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ブックマーク / www.bebit.co.jp (6)

  • 【海外事例に学ぶ】 リッチ化するフッター (ユーザビリティ実践メモ)

    これまで当サイトでも、いくつかの記事でフッターについて扱ってきました。最近、海外のサイトを見ていると、フッターについて新しい取り組みが見られます。 今回は、海外サイトの動向をサンプルとし、フッターにおける新たな取り組みのメリットをご紹介します。 Geek Trends: 15 Footers with great usability ( pop upon magazine ) 6 Things To Include for a User Friendly Footer ( UXBooth ) Modern Sitemap and Footer ( WebDesignerWall ) Footers (76 examples) ( Smiley Cat Elements of Design ) 例えばTIGERS (http://www.tigers.org.au)のフッター(下図)では、革

    makitani
    makitani 2009/06/26
    中間的なビジネスゴール、隠れた面白コンテンツ関連性の高い導線を上から順に並べて。
  • アパレルECサイトでの商品写真の見せ方〜モデル着用写真が効果的〜 (ユーザビリティ実践メモ)

    アパレル(衣料)関連のECサイトでは、ユーザは商品を実際に試着して確認することができないため、ページ上に表示する商品をいかに魅力的に見せるかが、売上げを伸ばすために重要なポイントとなってきます。 アパレル関連の商品を扱っている場合、詳細ページには、商品単体だけでなくモデルが着用している商品写真も合わせて見せることが効果的であることが、弊社の調査でわかってきています。 オンラインショッピングをしているユーザは、膨大な数の商品の中から、自身が欲しいと思うものを絞り込んでいき、絞り込まれた候補の中で、ある程度、時間をかけて検討した結果、最終的に購入するものを決定していきます。 最初の絞込み時点では、Tシャツにしようかワンピースにしようか、Tシャツの中でも形や素材感はどのようなものにしようかなど、商品単体の写真が並ぶ一覧を見ながら比較検討して、取捨選択していきます。 その後、ある程度、絞り込まれて

  • 【海外事例に学ぶ】「会員登録はこちら」を用いない会員化シナリオ (ユーザビリティ実践メモ)

    今回は、A List Apart.掲載のLuke Wroblewski氏による記事、"Sign Up Forms Must Die"をご紹介します。 ユーザにウェブサービスを提供する上で、まずは「会員登録」を求めることはよくあることだと思いますが、今回は、「まずは会員登録」から始めずユーザの会員化を実現する方法についての記事です。 旧来の「まずは会員登録」の事例: 動画共有サイトの一つ、 Google Video( http://video.google.com/)を例にとります。ユーザはGoogle Videoに訪問し、色々な動画を見ていく中で、自分もウェブ上に動画を公開してみたいと思います。そこで、「ビデオをアップロードする(Upload Video)」を押すと、その機能を利用するためのアカウント作成を初めに求められ、以下の会員登録ページにたどり着いてフォームへの情報入力を求められます

    makitani
    makitani 2008/08/18
    「gradual engagement(段階的な成約)」
  • 検索結果がゼロだった場合の対処 (ユーザビリティ実践メモ)

    規模の大きいショッピングサイトや求人、旅行不動産などの情報サイトでは、価格帯や機能などの条件指定による検索や、フリーワードの検索機能が提供されています。 ただ自由度が高い反面、想定通りの検索結果が返ってくるとは限りません。 複合条件で絞り込んだ場合などは、検索結果が1件も表示されないことが頻繁に発生します。 そのため、検索結果ページのユーザビリティが重要になりますが、この時の検索結果ページの表示次第では、望ましくないユーザ行動が起こります。例えば、以下のようなメッセージがただ無機質に表示されるウェブサイトもあります。 『検索条件に該当する商品は見つかりませんでした。』 次に向かうべき先が見つからない場合、多くのユーザは、そのサイトには希望するページが無いのだろうと判断してしまいます。そしてサイトを立ち去ってしまうのです。 検索結果が無かった場合には、まず条件に合致したページが見つからな

  • 会員登録を促すコツ (ユーザビリティ実践メモ)

    今回は、オンラインで商品を販売するサイトなどで有用な、「会員登録へスムーズに誘導する」コツを取り上げます。 よく見られる画面は、以下のように会員向けの入り口と分けて会員登録へと誘導するものですが、ここに問題点が潜んでいます。 画面例のように、「非会員の方は会員登録へ」という形で会員登録を強く意識させると、登録を面倒に感じて購入をやめてしまうユーザが出てきます。 商品を届けてもらうためには住所等の連絡先を入力しなければいけないことはユーザも理解しています。しかし、「会員登録」と言われると怯んでしまうようです。 その原因としては、会員登録という言葉から、「購入するための手続きの前に別の(面倒な)作業が発生する」と思い込んでしまうことが大きいと考えられます。 この傾向は、オンライン販売サイトでの買い物経験が浅いユーザに多いようです。 会員登録に対するユーザの精神的な障壁を低める解決策の一つとして

  • Google Analytics ビービット : 「Google Analytics」導入の検討ポイントを解説します

    エクスペリエンスデザイン・パートナーのビービットが執筆したコラム一覧のページです。

    Google Analytics ビービット : 「Google Analytics」導入の検討ポイントを解説します
    makitani
    makitani 2006/03/28
    Google Analytics導入のメリットデメリット
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