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リバタリアニズムに関するmassunnkのブックマーク (7)

  • 「パナーキー(Panarchy)」 複数の政府が共存し、自分が属する政府をかんたんに変更できる - モジログ

    ウィキペディア - パナーキズム http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91.. <パナーキズム(Panarchism)とは、個人が移民や転居を伴わずにその所属する政府を自由に選択・変更することが出来る権利を主張する政治哲学である>。 <パナーキーという用語はベルギーの経済学者en:Paul Émile de Puydtの論文『Panarchy』(1860)で初めてこの意味で使用された。de Puydtは経済学におけるレッセ・フェールの思想を政治の分野に適用すれば、あらゆる種類の異なる複数の政府が平和的に共存できることを説いた>。 「パナーキー」とは、複数の政府が共存し、自分が属する政府をかんたんに変更できるような統治形態のことらしい。「パナーキズム」とは、それを是とする思想のようだ。 この考え方は、リバタリアニズムに共感している人にとっては、ごく自然なも

  • 法哲学年報:   (2005),  pp.-

    To what extent the libertarian defense of the self-ownership is valid? In this paper, I would examine Prof. Morimura's original theory on the justification of self-ownership which can be called as “physiological-intuitional defense of libertarianism.” A paradigmatic example which supports the theory is a lottery of eyeball: a public lottery in which every ordinary person is forced to participate a

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    【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…

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    massunnk
    massunnk 2007/08/06
    そんなに「リバタリアニズム」に期待をよせないほうがいいと思うけどなー
  • http://awarm.blog4.fc2.com/blog-entry-352.html

  • 最近のこと色々(SIGHTとか夏の100冊とか) - logical cypher scape2

    東浩紀と筒井康隆の対談(『群像7月号』) これ、あまり期待しないで読んだら、よかった。 ぎゅうっと濃縮されている感じがする。 他の文学史とも繋がってるんだよ、っていうのはよかったと思う。 しかし、結局文学について素養がないと全然分からない、困った。 誤解を恐れずにものすごく要約すると、東は「最近の若い人はを読まない」と嘆いている。全くその通りだと思う。読まなきゃいけないなあと自戒をこめてそう思う*1。 東はメタフィクションを二つに分けている。 一つは、作者が出てくるタイプのメタフィクション。もう一つは、読者が出てくるあるいは作者と読者のインタラクションがあるメタフィクション。 東が注目するのは後者であって、前者ではない。 これを読んで何だか自信を持てた。今、佐藤友哉論と阿部和重論を準備中*2で、それに対する自信。多分、そんなに外してないんじゃないかという。 前田累の『ゲーム的リアリズムの

    最近のこと色々(SIGHTとか夏の100冊とか) - logical cypher scape2
  • 国家とは「軍事的捕食者」である 見えるものと見えないもの - HODGE'S PARROT

    森村進の『自由はどこまで可能か』でも強調してあったように、「課税」という私有財産権への侵害は、もっと深刻に「問題化」されるべきであるし、「権力分析」における最重要課題でもあるだろう。 問題は、なぜ、「私有財産権」が、「言論の自由」や「思想・信条の自由」と同レベルで語られないのかである。 最小国家を運営するための財源確保を課税に頼らなければならない場合、要請される税の形態は、何の例外も控除もない一定率の所得税もしくは消費税であろう(累進課税は、不平等、不公正、財産権の侵害である)。 萱野稔人の『国家とはなにか』にも、租税と国家の関係について考察されている部分がある。それによると、住民から租税というかたちで富を奪い、その富を暴力の組織化と蓄積のためにもちいることが国家の原型であるということだ。 税の徴収がまずあって、それが暴力の優位性を生じさせると考えることはできない。暴力の格差が税の徴収に先

    国家とは「軍事的捕食者」である 見えるものと見えないもの - HODGE'S PARROT
  • 研究メモ - リバタリアン宣言

    リバタリアン宣言 (朝日新書) 作者: 蔵研也出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2007/02メディア: 新書購入: 3人 クリック: 43回この商品を含むブログ (31件) を見る 最近は、ロールズ正義論の原書をすこーしずつ読んでいる以外は、思想系はこういう飛ばし読みしながら1時間くらいで読めるものしか読んでいない。 こういうはたまにあったらいいけれども(リバタリアン、というか私が読んだ数人のリバタリアンの啓蒙書は、いい意味でもわるい意味でも一貫しているところがあって、いろいろ整理する際には便利だし、なるほどなぁとも思うことがけっこうある。)、あまりありすぎたら困るな、リベラリズム側はある程度反論して牽制して欲しいな、という題に入る前にいっておくと、まずこのは実証的な観点からは突っ込みどころ満載。「NPOは資金をできるだけ目的の実現に効果的に使うインセンティブを持ってい

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