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教育と書籍に関するmaangieのブックマーク (28)

  • web-conte.com | Yellow | 2016年10月06日「右派の「歴史戦」と、歴史教科書問題」

    〈時代の正体〉 あすヤマ場の副読問題 「朝鮮人虐殺」記述どうなる http://www.kanaloco.jp/article/204007 #神奈川新聞 2016年10月6日 14:51 ■ 7月ごろに読んだだが、山口智美、能川元一、テッサ・モーリス−スズキ、小山エミ著『海を渡る「慰安婦」問題──右派の「歴史戦」を問う』(岩波書店)はとても興味深かった。右派の「歴史戦」をめぐるはじめての学術書。 ■「歴史戦」とは右派が用いはじめた言葉で、近現代の歴史認識を争点に、日の「名誉」を守るためになされる戦いのことを言う(まっとうな言葉に置き換えるなら要は「歴史修正主義」である)。それをもっぱら戦ってきたのは右派だが、しかし彼らにとって、それは「〈外側〉から仕掛けられた戦い」として認識/設定されているという指摘がまず重要だ。 すなわち「歴史戦」とは、中国韓国、および『朝日新聞』が日を貶め

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    maangie
    maangie 2016/10/12
    山口智美,能川元一,テッサ・モーリス−スズキ,小山エミisbn:4000222325。カルロ・ギンズブルグ。
  • 『教育という病』感想―教育リスクは科学の言葉で語られるべき - 新・怖いくらいに青い空

    教育という病 子どもと先生を苦しめる「教育リスク」 (光文社新書) 作者: 内田良出版社/メーカー: 光文社発売日: 2015/06/17メディア: 新書この商品を含むブログ (4件) を見る 教育社会学者の内田良さんは、柔道事故や部活動顧問の過重労働問題など、日の学校に潜む「リスク」について長年研究されている。その内田氏の著書『教育という病』(光文社新書)が発売されたので、早速読んでみた。そしてこのは、教育関係者なら是非知っていてもらいたい重要な指摘が数多く書かれた名著だと思った。インターネット上で彼の活動をチェックしている人からすれば、今さら確認しなくてもいいような内容なのかもしれないが、やはり学校に関連する「リスク」について要点を整理して理解するために是非読むことをお勧めしたい。 著者は、教育という名のもとで学校空間での様々な「リスク」が放置されたままになっている現状に警鐘を鳴ら

    『教育という病』感想―教育リスクは科学の言葉で語られるべき - 新・怖いくらいに青い空
  • 受験問題の難問・出題ミスなどを集めた「絶対に解けない受験世界史」

    大学入試の問題の中には「これ、どうやっても正解が絞り込めないぞ?」「教科書も用語集も隅々まで読んだけれど、その答えはなかった……」というようなものが出てきたりします。そんな難問・悪問・奇問・出題ミスっぽいものを集めたが「絶対に解けない受験世界史」です。 絶対に解けない受験世界史 | 総合書籍出版 社会評論社 http://www.shahyo.com/mokuroku/culture/sub_culture/ISBN978-4-7845-1101-3.php なぜこのが作られたのかについて、裏表紙に「問題を解くことに膨大な勉強時間を費やしてきたからこそ、どうがんばっても解けない問題を出すのは出題側の不始末だ」とゲーテ(2009~2014)の言葉が引用されています。 の装丁は赤風なのですが、よく見ると「大学入試問題問題シリーズ」。「大学入試問題」の「問題」を集めています。 帯を取ると

    受験問題の難問・出題ミスなどを集めた「絶対に解けない受験世界史」
  • 外国語教育学講座では決して紹介されない外国語教育学の必読書 - こにしき(言葉・日本社会・教育)

