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興味深いに関するkurokuragawaのブックマーク (108)

  • 靖国神社と囚人のジレンマ、主人と奴隷の戦略、自分の為に生きること - 吹風日記

    「囚人のジレンマ」というゲームでは、「しっぺ返し戦略」や「パブロフ戦略」など「協調的」な戦略が有利であることはよく知られています。ところが、2004年に行われた大会で優勝したのは、まったく異なる戦略でした。今日は、世界をもうちょいマシにする方法を考えます。 「寒いね」と話しかければ「寒いね」と答える人のいるあたたかさ 俵万智『サラダ記念日』より 理屈ぬきで共感できる歌ですね。個人的に、俵万智の歌の中でも最も好きな歌の一つです。 さて、今日は、まず次のような主張から始めたいと思います。すなわち、この歌で行われているような、相手のアクションをただ「オウム返し」するだけのコミュニケーションは、対人関係において非常に有効である。いや、そればかりか、「最強」の戦略である、と。 何を言ってるんだお前は、「最強」とかいう問題なのか? という感じですけど、まずは、この主張を「囚人のジレンマ」というモデルを

    靖国神社と囚人のジレンマ、主人と奴隷の戦略、自分の為に生きること - 吹風日記
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/08/17
    人間なんてらららららららーらー
  • 八・一五靖国参拝。

    行ってきました。驚いて、途方に暮れて、やれやれと思って、とにかく疲れました。 持ち前の現場運の良さが災いしたようです。小泉首相をナマで見ることができました。でも、だから何?という感想です。私は参拝に行ったのであって、小泉首相見物をしに行ったのではありませんから。 ―――― 去年と同じ時間に行ったのに、雰囲気が一変していました。曇天は残念でしたが、それより何より九段下の駅から吐き出されて靖国神社に向かう人の数が多いのです。上空にはあちこちにヘリの姿が。 小泉首相の参拝が確実視されていたせいか警備も物々しく、去年は人影もまばらだった参道は蝉時雨だけが相変わらずで、参拝客は前年比2倍か3倍といった盛況ぶりです。盛況はいいことですが、私はその人出を避けるためにわざわざ早い時間に出てきたのです。天気に恵まれなかったこともあり、残念ながら清清しさと静謐さを楽しむことができませんでした。 去年遭遇した香

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/08/16
    現場レポート。「靖国問題」は峠を越えた?
  • 自民党総裁選、最後の分析(後編):額賀福志郎は何を選ぶ? - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2006年08月01日 自民党総裁選、最後の分析(後編):額賀福志郎は何を選ぶ? カテゴリ:カテゴリ未分類 この総裁選で額賀さんが 意外な台風の目であることは このエントリーに書いたね。 (2006年5月31日 「自民党総裁選(6):台風の目・額賀福志郎は小泉が仕掛けた罠!?」) その額賀さんが持っている票は こんな感じかな。 地方票100+津島派75+二階グループ14 =合計189票。 額賀さんがもし出馬すれば、 谷垣さんの地方票は 50くらいまで減る可能性があるね。 もっと減るかも。。。 なんだかんだ言って 津島派は党内第2派閥だし、 職域団体をしっかり押さえているからね。 そうすると谷垣さんは マイナス100票として184票。 第一回投票の2位は 額賀さんになる可能性があるわけだ。 一方、額賀さんが出馬しないで、 安倍、谷垣のどちらかを支持した場合、 安倍473票、または 谷垣373

    自民党総裁選、最後の分析(後編):額賀福志郎は何を選ぶ? - かみぽこぽこ。:楽天ブログ
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/08/13
    次期自民党総裁よりも純ちゃんの今後が気になる
  • 江沢民文選と謎の靖国声明。――政情緊迫は必至だ?

    中国政治にちょっと動きが出てきましたね。もう少しのんびり眺めていたいところなんですが、途中経過報告ということでふれておきます。 その「動き」なるものが「靖国参拝」と関係があるかといえば、それはあるでしょう。ただむしろ当ブログでいうところの「擁胡同盟」(胡錦涛擁護同盟)と「反胡連合」(反胡錦涛諸派連合)の争いが再燃した、あるいは表面化した、という方が正確なように思います。「靖国参拝」はその主要なきっかけのひとつ、といったところです。 結論から言ってしまうと、主導権は一応「擁胡同盟」が握っているものの、「靖国参拝」などでちょっと脇が甘くなったところを「反胡連合」に衝かれた、という印象です。ただ、「反胡連合」の反撃がどれほどのものになるかはまだ未知数。 何せ世代交代・大型人事が一斉に行われる第17回党大会が来年に控えていますし、はや目前となった今秋にはその前哨戦である「六中全会」(第16期中央委

