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2017年1月30日のブックマーク (6件)

  • 物語の中に食べ物が出てくる小説が読みたい。 | レファレンス協同データベース

    調べ方作成日 2015/06/16 登録日時 2015/07/02 14:00 更新日時 2016/11/28 11:45 『真夜中のパン屋さん』を読んで、べ物が出てくる話が読みたくなったとのこと。 『みをつくし料理帖』シリーズ 高田郁 『妖怪アパートの幽雅な日常』シリーズ 香月日輪 『キッチン』吉ばなな 『タルトタタンの夢』近藤史恵 『ランチのアッコちゃん』柚木麻子 『3時のアッコちゃん』 『堂かたつむり』小川糸 『アイスクリン強し』畠中恵 『真夜中のパン屋さん』大沼紀子 『給のおにいさん』遠藤彩見 『お召し上がりは容疑者から』似鳥鶏 『和菓子のアン』坂司 『四十九日のレシピ』伊吹有喜 『神様の御用人』浅葉なつ 『魔法使いのハーブティ』有間カオル  *飲み物 『太陽のパスタ、豆のスープ』宮下奈都 『バージンパンケーキ国分寺』雪舟えま 『うさぎパン』瀧羽麻子 『植物図鑑』有川浩

    物語の中に食べ物が出てくる小説が読みたい。 | レファレンス協同データベース
  • 虚構新聞「ネットの良識を信頼する」 デマが拡散し、真実が大切にされない時代にジョークは成り立つか

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    虚構新聞「ネットの良識を信頼する」 デマが拡散し、真実が大切にされない時代にジョークは成り立つか
  • 「震災の教訓を次世代へ」?

    津田和俊/急激に進行した網膜剥離と闘っています @kaztsuda 河北新報社が運営していたSNSサイト「ふらっと」は、新サービスはコンテンツも引き継がれないまま廃止されました(怒)。調べてみたら2014年のことです。地域密着情報のメディアとしては最適のはずが、いつか消えるかもと考えるともう恐くて使えません(激怒)。 @parasite2006 2017-01-11 13:40:58 津田和俊/急激に進行した網膜剥離と闘っています @kaztsuda 河北新報社が運営していたSNSサイト「ふらっと」、市民による震災復興などの活動の生の姿が数多く掲載されていたのに2014年のシステムリニューアルでコンテンツを全く引き継がないままサービス停止してしまった件ですが、 2017-01-30 07:52:45 津田和俊/急激に進行した網膜剥離と闘っています @kaztsuda 昨日たまたま河北新報の

    「震災の教訓を次世代へ」?
  • 羽生善治三冠の奥様、羽生理恵さんより「将棋ファンの皆様にお願い」とのこと

    羽生善治三冠の奥様、羽生理恵さんより「将棋ファンの皆様にお願い」とのこと 2017/1/29 2017/1/30 意見所感 三浦弘行, 羽生善治 羽生善治三冠の奥様、羽生理恵さんが、メディア・ネットでの情報拡散のことについて、また、三浦弘行九段の件について、大量連続ツイートされています。 その中で「将棋ファンの皆様にお願い」という部分もありまして、最後に「ファンの皆様、お力をお貸しください」とも書かれています。お願いの内容は読めばわかりますが、私もこのようなサイトを運営している立場で少しでもお力になれることがあるかと思って、以下、このサイトをご覧の皆様に、情報を共有したいと思います。 なお私自身、「ネットでの情報拡散」ということについて、自分なりに気をつけているつもりで、公正で正当な方法による情報共有をしているつもりではありますが、なにか不備があればコメント欄、お問い合わせ欄、ツイッターの

    羽生善治三冠の奥様、羽生理恵さんより「将棋ファンの皆様にお願い」とのこと
  • 武雄市図書館再訪、一年半を経た図書館の実状 - 未唯への手紙

    図書館の基を求めて』より 入館者数の数値とその不適切さについて 武雄市図書館図書館歴史資料館と蔦屋書店・スターバックスによる複合施設である。後者は目的外使用の商業施設であって図書館ではない。「入館者数」はこの建物全体の入口でカウントされた複合施設の入館者数であり、図書館の入館者数ではない。 改修により建物内部は大きく変化したが、建物そのものは同じである。改修前の施設では、図書館の開架フロアのほかに歴史資料館(蘭学館)、企画展示室、メディアホール、書庫、事務室等があり、図書館開架フロアは建物全体の床面積の三分の一以下で、そのフロアのみが区切られ、その入口に資料盗難防止のためのBDS装置が設置されていて、そこを通る人が図書館入館者数としてセンサーでカウントされていた。返却のみを目的に来館した人は、BDSの手前で返せるようになっていたので、入館者数には入らなかった。 それが改修後

  • ハイスペックで、礼儀正しい若者がデマサイトを作る 就活の失敗からそれは始まった

    取材場所に指定されたカフェは、チェーン店ではなかった。50年代のジャズが流れ、夜には酒も出す。調度品は、木製のものばかりで、温かみのある雰囲気だ。 「お待たせしました。今日は、東京から来られたんですか? ご足労いただき、ありがとうございます」 挨拶を済ませた男性は、大きな黒の鞄からノートパソコンと、タブレットを取り出した。サイトをどのように作ったか、どれだけ読まれていたか、詳細に説明をするためだ。 長身。細身。メガネ。清潔感のあるインテリ青年。自分が作ったニュースサイトについて、丁寧に論理的に説明する姿は、関心すらしてしまう。だが、サイトの中身は人々の憎悪感を刺激するデマなのだ。その落差に恐ろしさを感じた。 高い学習能力とマーケット分析リンクで紹介した記事で書いたように、男性の動機はカネだった。 アメリカ大統領選で、マケドニアの少年たちが小遣い稼ぎのためにトランプ氏やクリント氏に関する偽ニ

    ハイスペックで、礼儀正しい若者がデマサイトを作る 就活の失敗からそれは始まった
    kurumi85
    kurumi85 2017/01/30
    最後が蛇足過ぎるのでは