    すみません、タイトルの「決して紹介されない」は煽りです。紹介している人はいます。(たぶん) *** 私は外国語教育研究に片足を突っ込んでいる ――大学院は「外国語教育講座」所属で、当時の指導教官はJACETの元副会長だったわけで「片足を突っ込んでいる」くらい言わせて欲しい――わけだが、もう一方の足は外に出ているので、スタンダードな文献紹介は他の人に任せて、ふつうは「必読」などとは言われないであろう「必読文献」を列挙してみたい。 初学者を惑わすことになるかもしれないので、「必読」と書いてあるけれど、「必読(笑)」くらいに理解してもらえればこれ幸い。 初学者を惑わさない文献リストはたとえばこちら。 英語科教科教育法参考文献一覧 英語教育研究法セミナー 英語教師になる人のためのブックリスト(私家版) | 静岡大学 教育学部 英語教育講座 亘理研究室 「能力」とは何か 人間の測りまちがい〈上〉―差

    外国語教育学講座では決して紹介されない外国語教育学の必読書 - こにしき(言葉・日本社会・教育)
  • 教師が語る教育格差-書評-新しい「教育格差」 - 技術教師ブログ

    最近ぼんやりと思っていたのだが、教育ジャーナリストを応援する風潮というものが日にはない気がするのだ。 ITジャーナリストや政治ジャーナリストは賛否両論ではあるが多くの人に注目されているかたわらで、ひっそりと活躍を続ける教育ジャーナリストたち。著者もその一人である。 新しい「教育格差」 (講談社現代新書)posted with amazlet at 09.11.01増田 ユリヤ 講談社 売り上げランキング: 19052 おすすめ度の平均: 問題の所在と解決の方向を明確化 できるだけ客観的な現状認識から教育現場をみつめている姿勢を評価します 日教育の優先順位のおかしさを指摘 Amazon.co.jp で詳細を見る 「教育ジャーナリスト」という人自体は大学の教師であったり、それだけを生業にしながらNPOや企業として活動を行っている者が多く、まったくデータお構いなしで精神論を語る人や適応でき

    教師が語る教育格差-書評-新しい「教育格差」 - 技術教師ブログ
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    maangie 2013/10/30
    増田ユリヤ。
  • 家永三郎『太平洋戦争』 - Arisanのノート

    太平洋戦争 (岩波現代文庫―学術) 作者: 家永三郎出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2002/07/16メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 5回この商品を含むブログ (9件) を見る 満州事変から対米英戦争にいたる、日の15年間の戦争の過程を、国内の情勢と、外地や戦場の状況を叙述しながら振り返り、なぜあの戦争が止められなかったか、またそれがいかに破壊的な結果をもたらすものであったか、そしてその経験が戦後にどのように継承されたか(あるいはされなかったか)を、時代の体験者であり歴史学者である著者自身の倫理的関心に基づいて考察したである。 吉田裕による文庫版の「解説」には、書の特徴がきわめて適切にまとめられているのだが、その一つに、『諸領域を総合した、体系的な通史という叙述のスタイルをとることを最初から意識的に放棄していること』が挙げられている。 このような姿勢は、初版の序や第

    家永三郎『太平洋戦争』 - Arisanのノート
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    maangie 2013/08/26
    吉田裕。荒木貞夫。ノモンハン事件。自由民権運動。秩父事件。飯田事件。ABCD包囲網。
  • 精神主義の起源と変貌

    未だ日に蔓延る精神主義。 精神主義で例に出されることの多い第二次大戦の日軍。 しかし、来は第一次大戦の列強の総力戦を見た日が、これに追随することは出来ないという現実を認識し、窮余の策として非物量的側面へ注目した事がその起源。 それが、大正・昭和と時代を経て、第二次大戦での過度な精神主義へと変貌・傾倒していったのは何故だろうか。 続きを読む

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    maangie 2013/06/16
    石光真清「誰のために」。
  • いじめについて - 内田樹の研究室

