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貧困と国際に関するmaangieのブックマーク (12)

  • TICAD V:モザンビークの人々から安倍首相に手渡された驚くべき公開書簡

    TICAD V(第5回アフリカ開発会議)に特段興味がなくとも、大豆品をべる全ての人に知ってほしい話がある。第5回を迎えるアフリカ開発会議の開幕前夜の5月31日、安倍首相主催のレセプションにおいて、モザンビークから来日した一人の男性が同国の十数万の人々より託された公開書簡を首相に手渡すという任務を全うした。その内容は、日に対して大きな問いを突きつけるものだった。

    TICAD V:モザンビークの人々から安倍首相に手渡された驚くべき公開書簡
    maangie
    maangie 2013/06/06
    アウグスト・マフィゴ。ヴィンセント・アドリアーノ。アントニオ・ムジェネレ。「ダーウィンの悪夢」みたいなハナシかなー、と思ったらかなり違った。
  • 十代の妊娠は女のコだけの問題ではない! 米・シカゴ市公衆衛生局が示した強烈なメッセージ | AGROSPACIA

    Photographs by the courtesy of Chicago Dpt. of Public Health 「こんなことになるなんて思っていなかった (UNEXPECTED)?」という大文字のコピー と共に掲載された、臨月に近い大きなお腹の「妊娠した少年」の写真。 by 岩渕 潤子(いわぶち・じゅんこ)/AGROSPACIA編集長 一瞬、何かの見間違いかと思わせるショッキングなポスターは、アメリカ、シカゴ市公衆衛生局(CDPH)が展開中の「十代での望まない妊娠」を防ぐための啓蒙キャンペーンで使われているものだ。コピーの続きには「十代での妊娠はほとんどが予期せぬものです」とあり、「望んでいないのなら、妊娠と性感染症(STI)は予防しましょう。コンドームを使うか(もう少しオトナになるまで)待ちましょう」と結ばれている。 現在、このキャンペーンは、写真の意外性からか、全米のみならず

    十代の妊娠は女のコだけの問題ではない! 米・シカゴ市公衆衛生局が示した強烈なメッセージ | AGROSPACIA
    maangie
    maangie 2013/05/28
    ゲリー・ミューラー。
  • どこの国の話? - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    JILPTのコラムですが、「「働き者」と「怠け者」に関する議論」というのが、固有名詞を隠して部分的に引用すると、ある国についての話が、別の国の話に聞こえてくるから不思議です。 http://www.jil.go.jp/column/bn/colum0216.htm(「働き者」と「怠け者」に関する議論) ・・・への政権交代以降、失業者や就労困難者、低所得層向けの社会保障給付の削減に関する報道がほぼ絶えることなく続いている印象がある。 それにしても、受給者に関する語られ様には少なからず驚かされる。与党・・・党、特に給付削減の急先鋒である・・・は、今回の抑制策を公表するにあたって、働き者(striver)と怠け者(給付受給者)という二項対立の図式を提示している。政府は働く人々の味方であり、公正さを追求するために怠け者を懲らしめるのだ、というロジックで給付削減を説明するわけだ。・・・・ 非常に分か

    どこの国の話? - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 豊満さ求めてステロイド中毒になる売春婦たち、バングラデシュ

    バングラデシュのファリドプル(Faridpur)にある政府公認の売春宿で、体を豊満にするためにステロイド剤「オラデクソン」を飲む従業員(2010年6月20日撮影)。(c)AFP/Munir uz ZAMAN 【7月8日 AFP】バングラデシュで売春宿を経営するロケヤさん(50)は新たに入った従業員に、ウシを太らせるときに使う薬物、ステロイドを支給する。 年齢の高い女性では錠剤で十分だが、12~14歳の少女には注射のほうがよく効くとロケヤさんは言う。少女たちは、家族に売られてここにやってきた。「10代の女の子だったら、体つきをよくさせて、当の年が分からないようにするには一番てっとり早い方法よ」。ステロイドはオラデクソンの商品名で安く簡単に手に入るという。 しかし英国の慈善団体「アクションエイド(ActionAid)」は、バングラデシュの性産業で働く推定20万人の女性のうち90%が、このオラ

