼネラルカウンシル、金融関連会社の顧問などをしている。ところが、趣味の車について書いたブログが原因で、大騒動になってしまった。 ブログ名は、「Eos日記~クーペ・カブリオレ大好き! フォルクスワーゲンEosとともに物欲と闘う毎日を綴る。」(現在は削除)。その2

    ブログで病院恫喝を告白 東大卒エリート社長がお詫び
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    kurokuragawa 2007/12/26
    「武勇伝」の内容と披露する場所選びにその人のセンスが表れる
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

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    kurokuragawa 2007/12/13
    馬鹿どもが馬鹿騒ぎに飽きるまで同じことが何度も起きる/バーミヤンには気の毒だが
  • コラム»Web2.0-【荻上チキ氏インタビュー】ネットにおける「炎上」や「デマ」の構造を考える―『ウェブ炎上』の著者の視点:ソフトバンク ビジネス+IT

    今年の流行語にも選ばれた「炎上」。毎日どこかのブログが炎上したという話を聞かない日はない。インターネットを使わない人も「ネット社会」に生きていくほかないのかもしれない我々の社会。今年10月にちくま新書から発行され、絶賛された『ウェブ炎上』(ちくま新書)の著者であり、今最も注目される新進気鋭の論客荻上チキさんに「炎上もある社会」を生きる知恵と「教養」についてうかがった。 企業、政治家、芸能人、有名ブロガー……毎日どこかのブログやサイトが「炎上」したというニュースは後を絶たない。我々の生きるこの社会で、今日も誰かが標的になっているかもしれない。メディア論、流言飛語研究、テクスト論に取り組んでいる荻上チキさんに、あらためて「炎上もある社会」で生きることについておたずねした。 ――荻上さんは、もともと「成城トランスカレッジ!」という人文系では有数のニュースサイトを運営されていたわけですが、書を書

    コラム»Web2.0-【荻上チキ氏インタビュー】ネットにおける「炎上」や「デマ」の構造を考える―『ウェブ炎上』の著者の視点:ソフトバンク ビジネス+IT
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/12/12
    人が「ほんのちょっと賢くなる」ことの難しさ
  • トレビアンニュース - ライブドアニュース

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    トレビアンニュース - ライブドアニュース
  • テラ豚丼、ケンタッキー--CGMで企業に危機?

    動画共有サイトとSNSが発端となった2つの事件がネットで話題となりました。吉野家のアルバイト店員が厨房で山盛りの「テラ豚丼」を作った様子を撮影して動画投稿サイトに投稿した事件と、ケンタッキーの元アルバイト店員が自身のmixi日記に「店内でゴキブリを揚げた」などとウソを書き込んだ事件です。どちらも、ネットで批判が相次ぎ、ついには企業側が謝罪・釈明するに至りました。一般個人がインターネットを利用して自由に情報発信できる時代に、インターネットユーザーと企業はどのようなことを念頭に置いておくべきでしょうか。パネリストの皆さんのお考えを聞かせてください。

    テラ豚丼、ケンタッキー--CGMで企業に危機?
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/12/10
    おきのどく
  • ウェブの「数と公共性」問題 - novtan別館

    ウェブでの匿名性について、街中とか、居酒屋とか、そんなたとえ話をすることは(僕も)よくあります。曰く、隣の席のおっちゃんが上司の愚痴をたれていても、その愚痴をその会社がわかっちゃったとして営業窓口に電話してちくるか、と言うとちくらない。機密情報を産業スパイに売り込むか、というと売り込まない。たまたま経済記者が人事情報を聞いちゃった、とか、ライバルの会社の秘密の商品のことを聞いちゃった、とかならこっそり利用するだろうけれども。 現実の居酒屋、と言うのはウェブで何かを書くよりも相対的に小声な訳です。更に意識的に小声になって、イニシャルトークをしたら、もはやしゃべっている人がたまたま顔見知りでもない限り、何のことやらわからない。 ネットの公共性を意識すると、この居酒屋での小声イニシャルトークと、匿名でひっそり、と言うのは少し似てきます。前にも書いたとおり、ネットでものを書くというのは全世界に放送

    ウェブの「数と公共性」問題 - novtan別館
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/12/09
    「無礼講」のはずの宴会で本音を言うとヤバいことになる確率が高い
  • 炎上時における傍観者一個人の感情について - Diary Blog of Dary