    ある教育関係の媒体から「いじめ」についての意見を求められた。 かなりたくさん字数を頂いたので、長いものを書いた。 「いじめについて」 学校における「いじめ」とそれに対する対応のありかたについて意見を求められた。 悲観的な話から始めてしまって申し訳ないけれど、「いじめ」に対する即効的な対応策は存在しない。「いじめ」は80年代以降の学校教育を貫通している「教育イデオロギー」の副産物であり、ほとんど「成果」と言ってもよい現象である。 30年かかって作り込んできたものを一朝一夕でどうこうすることはできない。同じくらいの時間をかけて段階的に抑制してゆく気長な覚悟がいるだろう。 私たちが今向き合っている教育現場における「いじめ」現象には「太古的な層」と「ポストモダン的な層」がある。 「太古的な層」は人類と同じだけ古い歴史を持っている。こちらの方は、はっきり言って手の着けようがない。とりあえず「ポストモ

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    maangie 2013/06/07
    クロード・レヴィ=ストロース「野生の思考」。「言語化とはデジタル化することである」ラディー・ラッカー(「無限と心」)。←うろ覚え。
  • 〈本の紹介〉 植民地期朝鮮の歴史教育

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    maangie 2013/06/06
    國分麻里。許哲。
  • 【これはひどい】ブサヨアカウント発見 「どうしてネトウヨは…」【メモ】

    Anonymous Coward.jp @Anonymous_jp_ 使用しているPCやディスプレイの部品にmade in korea と書かれているのを見て発狂して欲しいです RT @tomassony 「ガチなネトウヨってキムチもべられないと聞いた。なんか大変だね…」 2011-05-21 17:57:58

    【これはひどい】ブサヨアカウント発見 「どうしてネトウヨは…」【メモ】
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    maangie 2013/06/05
    鈴木邦夫。靖国神社。リンクも。「異形の大国 中国」。北村稔「「南京事件の」探求 その実像を求めて」。
  • 「脳科学から見た日本の伝統的子育て-発達障害は予防、改善できる 高橋史朗:著 出版:モラロジー研究所」感想

    このは、2010年発行です。 これ以前の彼の書籍において、繰り返し「発達障害は予防、改善可能」と主張していますが、このはその主張を彼なりにまとめたものと評価して良いでしょう。 2012年5月に、「大阪維新の会」が大阪市に出した条例に暗を巡って大騒ぎなった(http://www.asahi.com/national/update/0507/OSK201205070005.html)のは皆さんもご記憶にあるかと思います。その際に、高橋氏は「自分が言っているのは、発達障害の二次障害の事だ」と言いつつ、最新の脳科学的知見では同意の得られていない、澤口俊之氏を引き合いに出して、「発達障害が先天的なものであるというのは誤りである」とも述べていて、彼はあくまでも発達障害は親の育て方によるものという認識でいることが分かります。(http://blog.livedoor.jp/woodgate1313-

    「脳科学から見た日本の伝統的子育て-発達障害は予防、改善できる 高橋史朗:著 出版:モラロジー研究所」感想
  • 「子供がうるさいので電車降りてくれませんか」 - 琥珀色の戯言

    「子供がうるさいので電車降りてくれませんか」と母親に言った女性会社員の行動について議論(『Pouch』2010年08月31日) ことのはじまりは、twitterでの、こんなつぶやき。 「出社する時の地下鉄で、『子どもがうるさいので降りてくれませんか。みんなこれから働くんですよ』と親子連れに意見したOLに遭遇。泣きそうな顔で子どもを連れて降りたお母さんに勝ち誇った顔をしたOLに嫌悪感。スーツ姿でパリッと決めたキャリア志向さんなんだなぁ。」 もうすぐ2歳になる子どもの親としては、これを読んで、少なくとも良い気分にはなれませんでした。 自分がこのお母さんと同じ立場だったら、つらくて、悲しかっただろうと思うから。 僕は田舎住まいなので、「子どもと一緒に満員電車に乗る」なんて機会はそうそう無いのですけど、このお母さんだって、好きで子どもと一緒に通勤電車に乗っていたわけじゃないはずです。 何か事情があ

    「子供がうるさいので電車降りてくれませんか」 - 琥珀色の戯言
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    maangie 2012/11/20
    東浩紀・宮台真司「父として考える」isbn:4140883243。三浦展。
  • 大学教育の記憶 - もどきの部屋 education, sociology, history

