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片山さつきと城内実に関するmaangieのブックマーク (6)

  • きまぐれな日々 マスメディアが作る「橋下ファシズム」&片山さつき批判

    昨年秋以来週1回更新を原則としている当ブログで取り上げる題材は、専ら大阪市長の橋下徹をめぐるものばかりになっているが、橋下に関する状況で私が「気持ちが悪くてたまらない」と思うことがある。 それは、多くの人々の「沈黙」である。人々は橋下について何も語ろうとしないのだ。人一倍関心を持っていながら。なぜそう断定的に書くかというと、ほぼ毎日更新している『kojitakenの日記』において、他のいかなる話題を取り上げた記事と比較しても、橋下について書いた記事のアクセス数が多くなるからだ。えっ、こんなつまらない記事がアクセスされるの、と驚いたことも数知れない。 今では小沢一郎関連の記事は典型的な「不人気記事」だし、原発問題について書いた記事もアクセス数は頭打ちだ。それなのに橋下について書いた記事ばかりアクセス数が伸びる。それくらい、みんな橋下に注目しているのだ。 そのくせ、橋下についてなかなか旗幟を鮮

  • チルドレン片山さつき、落選の意味:日経ビジネスオンライン

    「結局、塩谷(立)さんしか残らなかったんだ、静岡の自民党の衆議院議員。当にすごい結果ですね…」 歴史的な政権交代が明らかとなって、数時間。衆院選の開票結果がほぼ出尽くし、日が変わった31日の午前1時過ぎ。死闘に破れ、燃え尽きた片山さつきは、意地で居残り続けた記者団を前に、つぶやいた。 閑散とした広大な事務所の片隅で テレビは代表取材で1回のみ。壇上で敗戦の弁を述べると、片山は支援者とともに早々にプレハブ小屋の2階の奥にこもってしまった。 テレビ各局は既に撤収を始め、支援者の多くも帰路に着き、閑散とした広大な事務所の片隅で、後回しにされた紙媒体の記者は果たされるか否か分からない「囲み取材」のために、じっと待っていた。 業を煮やして1人、また1人と記者が消えていく。午前1時を回ろうかという頃、スタッフの1人から「ペン記者のみ、片山が会うと言っています。カメラはすべてNGです」と告げられた。

    チルドレン片山さつき、落選の意味:日経ビジネスオンライン
  • 小泉なきチルドレン、元「刺客」に逆風 : 総選挙2009 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    自民党は今、大変な逆風。私たち若手は党内を立て直そうと戦っています」 20日午後、東京都世田谷区の駒沢大学前。佐藤ゆかりがかれた声を張り上げた。 応援の参院議員・山一太から「小泉チルドレンの中でピカイチ」と持ち上げられたが、自身の演説では小泉改革には触れなかった。 「小泉改革をやり玉にあげる民主のペースに乗せられたくないから」。陣営幹部は理由をそう話す。 4年前の郵政選挙で消費者相・野田聖子への「刺客」として岐阜1区に出馬した佐藤は比例復活で初当選。昨年2月、東京5区への「国替え」が決まった。 「5区で私は新人」。佐藤のその言葉を陣営幹部も痛感する出来事が17日の決起大会であった。佐藤が「師」と仰ぐ元首相の小泉が応援に駆けつけ、その演説に聴衆が沸いた後。多くの人が佐藤に対し、珍しそうにケータイのカメラを向けた。「初めてじかに佐藤を見た、という人も多かったようだ」と陣営幹部。佐藤は翌日、

    maangie
    maangie 2009/08/22
    まけるな片山さつき。
  • 平沼赳夫に「一緒に内閣を作ろう」と呼びかけるKY渡部恒三は民主党の「老害」。本当は落選させたいところだが... - kojitakenの日記

    ところで私が週刊誌の総選挙予想でいつも真っ先に見るのは静岡7区である。この選挙区で、新自由主義者・片山さつきと極右・城内実を共倒れに追い込んで初めて「政権交代」にも意義があろうかというものだ。 しかし、この選挙区では残念ながら城内実が圧倒的に強い。大手企業の労組も一部城内を支援するのではないかとの噂もあり、民主党公認の斉木武志は苦戦を強いられている。 週刊誌では、『週刊現代』がただ一誌、斉木の得票が城内を上回って当選すると予想していたが、同誌の予想は民主党が332議席を獲得するというめちゃくちゃなものだったから、残念ながら信用するわけにはいかない。 それにしてもKYなのは今朝の辛坊治郎の御用番組でヘラヘラ笑いながら平沼赳夫に「一緒に内閣を作ろう」と呼びかけていた民主党の渡部恒三だ。私はこの渡部が大嫌いで、こいつが口を開くごとに虫酸が走るのだが、中でも今日のは最悪だった。静岡7区をはじめ、各

    平沼赳夫に「一緒に内閣を作ろう」と呼びかけるKY渡部恒三は民主党の「老害」。本当は落選させたいところだが... - kojitakenの日記
    maangie
    maangie 2009/07/26
    「この選挙区(静岡7区)で、新自由主義者・片山さつきと極右・城内実を共倒れに追い込んで初めて「政権交代」にも意義があろうかというものだ。しかし、この選挙区では残念ながら城内実が圧倒的に強い」
  • 「レイシスト」未満? - Living, Loving, Thinking, Again

    http://www.m-kiuchi.com/2008/11/11/bakawashinanakyanaoranai/(Via http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20081119/1227094383 ) 噂の城内実の「レイシスト」エントリーをようやく読む。現在のレイシズムというのは、例えば文化相対主義や多文化主義も取り込むなど、かなり理論的には洗練されたものになっているので、これを「レイシスト」というと、レイシストに失礼かもしれない。こいつと俺たちを一括りにするなんて、お前「レイシスト」だぞと言われてしまうかも。まあ、たんなる中年熱湯浴なので、まともに議論などしようとはせずにせいぜい教育的指導にとどめるべきなのだろう。 ひとつ言うと、というか既にhttp://blog.livedoor.jp/baisemoi_bullet/archives/6511730

    「レイシスト」未満? - Living, Loving, Thinking, Again
    maangie
    maangie 2008/12/26
    「舛添要一のDVに耐えかねて離婚した片山さつきを城内に対する〈刺客〉として送り込んだ小泉純一郎のセンスって凄い」
  • ドメインパーキング

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