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リアリティと批評に関するmassunnkのブックマーク (1)

  • ニートホープ - 繰り返しの中の一回性、アウラと批評の現在

    先日の日記で紹介した新宿ゴールデン街劇場のお芝居の模様が紹介されてた。 →■ 楽しい芝居だったようで見にいけなかったのが悔やまれる。芝居はホントにその時その場の一回限りだからなぁ。5回公演があったとしてもその5回の繰り返しそれぞれで違う味わいや感触を得ることができると思う。まぁ5回全部見る観客はなかなかいないだろうがw 今後の活躍を遠くから期待しております。 ■「アウラ」を巡って 芝居は完璧にコピーしてくり返すことはできない。その時その場の空気、役者のリズム、聴衆の反応…色んな要因が重なり、その「一回性」のようなものが生まれる。いわゆるベンヤミンさんが『複製技術時代の芸術 (晶文社クラシックス)』で考えた「アウラ」ってやつがまだ生きてるように感じるわけだ。 「アウラ」はオーラとも言い換えられるかもしれないけど、なんだかスピリチュアルな江原啓之の某TV番組を思い出すからやめとくよ! ところで

    ニートホープ - 繰り返しの中の一回性、アウラと批評の現在
    massunnk
    massunnk 2007/07/10
    哲学の根源から掘り起こせば「イデア」→「アウラ」→「サイファ=crypt(暗号)」≒「リアリティ」≒<ノイズ>≒「これはすごい」、みたいに整理できる。あぁしかし自分がしろうととかぴかぁみたいでなんか凹むわ。
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