    「最近の学生は勉強しない」「非常識だ(受講態度や勉学姿勢その他に関して)」「学力が低下している」「こんなこともできない」「あんなこともできない」...(以下省略)...とぶつぶつ言ってる大学教員がいた場合,ほぼ例外なく,その大学教員のほうこそ,まったく勉強(=研究)しておらず,研究=教育者として非常識で,学力が低く,無能である――ということを,私は数年間の大学教員生活でのゆるぎない確信として獲得した。 昨日もちょっと他人のついーとを見ていてうっかりスイッチが入ってしまった。学生のレポートにおけるコピペをめぐって「過剰に神経質」になる大学教員に対して,である→http://twitter.com/mnaoto/statuses/17389074009。「過剰に神経質」というのは,そういうコピペレポート防止にむけてその教員がとっている対策が,たいていの場合ほぼ無意味であり,非生産的で,かつ,学

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    maangie 2012/10/05
    森直人。小熊 英二「1968」。石田浩。
  • 歴史教科書への疑問―若手国会議員による歴史教科書問題の総括 - I am a Hero

    歴史教科書への疑問―若手国会議員による歴史教科書問題の総括 作者: 日の前途と歴史教育を考える若手議員の会出版社/メーカー: 日の前途と歴史教育を考える若手議員の会発売日: 1997/12メディア: 単行購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (7件) を見る 日人の歴史認識はいかにあるべきか。教科書に端を発した従軍慰安婦問題などをめぐり、河野元官房長官や石原前官房副長官、外政審議室室長や教科書課長など、民間では招き難い講師も招聘して開いた若手議員の「勉強会」の模様を、緊迫した質疑応答も含めて初公開。「近隣諸国条項」や「河野談話」などの資料も収載。(Amazon) 第4章の「『慰安婦記述』をめぐって」の吉見義明教授と藤岡信勝教授の講義を読んでみたくて、中古で買った。中古でないと買う価値はないだろう。 メンバーには安倍晋三、中川成彬他、講師にも西岡力、藤岡信勝など、名前を

    歴史教科書への疑問―若手国会議員による歴史教科書問題の総括 - I am a Hero
  • 「学力と階層」解説 - 内田樹の研究室

    苅谷剛彦さんの『学力と階層』が朝日文庫から文庫化されて出た。その解説を書いた。 苅谷さんの「意欲格差」や「学習資」というアイディアに私はつよい影響を受けており、『下流志向』や『街場の教育論』で展開した考想は苅谷さんの『階層化日教育危機』がなければ書かれなかったはずのものである。 その感謝をこめて書いた解説である。とりあえずこれを読んでから、書店に走ってください。 最初に読んだ苅谷剛彦さんのは『階層化日教育危機』で、その頁を開いたのは、講演のために東京から千葉に向かう総武線の車内でのことだった。手に赤鉛筆を持って、傍線を引きながら読み進んだ。しだいに赤線が増えてきて、ついに一頁全体が真っ赤になったころに、降りる駅についた。を閉じるときに、文字通り「後ろ髪を引かれる」思いがしたことを、駅前の寒空とともに身体がまだ記憶している。 日教育危機の実相について、私の現場の実感とこれほ

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    maangie 2012/08/09
    苅谷剛彦。
  • 大阪維新の会「家庭教育支援条例案」のネタ元は?

    森岡正博 Masahiro Morioka @Sukuitohananika なんじゃこれ?「わが国の伝統的子育てによって発達障害は予防、防止できるものであり、こうした子育ての知恵を学習する機会を親およびこれから親になる人に提供する.」維新大阪市議団が条例案提出 http://t.co/Odl8RSHs 2012-05-03 08:03:54 森岡正博 Masahiro Morioka @Sukuitohananika 「維新の会「家庭教育支援条例案」をめぐり、橋下徹市長は2日、条例案に保護者の一日保育士・幼稚園教諭体験の義務化が盛り込まれたことについて「市民に義務を課すのは基的に好きじゃない。維新の会の政治行動ではない」と述べ否定的な見解を示した。」http://t.co/WAJE07di 2012-05-03 08:21:10