    「うわべだけ規則に従って、規則違反はコッソリやるべし」という規律は、「健全な社会」にとって極めて重要である。(炎上と、<他者>のメンツを立てること) - 草日記を見て違和感を感じたので、ちょいと書いておく。 ネットにおける炎上はいくつかのパターンが存在するが、今回はDQN犯罪告白系の炎上についてのみ書く。DQN犯罪告白系の炎上とは、ある人物がブログなどで、「こんなんしたよ〜」と友人に雑談するかのごとく、低モラルな行為を告白している(そして人は悪いとの認識薄い)のを主に2chの住人が発見して、以下略な炎上の事を指す。タイムリーな話で言えば、「テラ豚丼」とか「テラ豚丼に対抗して、ゴキブリのケン○ッキーゆとり揚げ」とかで、他にもキセルの件から発覚した中学生と淫行の末孕ませた件とかエアロバキバキの件とか当て逃げ動画の件とか、まあ他いろいろ。 こーゆーのを見ているときの自分の感情とは言うと、カタル

    炎上時における傍観者一個人の感情について - Diary Blog of Dary
  • 転送中

    リダイレクトします 以前ここにあったブログは、現在 http://www.varitra.info/2007/12/blog-post.html にあります。 リダイレクトしますか。

  • ネットでの感性の衝突と暴走してしまう人々 - 北の大地から送る物欲日記

    「きっこのブログ: インターネット上の良識」を読んで。 最近ネット上で話題になっている炎上騒ぎについての記事。 ‥‥そんなワケで、あたしは、今回の吉野家の対応って、今のどうしようもないインターネット社会の一番悪い面が現れたものだと思った。モノゴトの良し悪しを自分の目で正しく判断することを放棄して、「ネットで騒いでるから悪いこと」「サイトが炎上したから慌てて対応」って、バッカじゃないかって思う。「炎上」なんてもんは、一部のタチの悪い「炎上させることを生き甲斐にしてるネット放火魔ども」の単なる恒例イベントなのに、そんなもんを民意とカン違いして慌てて対応するなんて、これでも企業と言えるのだろうか? そして、こうしたバカ企業がくだらない前例を作っちゃうから、言論の自由や表現の自由がどんどん奪われてくんだと思う。 「炎上」自体が「炎上させることを生き甲斐にしてるネット放火魔ども」の単なる恒例イベント

    ネットでの感性の衝突と暴走してしまう人々 - 北の大地から送る物欲日記
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/12/08
    きっこは細木数子と同じくらい有害(…微妙)
  • 「うわべだけ規則に従って、規則違反はコッソリやるべし」という規律は、「健全な社会」にとって極めて重要である。(炎上と、<他者>のメンツを立てること) - 草日記

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/12/05
    ネットを「電話」だと思ってると炎上しやすい/むしろ「放送」に近い
  • 荻上チキ『ウェブ炎上』 - rna fragments

    ウェブ炎上―ネット群集の暴走と可能性 (ちくま新書) 作者: 荻上チキ出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2007/10/01メディア: 新書購入: 18人 クリック: 298回この商品を含むブログ (169件) を見る チキさん(id:seijotcp)の単著。献して頂いたので少し念入りに紹介してみる。 どんなか このは一言で言うとウェブの「力学」を学ぶためのガイドブックだ。「炎上」という言葉に象徴されるような、ウェブコミュニケーションで見られる一見奇妙な盛り上がり(サイバーカスケード)がどういう仕組みで起こるのか、そしてそれは何を生み出すのか、ということを日のネットユーザにはお馴染みの様々な事例を通じて描き出す。 「力学」の部分は社会心理学や社会学の比較的枯れた理論を参照しており、著者自身の独自の主張は抑えられている。強めの主張の後では読者が極論に流されないように引き戻すよう

  • 【2ch】ニュース速報アワーズ:

    「奨学金滞納者ブラックリスト化反対!!学費をタダに!!デモ」 〜ブラックリストの会“不況に合わせた学費に”

  • 「ネット上でなら加害行為をしても安心」な社会では、ネット上に積極的に実名を掲載しなくとも安心はできないのです。 - la_causette

    「ネット上でなら加害行為をしても安心」な社会では、ネット上に積極的に実名を掲載しなくとも安心はできないのです。 ekkenさんは次のように述べています。 実名や住所、勤務先などの個人情報を「発言の責任を求めるため」にわざわざネット上に公開しないことで解決だよね。 オフラインで身体的・精神的・経済的な被害に遭わないためにも個人情報を自らばら撒くような、小倉弁護士の実名主義はめちゃくちゃ危険だ、ということ。 しかし、ネット上に実名を表示しなければネット上で誹謗中傷されたり悪質なデマをばらまかれたりしないで済むわけではないので、実名や住所、勤務先などの個人情報をネット上に公開しないことでは、何も解決しないように思われます。というのも、普通に社会生活を送っていれば第三者に実名や住所、勤務先等の個人情報を知られる機会はたくさんあるからです。仮に、「まともな神経の持ち主」が日のネット環境を見捨てて誰

    「ネット上でなら加害行為をしても安心」な社会では、ネット上に積極的に実名を掲載しなくとも安心はできないのです。 - la_causette
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/07/23
    「憲法9条を変えるなら徴兵制もやれ」という田中真紀子を思い出した