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/08/13
    「主導権は一応「擁胡同盟」が握っているものの、「靖国参拝」などでちょっと脇が甘くなったところを「反胡連合」に衝かれた、という印象です。」
  • http://anotherorphan.com/2006/08/post_356.html

  • 行百里者半於九十、パレートの法則なんか糞くらえ、天才の行く道 - 吹風日記

    芥川龍之介は、天才の一歩を理解するためには、「百里の半ばを九十九里とする超数学を知らなければならぬ」と書きました。いったいこれはどういうことか? 今日は、意外な有名法則も飛び出しつつ、それを蹴散らす天才の行く道について考えます。 天才とは僅(わず)かに我我と一歩を隔てたもののことである。只(ただ)この一歩を理解する為には百里の半ばを九十九里とする超数学を知らなければならぬ。 芥川龍之介『侏儒の言葉』より 日のアフォリズムの頂点に立つ『侏儒の言葉』です。『侏儒の言葉』は青空文庫で読めるので、一読をお薦めします。 冒頭に引用した文章は、比較的有名な分類に属すると思います。言うまでもなく、『戦国策』の「行百里者半於九十(百里を行くものは、九十を半ばとす)」をふまえたものでしょう。『戦国策』では、この言葉のあとに「此言末路之難(これ末路の難を言ふ)」と続き、あと少し残った道を完走することの困難を

    行百里者半於九十、パレートの法則なんか糞くらえ、天才の行く道 - 吹風日記
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    kurokuragawa 2006/08/12
    画竜点睛の困難さ
  • 404 Blog Not Found:"Crowds"は「みんな」じゃない

    2006年08月11日17:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 "Crowds"は「みんな」じゃない - 書評 - 「みんなの意見」は案外正しい 両方読んでみてはっきりわかった。 The Wisdom of Crowds James Surowiecki 「みんなの意見」は案外正しい 小高 尚子 訳 「みんな」と"Crowds"は似て非なる概念であることに。 面白いことに、"The Wisdom of Crowds"の直訳、「群衆の叡智」というのはかなりいい線をついている。ポイントは、それが「群衆」、すなわち「群れている」だけの「衆」であることだ。 これは、実は「みんな」とはだいぶ違う概念だ。「みんな」と我々が言う場合、そこに「みんなの敵」は入らない。我々が指す「みんな」は単に「群れている」だけではなく、「ある程度共通の思考や指向を持つ」ということを暗示している。すなわち、「

    404 Blog Not Found:"Crowds"は「みんな」じゃない
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    kurokuragawa 2006/08/11
    「みんな」と群集の違い。日本人は「みんな」が好きらしい。
  • TBSは全体主義者である: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) みなさん、暖かいコメント当にどうもありがとうございました!

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/08/06
    「TBSの社会正義とは、視聴者に問題を提示して、自立した人間として考えることを促すことではありません。TBSの社会正義とは、端的に言えば、「(左翼的な価値観から)大衆を正しい方向に導くこと」です。」
  • シーモンスは、阪急と阪神について考えてみた。 | きょうのわたくし

    先日、ネットで遊んでくれてる方から、「阪神電鉄の騒ぎで、大阪の人が、阪神と阪急は水と油だ、相容れぬと言うておるのがどーもこっちにはわからん。説明記事上げてくれんか?」と頼まれた。 そうか、わからんか。 だろうなあ。先のキタ・ミナミの話(エントリのコメント欄を参照)にしても、他の人にはキタって何? みな同じ大阪ではないの?だったし。 つて、私は阪急沿線のど真ん中育ち、それも阪急財閥のハートランドの市のシトなので、どうにも阪急側からの意見しか言えんわけで、それで阪神の方、気に触ったらごめん。 そんで、できれば、阪神系の方のご意見が欲しいなあ。それに、うちのご常連さん方には、兵庫県阪神圏住人の目に眩しい「完璧都会っ子」、ミドル・オヴ大阪にお住まいの方もおいでなので、そういう方からの違うご意見も聞きたいわと。んで、TBしてくれたら嬉しいわと(要望であって強制ではナイのよ) さて、下の地図をご覧くだ

    シーモンスは、阪急と阪神について考えてみた。 | きょうのわたくし
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/08/02
    阪急文化圏と阪神文化圏
  • 天皇という仕事、人権のない日本人、その場にいて何かを我慢すること - 吹風日記

