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2009年5月26日のブックマーク (9件)

  • 「なんじが久しく深淵を見入るとき、深淵もまたなんじを見入るのである」 - 唐沢俊一検証blog

    松沢呉一さんのブログから。 片っ端から編集者たちに確認したところ、1人を除いて、「唐沢俊一P&G(パクリ&ガセ)問題」がこうも拡大していることを知りませんでした。私も最近までその後のことを知らなかったわけですが、多くの編集者は、『新・UFO入門』の盗作騒ぎさえ知りませんでした。私よりは知られているにしても、さしたる知名度がある書き手ではないですから。 これが現状らしい。『新・UFO入門』の盗用は新聞でも報じられたのにあまり知られていなかったのか。松沢さんが仰る通り、唐沢俊一の知名度が低いせいなんだろうけど。知名度が低いせいで救われることもあるんだなあ。 では題。来たる6月6日に「日トンデモ大賞」が開かれるのだが、それに向けてちょっとした騒動が持ち上がっている。 事の発端は、バーバラ・アスカこと大内明日香女史のブログに『すべてのオタク小説家になれる!』が「日トンデモ大賞」にノミネ

    「なんじが久しく深淵を見入るとき、深淵もまたなんじを見入るのである」 - 唐沢俊一検証blog
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/05/26
    「すべてのオタクは小説家になれる!」って「ベストセラー小説の書き方」(クーンツ)の焼き直しっぽい
  • 「幸福の科学」が政党結成 衆院選300選挙区・比例に候補擁立へ - MSN産経ニュース

    会見に臨む饗庭直道(あえば・じきどう)党首(左)と、大川きょう子党首代行=25日午後、東京都港区虎ノ門(三尾郁恵撮影) 宗教法人「幸福の科学」(東京、大川隆法総裁)を支持母体とする政治団体「幸福実現党」は25日午後、都内で立党の記者会見を開いた。 饗庭直道党首は「次期衆院選で、全国300小選挙区と比例代表11ブロックすべてに候補を擁立し、第一党を目指す」と述べた。 候補者は「幸福の科学」の信者が中心だが、公募も行うとしている。大川総裁は出馬しない。

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/05/26
    どれだけタレント候補をそろえられるかな
  • オーストラリアにおける「不都合な真実」の悲惨な結末 - 矢澤豊

    今年の2月7日前後に、オーストラリアのヴィクトリア州で大規模な山火事(ブッシュファイア)が同時発生し、200人近くが死亡、約500人が重軽傷を負い、約2,000世帯が住まいを失うという大惨事がありました。 私が当地香港で所属するラグビー・クラブには多くのオーストラリア人がいるので、あの時期は、「(家族や友人は)大丈夫だったか?」というのが挨拶代わりになっていました 。 幸い私の周りには、身内や知り合いに直接被害を受けた人はいませんでしたが、知り合いのオーストラリア人弁護士が吐きすてるように言った次の言葉が印象に残りました。 「バカなグリーニーたち(Greenies=環境保護主義者)の責任だよ。」 どういうことか聞いてみると、つまり次のようなことだったのです。 主に中国経済に牽引され好景気が続いたオーストラリアでは、ちょっとした不動産ブームがすすみ、ここ数年間に郊外エリアの外環部での宅地造成

    オーストラリアにおける「不都合な真実」の悲惨な結末 - 矢澤豊
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/05/26
    なんか微妙な感じ(「騒音おばさんの真実」的な)
  • 日刊スレッドガイド : 【声優】落合祐里香さんが空港でクスリの運び屋と間違えられ・・・持っていたのは『伯方の塩』

    ああ、そういえば、ホテルの部屋で盛塩しようと思って、伯方の塩を持って行ってたのですが、 帰りにトランクから出してバッグの中に入れておいたんです。。。 そしたら、飛行機の検査に引っかかってしまって・・・(^^;) えええ〜〜〜〜??? なんか、、、お塩を出してくれとか言われて、お塩の検査されてしまいました。。。 マネージャーさん大爆笑。 へんな薬と間違えられたみたい。。。(==;) そもそも、ホテル部屋の入口に、盛塩するゆりしーの方が怖いよ!って言われたけど。 そうなのです。 一人でホテルに泊まるときは、塩を持ち歩いてて(笑) はぁ・・・びっくりしました。 落合祐里香さんのブログ カナリアが鳴く空 http://yaplog.jp/yurisii/archive/8517

