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2017年7月21日のブックマーク (8件)

  • いろいろあって泣けてくる…でもくじけない!中国ネット小話第7弾

    北京市内の屋台で5月、それぞれスマートフォンの画面を眺めながら料理を待つ男性たち(NICOLAS ASFOURI/AFP/Getty Images) 今年6月、フランス共産党総書記ピエール・ローレン氏は、年内に国の共産党は消滅すると自ら「解体」宣言した。ソ連解体で急激に求心力を失い、衰退する世界の共産主義政権国。残されているのは、中国北朝鮮だけとなった。この2国は、共産主義国の崩壊の歴史を、どうみているのだろうか。 2016年、中国の外国旅行者数は1億人以上に上り、今年はそれを上回る見込み。日を含む他国の自由主義と民主主義に触れて、それを持ち帰ることができるだろうか。大紀元で人気のネット小話シリーズ第7弾。中国人による中国分析を知る。 【同じ道を歩んでいる】 解体前の旧ソ連の情勢はこんなふうだった。 ・1980年にモスクワオリンピックが開催され、ソ連が最多金メダルを獲得した。(2008

    いろいろあって泣けてくる…でもくじけない!中国ネット小話第7弾
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    ltzz 2017/07/21
  • 中国が検閲強化か、「くまのプーさん」ネットから消える

    北京(CNN) 中国でこの数日の間に、「くまのプーさん」がインターネットから姿を消した。習近平(シーチンピン)国家主席をプーさんになぞらえる画像が出回ったことなどから、当局が検閲強化に乗り出したと思われる。 英紙フィナンシャル・タイムズは17日、くまのプーさんが友人のトラの「ティガー」と並んで歩く画像を、習主席と米国のオバマ前大統領が並んで歩く2013年の画像と並べて掲載した。 これはインターネットを通じて以前から出回っていた画像だった。その後も中国のユーザーは、習主席をプーさんに見立てた画像を相次いで投稿。習主席と安倍晋三首相が握手する画像をプーさんとロバの「イーヨー」の画像に並べたり、オープンカーから半身を出して立つ習主席を車の上に立つプーさんに見立てたりしていた。 しかしインターネット検閲を強化する中国当局に、このユーモアは通用しなかった。 中国の大手ソーシャルメディア「微信(ウィー

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    ltzz 2017/07/21
  • 中国西安で暴雨、6千体もの兵馬俑があわや浸水被害

    18日、中国の誇る世界遺産で6千体もの兵馬俑が保管されている「兵馬俑1号坑」があわや浸水――となりうる事態が起きた。しかも、排水は職員たちによるバケツを使った水の汲みだしなど手作業で行われていることが明らかになり、当局の歴史的建造物への管理不足が指摘されている。 地元紙・華商報によると、当日午後3時頃から1時間ほど中国陝西省一帯は豪雨に見舞われた。この影響により西安市臨潼区にある秦始皇陵博物館の一部が浸水。観光客で賑わっていた1号坑館内の廊下へと雨水は流れこんだ。一時くるぶしが浸かるほどであったという。 雨脚が弱まった後、同館職員らはバケツ汲みなどによる排水作業を行なった。 その後、国内のメディアに対して「兵馬俑を含む館内にある出土品に被害はなく、通常に営業している」と、館長補佐・郭向東氏は述べている。 ネット上では、「2千年もの間浸水を受けなかった兵馬俑が、展示館で浸水にあうの?」「一人

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    ltzz 2017/07/21
  • 「富山出身者は閉鎖的、極力採用しない」発言が物議…「採用の自由」で押し通せる? - 弁護士ドットコムニュース

    総合機械メーカーの不二越(富山市)の間博夫会長が、富山出身者を採用しないという趣旨の発言をしたと報じられた。 北日新聞によると、発言は2017年8月に東京に社を一化すると発表した記者会見で出たもの。会見では「富山で生まれて幼稚園、小学校、中学校、高校、不二越。これは駄目です」と述べ、「富山で生まれて地方の大学へ行った人でも極力採りません。なぜか。閉鎖された考え方が非常に強いです」などと述べた。一方、「ワーカーは富山から採ります」と話している。 間氏は東京都出身、青山学院大学卒。1970年に入社し、2009年に社長、今年2月に代表権のある会長に就任した。今回の発言について、富山県内の経済団体トップや企業経営者から、批判の声があがっている。 同社は、「採用は人物位。富山の出身者の採用を抑えることではない」としているが、もし、会長の発言通りに、採用基準の一つに出身地を入れたとしたら、