    天皇という仕事が窮屈そうなのはなんとなく想像できますが、それではいったい、法律上、天皇の人権はどこまで制限されているのでしょうか。今日は、天皇という極限の生き方について考えます。 中ごろ、市正(いちのかみ)時光とふ笙(しやう)吹きありけり。茂光といふ篳篥(ひちりき)師と囲碁を打ちて、同じ声に裹頭楽(くわとうらく)を唱歌(しやうが)しけるが、面白く覚えけるほどに、内よりとみの事にて時光を召しけり。 御使ひいたりて、この由を言ふに、いかにも、耳にも聞き入れず、ただもろともにゆるぎあひて、ともかくも申さざりければ、御使ひ、帰り参りて、この由をありのままにぞ由す。いかなる御いましめかあらんと思ふほどに、「いとあはれなる者どもかな。さほどに楽にめでて、何事も忘るばかり思ふらんこそ、いとやむごとなけれ。王位はくちをしきものなり。行きてもえ聞かぬこと」とて涙ぐみたまへりければ、思ひの外になむありける。

    天皇という仕事、人権のない日本人、その場にいて何かを我慢すること - 吹風日記
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/08/02
    がんじがらめでお気の毒
  • 右翼・左翼(続き) - uumin3の日記

    (7/24の日記に続けます) さて一つの作業仮説として、次のような理念化はできないかと前回考えてみました。 サ派というのは、現在の国家のあり方に問題がある(昔も今も満足できる状態にはない)という認識を持つので、様々に生起する問題の理由や原因を「内部」からのものに求める。すなわち内的帰属(internal attribution)による説明をしがちなグループである。 ウ派というのは、もともと集団としての国家に問題がない(あるいはかつては良かった)という認識を持つので、様々に生起する問題の理由や原因を「外部」からのものに求める。すなわち外的帰属(external attribuiton)による説明をしがちなグループである。 この仮説的類型からちょっと考察をすすめてみます。 ここに出てくるサ派が最終的に理想とする在り方は、「自分(内)に厳しく他者(外)に優しい」という集団の姿でしょう。これは確か

    右翼・左翼(続き) - uumin3の日記
  • 気になる英語表現: 昭和天皇発言メモをめぐって | 映画と本と音楽にあふれた英語塾

    いつもは金曜日にお届けする「気になる英語表現」ですが、今週は前倒ししてお届けします。 先週7月19日の朝刊一面で、日経新聞が最初に報じた昭和天皇発言メモ。それをめぐっては、内外で様々な波紋を呼んでいます。 とはいえ、極東の小さな国の神社に参拝するしないに関心あるのは、中国韓国ぐらいだろうと高を括っていたら、大間違いでした。 あのThe New York Timesが、7月22日の社説でこの問題を取り上げたのです! 当然、日が世界でどのように語られているかを積極的に紹介している当ブログとしては、とても無視できません。日「気になる英語表現」をお届けする所以です。 取り上げる社説のタイトルは、「指導者たちの心の中」。じっくりお読みください。 In the Hearts of Leaders 280語。短いものですが、かなりショッキングな内容が書かれています。ノリミツ・オーニシ記者の手による

    気になる英語表現: 昭和天皇発言メモをめぐって | 映画と本と音楽にあふれた英語塾
  • http://d.hatena.ne.jp/andy22/20060725/p2

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/07/26
    こっちのほうが断然面白い
  • http://d.hatena.ne.jp/andy22/20051017

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/07/26
    「8月15日に靖国に参拝することって実は無意味なのではなかろうか。」
  • asahi.com:昭和天皇が海外記者と会見 宮内庁で文書控え見つかる - 社会

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/07/26
    まさか煽りに使わないよね?(使いそうだけど)
  • 昭和天皇の合祀反対メモ - ダワーの「敗北を抱きしめて」から | 世に倦む日日

    昭和天皇がA級戦犯の合祀に対して不満であり、その意を側近に漏らしていたという情報は、小熊英二の「民主と愛国」の「結語」の中に少しだけ出てくる(新曜社 P.821)。補注で典拠として赤澤史朗の02年発表の論文が示されているだけで、それ以上の詳しい説明はないが、この「結語」で件の情報に接していた読者は少なくなかったのではないかと思われる。私自身はそれほど注意を惹かなかった。ありそうな話だとは思いながら、今回のようにそれを証明する具体的な史料が提出されて論じられたものではなかったからである。産経新聞や右翼の側の失意と狼狽は大きいだろう。早速、政治が動き出して、次期首相就任が確実視されている安倍晋三が8月15日の靖国神社参拝を取りやめる意向を伝える報道がされた。ポスト小泉の一人である谷垣禎一は、NHKの番組でA級戦犯分祀を支持、靖国神社への参拝を当面控える旨の発言をした。7/19に衝撃のスクープを

