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宇宙に関するlouis8917のブックマーク (8)

  • 航空宇宙を学べる中高一貫男子校 鹿児島に来春開校:朝日新聞デジタル

    来春、鹿児島県肝付町に開校する県立楠隼(なんしゅん)中学・高校が26日、東京都千代田区の都道府県会館で学校説明会を開く。午前10時、午後2時の2回で各1時間。入場無料、申し込み不要。同校は全国初の全寮制公立中高一貫男子校。航空宇宙教育のモデル校を目指し、宇宙航空研究開発機構(JAXA)職員らが講師を務める。問い合わせは同校(0994・65・1192)。

    航空宇宙を学べる中高一貫男子校 鹿児島に来春開校:朝日新聞デジタル
  • 地球によく似た惑星 NASAが発見 NHKニュース

    アメリカのNASA=航空宇宙局は、地球とほぼ同じ大きさで、水が液体の状態で存在する可能性がある、地球によく似た惑星を発見したと発表し、生命が存在しうる惑星の探査につながる成果として注目されています。 この惑星は、NASAなどの研究チームが「ケプラー宇宙望遠鏡」の観測結果を分析して発見したもので、NASAが17日に発表しました。 惑星は「ケプラー186f」と名付けられ、地球からおよそ500光年、光の速さでおよそ500年離れた場所にあり、地球でいえば太陽に当たる恒星の回りを、およそ130日の周期で公転しています。 「ケプラー186f」は地球の1.1倍とほぼ地球と同じ大きさで、岩石などで構成されている可能性があるうえ、恒星からの距離が適度に離れていることから水が液体の状態で存在する可能性もあり、地球に似ていて生命体の居住が可能な惑星だということです。 地球に似た惑星は、これまでも見つかっています

    地球によく似た惑星 NASAが発見 NHKニュース
  • 太陽元気なし 寒冷化予兆 11年周期の磁場転換起きず、黒点も最少+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    太陽に異変が起きている。今年は太陽の活動が強くなったり弱くなったりする11年周期の中で、活動がピークになる年(極大期)に当たり、通常なら、太陽の北極と南極の磁場が入れ替わる「極域磁場転換」が起きるはずなのだが、いまだに起きていない。さらに、活動ピーク年には増えるはずの“太陽の元気のバロメーター”とされる「黒点」も今年は異常に少ない。今後、太陽は活動の低調期に入り、併せて地球も寒冷化すると指摘する専門家もいる。 「全く元気がなくパッとしない。明らかに異変が起きている」。米航空宇宙局(NASA)の研究者、ジョナサン・サーテイン氏は先週、今年の太陽の活動を評して米メディアにこう語った。 観測史上、太陽は11年ごとに北極と南極の磁場が入れ替わることが分かっている。その詳しいメカニズムは不明だが、当該年は太陽の活動が最も活発になる年で、主に高緯度地帯に多数の黒点ができる。黒点は磁石のように強い磁場が

  • 月面に流星が衝突、過去の10倍の「閃光」 米NASA

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は19日までに、月面に流星が衝突し、地上から肉眼で見えるほどの強い閃光が観測されたと発表した。 NASAの研究者によると、閃光(せんこう)が走ったのはわずか1秒間ほどだが、「これまでに記録された例の10倍近い」明るさに達した。NASAは8年前から、月面に衝突する流星を監視している。毎年数百件の衝突が観測されるという。 NASAの推定によれば、今回の閃光が観測されたのは3月17日で、流星は重さ約40キロ、直径1メートル以内。時速約9万キロで月面に衝突し、TNT火薬5トン分の規模の爆発が起きた。閃光は4等星に相当する明るさだったという。 同じ時間帯に地球にも複数の流星が飛来したが、大気中で燃え尽きたとみられる。NASAは、来年また地球と月がこの領域を通過するタイミングで同様の現象がみられる可能性もあるとみて、観測を続ける構えだ。