    豊満さ求めてステロイド中毒になる売春婦たち、バングラデシュ
  • 電気も値札もないウガンダでアフリカがいつまで経っても貧しい理由を理解

    こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。 居心地のよかったケニアからウガンダに入った初日の夜、いきなり4時間停電しました。注文のできない料理店、歩くことさえできない交通渋滞、値段の分からない商店……といつものアフリカに戻りました。こうして目に映ったケニアとウガンダの違いに、アフリカの貧しさの理由を考えてみました。貧困は自然とそこにあるわけではありません。なんか上手くいかないウガンダにモヤモヤしながらもルワンダの首都Kigali(キガリ)まで走ります。 ウガンダの首都Kampala(カンパラ)はこちら。 大きな地図で見る ウガンダの通貨はウガンダシリング。最高額5万シリング札の裏にはゴリラが描かれています。ウガンダには野生のゴリラが生息しており、海外からの観光客を対象としたゴリラツアーは貴重な外貨の獲得手段です。 ウガンダの最初の町はTororo(トロロ)。 ライフルを持っ

    電気も値札もないウガンダでアフリカがいつまで経っても貧しい理由を理解
  • 食糧第一:世界飢餓にまつわる12の神話

    <原文> 12 Myths About Hunger Institute for Food and Development Policy Backgrounder Summer 1998, Vol.5, No. 3 http://www.foodfirst.org/pubs/backgrdrs/1998/s98v5n3.html 飢餓は神話ではなく現実だ。しかし神話が飢餓を温存させている。 今日少なくとも7億人が糧不足に苦しみ、毎年1,200万人の子どもが死亡している。 なぜ、飢餓はなくならないのか? 私たちはどうすれば良いのだろうか? この問いに答えるためには、まず今まで飢餓について教えられてきた固定概念を白紙に戻すことだ。根強くはびこる「神話」から自らを解放して初めて飢餓問題の当の原因を理解することができる。そこから初めて飢餓問題の解決に取り組むことができるのだから。 神話その1

  • イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について

    ロンドンその他都市のあの「愚者の祭り」から1週間が過ぎて、あの月曜日の事情が少しずつ分かってきた。5年以上ロンドンに住んでいる者としてあれこれ考えることも多かったし、諸事情で「暴徒」のおかれた環境について少し知る機会もあったので、少し書いておきたい。 あの日起こったことは何だったのかこれについては、無軌道な若者の暴走と言うことで概ねコンセンサスは取れているように思う。以下のtogetterは現状ロンドンで理解されていることに近い。 http://togetter.com/li/172491 警察が、最初の暴動の抑制に失敗したことで、「今なら何をやっても大丈夫」という無礼講的なお祭り騒ぎが一挙に拡大したと言うことなのだろう。周囲の興奮と燃えさかる炎に当てられて、「乗るしかない、このビックウェーブに!」とばかりに舞い上がってしまった子供が相当数いたであろう事は間違いない。(ロンドンで逮捕された

    イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について
    maangie
    maangie 2011/08/17
    トニー・ブレア。デーヴィッド・キャメロン。ビル・ブラットン。Benefit Busters。
  • 【40×40】山田吉彦 前途多難なソマリア海賊裁判 - MSN産経ニュース

    東日大震災のかげで忘れられているが、現在、日でソマリア海賊が未決勾留中である。 さる3月13日、海上保安庁の航空機に乗り、4人の海賊がオマーンから連行されてきた。インド洋北部において日船社のタンカー「グアナバラ号」(バハマ船籍)を襲い、船を乗っ取った海賊だ。この海賊を米国とトルコの警備艇が拘束し、日に引き渡した。日は平成21年に海賊対処法を制定し、海賊を裁く法律を整備した。その実効性を試すように、米国は海賊の裁きを日に委ねたのだ。 連行された海賊は、ソマリア語を話すものの、文字が書けず名前は表音だけ、国籍も定かではない。生年月日は「30年ぐらい前」とか「雨期の終わり頃」といった状況で、しかも1人は未成年のようであり、裁判に向け検察も前途多難だ。 韓国でもソマリア海賊の裁判が始まっている。韓国の化学品運搬船を襲撃し船内で銃を乱射した「海上強盗殺人未遂」の罪である。とらえられた5人

  • インドを襲うマイクロファイナンスの悲劇、借金苦で貧困層の自殺多発 - Bloomberg.co.jp

    Connecting decision makers to a dynamic network of information, people and ideas, Bloomberg quickly and accurately delivers business and financial information, news and insight around the world.

