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事故と原発に関するmainichigomiのブックマーク (6)

  • 東京電力ホールディングス 写真・動画集| 川内博史前議員 福島第一原子力発電所1号機4階ご視察時の映像について

    ○3月13日 川内博史前議員 福島第一原子力発電所1号機4階ご視察時の映像 ※ビデオカメラのレンズカバーを閉じた状態で撮影したため、映像の大半が暗くなっております。 ・1号機原子炉建屋内1階→4階(移動)(8:22) 動画を再生/ダウンロード(67.9MB) 撮影日:平成25年3月13日 ・1号機原子炉建屋内4階(15:33) 動画を再生/ダウンロード(126MB) 撮影日:平成25年3月13日 ・1号機原子炉建屋内4階→1階(移動)(6:26) 動画を再生/ダウンロード(46.2MB) 撮影日:平成25年3月13日 ○当社事務所にてレンズカバーを閉じて撮影した再現映像 ・再現試験の結果(0:51) 動画を再生/ダウンロード(6MB) 撮影日:平成25年3月14日 ※データ容量が重いため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。 提供:東京電力株式会社

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    mainichigomi 2013/03/18
    真っ暗で何が何だか分からない。これじゃあ音声だけとほぼ同じ/ 経緯はこれか→https://twitter.com/kawauchihiroshi/status/312434485130063872
  • 福島第一原発で汚染された土地が見えない人

    皆さんは、この福島県双葉郡大熊町の航空写真を見る事ができるであろうか? ─ 驚くべきことに、全く見えない人がいる。 経済学者を自称する池田信夫氏が、「除染の前にLNT仮説の見直しを」で「福島事故についてはLNT仮説を棄却し、年間100mSv以上の持続的な放射線が観測される土地に限って除染を行なうべきだ。そんな場所は原発のサイト外にはもうないので、」と言っている。もちろん、重大な事実誤認だ。 年間100mSvは、大雑把に11.4μSv/hになる。文部科学省の空間放射線量のモニタリング結果を見てみよう。11.4μSv/hを超える地域は少なくない。【33】相馬郡飯舘村長泥(15.7μSv/h)、【32】双葉郡浪江町赤宇木手七郎(15.0μSv/h)、【81】双葉郡浪江町赤宇木石小屋(20.1μSv/h)、【83】双葉郡浪江町赤宇木椚平(32.4μSv/h)が年間換算で100mSvを未だに超える地

    福島第一原発で汚染された土地が見えない人
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    mainichigomi 2011/09/16
    あの方の記事をいくつか読んだ人の大部分が至る結論>「池田信夫氏は社会科学者失格と言わざるを得ない」
  • 日本が中国の高速鉄道事故を批判するのはプライドのため=韓国 (サーチナ) - Yahoo!ニュース

    では連日のように中国の高速鉄道追突事故が大きく取り上げられているが、韓国メディアは「中国の高速鉄道事故に対して、日メディアは攻撃的な報道をしている」と伝えている。(イメージ写真:23日に発生した中国高速鉄道の事故現場の様子) 日では連日のように中国の高速鉄道追突事故が大きく取り上げられているが、韓国メディアは「中国の高速鉄道事故に対して、日メディアは攻撃的な報道をしている」と伝えている。 ■「中国高速鉄道、温州で衝突事故(2011年)」に関する写真 報道はさらに、日メディアが中国高速鉄道に過剰な反応を見せるのは、中国が日の新幹線技術を利用して開発した高速鉄道の特許を、米国で申請する姿勢を示しているからだと指摘。しかし中国側は「わが国の高速鉄道は日の新幹線をはるかに超えた」と反論した。 記事は、「中国の態度が日のプライドを刺激した。そのため日メディアはこのときばかり

    mainichigomi
    mainichigomi 2011/07/28
    いいえ,単に原発で同じことやられるのが怖いからです。放射能は目に見えないし。韓国は怖くないのかな?
  • asahi.com(朝日新聞社):自民福島県連「原発を一切推進しない」 活動方針決定 - 社会

    自民党福島県連は26日、同県郡山市で定期大会を開き「今後原発を一切推進しない」とする活動方針を決めた。斎藤健治・県連幹事長は「避難された方々がふるさとに戻れるよう、原発に代わる新たな産業を育成し、県の復興を進める」と説明。県議らが中心となって作成した「脱原発」の執行部案が了承された。  一部の党員は「説明不足だ」と批判。原発のある双葉郡の党員は「県も自民党も原発の恩恵を受けてきた。我々も原発は当に危険だと分かったが、事故が収束せず住民が避難中の段階で、大きな声でノーと言うこと自体、納得できない」と発言した。  大会後、斎藤氏は「これまで原子力を推進してきたことは深く反省している」と話し、福島第二原発について「再稼働は今の時点ではあり得ない」との認識を示した。

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    mainichigomi 2011/07/21
    次の衆院選で自民の福島県連は集団離党か分裂は必至だな>自民、原発は当面維持 中長期政策、将来の存廃は触れずhttp://www.asahi.com/politics/update/0720/TKY201107200200.html
  • 時事ドットコム:反原発、「集団ヒステリー」=石原自民幹事長

    反原発、「集団ヒステリー」=石原自民幹事長 反原発、「集団ヒステリー」=石原自民幹事長 自民党の石原伸晃幹事長は14日の記者会見で、福島第1原発事故後の反原発の動きについて「あれだけ大きな事故があったので、集団ヒステリー状態になるのは心情としては分かる」と述べた。表現が不適切との批判も出そうだ。  石原氏は、代替エネルギー確保や製造業への影響など原発を止めた場合の課題を挙げて「『原発推進なのか、反対なのか』という問いがあるが、簡単な話ではない」とも語った。(2011/06/14-13:12)

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    mainichigomi 2011/06/14
     親の悪い所は見習わなくて良いのに・・・
  • 安全のはずが命がけ…怒る自衛隊・防衛省 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    放射能汚染の懸念が一層高まる事態に、自衛隊側からは怒りや懸念の声が噴出した。関係機関の連携不足もあらわになった。 3号機の爆発で自衛官4人の負傷者を出した防衛省。「安全だと言われ、それを信じて作業をしたら事故が起きた。これからどうするかは、もはや自衛隊と東電側だけで判断できるレベルを超えている」。同省幹部は重苦しい表情で話す。 自衛隊はこれまで、中央特殊武器防護隊など約200人が、原発周辺で炉の冷却や住民の除染などの活動を続けてきた。東電や保安院側が「安全だ」として作業を要請したためだ。 炉への給水活動は、これまで訓練もしたことがない。爆発の恐れがある中で、作業は「まさに命がけ」(同省幹部)。「我々は放射能の防護はできるが、原子炉の構造に特段の知識があるわけではない。安全だと言われれば、危険だと思っていても信じてやるしかなかった」。別の幹部は唇をかんだ。

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    mainichigomi 2011/03/16
     東電側に取材したのかどうかはっきりしない書き方。この「安全だ」発言について東電側のウラをとったの?>東電や保安院側が「安全だ」として作業を要請した
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