    昭和天皇の合祀反対メモ - ダワーの「敗北を抱きしめて」から | 世に倦む日日
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/07/24
    「昭和天皇を利用して日本を統治しようしたGHQが、実は昭和天皇の側にその意図を見抜かれて、逆にすっかり昭和天皇の側に取り込まれている」昭和天皇のマキャベリストぶりを知らない若者が多い
  • livedoor ニュース - 水害多発!忘れ去られた「危険地名」。

    水害多発!忘れ去られた「危険地名」。 2006年07月23日06時06分 / 提供:PJ 【PJ 2006年07月23日】− 鉄砲水、崖崩れ、堤防の決壊…列島に横たわる大雨の影響から、各地で多くの被害が出ている。亡くなった方や被災者には申し訳ないが、その土地の危険度を事前にご存知なかったのだろうか。自治体、消防署、警察署では防災訓練に怠りはなかったのだろうか。私たちの祖先は得がたい経験から、住まいに適した土地を熟知し、危険度の高い土地には「危険地名」を残していった。それが昨今、科学技術への盲信からか全く生かされていないのはまことに残念でならない。  例えば今回の集中豪雨で被害を受けた土地は、熊県「水俣」市であり、鹿児島県「湧水」町であった。古来、「股」「枝」「岐」は河川が合流、または枝分かれする地帯を指し、「湧水」は正しくそのママの地名である。20年前の夏、茨城勝田市「枝川」付近(現ひ

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/07/23
    なかなかの良記事
  • 公人と私人/靖国・欽ちゃん・秋田母子殺人 - あんとに庵◆備忘録

    最近、昭和天皇のメモが見つかっただのなんだのとニュースがかますびしい。先の陛下がなんでもA級戦犯が合祀されたことでご不快に思い参拝しなくなったとかそういう内容のメモだとか。 よくわからない。捏造だ!とかいう人もいる。メモなんで走り書きっぽいし、どうとでも取れる。 それより、陛下の公人としての振る舞いと私人としての感情と一緒くたにしてしまおうってのはどうなんだろう? カトリックの教皇は近代に「不可謬」などといわれるようになった。「教皇に誤謬なし」つまり教皇は過ちを、間違いを、言わない。教皇が発することをカトリック教徒は信じ、また守らねばならない。 でもこの場合の「教皇」とは「教皇」という肩書きによって為される公的な文書に於いてのことであって、教皇職についているただのおっさん(例えばラッツインガー)が「俺にんじん嫌いだ。あれは悪魔のい物だ」などといってもそれは別に関係ない。「にんじんは滋養が

    公人と私人/靖国・欽ちゃん・秋田母子殺人 - あんとに庵◆備忘録
  • 産経ニュース

    埼玉県川口市内などに住むクルド人ら11人が19日、Xへの投稿で名誉を傷つけられたとしてフリージャーナリストの石井孝明氏を相手取り、500万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こしたと明らかにした。外国人がジャーナリスト個人に対し集団で訴訟を提起するのは異例。

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  • 『刑法には「人を殺してはいけない」と書かれていない』というトリビアはむしろ一般に広まれば良いと思う。

    id:genesisさんの刑法には「人を殺してはいけない」と書かれていないの記事から端を発し、id:hakurikuさんの刑法には「人を殺してはいけない」と書かれているという異見もありました。わたしからは、『やはり刑法には「人を殺してはいけない」とは書かれていない』とし、そして、id:genesisさんの「トリビア*1」を、むしろこの時期歓迎する気持ちで書いていきます。 刑事裁判の裁判員制度が、公布の2004年5月28日から5年以内に実施されますね。*2 今わたしが書いてる記事は、その裁判員制度実施を意識して、法学の著作から調べた事を述べるものです。 今後裁判員に選ばれた人の中で、「自分では善かれと思っていた」だけでそれがとんでもないDQNを犯すことを懸念して書いてます。それはもちろん、自分も含めて。わたしも今回を機会にしてきちんと法学の著書を読むまでは、刑法バージンでしたというか刑法DQ

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/07/21
    法律は「正義」でも「道徳」でもありません