  • 子どもたちが鉛中毒で死んでいく、違法金採掘の村 ナイジェリア

    ナイジェリア・ザンファラ(Zamfara)州のDareta村で、鉛に汚染した土壌を除去する保健当局作業員(2010年6月10日撮影)。(c)AFP/PIUS UTOMI EKPEI 【6月23日 AFP】ゴロゴロと鳴り響く雷と雨の中、モハメド・ラビウ(Mohammed Rabiu)さんは、最近死んだ2人の子どもたちの墓の前で祈りを捧げる。ナイジェリア北西部で発生した鉛汚染で子どもたちは死亡した。 ラビウさんの周囲には、真新しい子どもたちの墓が70基並ぶ。一夫多のラビウさんは、村最大のこの墓地を頻繁に訪れ、13か月の息子と19か月の娘の冥福を祈っている。 ラビウさんは違法な金採掘に手を染めた。その代償は高く付いた。農業や牧畜で生計を立てる貧しい村人たちの多くが、収入の足しにしようと金採掘に携わっていた。 村の長老、ハルナ・ムサ(Haruna Musa)さんは、泥壁の家の外に設けたトタンぶき

    子どもたちが鉛中毒で死んでいく、違法金採掘の村 ナイジェリア
  • 小さなことから…… - 猿゛虎゛日記

    昨日の深夜、たまたまNHKのドキュメンタリー「激流中国 富人と農民工」を見た。これは、4月に放送されたものの再放送だったようで、放送当時結構話題を呼んだものらしい。 いろいろと話には聞いていたすさまじい中国の経済格差の現状を描いたもので、強烈なものだった。改革開放で現れたとてつもない大金持ち(富人)と、きわめて厳しい生活を強いられている人々(農民工)のそれぞれを取材したものだ。 大金持ちの方についてもそのうち書くかもしれないが、貧しい人々について。内モンゴル自治区から天津に出稼ぎに行っている二組の家族が出てくる。そのうちの片方は、事故で怪我をした息子の手術代を作るために夫婦で働いているが、なかなか仕事も得られず、いつまでたってもお金がたまらない。故郷に帰って、両親にあずけている息子に会えるのは、年に一回、旧正月のわずかな期間だけである。 で、ネットでこの番組の評判を少し読んだのだが、そこで

    小さなことから…… - 猿゛虎゛日記
    maangie
    maangie 2009/01/05
    「実際はこの夫婦は、子供と過ごすこと、などをはじめ、彼らにとって「大きな」ことをほとんど全て禁じてきた。そして、「最後に」禁じられずに残ったのがケムリなのである。おそらく」
  • 貧しいアメリカ2007:3,730万人が貧困ライン以下: 暗いニュースリンク

    米国勢調査局が今月26日に発表した最新統計報告によれば、2007年度にアメリカ合衆国では平均世帯収入が前年比で1.3%上昇したものの、貧困率は12.5%で、2006年度から変化はなかった。貧困ライン以下の生活をする国民は3,730万人で、2006年度の3,650万人から増加している。 一方、医療保険に加入していない国民については、2006年度の4,700万人から2007年度は4,570万人に改善している。医療保険加入者増加の背景について専門家は、各州政府が貧困層向け医療支援制度を拡大したことを理由に挙げている。 2007年度、全米で26州がメディケイド(貧困層向け公的医療保険)適格基準を拡大させており、特に児童向け公的医療保険についてはルイジアナ州、オクラホマ州を中心に優先的に拡大され、ルイジアナ州では新たに15,000人の児童が支援を受けられることになった。 医療保険制度の完全民営化を目

    貧しいアメリカ2007:3,730万人が貧困ライン以下: 暗いニュースリンク
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