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2017年5月27日のブックマーク (3件)

  • 時差ボケの軽減には出発前日の早起きが有効である可能性 - お茶大と京大

    お茶の水女子大学(お茶大)と京都大学(京大)は4月27日、数学とコンピュータによるシミュレーションによって時差ボケの原因を解明し、薬などを使わずに時差ボケを軽減する方法を提案したと発表した。 同成果は、お茶の水女子大学基幹研究院 郡宏准教授、京都大学薬学研究科山口賀章助教、岡村均教授らの研究グループによるもので、4月26日付けの科学誌「Scientific Reports」に掲載された。 日からアメリカに移動したときとヨーロッパに移動したときでは、アメリカへの移動のほうが辛いと感じる人が多いことが経験的に知られている。明暗を切り替えることによってマウスに時差を与える実験においても、日からアメリカ西海岸に移動するときのように8時間早く朝や夜が来るようにした場合は、新しい昼夜のリズムに順応するのに1週間から10日程度の時間を要するが、日からヨーロッパに移動するときに経験するような8時間遅

    時差ボケの軽減には出発前日の早起きが有効である可能性 - お茶大と京大
    ltzz
    ltzz 2017/05/27
    略称お茶大でいいのか…
  • 大豆を使わず発酵もしない「欧風味噌」は日本の味噌をどこまで代用できるか

    欧風味噌でいろいろやってみた味噌という調味料のいいところは、味を付けるだけでなく材としても利用できるという点。 そのままべても美味しいし、みそ汁のように湯に溶かす、あるいはしっかりと煮込む料理にも用いられ、それぞれ異なった役割をこなしているのは考えればすごいことではないだろうか。 なので欧風味噌も「生・ちょっと加熱・しっかり加熱」の3パターンを試してみれば、味噌としてのポテンシャルを測ることができるのではないだろうか。 そのまままずはそのまま、野菜スティックにつけてみる。 野菜はたまたまうちに転がっていたヤーコン。 スティック状に切り、 普通の味噌と欧風味噌、それぞれつけてべ比べてみる。 ……(`・~・´) うん、欧風味噌、やっぱりちゃんとみそみそしてるなぁ。 味噌との最大の違いはやはり発酵臭の有無。 味噌のあの、ちょっとアルコールっぽいような香りが欧風味噌にはほとんど感じられない。

    大豆を使わず発酵もしない「欧風味噌」は日本の味噌をどこまで代用できるか
  • コア&スレッドの多いRyzenは高画質な実況配信時にインテルCPUを超えた!

    AMDの新世代CPU「Ryzen」は、多コア多スレッドに対応しながらも安価な点がひとつの特徴だ。例えば、最上位モデルの「Ryzen 7 1800X」は8コア16スレッドタイプで実売価格5万7000円~6万2000円と、同じ8コア16スレッドタイプの「Core i7-6900K」が12万5000円~14万円であるのに比べると、破格とも言える価格設定だ。 では、Ryzenの多コア多スレッドを活かせるのはどのような場面だろうか。そして、それはIntel製CPUに比べてアドバンテージはあるのだろうか。そのあたりを、テストにより検証してみたい。 Zenマイクロアーキテクチャーを採用、内部は2基のCPU Complexで構成 まずは、Ryzenの基仕様について説明しておこう。Ryzenは「Zen」マイクロアーキテクチャーを採用したCPUで、その内部は2基のモジュール「CPU Complex」で構成さ

    コア&スレッドの多いRyzenは高画質な実況配信時にインテルCPUを超えた!
    ltzz
    ltzz 2017/05/27
    フォントが変すぎてなんだこの記事ってなった