Report: Android overtakes Windows as the internet’s most used operating system | TechCrunch 最近の調査で、インターネット上の閲覧に使うOSのシェアにおいて、2017年3月現在、AndroidのシェアがWindowsのシェアを抜き去ったそうだ。 これはつまり、いまインターネットに接続している個人が使うコンピューターは、デスクトップやラップトップではなく、圧倒的にスマートフォン(AndroidかiPhone)であるということだ。 何というディストピアな世界だろうか。 私が子供の頃、世の中の大人の大半がコンピューターを使いこなせず、我々の社会の日常生活が極めて非効率的であることに不満を持っていた。 しかし、当時の私は物事を楽観的に考えていた。何故といって、我々の世代は個人でも安価にコンピューターが所有でき
【連載移籍のお知らせ】 DOS/V POWER REPORTは2024年冬号をもって休刊しました。以下の連載は掲載の場をAKIBA PC Hotline!(https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/)に移して継続中です。よりいっそうパワーアップした内容にもご期待ください。 <新装連載中!(2024年7月現在)> GPU Round-Robin Benchmark https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/backno/special/gpu_benchmark/ VIDEO CARD LABORATORY https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/backno/special/videocard_lab/ 最新自作計画(※竹内亮介のオレにPCケースを使わせろ!と合併) https://akiba
カプコンのPC版ストリートファイター5にチート対策として誰でもカーネルモードで任意のコードを実行できるルートキットが仕込まれている問題 Double KO! Capcom's Street Fighter V installs hidden rootkit on PCs • The Register カプコンのPC版ストリートファイター5のアップデートで、チート防止機能の実装に、rootkitが含まれている問題。 PC版ストリートファイター5のアップデートに含まれているカーネルドライバー、capcom.sysは、IOCTLでサービスを提供する。その挙動は、まずSMEPを無効にし、呼び出し元の指定したポインターの参照するユーザーモードのアドレス空間上のコードを実行し、SMEPを再び有効にする。 とんでもない脆弱性で、ユーザーモードからカーネルモードでの任意のコード実行を可能にするので、roo
2016年9月8日(日本時間),ソニーのゲーム事業子会社であるソニー・インタラクティブエンターテインメント(SIE)が新製品の発表を行った。具体的には,PlayStation 4(PS4)のスリム型マイナーチェンジ版と,これまでNEOと呼ばれていた上位機種「PlayStation 4 Pro」である(関連記事)。 特徴的な点は,上位機種PS4PROの投入そのものである。同社のアンドリュー・ハウス社長によると,技術の進歩に伴うライフサイクルの後期にプレイヤーがPCゲームに流出する動きが見られたため,グラフィックスがより優れたハードを提供することにしたとしている。米Microsoftも「Scorpio(仮称)」と呼ばれる新型機を来年末の発売に向けて用意しているが,ネイティブ4K対応などハイエンド志向のマシンで,浮動小数点演算能力は6Tflopsに達するとのこと。 これらハイエンドマシンの投入が
センチュリーから、2.5インチHDD/SSDを5インチベイ1段に最大6台収納できるリムーバブルラック「5インチベイにまとめるラック」が登場。6台用「CMRK-S6S6G」と4台用「CMRK-S4S6G」の2モデルが発売中だ。 空いている5インチベイを有効活用できる「5インチベイにまとめるラック」。6台用「CMRK-S6S6G」は9.5mm厚までの2.5インチHDD/SSDに、4台用「CMRK-S4S6G」は12.5mm厚までの2.5インチHDD/SSDが搭載できる。 背面には冷却用の40mmファン(4000rpm/ノイズレベル25dB)を装備。付属品としてベイ固定用ネジやHDD固定用ネジのほか、ロックキーも2つ付いている。 価格は6台用「CMRK-S6S6G」が6998円、4台用「CMRK-S4S6G」が5918円。パソコンショップアークで販売中。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く