【読売新聞】 インターネット上の 誹謗 ( ひぼう ) 中傷への対策を強化するため、政府はプロバイダー責任制限法を改正する方針を固めた。SNSを運営する大手企業に対し、不適切な投稿の削除の申請があった場合に迅速な対応や削除基準の公表
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「読まず嫌い」に「検索の重要性」そして「周囲に流されずに自分の『好み』を貫く大切さ」… 小説の作者・読者どちらにとっても重要なことを、これまでに何度も記事に取り上げてきました↓。 「大事なことは繰り返し訴えることが大事」だと言われています。 たとえどんなに役に立つ記事だとしても、人目に触れなければ意味がありません。 人目に触れても、興味を持ってもらえなければ読んでもらえません。 プロのコピーライターでも「本当にヒットするコピー」を書けるのは何回かに一度。 プロでも何でもない素人では、そうそう読者の興味の惹ける記事タイトルなど書けません。 それでも記事を読んでもらうためには、ただ愚直に投稿し続けるしかありません。 …とは言え、全く同じ内容の記事を何度もUPするわけにはいきません。 なので、同じテーマの記事を投稿したい時には「切り口を変える」「視点を変える」ことを意識しています。 たとえば「周
ネットで思わぬ雑学知識を発見し「コレ、創作(小説・マンガetc)のネタに使えるかも!?」と思ったことは、ありませんか? あるいはブログ等のテーマと関連したニュースを発見し「記事を書く時に参考になるかも」と思ったことはありませんか? でもその知識、見つけて「すぐ」に使えるわけではありませんよね? 特に創作の場合は、その知識を元に「アイディアを練る」という作業が必要になります。 すぐには良いモノが思い浮かばず「アイディア(ネタ)を寝かせる」期間を置いている人も多いのではないでしょうか? そうして、いざアイディアを思いつき「さぁ、あのネタを使おう」となった時… 「アレ?あのネタって、どこで見たんだっけ?」「ググっても見つからない…」と困ったことはありませんか? 自分はそうならないよう、一味違った「工夫」で情報を整理しています。 ■情報との出会いは一期一会(なので逃さずキープが重要)普段ネットを使
ツイッター“サークル廃止”方針に動揺走る 「まじ?」「便利だったのに…」 イーロン・マスク氏がサークル機能を廃止する意向を示した。“悲劇”の発生を予感して「怖すぎる」と反応するユーザーも。 ツイッターの会長兼最高技術責任者を務めるイーロン・マスク氏が日本時間8日、自身の公式ツイッターを更新。サークル機能を廃止する意向を示し、ユーザーの間で動揺が広がっている。 ■マスク氏がツイートで意思表明 マスク氏はツイッターの機能に言及したユーザーのツイートにリプライする形で投稿。「改善されたコミュニティとDMグループチャットを優先してサークルを廃止する」とつづった。 サークルは、表示させるアカウントを限定してツイートするための機能。任意のアカウントをサークルに追加し、ツイートする際にサークル内での投稿に設定すると、他のアカウントには表示されなくなる。 関連記事:YouTubeの“ストーリー機能”終了が
メタの新しい短文投稿SNS「Treads(スレッズ)」がサービス開始後5日で登録者数が1億人を超えました。これはChatGPTの「2カ月で1億人」を上回る過去最速スピードです。これを受けてメタCEOのマーク・ザッカーバーグ氏は「5日しかたっていないのに信じられない」と投稿しています。 スレッズのような後追いのサービスが、ツイッターのような巨大SNSを後追いで駆逐することはめったに起きることではありません。SNSでは、つながっているユーザーの人数が巨大な参入障壁になるからです。 今回はツイッターによる敵失とでも言うべき失敗が続いたことで、例外的にスレッズにツイッターと入れ替わるチャンスが到来しました。しかし本当に入れ替わるかどうかは誰にもわかりません。いろいろな偶然の積み重なりでどちらにも転がる可能性がある状況です。 とはいえツイッターユーザーも、ツイッターからの顧客流入に頼る広告主も、どち
AIが生成したペンタゴン爆破の偽画像で米株式市場が大荒れするまで2023.05.26 14:007,130 satomi 広めたのは青バッジを付けたTwitter偽ニュースアカウントという黄金タッグ。 5月22日(月)朝、「ペンタゴン(米国防総省)付近で大爆発」というキャプションを付けたAI生成画像が、TwitterのBloomberg Feedというアカウント(青バッジ付きで公式に見えるけど、Bloombergニュースと縁もゆかりもない偽アカウントです)を通して拡散。米市場が敏感に反応して売り注文が殺到し、一時的に株価が急落する騒ぎとなりました。 画像はすぐフェイクとわかり、地元の警察が20分後に発表。 ハフポストのAndy Campbellさん(有料の青バッジはつけてないけど公式エディターです)などが偽画像にバッテンを付けて、当局の発表をすぐ広めたから良かったようなものの、わからないま
Twitter、ログアウト状態で検索できなくなっていた2023.05.08 21:0014,372 ヤマダユウス型 いつの間に!? てんやわんやが止まらぬTwitter。もうどんな変更が来ても驚かない感はあったんですが、アカウント登録してる人しかTwitterで検索できない仕様になってたのにはビビりました。 リアルタイム情報が得たければSign UpせよブラウザからTwitterにアクセスした場合、今まではログアウト状態=アカウントを持っていない人であってもTwitter内の検索が可能でした。 しかし、現在はログアウト状態だと「# 話題を検索」と表示されるものの、検索窓は出ません。 Screenshot: ギズモード・ジャパン9To5Macによるとこの変更は2023年4月24日の週に確認されています。ログインした状態で検索し、検索結果のURLにログアウト状態でアクセスした場合は、アカウント