    月面に流星が衝突、過去の10倍の「閃光」 米NASA
  • 「暗黒物質」の痕跡発見か、宇宙形成の謎解明に前進も

    4月3日、宇宙の成分の約4分の1を占めるとされる「暗黒物質」について、欧米の科学者らで作る国際研究グループはその痕跡を見つけた可能性があると発表した。写真はハッブル宇宙望遠鏡が撮影した暗黒物質がリング状に分布している様子を示すイメージ。NASAが2007年5月に提供(2013年 ロイター) [ジュネーブ 3日 ロイター] 宇宙の成分の約4分の1を占めるとされる「暗黒物質」について、欧米の科学者らで作る国際研究グループは3日、その痕跡を見つけた可能性があると発表した。

    「暗黒物質」の痕跡発見か、宇宙形成の謎解明に前進も
  • 宇宙 - 特集 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト

    流れ星とは キリマンジャロにかかる流星 夜空に輝く一筋の光、「流星」は天体現象の1つで、日では夏から秋の明け方によく見ることができる。古くから人々の心をつかんできたこの天体現象は、宇宙に浮かんでいる小さな塵(流星物質)が地球の引力につかまり、大気に飛び込む際に起きる。 まばゆい光を発するため、巨大な星が落ちてくるイメージがあるが、流星となる塵のサイズは大きくても数センチ、ほとんどは0.1ミリ~数ミリと非常に小さいものだ。その小さな塵が高速で地球大気に突入する過程で、大気の分子と衝突してプラズマ化したガスが発光する。塵が衝突してくるスピードは秒速10~70キロと言われている。一般の航空機のスピードが時速900キロ(秒速0.25キロ)であるので、その速さがわかるだろう。流れ星が輝くのは通常は一瞬だけだが、数十秒から数分間にわたって輝く場合がある。このような輝きを永続痕といい、上空の風に吹かれ

  • 何人たりとも斥けぬ力 - 書評 - 重力とは何か : 404 Blog Not Found

    2012年05月30日06:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 何人たりとも斥けぬ力 - 書評 - 重力とは何か 重力とは何か 大栗博司 その小木田さんより献御礼。 大栗博司のブログ : 『重力とは何か』 何度目かのミーティングのときに、文系出身の小木田さんが、 「特殊相対論はもうわかったので、今日は一般相対論をきちんとわかろうと思います」 と切り出されたのには驚きました。しっかり「素人チェック」が入っています。 幻冬舎新書というのは、最も玉石混淆率が激しい新書レーベルなのだけど、これは玉。こうなると欲も出てくる。残り三力もお願いします。特に「強弱つけて」。 書の主題「重力とは何か」に書かれたは多い。世界一有名な物理学者アインシュタインの主業績ということもあり、レッドオーシャンどころか赤方偏移が進んで2.7Kになりそうなほど。その中であえて飾りっけゼロのタイトルを持って来た

    何人たりとも斥けぬ力 - 書評 - 重力とは何か : 404 Blog Not Found
  • 『重力とは何か』 | 大栗博司のブログ

    昨年の5月から準備してきた科学解説書 『重力とは何か ― アインシュタインから超弦理論へ、宇宙の謎に迫る』 が、5月30日に幻冬舎新書から出版されます。 昨年のノーベル物理学賞が、「遠方の超新星爆発の観測による宇宙の加速膨張の発見」に与えられたことに象徴されるように、宇宙物理学の発展は、これまで私たちの知らなかった宇宙の姿を明らかにしつつあります。 これにより、これまですべての物質の元であると考えられてきた原子は、実は宇宙のたった4パーセントに過ぎない。宇宙の大部分は「暗黒物質」や「暗黒エネルギー」など、まだ正体のわかっていないものでできていることが明らかになりました。 このような発見の基礎となっている物理学は、「物質」とそこの間に働く「力」によって自然を理解する学問です。 宇宙を理解するためには、それがどのような「物質」からできているかを知るだけでなく、それらの間に働く「力」を解明しなけ

    『重力とは何か』 | 大栗博司のブログ
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