    「富山出身者は閉鎖的、極力採用しない」発言が物議…「採用の自由」で押し通せる? - 弁護士ドットコムニュース
  • アマゾンで唐澤貴洋弁護士の「なりすまし本」、電子書籍の販売停止を要求 - 弁護士ドットコムニュース

    アマゾンで唐澤貴洋弁護士の「なりすまし本」、電子書籍の販売停止を要求 - 弁護士ドットコムニュース
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    ltzz 2017/07/21
    画像がすでに面白い
  • 中国で『ジャイアン』が検索不可、理由は中共の”大将”が原因 : ZAPZAP! 世界の面白いニュース

    国内メディアによると、中国のネット上では現在アニメ「ドラえもん」の登場人物『ジャイアン』が検索できない状態になっていると報じられています。実は習近平氏がこれに似ているなどと中国のネット上で言われ始めたことから当局が検索出来なくしているとのことです。 1: 名無しさん@涙目です。(catv?)@\(^o^)/ [US] 2017/07/18(火) 19:53:17.92 ID:UaHtqHN20.net ジャイアンも中国で検索不能 習主席に似てるから? http://www.asahi.com/articles/ASK7L3RN8K7LUHBI00L.html 中国内のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)上で「くまのプーさん」が検索できなくなり、ネット上で騒ぎになっている。表情や体形が似ていると言われる習近平(シーチンピン)国家主席のイメージを守るためとみられるが、ネット上では「

    中国で『ジャイアン』が検索不可、理由は中共の”大将”が原因 : ZAPZAP! 世界の面白いニュース
  • 防犯ロボ、池でおぼれる 任務開始から1週間たたず

    (CNN) 米首都ワシントンの商業施設をパトロールしていた防犯ロボットが、階段を踏み外して噴水の池に転落しているのが見つかった。 「スティーブ」と名付けられた防犯ロボットは17日、ワシントンのジョージタウン地区にある川沿いの商業施設「ワシントン・ハーバー」で、噴水池に転落した。 ツイッターには池の中に倒れて水につかったロボットの写真が投稿され、「自分から身を投げた」というコメントも。何者かが関与したのか、それともスティーブが自分で転落したのかは分かっていない。 スティーブは同施設でパトロールを始めたばかりだった。デビューを紹介するフェイスブックの12日の投稿では「多彩な防犯能力」をうたっていたが、水中の防犯対策は含まれていなかったらしい。 デビューからわずか数日で起きた事故に、「幸せで元気そうな様子だったのに」とスティーブをしのぶ声も寄せられた。一方で、「私のオフィスビルの近くに防犯監視ロ

    防犯ロボ、池でおぼれる 任務開始から1週間たたず
  • 文化や外交の「ソフトパワー」、仏が米抜き首位 日本は6位

    (CNN) 文化や外交で国際的な影響力をはかる「ソフトパワー30」のランキングが18日に発表され、フランスが昨年の米国に代わって首位に立った。日は6位に入った。 ランキングは英広報会社のポートランド・コミュニケーションズがまとめているもので、欧州連合(EU)からの離脱を決めた英国は2位に、トランプ大統領が選出された米国は3位に後退した。 ソフトパワーは米国の政治家学者ジョセフ・ナイ氏が提唱した考え方で、力ではなく政治的、文化的価値や外交政策を組み合わせて国際的な影響力を評価する。 フランスは、マクロン大統領の選挙での圧勝や圧倒的な外交力が評価され、前年の5位から1位に浮上。相次ぐテロもフランス観光を妨げる要因にはならず、グルメや芸術でも高い点数を獲得した。 ランキングは、世界25カ国で政府、文化、外交政策、企業、教育、デジタル活動などをテーマに実施された世論調査に基づいている。 世論調査

    文化や外交の「ソフトパワー」、仏が米抜き首位 日本は6位