    大阪維新の会「家庭教育支援条例案」のネタ元は?
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    maangie 2012/05/03
    橋本武夫。平田厚「虐待と親子の文学史」isbn:4846010643。上野千鶴子。高橋史朗「脳科学から見た日本の伝統的子育て―発達障害は予防、改善できる」isbn:4896391942。上田清司。田中康雄。澤口俊之。金子保。片岡直樹。
  • 江森一郎『体罰の社会史』 - 三日坊主日記

    江森一郎『体罰の社会史』は1989年発行の。 江森一郎氏が体罰史という観点を思いついたのは、戸塚宏『私はこの子たちを救いたい』に「日歴史が二千年あるとしても、体罰を否定しているのは、最近の三十年間だけで、あとの1970年間は、肯定されているのである」と言っていることだという。 江森一郎氏の考えは正反対に近い。 江戸時代以前にあって体罰否定論者はおそらく最澄と道元だろうということである。 江戸時代の初めごろから体罰が忌まれるようになった。 なんと水戸黄門様も体罰反対をはっきり表明しているそうだ。 闇斎、素行、藤樹、蕃山といった儒学者や心学者も体罰を否定している。 熊沢蕃山はこう書いている。 「聞いたことも見たこともない事を、読もうとする気もない子にまずい教え方で読ませれば、先にやったことは忘れてしまうのは当然だ。それを覚えが悪いの、忘れてしまったのと打ちたたきするのは、「不仁」である。

    江森一郎『体罰の社会史』 - 三日坊主日記
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    maangie 2011/10/26
    興味深い視点。軍隊発なのは、まあ、そうなんだろうな…。
  • lessorの日記[読書]どうして「地雷」は取り除かねばならないのか(ポインタは米欄)

    監修者の名前につられて購入、そして読了。出版社の思うツボであろう。 発達障害サポートマニュアル 作者: 上原芳枝,榊原洋一出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2011/05/28メディア: 単行購入: 5人 クリック: 38回この商品を含むブログ (1件) を見る 普通学級に通っていて、いろいろ苦労しているような子どもを想定して書かれた。書名に「マニュアル」とつけたのが著者自身なのか出版社なのかはわからないが、教師や家族が目の前の子どもの支援にあてはめやすい実例集になっているので、その意味では確かに「マニュアル」的。 ただ、多くのケースを読んでいくうちに、子どもが「うまくできない(うまくいかない)」理由を考えるための着眼点はマスターできるかもしれない。実例集は、すべて問題を生じさせる「要因(「よんどころない事情」)」を複数あげている。子どもの行動の理由を説明できる仮説をたくさん頭

    lessorの日記[読書]どうして「地雷」は取り除かねばならないのか(ポインタは米欄)
  • 強制と選択 - 催涙レシピ

    「感情の制禦について深い関係があるユダヤ哲学についての宮台ツイートのまとめ」(宮台真司:みやだい・しんじ) http://www.miyadai.com/index.php?itemid=869 わたくしは いつも激高し、泣いて、こぶしを にぎりしめている。 感情的になってるって? ああ、そうなんだよ。よくぞ わかってくれた。ありがとう。 わたくしの ほほに すいてきを みたら、こうずいだと おもってくれ。わたくしが ほほえんでいたら、なくことさえできない くやしさを おもってくれ。わたくしが おこっているように みえたら、そう、わたくしは おこっているのだ。 ぎゃー! いかりよ。わたくしを みちびいておくれ。正義へと。いかりよ。わたくしを みすてないでおくれ。ここにいてくれ。やくそくする。わたくしは、きみを 否認することはしない。 「ツイッターをプログにまとめろという要求がツイートされま

    強制と選択 - 催涙レシピ
    maangie
    maangie 2010/04/03
    「朝鮮総連系列の月刊誌『イオ』」
  • Amazon.co.jp: 魂の殺人: 親は子どもに何をしたか: A.ミラー (著), 山下公子 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 魂の殺人: 親は子どもに何をしたか: A.ミラー (著), 山下公子 (翻訳): 本