ツイッターのアカウント名の横にある“青いマーク”。 このマークが突然消えたという事態をめぐり、芸能人たちから戸惑いの声が上がっている。 【画像】突然認証マークをはく奪され嘆く芸能人 EXIT・りんたろー。公式ツイッターより: 【悲報】公式マークTwitterBLUEが失踪。。 安田大サーカス・クロちゃん公式ツイッターより: Twitterの認証マーク消えてるしん! あーん、なんなのぉー(;ω;) ハラミちゃん公式ツイッターより: あ....あれ.....公式マークが外れちゃってるよぉぉぉぉ?!?! 藤田ニコル公式ツイッターより: お金払わないと公式マーク消されるみたいで消された。有名になってきた時に公式マークついたのが高校生の時めちゃくちゃ嬉しかったな。でも消えた今。もはやいらないまであるな。。お金払ってまでの価値があるのかもわからない 青色の認証マークは、アカウントが本人のものであること
お笑いコンビ・ナイツの塙さん風に言うならば……。 とある日、「ヤホー」のニュースを見ようとしたら、SNSのフォロワーや「いいね」を増やしませんか? 的なことが書いてあるバナー広告がサイト中央部に表示された。 実に “いい位置” の広告であるが、私が「いいね」の販売などについて調べまくったりしているのをわかったうえで表示される、いわゆる「ターゲティング広告」というやつである。 次のニュース、次のニュースと、何度もページを切り替えても、「増やしませんか?」のバナーは場所を変え、大きさを変え、しつこく表示される。 まあでも天下の「ヤホー」に出ている広告だ。ちゃんとした会社なのであろう……とバナーを押し、その「いいね&フォロワー屋」にアクセスした。 ・SNSの何でも屋 そのお店は、インスタ(Instagram)は無論のこと、Twitterも、YouTubeも、TikTokも「拡散サービス」を行なっ
Elon Musk Closing the 2016 Tesla Annual Shareholders' Meeting / photo by Steve Jurvetson Twitterが、サービス利用規約の一部改定を発表した。 これは、同サービスを運営していたTwitter社が、CEO・イーロン・マスクさんの保有する企業X Corp.に統合されたことに伴うもので、5月18日(木)に発効される。 【画像】「ChatGPT」を使用したゲーム『ドキドキAI尋問ゲーム』 これに対し一部ユーザーから、イーロン・マスクさんが開発を発表した「TruthGPT」の学習データとして利用されるのではないかと懸念する声が上がった。 ただし、指摘されている記述は以前の規約から存在しており、必ずしもAI学習のことを指しているとは限らない。 新規約の権利許諾条項がAI学習への転用懸念で話題に話題になっているの
イーロン・マスク氏によるTwitterの買収以降、経営状態の急速な悪化が伝えられたり、認証バッジにまつわる場当たり的な仕様変更やサードパーティアプリが締め出されたりといった変化がユーザーを翻弄している。 従業員の大量解雇が影響しているのか、タイムラインの表示に関連した不具合の頻度も多くなり、Twitterが今後もサービスを継続できるのかを不安視する声もしだいに高まっているのが現状だ。 そうしたなか、Twitterに代わるSNSを模索する動きも活発化している。たとえばTwitterに似た分散型SNS「マストドン」は、イーロン・マスク氏の買収後に一時期250万人のアクティブユーザーが流入し、現在もユーザーを着実に伸ばしている。 そしてもう一つ、Twitterにかわる新しいSNSとして期待を集めているのが、元TwitterCEOのジャック・ドーシー氏の支援を受け、Twitterから独立して設立さ
2023年4月10日(月)12:36 追記 現在も引き続き、Twitter連携機能とTwitterログインがご利用いただけない状態が継続しています。 また、すでにお知らせした内容に加え、 ツイートをブックマークした際にタイトル等の取得に失敗する という不具合も発生しています。 ご利用の皆様にはご不便をおかけしており、誠に申し訳ありません。 これらの事象は、従来はてなで利用していたTwitter社の提供するAPIが、何らかの理由により利用できなくなったことに起因して発生しています。 現在詳細な原因の調査ならびにTwitter社への問い合わせなどの対応を進めておりますが、現時点で引き続き復旧の目処は立っておりません。 早期復旧の目処が立たないことから、現在、Twitterに関連する各種機能の代替となる機能や手段を提供すべく準備を進めております。 まずはご利用いただくケースも特に多いと考えられる
Twitterが歴史的な変更を実施しようとしている。これは非常に大きな賭けであり、Twitterのコンテンツの多くを作り出す多数のアカウントを遠ざけてしまう可能性がある。低下した信頼性の回復と実行可能なビジネスモデルの構築に取り組むTwitterが、新しい収益源の確立に必死になっていることがうかがえる。 Twitterは、著名人のアカウントを対象に付与されてきた従来の青色チェックマークの削除を米国時間4月1日から開始するとしている。また、Musk氏のツイートによると、4月15日以降は、有料サブスクリプションサービス「Twitter Blue」アカウントのツイートだけが「おすすめ」(For You)フィードに表示されるようになり、アンケートへの投票もTwitter Blueのユーザーのみに限定されるようになるという。Musk氏は2022年11月に「Twitterスペース」で行ったQ&Aセッシ
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