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2017年1月26日のブックマーク (6件)

  • 「異常な環境」小米科技の外国人副社長が突然辞職

    中国総合家電メーカー大手小米科技(シャオミ)の副社長を務めるヒューゴ・バラ(Hugo Barra)氏は23日同フェイスブックで、「異常な環境での生活は人生に大きな犠牲をもたらし健康にも影響を与えた」と意味深の発言を書き込み、同社を退社し米国のシリコンバレーに戻ると突然発表した。 バラ氏は2008年に米国インターネット検索エンジン大手のグーグルに入社し、グーグルマップやアンドロイドOSの研究開発に携わり、アンドロイド製品管理ディレクターを務めた。2013年に小米科技共同創業者一人の林斌氏と会長の雷軍氏の要請でバラ氏が同社に入社し、国内外で話題になった。以降同社の副社長としてグローバル進出を担当してきた。 在任中に同社はインド、東南アジア各国やロシアなどの海外市場進出が加速した。特にインド市場で同社が製造するスマートフォン(小米手機)の販売台数は急増している。バラ氏の辞職で今後小米科技が海外

    「異常な環境」小米科技の外国人副社長が突然辞職
  • ロシアで「平手打ち法」成立か、家庭内暴力容認の流れに懸念

    モスクワ(CNN) ロシア下院で25日、ある種の家庭内暴力を犯罪の対象から外す法案が、成立に向けた重要な段階を通過した。 「平手打ち法」とも呼ばれるこの法案は、被害者が重傷を負わない場合に限り家庭内暴力の最初の一撃を刑罰の対象にはしないというもの。これは子どもに対する暴力にも適用される。 この法案は「伝統的家族の価値観」を広めようとするプーチン大統領の保守的な政策に沿ったものとみられ、下院の第2読会で85%以上の賛同を得た。第3読会での審議を経て可決されれば、上院に送られる。 この法案の発起人の1人エレーナ・ミズリナ上院議員は伝統的価値観を信奉する保守派で、同性愛を対象にした「非伝統的な性的関係のプロパガンダ」を禁止する法律を起草したことでも知られる。 ペスコフ大統領報道官は記者団に対し、家庭内暴力を合法化することの是非については答えなかったものの、「堅固な家族を作ることが優先される」と述

    ロシアで「平手打ち法」成立か、家庭内暴力容認の流れに懸念
  • エベレスト山、地震で縮んだ? インドやネパールが測量へ

    ニューデリー(CNN) 世界最高峰エベレストの標高が2015年に起きたネパール地震で低くなった可能性があることが衛星の観測データで判明し、インドの調査団が実測に乗り出すと表明した。 インド測量局のラオ局長によると、インド政府が前回エベレストの標高を測定したのは1955年。この時点での標高は8848メートルだった。 しかしネパールで2015年に起きたマグニチュード7.8の地震で1メートル以上低くなった可能性があることが分かり、測量局は科学者や測量技師約30人で構成する調査団を派遣して標高を測定する。 「実際の計測は数日でできるが、天候を見極める必要があるため準備に最大で6カ月かかる可能性がある」とラオ局長は話す。 エベレストの頂上はチベットとネパールの境界に位置することから、測量のためには中国やネパールの政府とも連携する必要がある。

    エベレスト山、地震で縮んだ? インドやネパールが測量へ
  • 偽の韓国情報を発信するニュースサイト発の偽ニュースがSNSを通じて拡散される | スラド IT

    BuzzFeedによると、「大韓民国民間報道」というサイトの「韓国、ソウル市日人女児強姦事件に判決 一転無罪へ」という記事がSNSなどで拡散しているが、この記事は虚偽である可能性が高いという。 まず、この内容についてほかに報道しているメディアはなく、また日の外務省もこの問題を把握していないそうだ。また、問題の記事では「韓国新聞」というサイトがソースとしているが、その運営者に関する情報はサイト内にはなく、また同名の新聞社は韓国には存在しないという。 BuzzFeedの記事ではサイト内の韓国語が自動翻訳によるものである可能性があることや、写真が記事とは無関係のものであることも言及されている。大韓民国民間報道の運営者を名乗るTwitterアカウントでは韓国新聞は自らが運営しているとし、ソースではないとの発言もあったようだ。 また、BuzzFeedの別記事では、「イイタメ」というサイトが発信し

    偽の韓国情報を発信するニュースサイト発の偽ニュースがSNSを通じて拡散される | スラド IT
    ltzz
    ltzz 2017/01/26
    最近こういうとこ多いから韓国の報道をみてる
  • 第200回 ARM上でx86アプリが実行できるWindows 10の速さの秘密

    Qualcommの次世代Snapdragonで、x86アプリが実行可能なWindows 10をサポートするという。当然ながらx86命令が、ARM上でエミュレーションされて動作することになる。気になる性能は、意外と速いという。その速さの秘密を推測してみた。 連載目次 すでに「昨年(2016年)の話」となってしまったが、Qualcommの新プロセッサ(もちろんのことARMベース)でデスクトップ版のWindows10が実行できるようになるという発表があった(Qualcommのニュースリリース「Qualcomm Collaborates with Microsoft to Support Windows 10 Computing Devices on Next Generation Qualcomm Snapdragon Processors」)。 これは、Microsoft主導による脱PC路線の

    第200回 ARM上でx86アプリが実行できるWindows 10の速さの秘密
  • 少女像問題で初の政府合同会議 対策議論=韓国 | 聯合ニュース