カクヨムロイヤルティプログラム(KLP)がサービスの開始から3周年を迎え、作者への総支払額も3億円を突破しました。 KLPは「作家活動に新しい収益支援を」というスローガンの下、Web小説を書いて直接収益が得られる環境の提供を目的として、2019年10月29日に始まりました。おかげさまで順調に成長し、2022年2月17日には広告費還元に続く第2弾の開発として、月額料金制サービス「カクヨムサポーターズパスポート」(サポパス)もスタートしました。 今回はロイヤルティプログラムの広告費還元やサポパスの機能を積極的に活用している3名の人気作者をお招きして、座談会を実施しました。 カクヨムで収益を得ることに対する価値観や、サポパスへの向き合い方、具体的な取り組みまで幅広く、そしてざっくばらんにお聞きしました。 また、ところどころで、初公開の情報や最新の数値をトリが調査し、紹介していきます。 記事を最後
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