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/05/26
    ゆりしーがもりしーに
  • 「豚インフル騒動」でトクするのは誰か?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン さて、ようやっと「豚インフル」であります・・・どうして「ようやっと」なのか? というのもなかなか、ここに到達しなかったからなのです。 いきなり話が飛ぶようですが、この連載は今回が101回目に当たります。2007年の初夏に始めて丸2年が経ちました。前回が100回目だったわけで、記念すべき第100回企画「團藤重光・高校生のための『裁判員反骨ゼミナール』」を5月21日「裁判員制度開始の日」にアップロードするべく98回、99回と、世界的にも名高い刑事訴訟法の体系を自ら書き上げられた團藤先生に改めてお話を伺ったわけです。 この間も「豚インフル」こと「新型インフルエンザ(H1N1)」は伝染し続け、その情報は氾濫して、「裁判員」の話題を含む「その他の情報」

    「豚インフル騒動」でトクするのは誰か?:日経ビジネスオンライン
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/05/26
    こういう駄文のネタにする人も受益者の一人かもね
  • 借金の底なし沼で知ったお金の味 25歳フリーター、借金1億2千万円、利息24%からの生還記 - 情報考学 Passion For The Future

    ・借金の底なし沼で知ったお金の味 25歳フリーター、借金1億2千万円、利息24%からの生還記 25歳年収240万円のフリーターが、欲に目がくらんであっという間に1億2千万円、利息24%の借金を背負う。過酷な取り立てに追い込まれるが、自己破産することも許されない無間地獄の日々。生々しい。すべて著者の体験した実話だそうだ。借金体験記は世の中にいくらでもあるのだろうが、人気メールマガジンの作者なだけあって、リードから読ませるのがうまい。 この人の借金は完全に自業自得だし、債権者との訴訟における著者の言い分もいまひとつ同情できる内容ではない。だがどん底に陥ってもあきらめず、意識的な勉強によって復活のためのファイナンスインテリジェンスを身につけていく。したたかな生き方には学べる内容も多い。 著者は借金を完済しただけでなく、現在は行政書士事務所、不動産会社とホテルチェーンの経営者として成功しているらし

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/05/26
    「一億二千万借りる気概と返す能力がないと金持ちになれない」と理解した
  • アッガイ祭り[静岡ホビーショー2009]

    全国1千万人のアッガイファンの皆様、お待たせしました。 静岡ホビーショーの見所といえば、全国のモデラーが集う「モデラーズクラブ合同展」。今年もたくさんのアッガイたん達が集っていましたよ。そこでいくつか素敵なものをご紹介。 シャア専用ズゴックがあるんだから、シャア専用アッガイがあってもいいんじゃない? っていってもちょっと度が過ぎてませんか。バレバレです。 招きならぬ、招きアッガイ。なんか福がきそうです。 「このビグ・ザッガイ量産の暁には、連邦などものの数ではないわ! 」 といいたくもなるビグザム風アッガイ。よくわかりませんけど、強そうです。 にしても、当にアッガイは人の心を掴みますね。こちらは「轟天建武隊」さんの展示でした。 [第20回モデラーズクラブ合同作品展] (野間恒毅)

    アッガイ祭り[静岡ホビーショー2009]
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/05/26
    あっがい彗星が素敵
  • 何が売りなのかよくわからん、ぶくま+ - finalventの日記

    はてなブックマークプラス 特定ユーザーのブコメは非表示にできるとかの機能があったら、いいのに。 と、見ると、あれか、プラスがついてないぶこめをdegradeする働きがあるのか。ふーむ。

    何が売りなのかよくわからん、ぶくま+ - finalventの日記
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/05/26
    はてブを気にしすぎるとハゲるよ
  • 世襲自体よりも当選回数による人事システムこそが問題だ

    1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 政局LIVEアナリティクス 上久保誠人 「大物政治家に話を聞いた」「消息通に話を聞いた」といった大手マスコミ政治部の取材手法とは異なり、一般に公開された情報のみを用いて、気鋭の研究者が国内・国際政局を分析する。 バックナンバー一覧 自民党は「世襲制限」を掲げる方針の民主党に対抗し、国会議員の世襲制限について、次期衆院選から国会議員の親族が同一選挙区から連続して立候補することを禁止する方向で調整に入った。正式決定されると、小泉純一郎元首相の次男進次郎氏などが自民党公認では立候補できなくなる。 しかし、この世襲制限案は自民系世襲候補が無所属で立候補した際、党県連が支援できるな

    世襲自体よりも当選回数による人事システムこそが問題だ
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/05/26
    世襲禁止論よりこっちのほうが納得できる